JP2741349B2 - 家具用ヒンジ - Google Patents

家具用ヒンジ

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JP2741349B2
JP2741349B2 JP6266725A JP26672594A JP2741349B2 JP 2741349 B2 JP2741349 B2 JP 2741349B2 JP 6266725 A JP6266725 A JP 6266725A JP 26672594 A JP26672594 A JP 26672594A JP 2741349 B2 JP2741349 B2 JP 2741349B2
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Japan
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door
housing
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JP6266725A
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義人 佐々木
一男 小尾
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株式会社太田製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は家具等における扉と筺
体とを回動可能に連結する蝶番に係り、特に、筺体の収
納スペースと間口スペースを最大限度まで有効に活用で
きるようにした家具用ヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家具用として広く採用されてい
るスライド蝶番は、筺体の内側面に固定する筺体連結部
材と、扉の内側面に固定する扉連結部材と、該扉連結部
材と前記筺体連結部材を揺動可能に連結するリンクとを
備え、該リンクは扉の開き角度を大きくするために、通
例、複数個の構成からなる。
【0003】例えば、図9,10に示すように、筺体の
側板51にプレート52をねじ53で固定し、このプレ
ート52に調整座54をねじ55にて冠着し、この調整
座54にアーム56をねじ57にて連結する一方、この
アーム56にはリンクCとリンクBをそれぞれピン5
8,59にて回動可能に軸着し、かつ、リンクCにはピ
ン60を介してリンクAの一端部を、またリンクBには
ピン61を介してリンクAをそれぞれ回動可能に軸着す
るとともに、リンクBにはピン62を介してリンクDと
回動可能に連結され、カップ64にはリンクAとリンク
Dがそれぞれピン63とピン65で回動可能に軸着さ
れ、カップ64は扉66の内側面に穿たれた穴67に埋
め込まれてなる多節ヒンジ装置がある。
【0004】図9は扉66を閉じた状態を、また、図1
0は扉66を開いた状態を、それぞれ示し、リンクA,
B,C,Dを有することにより扉66が略180度開
き、したがって、筺体の開口部がほぼ完全に開けるの
で、筺体内部への収納物の出し入れに有利である。ま
た、扉66を閉じた場合において、リンクA,B,C,
Dは互いに隣接するように折り畳まれてカップ64とア
ーム56との間から略45度の方向で筺体内部へ突出し
ている。
【0005】なお、上記従来例と略同様の構成を有する
ヒンジ装置として実開昭52−7736号公報、実開
昭55−21498号公報、実開昭48−17566号
公報及び特公昭49−1329号公報等に記載された考
案・発明がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
9,10や公開公報記載の考案等におけるヒンジ装置
は、扉66を閉じた場合において、リンク(A〜D)が
筺体内部に突出して残り、したがって、そのリンクがあ
る部分は物が収納できないほか、図9に示すように、プ
レート52にリンクAが折り畳まれて筺体内部に突出し
ているために、仮想線にて囲んだ部分Zは、筺体内部の
収納スペースを狭くする。したがって、筺体内部の収納
スペースを最大限度まで有効に活用できない欠点があ
る。
【0007】また、図10に示すように、扉66を略1
80度開いて開口部をほぼ完全に開いても、側板51か
らプレート52やリンクAが筺体内部側へ突出する高さ
