JP2742161B2 - 蓋付加熱容器 - Google Patents

蓋付加熱容器

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JP2742161B2 JP23447191A JP23447191A JP2742161B2 JP 2742161 B2 JP2742161 B2 JP 2742161B2 JP 23447191 A JP23447191 A JP 23447191A JP 23447191 A JP23447191 A JP 23447191A JP 2742161 B2 JP2742161 B2 JP 2742161B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓋体の着脱を可能とした
電気炊飯ジャー、電気ポット等の蓋付加熱容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電気炊飯ジャーには、蓋体
に露取りヒータを配設したり、炊飯や保温時の動作表示
のためにランプを取り付けたものがある。また、ロース
ターや油揚げ器には、蓋体に吸煙機を取り付けたものが
提案されている。このように蓋体に電気的な負荷を設け
た蓋付加熱容器では、容器本体から当該蓋体の負荷に配
線をすると、蓋体を着脱することが不可能となる。この
ため、蓋体のヒータへの配線を無くしてその蓋体を着脱
可能にした炊飯ジャーが、実開平2−14223号公報
等において提案されている。このものは、容器本体の開
口縁に沿ってヒータを埋設するとともに、容器本体に収
容される内鍋を蓋する内蓋を蓋体に設けて、その内蓋の
周縁部を前記容器本体の開口縁に当接させて、ヒータか
らの熱伝導により内蓋を暖めるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の炊飯ジャーの構造では、内蓋を均一に加熱できない
うえ、内蓋の中央部分の温度を上げるために内蓋と容器
本体の開口縁との当接部分の温度を高くしなければなら
ないので、容器本体が異常に高温になってしまうという
問題があった。また、内蓋と容器本体の開口縁との当接
部の接触状態を確実にしなければならないため、高い加
工組立精度が要求されるという問題があった。本発明は
かかる問題点を解決するのを課題とし、蓋体にヒータ等
の電気的負荷を取り付けた構造でありながら、配線や露
出した電気接点がなく、蓋体の着脱及び丸洗いが可能な
蓋付加熱容器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、容器側部材に、商用電源に接続された1
次側コイルを配設する一方、蓋側部材に、2次側コイル
と該2次側コイルに接続された負荷とを配設し、前記1
次側コイルと2次側コイルに鉄心を挿通して、該鉄心を
容器側部材又は蓋側部材のいずれか一方に対しては固着
し、他方に対しては抜き差し可能に設けた。
【0005】
【作用】前記構成によれば、容器本体の1次側コイルに
交流電圧を印加すると、電磁誘導作用によって蓋体の2
次側コイルに起電流が生じる。そして、この起電流が負
荷に流れる結果、負荷は所定の動作を行なう。このよう
に、1次側コイルと2次側コイルの電磁誘導によって蓋
体と容器本体の間の電力の授受が行なわれるため、リー
ド線や電気接点が不要となり、蓋体の着脱が可能とな
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明に係る炊飯ジャーを示し、図におい
て、1は容器本体、2は内鍋、3は蓋体である。容器本
体1は、矩形の外装体4と、該外装体4に収容された外
容器5とからなっている。外容器5の底外面には、図示
しないヒータが設けられ、外装体4の肩部6の内側に
は、ボビン7(図2参照)を介して1次側コイル8を巻
回したU字形の鉄心9と、蓋開閉検出スイッチ10とが
設けられている。前記1次側コイル8は磁束を集中させ
るために円筒状の金属容器36の中に収容されている。
前記鉄心9は、肩部6に回動自在に設けられるととも
に、その両端は肩部6に形成された切欠部11を通って
上方に突出している。この鉄心9の両端の屈曲部には、
前記切欠部11に嵌合する可動部12が一体に固着され
ている。また、この鉄心9には、図2に示すように、ね
じりばね13が装着され、鉄心9の両端に取り付けられ
る蓋体3を自動的に開放可能になっている。なお、鉄心
の材料としては、硅素剛板、電磁軟鉄、鉄−ニッケル合
金等を用いる。
【0007】前記蓋開閉検出スイッチ10は、蓋体3に
設けられた磁石19が近接するとオンし、離隔するとオ
フして蓋体3の開閉を検出するものであるが、マイクロ
スイッチで代用することも可能である。内鍋2は、金属
製のもので、容器本体1の外容器5に収容されるように
なっている。蓋体3は、容器本体1の内鍋2を蓋するも
ので、その内部には、ボビン14に巻回された2次側コ
イル15a,15bが設けられている。それらのボビン
14の穴は容器本体1の肩部6に向かって開口し、前記
鉄心9の両端が抜き差し可能になっている。2次側コイ
ル15a,15bは、前記1次側コイル8と同様、磁束
を集中させるためのコップ状の金属容器40の中に収容
