JP2743627B2 - 文字認識システム - Google Patents

文字認識システム

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JP2743627B2
JP2743627B2 JP3186091A JP18609191A JP2743627B2 JP 2743627 B2 JP2743627 B2 JP 2743627B2 JP 3186091 A JP3186091 A JP 3186091A JP 18609191 A JP18609191 A JP 18609191A JP 2743627 B2 JP2743627 B2 JP 2743627B2
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佳織 若林
弘之 大村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字認識装置における文
字認識システムに関し、特に、読み取られた文字認識用
シートにノイズがある場合においても、良好に文字認識
を実施することが可能なノイズ除去機能を備えた文字認
識システムに関する。
【0002】
【従来の技術】Fネットで代表される通信網において
は、オーダエントリや情報検索等に、コンピュータの端
末としてファクシミリ端末を用いる文字認識通信があ
る。具体的には、人が手書きで記入した文字認識用シー
トをファクシミリ端末から送信し、Fネット内の文字認
識(パターン・コード変換)装置でコード情報に変換し
て、コンピュータへコード情報を送出する通信方式であ
る。上述の文字認識通信は、例えば、系列販売店でその
日の売上を本社に毎日報告するとき等、その日の販売内
容や売上内容等を、上述の文字認識用シートに記入し
て、ファクシミリ端末からFネットへ送信する。Fネッ
トで受け取った文字認識用シートは、ファクシミリ信号
(パターン)であり、このままでは本社のコンピュータで
は利用し難い。このため、上述のパターンを、コンピュ
ータで利用し易いコード情報へ文字認識して送信するこ
とにより、コンピュータを設置している本社で系列販売
店の収益等を即座に計算することが可能になる。なお、
これに関連するものとしては、短縮ダイヤルを文字認識
用シートを用いて登録する方法が、田中,香月編著:「や
さしい画像通信」(電気通信協会,昭和60年8月発行)213〜
214頁に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の文字
認識システムにおいては、文字認識の精度を向上させる
ために、通信網内(特に文字認識装置内)に1種類のノイ
ズ除去機能を設け、文字認識用シートのノイズをそのノ
イズ除去機能を用いて除去し、その後に文字認識を行う
ことが一般的である。これに関しては、下田他:「ファク
シミリデータ変換接続装置(FDIC)の機能拡充」(NT
T研究開発本部発行:研究実用化報告,第34巻第10号,昭
和60年10月発行)1396頁の記載を参考にすることができ
る。しかしながら、読み取った文字認識用シートには、
色々な種類のノイズが発生することがあり、1種類のノ
イズ除去機能では、文字の線分の切れが生じたり、反対
に、文字がつぶれたりして、ノイズを良好に除去できな
いため、文字認識率の低下が生ずるという問題があっ
た。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、従来の技術における上述の如き問題
を解消し、複数種類のノイズ除去機能を備え、これらの
うちの任意の機能を選択可能とすることにより、より高
い文字認識率を得ることを可能とした文字認識システム
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の文字認識システムは、通信回線を介してフ
ァクシミリ端末から送信されてきたファクシミリ信号
を、文字認識装置によりコード情報に変換する文字認識
システムであって、それぞれ異なるノイズ除去手法でフ
ァクシミリ信号のノイズの除去処理を行う複数のノイズ
除去手段と、この複数のノイズ除去手段のいずれか1つ
もしくは組合せをファクシミリ端末のユーザからの指定
に基づき選択する選択手段とを有し、ファクシミリ信号
を、ユーザが指定したノイズ除去手段の1つもしくは組
合せでノイズ除去処理した後、文字認識装置によりコー
ド情報に変換することを特徴とする。
【0005】
【作用】従来の文字認識システムにおいては、通信網内
に1種類のノイズ除去機能を有するに過ぎなかったのに
対し、本発明に係る文字認識システムにおいては、通信
網内に複数種類のノイズ除去機能を設けて、この中から
