JP2743948B2 - ビデオプロジェクタ - Google Patents

ビデオプロジェクタ

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JP2743948B2
JP2743948B2 JP2244791A JP2244791A JP2743948B2 JP 2743948 B2 JP2743948 B2 JP 2743948B2 JP 2244791 A JP2244791 A JP 2244791A JP 2244791 A JP2244791 A JP 2244791A JP 2743948 B2 JP2743948 B2 JP 2743948B2
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cabinet
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真治 鈴木
英美 佐々木
憲男 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオプロジェクタに係
り、特に透過型液晶パネル等の透過型表示手段に表示さ
れた画像を、投影レンズ及びプロジェクタ光源を用いて
拡大投影するビデオプロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のビデオプロジェクタ
は、プロジェクタ光源として消費電力の大きなランプ
(例えば数100ワットのハロゲンランプ)が使用され
ている。また、カメラ一体型VTRの液晶ビューファイ
ンダを利用し、通常のバックライトの代わりに輝度の高
いプロジェクタ光源を配置し、且つ表示画像の上下及び
/又は左右を反転させることにより上記液晶ビューファ
インダをビデオプロジェクタとして利用できるようにし
たものがある(実開平1−115371号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ビデオプロジェクタ専用機は、プロジェクタ光源の消費
電力が大きいため、商用電力を使用するものしかなく、
また、プロジェクタ光源による発熱量も大きいため、冷
却用のファンも大きくなり、そのため携帯に便利なバッ
テリーで駆動できる小型軽量のビデオプロジェクタ専用
機はなかった。
【0004】一方、上記のようにカメラ一体型VTRの
液晶ビューファインダをビデオプロジェクタとして併用
したものは、カメラ一体型VTRのバッテリーを電源と
して利用し、また小型化も図られているが、ファインダ
画像と同じ画像を拡大投影するためにはファインダ画像
の上下及び/又は左右を反転させて投影する必要があ
り、そのため構成が複雑化していた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、バッテリーで駆動でき、且つ使い勝手の良い小
型軽量のビデオプロジェクタを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、上下または左右に2分割されたキャビネッ
トと、前記キャビネット内に配設された投影レンズ、映
像信号に基づいて画像を表示する透過型表示手段及びプ
ロジェクタ光源と、前記キャビネットの後方に着脱自在
に配設され前記プロジェクタ光源を構成するランプを交
換するための蓋であって、その背面にプロジェクタ駆動
用のバッテリーを装着するためのバッテリー取付部を有
する蓋と、を備えたことを特徴としている。
【0007】また、上下または左右に2分割されたキャ
ビネットと、前記キャビネット内に配設された投影レン
ズ、映像信号に基づいて画像を表示する透過型表示手段
及びプロジェクタ光源と、前記透過型表示手段の側部に
配設された冷却用のファンと、前記ファンに対向する前
記キャビネットの側部に形成された空気取入口と、前記
空気取入口に隣接して配設された前記映像信号を入力す
るためのジャックと、を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、上下または左右に2分割され
たキャビネットと、このキャビネットの後方に配設され
た蓋とによってビデオプロジェクタの外装ケースが構成
されている。上記蓋はキャビネットに対して着脱自在に
配設されており、プロジェクタ光源の背後に位置する蓋
を開けることによってプロジェクタ光源を構成するラン
プを容易に交換することができる。また、上記蓋にはそ
の背面にプロジェクタ駆動用のバッテリーを装着するた
めのバッテリー取付部が形成されており、これにより蓋
の背面にバッテリーが外付けされる。
