JP2741025B2 - プログラマブル・コントローラ - Google Patents
プログラマブル・コントローラInfo
- Publication number
- JP2741025B2 JP2741025B2 JP62153953A JP15395387A JP2741025B2 JP 2741025 B2 JP2741025 B2 JP 2741025B2 JP 62153953 A JP62153953 A JP 62153953A JP 15395387 A JP15395387 A JP 15395387A JP 2741025 B2 JP2741025 B2 JP 2741025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- processing unit
- central processing
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラマブル・コントローラの入/出力モ
ジュールの改良に関し、更に詳述すれば少ない信号線で
その異常を中央処理装置側に識別検知せしめ得るプログ
ラマブル・コントローラを提案するものである。 〔従来の技術〕 プログラマブル・コントローラの入/出力モジュール
においては端子台が外れるとか、ヒューズが溶断すると
かの異常が生じ得る。このような異常は場合によっては
重大な事故に繋がるから警報を発せしめ、或いは運転を
停止させる等の対応をとる必要がある。これを可能とす
るために入/出力モジュールから中央処理装置に対して
異常の発生を報じるようにしたプログラマブル・コント
ローラが公知である。 第4図は従来の1例を示し41は中央処理装置、42は入
/出力モジュールを表している。入/出力モジュールは
複数が接続されている。中央処理装置41は入/出力モジ
ュールの選択信号をモジュール選択線44に発し、またこ
れに接続される外部回路(図示せず)を選択するアドレ
ス信号をアドレス線43に発する。外部回路に対する入/
出力データはデータ線45によって送受される。 入/出力モジュール42はそれ自身の異常を検出する回
路49を備えており、異常を検出した場合には出力トラン
ジスタ48をオンさせてプルアップされているそのコレク
タに連なる異常報知線47をローレベルとすることで異常
発生を中央処理装置41に報じる。異常報知線47は中央処
理装置41の割込端子に与えられる。 また異常を生じた入/出力モジュール及びその異常の
種類識別のために各入/出力モジュール42は異常コード
発生回路50を備え、夫々を識別するためのコードを中央
処理装置41へ異常コード伝送線46を介して報じる。いま
異常コード発生回路50及び異常コード伝送線46を6ビッ
ト構成とし、モジュール識別に4ビット、異常の種類識
別に2ビットを与えるとすると、16の入/出力モジュー
ルについて各4種類の異常の識別が可能である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで上述の発明から明らかなようにこの構成では
異常を生じたモジュールの識別、異常種類の識別を可能
とするために多数ビットの異常コード伝送線46を必要と
する。 また複数の異常が発生した場合もいずれか1つだけが
中央処理装置に報じられるに過ぎない。 本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもの
であり、中央処理装置−入/出力モジュール間の信号線
を少なくでき、また同時発生した複数の異常も検出でき
るプログラマブル・コントローラを提供することを目的
とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るプログラマブル・コントローラは、外部
回路に対する入/出力インターフェースとなる入/出力
モジュールを複数備え、各モジュールの複数種類の異常
を検出して中央処理装置側へ報ずべくなしてあるプログ
ラマブル・コントローラにおいて、各入/出力モジュー
ルの複数種類の異常夫々の有無について2値信号を出力
する異常検出回路と、該異常検出回路の出力を中央処理
装置が発する信号に従って択一的に選択するための選択
回路とを備え、選択された異常検出回路出力を中央処理
装置へ与えるべくなしてあることを特徴とする。 〔作用〕 中央処理装置は各入/出力モジュールに対しモジュー
ル選択線を通じて順次的に選択信号を発する。そして各
入/出力モジュールと選択している間において中央処理
装置は入出力回路を選択するためのアドレス信号を順次
的に発する。また、このアドレス信号は異常検出回路の
出力選択信号でもあるので異常があった場合はその選択