最も有効なものをユーザに選択させるようにしたことに
より、より高い文字認識率を得ることが可能になるもの
である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、以下に説明する実施例においては、
複数種類モードのノイズ除去機能を文字認識装置内に設
けた例を示すが、これは一例を示すものであって、上述
の複数種類モードのノイズ除去機能は、通信網内の種々
の位置に設けることが可能なものである。図2は、本発
明が適用される通信網の一構成例を示す図である。図に
おいて、101,102は電話、103はファクシミリ
端末、104は計算機、105は交換機、106は文字
認識装置、また、107はこれらを接続する通信回線を
示している。例えば、電話101とファクシミリ端末1
03から文字認識用シートを発信し、交換機105と文
字認識装置106により文字認識を行い、文字認識結果
を計算機104に送信することにより、通信網内におい
て文字認識機能を実施する通信が可能である。なお、図
2では、公衆電話網を用いてファクシミリの文字認識通
信を行う場合について例示しているが、交換機105が
なく、専用線を用いて文字認識通信を行う場合について
も、本発明は有効である。また、ここでは、複数種類モ
ードのノイズ除去機能を、文字認識装置106に設ける
ものとしているが、これは、前述の如く、送信側ファク
シミリ端末103,交換機105等に設けることも可能
である。
【0007】図1は、上述の文字認識装置106の詳細
な構成例を示すブロック図である。 本実施例に示す文字
認識装置106は、ファクシミリ信号およびユーザ指定
受信部(図中、「ファクシミリ画信号およびユーザ指定
モード受信部」と記載)1061,ノイズ除去手法の一
つである孤立点除去機能を有する孤立点除去部106
2,同様に文字の線切れ接続機能を有する連結処理部1
063,文字認識部1064および文字認識用の辞書
(図中、「辞書」と記載)1065から構成される。ま
た、上記孤立点除去部1062は、孤立点除去モードA
部10621と孤立点除去モードB部10622とスイ
ッチ10623から構成され、連結処理部1063は、
連結処理モードA部10631と連結処理モードB部1
0632から構成される。なお、ここでは、ノイズ除去
処理は、孤立点除去処理の次に連結処理を行うという例
について考えている。また、ここで、孤立点除去モード
Aと孤立点除去モードB、および、連結処理モードAと
連結処理モードBとは、それぞれ、互いに異なるノイズ
除去手法に対応しているものとする。一方、ユーザが指
定する複数種類の中から選択するノイズ除去モードの指
定方法としては、 (1)ファクシミリ端末から発呼するとき、これに合せ
てノイズ除去モードの指定を電話で行う方法 (2)ファクシミリ端末から発呼し、ファクシミリ信号
が交換機あるいは文字認識装置へ到達したときに、交換
機側からユーザに対してノイズ除去モードの指定を要求
する信号を送出し、ユーザが電話で指定する方法 (3)文字認識用シート上に、複数種類のノイズ除去モ
ードの中から一つだけ選択する指定領域を設けておき、
ユーザに指定させる方法 等を挙げることができる。
【0008】以下、上述の各指定方法における本実施例
の動作の詳細を、動作フロー図を基に説明する。まず、
図3に基づいて、上記(1)の、ファクシミリ端末から
発呼するとき、これに合せてノイズ除去モードの指定を
電話で行う場合を説明する。ユーザは、ファクシミリ端
末から文字認識用シートを入力するとともに、ノイズ除
去モード種別を電話で指定する。このファクシミリ信号
とノイズ除去モードは通信回線107を介して送信さ
れ、文字認識装置106のファクシミリ信号およびユー
ザ指定受信部1061で受信される。ファクシミリ信号
およびユーザ指定受信部1061は、受信したファクシ
ミリ信号とノイズ除去モードとを孤立点除去部1062
へ送出する。孤立点除去部1062では、受け取ったノ
イズ除去モードが、孤立点除去モードAなのか孤立点除
去モードBなのかを判定して、スイッチ10623を指
定された方に切り替える。図1では、孤立点除去モード
Bが指定された状況を示している。次に、孤立点除去部
1062では、受信したファクシミリ信号に対して、指
定されたノイズ除去モードで孤立点除去処理を実行す
る。連結処理部1063は、孤立点除去部1062で孤
立点除去処理されたファクシミリ信号を受信する。そし
て、連結処理部1063では、孤立点除去処理されたフ
ァクシミリ信号を、ノイズ除去モードが孤立点除去モー
ドAの場合は連結処理モードAで、ノイズ除去モードが
孤立点除去モードBの場合は連結処理モードBで、それ
ぞれ、連結処理(黒画素の連結化)を行う。