【0009】また、透過型表示手段の側部に配設された
冷却用のファンに対向するキャビネットの側部に空気取
入口が形成され、その空気取入口に隣接して映像信号を
入力するための入力ジャックが配設されている。この入
力ジャックには接続コードが差し込まれるため、入力ジ
ャックと空気取入口との上記位置関係から空気取入口が
壁等によって塞がれる虞がなくなる。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るビデオプ
ロジェクタの好ましい実施例を詳述する。図1乃至図3
はそれぞれ本発明に係るビデオプロジェクタの外観を示
す平面図、側面図及び正面図である。また、図4は上記
ビデオプロジェクタの詳細な構成を示す分解斜視図であ
る。
【0011】これらの図面に示すように、このビデオプ
ロジェクタは、上下に2分割されたキャビネット10
A、10Bと、このキャビネット10A、10Bの後方
に配設された蓋20とによってビデオプロジェクタの外
装ケースが構成されている。キャビネット10A、10
B内の中央には投影レンズ30、約1インチの光透過型
の液晶パネル31、偏光板32、コンデンサーレンズ3
3、熱線カットフィルタ34、ランプ支持リング35及
び18ワットのミラー付きハロゲンランプ36が順次一
列に配設されている(図5参照)。尚、図4に示すよう
に、投影レンズ30の周囲にはねじ30Aが形成されて
おり、投影レンズ30を回すことによりピント合わせが
できるよになっている。また、30Bはレンズキャップ
である。
【0012】キャビネット10A、10Bの一方の側部
には空気取入口11が形成され、上側のキャビネット1
0Aの上部には空気排出口12が形成されている。ま
た、空気取入口11に隣接して入力ジャック用の開口部
13が形成され、更にキャビネットの両側部にはステレ
オスピーカ用のグリル14R、14Lが形成されてい
る。また、下側のキャビネット10Bの底部には三脚取
付用の雌ねじ15がねじ116、16によって固定され
ている。そして、空気取入口11に対向する位置には冷
却用のファン17が配設され、開口部13には映像信
号、左右の音声信号を入力する入力ジャック18が配設
され、またグリル14R、14Lに対向する位置には右
スピーカ19R、左スピーカ19Lが配設されている。
尚、18Aは化粧カバーである。
【0013】更に、キャビネット10A、10B内に
は、電源及びオーディオ用基板40、ビデオ用基板5
0、DC/DCコンバータ60が配設されている。電源
及びオーディオ用基板40には、電源入力用の4つの端
子ピン41が設けられており、これらの端子ピン41は
キャビネット後部の凸部41Aから弾性をもって突出す
るように配設されている。また、基板40にはDCジャ
ック42、電源ON/OFF用のスイッチ43A、43
B、ボリューム45A、コネクタ46A〜46D、蓋2
0を取り付けるためのアングル47、リレー48等が設
けられている。
【0014】コネクタ46Aには入力ジャック18の音
声用のコネクタ18Bが接続され、コネクタ46Bには
DC/DCコンバータ60の入力側のコネクタ60Aが
接続され、コネクタ46C、46Dにはそれぞれスピー
カ19R、19Lのコネクタ19RA、19LAが接続
される。ファン17のコード17A及びランプ端子台2
1のコード21Aはそれぞれ基板40の出力端子40
A、40Bに半田付けされる。
【0015】また、キャビネット10A、10Bには電
源ON/OFF用のスイッチ43A、43B及びボリュ
ーム45Aに対向してそれぞれ電源ボタン43及びボリ
ュームつまみ45が配設されている(図2参照)。この
電源ボタン43をスライドさせるとスイッチ43Aが動
作して電源ONとなり、電源ボタン43を押すとスイッ
チ43Bが動作して電源OFFとなる。また、ボリュー
ムつまみ45をスライドさせることによってスピーカ1
9R、19Lの音量が調節される。
【0016】ビデオ用基板50には液晶駆動回路等が搭
載されている。尚、52A〜52Cはコネクタであり、
コネクタ52Aには液晶パネル31のフレキシブルプリ
ント配線のコネクタ31Aが接続され、コネクタ52B
にはDC/DCコンバータ60の出力側のコネクタ60
Bが接続され、コネクタ52Cには入力ジャック18の
ビデオ用のコネクタ18Cが接続される。また、54は
明るさ調整用のつまみである。
【0017】一方、蓋20はランプ36の交換ができる
ようにキャビネット後方に着脱自在に配設される。即
ち、蓋20には抜止めワッシャ24Aを有するねじ24
が取り付けられており、蓋20をキャビネット後方の所