タイミングで中央処理装置へ報じられることになるか
ら、中央処理装置は異常の種類及び異常発生モジュール
を知ることができる。 〔実施例〕 以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。 第1図は本発明のプログラマブル・コントローラの要
部を示すブロック図であり、中央処理装置1には複数の
モジュール2(図面には1つだけが現れている)が接続
されている。各入/出力モジュールには各1本のモジュ
ール選択線が接続されており、中央処理装置1からロー
アクティブのモジュール選択信号が与えられた入/出
力モジュール2が異常検知対象となる。このモジュール
選択信号は後述する選択回路10へ与えられる。 アドレス線3は入/出力モジュール2に接続される外
部回路の選択等のためのアドレス信号を中央処理装置1
から入/出力モジュール2へ与えるものであり、アドレ
ス信号中2ビット分A0,A1は選択回路10に与えられる。
異常検出回路9は第2図に示すように4種類の異常を検
出し、夫々に対応するローアクティブの信号▲▼
…▲▼を出力する。この信号▲▼…▲
▼は選択回路に与えられ選択回路10出力はこの4つの
信号の1つを選択してトランジスタ8へ与える。そのコ
レクタに連なる異常報知線7はプルアップされている
が、信号▲▼…▲▼のいずれかがトランジ
スタ8に与えられるとローレベルとなり、中央処理装置
1に割込みをかける。 その他5はデータ線である。 次に選択回路10の構成について説明する。モジュール
選択信号は2ビット/4ビットの変換を行うデコーダ13
のイネーブル端子に与えられている。アドレス信号の
LSB側2ビットA0,A1はこのデコーダ13の2ビット入力
X0,X1となっている。デコーダ13は第1表に示すように
X0,X1の4とおりの組合わせに対し0,1,2,3
の夫々をローとして出力するものであり、これらの出力
はORゲート14,15,16,17夫々へ与えられている。 一方、異常検出回路9は4種類の異常(例えば端子台
はずれ、ヒューズ切れ、電源ダウン、温度上昇)を検出
し、夫々を検出した場合にローアクティブの信号▲
▼,▲▼,▲▼,▲▼を出力する
ものであり、この出力はNORゲート14,15,16,17の夫々に
入力される。これらのNORゲート14,15,16,17の出力は4
入力ORゲート18へ入力され、その出力をトランジスタ8
のベースに与えている。 次に第3図のフローチャートに基づいて動作について
説明する。 中央処理装置1はいずれかの入/出力モジュール2に
対して選択信号をローレベルとして、アドレス信号を
発し、このとき異常報知線7に連なる割込端子を調べ、
割込みがかかっていない場合はアドレスをインクリメン
トし、同処理を反復し、アドレスが最大値になった場合
は選択モジュールを設定するカウンタ数値を+1する。
そして新たに選択したモジュールについて同処理を反復
する。この間において割込がかかった場合は、そのとき
モジュール選択信号を発していたモジュールを記憶
し、次に出力アドレス信号(A1,A0)を判定する。 第3図又は第1表から明らかなように割込がかかった
ときのアドレス信号(A1,A0)が(0,0),(0,1),
(1,0)又は(1,1)であると0,1,2又は3がロ
ーレベルとなり、従ってローレベルとなったNORゲート
に入力されている異常検出回路9出力が有効に割込端子
に伝えられたことになる。このようにして異常が検出さ
れた場合は警報出力等のエラー処理を行えばよい。 〔効果〕 以上の如き本発明による場合は異常検出に用いるモジ
ュール選択線4及びアドレス線3は本来備えられている
ものである。従って特別な線は異常報知線7だけとな
る。従って配線が節減され、小型化,低廉化に有効であ
り、異常検出の為の信号発生といった処理は不要である
ので、入出力信号転送時間が増大することもない。また
1つのモジュールで2つ以上の異常が発生するとか、2
つ以上のモジュールで異常が発生したとしても、モジュ
ール選択信号及びアドレス信号の変更で次々と検出で
き、実質的に複数の異常を検出できる。
ジュールの改良に関し、更に詳述すれば少ない信号線で
その異常を中央処理装置側に識別検知せしめ得るプログ
ラマブル・コントローラを提案するものである。 〔従来の技術〕 プログラマブル・コントローラの入/出力モジュール
においては端子台が外れるとか、ヒューズが溶断すると
かの異常が生じ得る。このような異常は場合によっては
重大な事故に繋がるから警報を発せしめ、或いは運転を
停止させる等の対応をとる必要がある。これを可能とす
るために入/出力モジュールから中央処理装置に対して
異常の発生を報じるようにしたプログラマブル・コント