されている。
【0008】また、蓋体3には、加熱板16が前記内鍋
2を蓋するように取り付けられている。そして、この加
熱板13の裏面には、前記2次側コイル15a,15b
と接続された蓋加熱用ヒータ17と、感温スイッチ18
とが配設されている。この感温スイッチ18は、加熱板
16が所定の上限温度になるとオフし、所定の下限温度
以下になるとオンする温度調節用のもので、サーモスタ
ット等を用いてもよい。さらに、蓋体3の内部には、蓋
体3が閉じられた時に前記蓋開閉検出スイッチ10と対
向する磁石19が設けられている。
【0009】図3は、この炊飯ジャーの電気回路図を示
す。容器側の1次側コイル8は、リレー接点20及び蓋
開閉検出スイッチ10を介して商用電源21に接続され
ている。1次側コイル8には、そのインピーダンスを検
出するインピーダンス検出回路22が接続されている。
制御装置23は、炊飯時には図示しない炊飯開始スイッ
チや内鍋温度検出手段に基づいてヒータを制御し、保温
時にはインピーダンス検出回路22からの信号に基づい
てリレー駆動回路24を制御するようになっている。一
方、蓋側の2次側コイル15a,15bには、蓋加熱用
ヒータ17、感温スイッチ18が直列に接続され、蓋加
熱回路25が形成されている。
【0010】以上の構成からなる炊飯ジャーにおいて、
蓋体3の2次側コイル15a,15bのボビン14の穴
に、容器本体1の鉄心9の両端を差し込むと、蓋体3は
鉄心9を介して容器本体1に一体的に固定されるので、
何等位置合わせすることなく、簡単かつ確実に取り付け
ることができる。このように取り付けられた蓋体3は、
当該鉄心9を中心に回動して内鍋2を開閉することがで
きる。また、蓋体3は、その2次側コイル15a,15
bのボビン14の穴から鉄心9を引き抜くだけで簡単に
取り外すことができる。
【0011】この炊飯ジャーでは、図示しないヒータに
より炊飯が行なわれた後、図示しない容器側の保温ヒー
タによって保温が行なわれる。この保温中、制御装置2
3はリレー駆動回路24に駆動信号を発し、リレー駆動
回路24はリレー接点20をオンする。これにより、1
次側コイル8に交流電流が流れ、2次側コイル15には
電磁誘導作用によって起電流が流れる。そして、この起
電流が蓋加熱用ヒータ17に流れて加熱板16が加熱さ
れることにより、その加熱板16への露の付着が防止さ
れる。加熱板16の温度が上昇し、所定の上限温度にな
ると、感温スイッチ18がオフして蓋加熱回路25が遮
断されて加熱が停止され、また所定の下限温度に低下す
ると、感温スイッチ18がオンして蓋加熱回路25が閉
成し、加熱が続行される。このようにして、加熱板16
は温度調節される。
【0012】また、この保温中においては、インピーダ
ンス検出回路22が1次側コイル8のインピーダンスを
測定することにより蓋側の負荷(蓋加熱用ヒータ17)
のオン,オフを検出し、負荷のオフ時に制御装置23が
リレー駆動回路24に停止信号を出力してリレー接点2
0をオフするので、消費電力の低減が図られる。また、
この保温中に、蓋体3が開けられたり、取り外される
と、磁石19が蓋開閉検出スイッチ10から離隔して当
該蓋開閉検出スイッチ10がオフする結果、1次側コイ
ル8への電流が遮断される。
【0013】図4,図5は、本発明の第2実施例に係る
炊飯ジャーを示す。この炊飯ジャーの容器本体1及び内
鍋2は、前記実施例と実質的に同一であるので、対応す
る部分には同一番号が付してある。蓋体30は、ヒンジ
部31と着脱部32とに分離されている。ヒンジ部31
は、容器本体1の肩部6にヒンジピン33(図5参照)
により回動自在に取り付けられ、その内部には、ボビン
34(図5参照)に巻回された1次側コイル35a,3
5bが収容されている。ボビン34の一端の穴は、着脱
部32との接合端面に開口している。前記1次側コイル
35a,35bは、磁束を集中させるために、コップ状
の金属容器36の中に収容されている。
【0014】着脱部32の内部には、ボビン37(図5
参照)に巻回された2次側コイル38a,38bが収容
され、これらのボビン37には鉄心39が挿通され、固
着されている。各鉄心39は前記ヒンジ部31との接合
端面に突出し、1次側コイル35a,35bのボビン3
4の穴に抜き差し可能になっている。2次側コイル38
a,38bは、前記1次側コイル35a,35bと同
様、コップ状の金属容器40に収容されている。なお、
蓋体30の着脱部32には、前記実施例の蓋体3と同
様、加熱板16、蓋加熱用ヒータ17、感温スイッチ1
8及び磁石19が設けてある。
【0015】この第2実施例では、蓋体3の着脱部32
の鉄心39をヒンジ部31のボビン34の穴に差し込む
だけで、着脱部32は鉄心39を介してヒンジ部31に
一体的に固定されて取り付けられ、また当該鉄心39を
ボビン34の穴から引き抜けば、着脱部32はヒンジ部
31から取り外すことができるので、着脱が簡単かつ確
実に行なえる。
【0016】図6は、本発明の第3実施例を示し、蓋体
30は前記第2実施例と同様、ヒンジ部31と着脱部3
2とに分離されている。ヒンジ部31は、容器本体1の
肩部に第1鉄心41を中心に回動可能に取り付けられて