定位置に嵌挿し、コインを使ってねじ24をアングル4
7に螺着することにより蓋20を取り付けることができ
る。また、蓋20の背面にはプロジェクタ駆動用のバッ
テリー70(図5参照)を装着するためのバッテリー取
付部20Aが形成され、蓋20の内側には前記キャビネ
ット側に形成された電源入力用の端子ピン41を含む凸
部41Aが嵌入する凹部20Bが形成されている。そし
て、蓋20を装着した状態では、端子ピン41は凹部2
0Bを介して蓋20のバッテリー取付面に臨むようにな
っている。これにより、電源入力端子を直接蓋20に設
けずに済み、蓋20の開閉時に配線等が邪魔になること
がない。また、蓋20の内側には略U字状の弾性を有す
る線材26が配設されており、この線材26によって予
備ランプ28が蓋20の内側に挟持される。
【0018】次に、本発明に係るビデオプロジェクタの
作用について説明する。図6は蓋20を外した状態のビ
デオプロジェクタの背面図であり、図7は図6のA─A
線に沿う断面図である。これらの図面に示すように、ラ
ンプ端子台21には弾性を有する線材22が配設されて
おり、ランプ端子台21に装填されたランプ36は、線
材22を介して加えられる弾性力によってランプ支持リ
ング35に押しつけられるようにして固定されている。
【0019】このランプ36を交換する場合には、先ず
線材22をその弾性力に抗して押圧し、この線材22を
保持する係合部25、25と線材22との係合を外し、
図6上で反時計回り方向に線材22を回転させる。これ
により、キャビネット内からランプ36を取り出すこと
ができる。一方、ランプ36をキャビネット内に固定す
る場合には、線材22を図6の破線に示すように傾け、
ランプ36がランプ支持リング35に当接するようにラ
ンプ36を挿入し、その後、図6上で時計回り方向に線
材22を回転させる。これにより、線材22はテーパー
部25A、25Aに沿って押し上げられて係合部25、
25に係合する。
【0020】このように、蓋22はランプ36の背後に
位置しているため、この蓋20を開けることによってラ
ンプ36を容易に交換することができる。また、本発明
では蓋20に形成したバッテリー取付部20Aにプロジ
ェクタ駆動用のバッテリー70を外付けするようにして
いる。尚、キャビネットの上面又は側面にバッテリー取
付部を設けることも考えられるが、この場合には重いバ
ッテリーのために小型軽量化されたビデオプロジェクタ
の安定性が悪くなり、またキャビネットの下面にバッテ
リー取付部を設ける場合には、ビデオプロジェクタを三
脚に取り付けるための三脚取付用の雌ねじ等を設けるこ
とができなくなる。更に、キャビネット内にバッテリー
収納部を形成することも考えられるが、この場合にはキ
ャビネット自体が大きくなる。即ち、キャビネットの後
方の蓋にバッテリー取付部を形成し、ここにバッテリー
を外付けする構成がビデオプロジェクタを小型軽量化す
るうえで最適である。
【0021】また、図5に示すように冷却用のファン1
7は液晶パネル31の側部に配置されており、ファン1
7は空気取入口11(図4参照)から取り入れた空気を
図5上の矢印で示すように送風し、主に液晶パネル31
を冷却する。この液晶パネル31の冷却に供された空気
は、ビデオ用基板50にガイドされて後方に導かれ、ラ
ンプ36の略上方の空気排出口12(図4参照)を経由
して排出される。尚、空気の一部はキャビネットの低部
に沿って流れ、空気排出口12を経由して排出される。
これにより、液晶パネル以外のランプ等の部品も冷却す
ることができる。また、ビデオ用基板50も冷却される
ため、基板を熱から保護するための隔壁を別途設けずに
済むという利点がある。
【0022】更に、ファン17に隣接して接続コードが
差し込まれる入力ジャック18が設けられているため、
ファン17に対向する空気取入口11が壁等によって塞
がれる虞がない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るビデオ
プロジェクタによれば、キャビネットの後方に着脱自在
に配設された蓋にバッテリーを外付けするようにしたた
め、バッテリーで駆動でき、且つランプ交換も容易な使
い勝手の良い小型軽量のビデオプロジェクタを提供する
ことができる。また、冷却用のファンの空気取入口に隣
接して入力ジャックが配設したため、空気取入口が壁等
によって塞がれる虞がない。更に、透過型表示手段及び
プロジェクタ光源を挟んでファンと対峙するように回路
基板を設け、この回路基板によってファンから透過型表
示手段を介して送風された空気をその後方に配置された