Y部分は、開口部の間口を狭くするために、物の出し入
れをする際に不便となる。
【0008】そのため、特開平5−133154号公報
によれば、家具内へ本体側ヒンジを出張らすことなく扉
を取り付けることができ、家具等の有効面積(容積)を
増加できることを目的としたスライドヒンジが開示され
ている。すなわち、家具本体の側板の内面に埋設される
ヒンジブラケットに前後スライド可能にスライド支点金
具を支持した本体側ヒンジと、扉の内面に取り付けられ
る扉側ヒンジとの間を複数のリンクで回動可能に連結し
てなる。
【0009】しかし、この公開特許公報記載の発明で
は、本体側ヒンジ及び扉側ヒンジを側板及び扉の内面に
埋め込むことで家具等の有効面積を増加できることを骨
子とするものというべく、その点において有効面積の増
加という目的は達成しているものの、ヒンジブラケット
を側板及び扉に埋め込むことについては、前記従来例が
既に開示しているところである。
【0010】さらに、この公開特許公報記載の発明で
は、第1リンク及び第2リンクが依然として家具内の収
納スペースに出張っている構造なので、前記従来例と全
く同じ構成というべく、しかも、多節リンクが有効面積
を減少させることについては何らの解決もなされていな
い。
【0011】また、この公開特許公報記載の発明では、
扉を開くときに、その操作によりスライド支点金具がヒ
ンジブラケットと平行に側板から引き出され、その引き
出されたスライド支点金具の端部を中心として多節リン
クが回動する構造であるから、扉が側板の端面に擦過し
てこれを損傷させるから家具の見栄えが低下する。
【0012】そこで、この発明は上記事情に鑑みて、閉
扉時に蝶番が完全に筺体内部の収納スペースから無くな
るようにし、かつ、開扉時には扉の一部が筺体開口部の
間口を狭くすることなく、しかも、蝶番が筺体内側に露
出せず最大限度で収納スペースを確保できる家具用ヒン
ジを提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る家具用ヒ
ンジは、筺体に固定する筺体固定部と、該筺体固定部に
相対向して扉体の内面に埋め込み固定する扉体固定部
と、該扉体固定部と前記筺体固定部とを回動可能に連結
する可動部とからなり、前記可動部は、一端部が筺体固
定部の一端部に回動可能に軸支され他端部が扉体固定部
にピンを介して回動可能に軸支された揺動アームと、該
揺動アームに形成した長手方向に延びる長孔に係合する
ピンを一端に有し他端部が前記筺体固定部の他端部に回
動可能に軸支された規制アームと、該規制アームに前記
長孔に係合する前記ピンを介して回動可能に一端部が連
結され他端部が扉体固定部に回動可能に連結された連結
アームとからなり、閉扉時には前記可動部と前記筺体固
定部前記扉体固定部内に嵌合することを特徴とする。
前記連結アームは揺動アームの他端部に軸着したピンを
嵌合する切欠部を有し、前記扉体が少なくとも180度
に開扉可能であることを特徴とする。また、前記可動部
は筺体固定部に折畳み可能であることを特徴とする。
【0014】
【作用】筺体の框部に筺体固定部が取り付けられ、扉体
の内面に扉体固定部を埋め込んで取り付けるとともに、
閉扉時には可動部が筺体固定部に折畳まれ、この筺体固
定部に扉体固定部が嵌合するから、筺体内に家具用ヒン
ジの一部さえも突出することがなくて収納スペースを最
大に活用でき、しかも、扉体は少なくとも180度に開
扉できるから、筺体間口の開口スペースを最大にする。
【0015】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基づき説明
する。図1に示すように、この発明にかかるヒンジ装置
は、筺体1の框部2に固定する筺体固定部3と、該筺体
固定部3に相対向して扉体4の内面に埋め込み固定する
扉体固定部5と、筺体固定部3と扉体固定部5とを回動
可能に連結する可動部6とからなる。
【0016】筺体固定部3は、図2に示すように、一端
部側に段差部7を形成した断面コ字形のプレス成型部材
であって、その短尺幅Wは框部2の肉厚Tと同等又はそ
れよりも小さい寸法であり、長尺幅Lは任意である。こ
の筺体固定部3の両端部にはそれぞれ相対向してピン挿
通孔8,9が穿設され、内底部には框部2にねじを介し
て取り付けるための孔10が穿設されている。
【0017】ピン挿通孔8にはピン11を介して一対の