ローラが公知である。 第4図は従来の1例を示し41は中央処理装置、42は入
/出力モジュールを表している。入/出力モジュールは
複数が接続されている。中央処理装置41は入/出力モジ
ュールの選択信号をモジュール選択線44に発し、またこ
れに接続される外部回路(図示せず)を選択するアドレ
ス信号をアドレス線43に発する。外部回路に対する入/
出力データはデータ線45によって送受される。 入/出力モジュール42はそれ自身の異常を検出する回
路49を備えており、異常を検出した場合には出力トラン
ジスタ48をオンさせてプルアップされているそのコレク
タに連なる異常報知線47をローレベルとすることで異常
発生を中央処理装置41に報じる。異常報知線47は中央処
理装置41の割込端子に与えられる。 また異常を生じた入/出力モジュール及びその異常の
種類識別のために各入/出力モジュール42は異常コード
発生回路50を備え、夫々を識別するためのコードを中央
処理装置41へ異常コード伝送線46を介して報じる。いま
異常コード発生回路50及び異常コード伝送線46を6ビッ
ト構成とし、モジュール識別に4ビット、異常の種類識
別に2ビットを与えるとすると、16の入/出力モジュー
ルについて各4種類の異常の識別が可能である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで上述の発明から明らかなようにこの構成では
異常を生じたモジュールの識別、異常種類の識別を可能
とするために多数ビットの異常コード伝送線46を必要と
する。 また複数の異常が発生した場合もいずれか1つだけが
中央処理装置に報じられるに過ぎない。 本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもの
であり、中央処理装置−入/出力モジュール間の信号線
を少なくでき、また同時発生した複数の異常も検出でき
るプログラマブル・コントローラを提供することを目的
とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明に係るプログラマブル・コントローラは、外部
回路に対する入/出力インターフェースとなる入/出力
モジュールを複数備え、各モジュールの複数種類の異常
を検出して中央処理装置側へ報ずべくなしてあるプログ
ラマブル・コントローラにおいて、各入/出力モジュー
ルの複数種類の異常夫々の有無について2値信号を出力
する異常検出回路と、該異常検出回路の出力を中央処理
装置が発する信号に従って択一的に選択するための選択
回路とを備え、選択された異常検出回路出力を中央処理
装置へ与えるべくなしてあることを特徴とする。 〔作用〕 中央処理装置は各入/出力モジュールに対しモジュー
ル選択線を通じて順次的に選択信号を発する。そして各
入/出力モジュールと選択している間において中央処理
装置は入出力回路を選択するためのアドレス信号を順次
的に発する。また、このアドレス信号は異常検出回路の
出力選択信号でもあるので異常があった場合はその選択
タイミングで中央処理装置へ報じられることになるか
ら、中央処理装置は異常の種類及び異常発生モジュール
を知ることができる。 〔実施例〕 以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。 第1図は本発明のプログラマブル・コントローラの要
部を示すブロック図であり、中央処理装置1には複数の
モジュール2(図面には1つだけが現れている)が接続
されている。各入/出力モジュールには各1本のモジュ
ール選択線が接続されており、中央処理装置1からロー
アクティブのモジュール選択信号が与えられた入/出
力モジュール2が異常検知対象となる。このモジュール
選択信号は後述する選択回路10へ与えられる。 アドレス線3は入/出力モジュール2に接続される外
部回路の選択等のためのアドレス信号を中央処理装置1
から入/出力モジュール2へ与えるものであり、アドレ
ス信号中2ビット分A0,A1は選択回路10に与えられる。
異常検出回路9は第2図に示すように4種類の異常を検
出し、夫々に対応するローアクティブの信号▲▼
…▲▼を出力する。この信号▲▼…▲
▼は選択回路に与えられ選択回路10出力はこの4つの
信号の1つを選択してトランジスタ8へ与える。そのコ
レクタに連なる異常報知線7はプルアップされている
が、信号▲▼…▲▼のいずれかがトランジ
スタ8に与えられるとローレベルとなり、中央処理装置
1に割込みをかける。 その他5はデータ線である。 次に選択回路10の構成について説明する。モジュール
選択信号は2ビット/4ビットの変換を行うデコーダ13
のイネーブル端子に与えられている。アドレス信号の