いる。なお、このヒンジ部31は第1鉄心41とは別個
に設けたヒンジピンにより肩部に取り付けてもよい。前
記第1鉄心41の中央には、ボビン42を介して1次側
コイル43が巻回されている。第1鉄心41の両端に
は、ほぞ状の係合部44が形成されている。これらの係
合部44は、接合端面に形成した係合穴45内に位置し
ている。
【0017】着脱部32の内部には、矩形のボビン46
に巻回された2次側コイル47a,47bが収容され、
それらのボビン46には第2鉄心48が挿通され、固着
されている。各々の第2鉄心48には、係合溝49が形
成されている。そして、これらの第2鉄心48は、接合
端面より突出し、ヒンジ部31の係合穴45に抜き差し
可能で、かつ、その係合溝49が第1鉄心41の係合部
44と係合可能になっている。なお、この蓋体30の着
脱部32にも、図示しないが、前記実施例同様、加熱
板、感温スイッチ及び磁石が設けてある。また、1次側
コイル43及び2次側コイル47a,47bは、前記第
1実施例と同様、それぞれ図示しない金属容器の中に収
容されている。
【0018】この第3実施例では、蓋体3の着脱部32
の第2鉄心48をヒンジ部31の係合穴45に差し込む
と、第2鉄心48の係合溝49が第1鉄心41の係合部
44に係合するので、着脱部32は第1鉄心48を介し
てヒンジ部31に一体的に固定されて取り付けられる。
また、当該第1鉄心48を係合穴45から引き抜けば、
着脱部32はヒンジ部31から取り外すことができる。
【0019】図7は、本発明の第4実施例を示し、1次
側コイル8とその鉄心9は容器本体1の前方の肩部に配
設され、2次側コイル15a,15bは蓋体3の前方に
配設され、蓋体3はヒンジピンによって容器本体1に開
閉可能に設けられている。これ以外は前記第1実施例と
実質的に同一であるので、対応する部分には同一符号が
付してある。この第4実施例では、蓋体3を閉じた時だ
け、鉄心9が2次側コイル15a,15bに差し込ま
れ、電力の授受が行なわれる。なお、この第4実施例に
おいて、鉄心9は蓋側に固定することも可能である。ま
た、1次側コイル及び2次側コイルの位置は、後方のヒ
ンジ部近傍に配設することもできる。
【0020】前記第2実施例から第4実施例における1
次側コイルと2次側コイルの間の電磁誘導作用による蓋
加熱動作は、前記第1実施例と同様であるので、説明を
省略する。
【0021】以上の実施例では、感温スイッチ18によ
り蓋体3の温度を制御したが、容器本体側に温度検出セ
ンサを設けることにより、当該温度検出センサの検出温
度に基づいて、リレー駆動回路24を駆動,停止させる
ようにしてもよい。また、以上の実施例は、蓋体3に電
気的負荷として蓋加熱用ヒータ17を配設した炊飯ジャ
ーであるが、本発明は、これに限らず、蓋体3に電気的
負荷として炊飯時や保温時の動作表示用LEDを設けた
炊飯ジャーや、撹拌機を設けた調理器や、吸煙機を設け
たロースター等にも適用できるものである。すなわち、
2次側コイルにこれらの電気的負荷を接続することによ
り、それらの負荷を動作させることができるとともに、
結線がないので、それらの負荷が取り付けられた蓋体を
簡単に取り外すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば電磁誘導作用により蓋体の負荷に電流が供給さ
れるため、蓋側と容器側の間にリード線が不要となり、
蓋側部材は取り外しが可能であり、電気接点等が露出し
ないので丸洗いが可能となる。また、容器側の1次側コ
イルに交番磁界を発生させるために、当該1次側コイル
に高周波発振器ではなく単に商用電源に接続しているだ
けであるため、高周波発振用のインバーター回路等が不
要となり、回路構成が簡単で安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係る炊飯ジャーの分解
斜視図である。
【図2】 図1の炊飯ジャーの部分断面図である。
【図3】 図1の炊飯ジャーの電気回路図である。
【図4】 本発明の第2実施例に係る炊飯ジャーの分解
斜視図である。
【図5】 図4の炊飯ジャーの部分断面図である。
【図6】 本発明の第3実施例に係る炊飯ジャーの分解
斜視図である。
【図7】 本発明の第4実施例に係る炊飯ジャーの分解
斜視図である。
【符号の説明】
1…容器本体、 3,30…蓋体、 8,35a,35b,43…1次側コイル、 9,39,41,48…鉄心、 15a,15b,38a,38b,47a,47b…2
次側コイル、 17…蓋加熱用ヒータ(負荷)、 21…商用電源。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器側部材に、商用電源に接続された1
    次側コイルを配設する一方、蓋側部材に、2次側コイル
    と該2次側コイルに接続された負荷とを配設し、前記1
    次側コイルと2次側コイルに鉄心を挿通して、該鉄心を
    容器側部材又は蓋側部材のいずれか一方に対しては固着
    し、他方に対しては抜き差し可能に設けたことを特徴と
    する蓋付加熱容器。
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