規制アーム12が回動可能に連結される。規制アーム1
2は筺体固定部3の略半分程度の長さ寸法を有する平板
状部材であり、両端部にピン挿通孔13,14が穿設さ
れている。そして前記ピン挿通孔9にはピン15を介し
て揺動アーム16が回動可能に連結される。
【0018】揺動アーム16は筺体固定部3と同様に断
面コ字形のプレス成型部材であって、その短尺幅W1
前記筺体固定部3の短尺幅Wよりも小さくて筺体固定部
3内に収納でき、長尺幅L1は長尺幅Lよりも長く形成
され筺体固定部3からはみ出す寸法である。この揺動ア
ーム16の両端部にはそれぞれ相対向してピン挿通孔1
7,18が穿設されている。また、揺動アーム16の両
側には長手方向へ長孔19,19が開設されている。ピ
ン挿通孔18に近い長孔19の一端部は、筺体固定部3
側へ指向する曲げ部20として一体形成されている。な
お、21は成形加工用に開設した肉盗み部である。
【0019】ピン挿通孔17には、扉体固定部5の内底
部に形成したブラケット部35(図4参照)のピン挿通
孔37を合わせ、ピン22を挿入し、かつかしめて回動
可能に揺動アーム16と扉固定部5とを連結する。ピ
ン22は扉体固定部5の一側に形成した略半円形の切欠
部23からブラケット35のピン挿通孔37に挿入でき
る。長孔19,19にはピン24が挿入され、そのピン
24には連結アーム25とその連結アーム25の両側に
配置されるカラー26,26を回動可能に嵌合し、さら
に、このピン24の両端部に前記規制アーム12,12
のピン挿通孔14,14をそれぞれ嵌合し、かつ、かし
めて回動可能に連結する。
【0020】連結アーム25は両端部にピン挿通孔2
7,28を穿設した肉厚又は2枚重ねの平板体であっ
て、ピン挿通孔27,28の略中間部に略三角形状の切
欠部29を有する。ピン挿通孔28には前記ピン24が
嵌合し、ピン挿通孔27は扉体固定部5のブラケット部
35(図4参照)のピン挿通孔36と合わせ、凹部32
の側壁部に相対向して穿設された空孔30の一方からピ
ン31を挿入し、空孔30の両方からかしめ用の機材を
挿入しピン31の両端部をかしめて回動可能に連結され
る。
【0021】扉体固定部5は前記筺体固定部3とそれに
折り込まれた可動部6とを収納できる凹部32を形成
し、その凹部32の周囲にフランジ部33を形成し、そ
のフランジ部33に孔34を穿設し、その孔34にねじ
を挿通してある。凹部32は扉体4に埋め込まれ、フラ
ンジ部33は扉体4の内面にねじで固定される。凹部3
2の長手方向一側部は開口してその内底部には、図4に
示すように、一対のブラケット部35,35が一体形成
されている。
【0022】このブラケット部35にはピン挿通孔3
6,37が穿設されている。ピン挿通孔36にはピン3
1が挿入されて連結アーム25の他端部が回動可能に連
結され、ピン挿通孔37にはピン22が挿通されて揺動
アーム16の他端部が回動可能に連結される。一対のブ
ラケット部35,35の間隔は前記連結アーム25の肉
厚とほぼ同様であって、ブラケット部35,35が連結
アーム25を挟持している。なお、一対のブラケット部
35は、図5に示すように、扉体固定部5から側方へ突
出形成した金属のプレス成型体としてもよい。
【0023】次に上記実施例の作用を説明すると、開扉
に際し、図6に示す状態で扉体4を開いてゆくと、図8
に示すように、扉体4はピン22を中心として時計方向
へ回動し、これによりピン31がピン22を中心とする
回転軌跡上を移動して連結アーム25のピン24が曲げ
部20から脱出し、かくして連結アーム25が移動する
ことにより、ピン24が長孔19に沿って移動し、した
がって揺動アーム16がピン15を中心として反時計方
向へ回動するとともに、規制アーム12がピン11を中
心として時計方向へ回動し、さらに開いて行くと連結ア
ーム25の切欠部29がピン22を係合し、ピン31が
最外側になると、扉体4は筺体固定部3から離れて平行
する配置になり、約180度開く。
【0024】閉扉に際し、図7に示す状態で扉体4を閉
じてゆくと、図8において、初めにピン24を中心とし
て連結アーム25が反時計方向へ回動して連結アーム2
5の切欠部29がピン22から外れるとともに、ピン2
4が長孔19を反対方向へ移動して規制アーム12がピ
ン11を中心として反時計方向へ回動し、これにより揺
動アーム16がピン15を中心として時計方向へ回動