【0009】なお、上述の説明においては、ノイズ除去
モードが孤立点除去モードAの場合は連結処理モード
A、孤立点除去モードBの場合は連結処理モードBとい
う如く1対1に対応付けているが、これは一例であり、
これに限られるわけではない。連結処理モード部が1種
類の場合も有り得るし、逆に、連結処理モードが3種
類以上でそのモードをユーザが選択するという場合も有
り得る。また、孤立点除去処理次に連結処理を行なう
ことも必須ではなく、この逆の順序でノイズ除去を行う
場合、または、他のノイズ除去処理を行う場合も有り得
る。上述の手順でノイズ除去処理されたファクシミリ信
号は、文字認識処理部1064へ送出される。文字認識
処理部1064は、受け取ったファクシミリ信号と文字
認識用の辞書1065の情報から文字認識を実行する。
この過程は、従来と同様の処理過程で構わない。このよ
うにして、文字認識装置106において、文字認識処理
が実施される。図6に、上述のノイズ除去処理の違いに
より、認識される結果が異なってくる例を示す。図6に
示す例では、ノイズ除去処理が、 (a)孤立点除去モードAと連結処理モードAの場合: 1(数字のイチ) (b)孤立点除去モードBと連結処理モードBの場合: l(アルファベットのエル) (c)孤立点除去モードCと連結処理モードCの場合: i(アルファベットのアイ) に、それぞれ、文字認識されることを示している。この
ように、文字認識結果が異なってくるのは、ノイズ除去
処理として3種類のノイズ除去処理の中のいずれをユー
ザが選択するかに依存し、どのノイズ除去処理を用いて
文字認識して欲しいかをユーザが選択できる可能性があ
ることによる。
【0010】次に、図4に基づいて、前記(2)の、ファ
クシミリ端末から発呼し、ファクシミリ信号が交換機あ
るいは文字認識装置へ到達したときに、交換機側あるい
は文字認識装置からユーザに対してノイズ除去モードの
指定を要求する場合を説明する。ユーザは、ファクシミ
リ端末から特別番号で発呼し、文字認識用シートを入力
する。このファクシミリ信号とノイズ除去モードが文字
認識装置106のファクシミリ信号およびユーザ指定受
信部1061で受信されると、ファクシミリ信号および
ユーザ指定受信部1061は、受信したファクシミリ信
号に対応するノイズ除去モードを、ユーザに要求する。
これに応えて、ユーザはノイズ除去モード種別を電話で
指定する。なお、以降の動作は、図3に示した動作と同
様であるので、詳細な説明は省略する。次に、図5に基
づいて、前記(3)の、文字認識用シート上に、複数種類
のノイズ除去モードの中から一つだけ選択する指定領域
を設けておく場合を説明する。ユーザは、ファクシミリ
端末から特別番号で発呼し、ノイズ除去モードを記入し
た文字認識用シートを入力する。この情報が文字認識装
置106のファクシミリ信号およびユーザ指定受信部1
061で受信されると、ファクシミリ信号およびユーザ
指定受信部1061は、受信した情報を文字認識処理部
1064に送る。文字認識処理部1064は、文字認識
用シートの指定領域からノイズ除去モードを認識してノ
イズ除去モードを決定し、孤立点除去部1062に送
る。なお、以降の動作は、図3に示した動作と同様であ
るので、詳細な説明は省略する。上記各実施例は本発明
の一例を示すものであり、本発明はこれらに限定される
べきものではないことは言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、複数種類のノイズ除去機能を備え、これらのうち
の任意の機能を選択可能とすることにより、より高い文
字認識率を得ることを可能とした文字認識システムを実
現できるという顕著な効果を奏するものである。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の文字認識装置の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明が適用される通信網の一構成例を示す図
である。
【図3】実施例の動作の詳細を示す動作フロー図(その
1)である。
【図4】実施例の動作の詳細を示す動作フロー図(その
2)である。
【図5】実施例の動作の詳細を示す動作フロー図(その
3)である。
【図6】ノイズ除去処理の違いにより、文字認識される
結果が異なってくる例を示す図である。
【符号の説明】
101,102:電話、103:ファクシミリ端末、1
04:計算機、105:交換機、106:文字認識装
置、1061:ファクシミリ信号およびユーザ指定受信
部、1062:孤立点除去部、10621:孤立点除去
モードA部、10622:孤立点除去モードB部、10
623:スイッチ、1063:連結処理部、1063