プロジェクタ光源に導く流路を構成したため、回路基板
の冷却が可能になるとともに、回路基板を熱から保護す
るための隔壁を別途設けずに済むという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るビデオプロジェクタの外観を示す
平面図である。
【図2】本発明に係るビデオプロジェクタの外観を示す
側面図である。
【図3】本発明に係るビデオプロジェクタの外観を示す
正面図である。
【図4】本発明に係るビデオプロジェクタの詳細な構成
を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係るビデオプロジェクタの内部構成を
示す概略図である。
【図6】本発明に係るビデオプロジェクタの蓋を外した
状態の背面図である。
【図7】図6のA─A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10A、10B…キャビネット 11…空気取入口 12…空気排出口 15…三脚取付用の雌ねじ 17…ファン 18…入力ジャック 19R、19L…スピーカ 20…蓋 20A…バッテリー取付部 26…線材 28…予備ランプ 30…投影レンズ 31…液晶パネル 36…ランプ 40…電源及びオーディオ用基板 50…ビデオ用基板 70…バッテリー

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下または左右に2分割されたキャビネ
    ットと、前記キャビネット内に配設された投影レンズ、
    映像信号に基づいて画像を表示する透過型表示手段及び
    プロジェクタ光源と、前記キャビネットの後方に着脱自
    在に配設され前記プロジェクタ光源を構成するランプを
    交換するための蓋であって、その背面にプロジェクタ駆
    動用のバッテリーを装着するためのバッテリー取付部を
    有する蓋と、を備えたことを特徴とするビデオプロジェ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記蓋は、その内側に予備ランプが取り
    付けられるランプ取付部を有する請求項1のビデオプロ
    ジェクタ。
  3. 【請求項3】 前記蓋に対向する前記キャビネット側に
    形成された電源入力端子を含む凸部と、前記蓋に形成さ
    れ前記凸部が嵌入する凹部であって、前記電源入力端子
    をバッテリー取付部に装着されたバッテリーの端子に当
    接可能にする凹部と、を有する請求項1又は2のビデオ
    プロジェクタ。
  4. 【請求項4】 前記キャビネットの左右にそれぞれスピ
    ーカが配設されている請求項1、2又は3のビデオプロ
    ジェクタ。
  5. 【請求項5】 前記キャビネットの下面に、三脚取付用
    の雌ねじが配設されている請求項1、2、3又は4のビ
    デオプロジェクタ。
  6. 【請求項6】 上下または左右に2分割されたキャビネ
    ットと、前記キャビネット内に配設された投影レンズ、
    映像信号に基づいて画像を表示する透過型表示手段及び
    プロジェクタ光源と、前記透過型表示手段の側部に配設
    された冷却用のファンと、前記ファンに対向する前記キ
    ャビネットの側部に形成された空気取入口と、前記空気
    取入口に隣接して配設された前記映像信号を入力するた
    めの入力ジャックと、を備えたことを特徴とするビデオ
    プロジェクタ。
  7. 【請求項7】 前記プロジェクタ光源に対向する前記キ
    ャビネットの上部に形成された空気排出口と、前記透過
    型表示手段及びプロジェクタ光源を挟んで前記ファンと
    対峙するように配設された回路基板と、を有し、前記回
    路基板は前記ファンから透過型表示手段を介して送風さ
    れた空気を前記透過型表示手段の後方に配置されたプロ
    ジェクタ光源を介して前記空気排出口に導く流路の一部
    を構成することを特徴とする請求項6のビデオプロジェ
    クタ。
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JP2822696B2 (ja) * 1991-06-27 1998-11-11 富士写真フイルム株式会社 ビデオプロジェクタ
KR100490494B1 (ko) * 2001-05-22 2005-05-19 세이코 엡슨 가부시키가이샤 프로젝터

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