し、ピン24が曲げ部20に位置すると、揺動アーム1
6は筺体固定部3内に収納され、規制アーム12は筺体
固定部3とほぼ平行になり、かつ、図3及び図6に示す
ように、扉体固定部5の凹部32が可動部6を折り畳ん
だ筺体固定部3に嵌合してこれらを収納する。
【0025】かくして、筺体固定部3を筺体1の框部2
に固定して扉体4を180度開扉できるから、筺体1の
間口にはヒンジ装置の一部さえも露出することはなく、
しかも、閉扉の際には筺体固定部3が扉体固定部5内に
収納されるようにしたので、間口を全面的に有効利用で
き、かつ、筺体1内の収納スペースを最大限度に使用で
きる。
【0026】
【効果】以上に説明したこの発明によれば、筺体固定部
を筺体の框部に固定するとともに、扉体固定部を扉体に
埋め込み固定し、閉扉時には可動部が筺体固定部に折畳
まれ、かつ、この筺体固定部に扉体固定部が嵌合するか
ら、筺体内に家具用ヒンジの一部さえも突出することは
なくて収納スペースを最大に使用できる一方、扉体を少
なくとも180度に開くことができるから、間口スペー
スを最大限度で有効利用できる。かくして、扉の家具用
ヒンジが筺体の収納スペースを狭くする不都合を除去で
き、筺体の物収納率が向上する。
【0027】また、可動部の揺動アームに長孔を設け、
その長孔に係合するピンに連結アームと規制アームの一
端部を軸支するから、扉体が広角度に開閉する機構とし
ては、多節リンクを用いた従来の家具用ヒンジに比べ、
部品点数が少なくて組付け工数の低下やコスト安価をも
たらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図
【図2】本発明の実施例を示す分解斜視図
【図3】組立完成品の斜視図
【図4】部分正面斜視図
【図5】扉体固定部の他の例を示す斜視図。
【図6】閉扉時の断面平面図
【図7】開扉時の断面平面図
【図8】作用説明図
【図9】従来の家具用ヒンジの閉じた状態における断面
平面図
【図10】従来の家具用ヒンジの開いた状態における断
面平面図
【符号の説明】
T…肉厚 W…短尺幅 1…筺体 2…框部 3…筺体固定部 4…扉体 5…扉体固定部 6…可動部 8,9,13,14,17,18,27,28,36,
37…ピン挿通孔 10,34…孔 11,15,22,24,31…ピン 12…規制アーム 16…揺動アーム 19…長孔 20…曲げ部 23…切欠部 25…連結アーム 26…カラー 29…切欠部 30…空孔 32…凹部 33…フランジ部 35…ブラケット部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体に固定する筺体固定部と、該筺体固
    定部に相対向して扉体の内面に埋め込み固定する扉体固
    定部と、該扉体固定部と前記筺体固定部とを回動可能に
    連結する可動部とからなり、前記可動部は、一端部が筺
    体固定部の一端部に回動可能に軸支され他端部が扉体固
    定部にピンを介して回動可能に軸支された揺動アーム
    と、該揺動アームに形成した長手方向に延びる長孔に係
    合するピンを一端に有し他端部が前記筺体固定部の他端
    部に回動可能に軸支された規制アームと、該規制アーム
    に前記長孔に係合する前記ピンを介して回動可能に一端
    部が連結され他端部が扉体固定部に回動可能に連結され
    た連結アームとからなり、閉扉時には前記可動部と前記
    筺体固定部前記扉体固定部内に嵌合することを特徴と
    する家具用ヒンジ。
  2. 【請求項2】 前記連結アームは揺動アームの他端部に
    軸着したピンを嵌合する切欠部を有し、前記扉体が少な
    くとも180度に開扉可能であることを特徴とする請求
    項1記載の家具用ヒンジ。
  3. 【請求項3】 前記可動部は筺体固定部に折畳み可能で
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の家具用ヒン
    ジ。
JP6266725A 1994-10-31 1994-10-31 家具用ヒンジ Expired - Lifetime JP2741349B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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