1:連結処理モードA部、10632:連結処理モード
B部、1064:文字認識処理部、1065:文字認識
用の辞書、107:通信回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−122785(JP,A) 特開 平5−151398(JP,A) 特公 平2−10471(JP,B2)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介してファクシミリ端末から
    送信されてきたファクシミリ信号を、文字認識装置によ
    りコード情報に変換する文字認識システムであって、 それぞれ異なるノイズ除去手法で上記ファクシミリ信号
    のノイズの除去処理を行う複数の ノイズ除去手段と、 該複数のノイズ除去手段のいずれか1つもしくは組合せ
    を上 記ファクシミリ端末ユーザからの指定に基づき選
    択する選択手段とを有し、 上記ファクシミリ信号を、上記ユーザが 指定した上記
    イズ除去手段の1つもしくは組合せでノイズ除去処理し
    た後、上記文字認識装置によりコード情報に変換する
    とを特徴とする文字認識システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の文字認識システムにお
    いて、上記選択手段に、上記ファクシミリ端末からの発
    呼先の電話番号に付加された特別番号情報に基づき上記
    ユーザの指定を判定する手段を設け、 記ユーザが上記発呼先の電話番号に付加した上記特別
    番号情報に対応する上記ノイズ除去手段の1つもしくは
    組合せを選択して、上記ファクシミリ信号のノイズ除去
    処理を行うことを特徴とする文字認識システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の文字認識システムにお
    いて、上記選択手段に、上記ファクシミリ信号の送信先
    に、該ファクシミリ信号のノイズ除去処理に用いる上記
    ノイズ除去手段の指定を要求する手段を設け、 上記 ユーザが上記選択手段からの要求に基づき指定した
    上記ノイズ除去手段の1つもしくは組合せを選択して、
    上記ファクシミリ信号のノイズ除去処理を行うことを特
    徴とする文字認識システム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の文字認識システムにお
    いて、上記選択手段に、上記ファクシミリ端末で読み取
    られた文字認識用シート上の予め指定された領域のファ
    クシミリ信号に基づき、上記文字認識用シートのファク
    シミリ信号のノイズ除去処理に用いる上記ノイズ除去手
    段を判定する手段を設け、 上記 ユーザが上記文字認識用シート上の予め指定された
    領域に付加した上記所定の情報に対応する上記ノイズ除
    手段の1つもしくは組合せを選択して、上記フ ァクシ
    ミリ信号のノイズ除去処理を行うことを特徴とする文
    認識システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の文字認識システムにおいて、上記ノイズ除去手段と上
    記選択手段を、記文字認識装置内に設けることを特
    徴とする文字認識システム。
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JPH0535475A JPH0535475A (ja) 1993-02-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3013945B2 (ja) 1991-12-02 2000-02-28 日本電信電話株式会社 文字認識方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210471A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Hitachi Medical Corp 画像ワークステーション
JPH03122785A (ja) * 1989-10-05 1991-05-24 Toshiba Corp 光学的文字読取装置

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JP3013945B2 (ja) 1991-12-02 2000-02-28 日本電信電話株式会社 文字認識方法

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