LSB側2ビットA0,A1はこのデコーダ13の2ビット入力
X0,X1となっている。デコーダ13は第1表に示すように
X0,X1の4とおりの組合わせに対し0,1,2,3
の夫々をローとして出力するものであり、これらの出力
はORゲート14,15,16,17夫々へ与えられている。 一方、異常検出回路9は4種類の異常(例えば端子台
はずれ、ヒューズ切れ、電源ダウン、温度上昇)を検出
し、夫々を検出した場合にローアクティブの信号▲
▼,▲▼,▲▼,▲▼を出力する
ものであり、この出力はNORゲート14,15,16,17の夫々に
入力される。これらのNORゲート14,15,16,17の出力は4
入力ORゲート18へ入力され、その出力をトランジスタ8
のベースに与えている。 次に第3図のフローチャートに基づいて動作について
説明する。 中央処理装置1はいずれかの入/出力モジュール2に
対して選択信号をローレベルとして、アドレス信号を
発し、このとき異常報知線7に連なる割込端子を調べ、
割込みがかかっていない場合はアドレスをインクリメン
トし、同処理を反復し、アドレスが最大値になった場合
は選択モジュールを設定するカウンタ数値を+1する。
そして新たに選択したモジュールについて同処理を反復
する。この間において割込がかかった場合は、そのとき
モジュール選択信号を発していたモジュールを記憶
し、次に出力アドレス信号(A1,A0)を判定する。 第3図又は第1表から明らかなように割込がかかった
ときのアドレス信号(A1,A0)が(0,0),(0,1),
(1,0)又は(1,1)であると0,1,2又は3がロ
ーレベルとなり、従ってローレベルとなったNORゲート
に入力されている異常検出回路9出力が有効に割込端子
に伝えられたことになる。このようにして異常が検出さ
れた場合は警報出力等のエラー処理を行えばよい。 〔効果〕 以上の如き本発明による場合は異常検出に用いるモジ
ュール選択線4及びアドレス線3は本来備えられている
ものである。従って特別な線は異常報知線7だけとな
る。従って配線が節減され、小型化,低廉化に有効であ
り、異常検出の為の信号発生といった処理は不要である
ので、入出力信号転送時間が増大することもない。また
1つのモジュールで2つ以上の異常が発生するとか、2
つ以上のモジュールで異常が発生したとしても、モジュ
ール選択信号及びアドレス信号の変更で次々と検出で
き、実質的に複数の異常を検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプログラマブル・コントローラの要部
ブロック図、第2図は選択回路の構成を示す回路図、第
3図は中央処理装置の内容を示すフローチャート、第4
図は従来のプログラマブル・コントローラの回路図であ
る。 1……中央処理装置、2……入/出力モジュール 3……アドレス線、4……モジュール選択線 7……異常報知線、9……異常検出回路 10……選択回路
ブロック図、第2図は選択回路の構成を示す回路図、第
3図は中央処理装置の内容を示すフローチャート、第4
図は従来のプログラマブル・コントローラの回路図であ
る。 1……中央処理装置、2……入/出力モジュール 3……アドレス線、4……モジュール選択線 7……異常報知線、9……異常検出回路 10……選択回路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.外部回路に対する入/出力インターフェースとなる
入/出力モジュールを複数備え、各モジュールの複数種
類の異常を検出して中央処理装置側へ報ずべくなしてあ
るプログラマブル・コントローラにおいて、各入/出力
モジュールの複数種類の異常夫々の有無について2値信
号を出力する異常検出回路と、該異常検出回路の出力を
中央処理装置が発する信号に従って択一的に選択するた
めの選択回路とを備え、選択された異常検出回路出力を
中央処理装置へ与えるべくなしてあることを特徴とする
プログラマブル・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153953A JP2741025B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | プログラマブル・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153953A JP2741025B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | プログラマブル・コントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63317836A JPS63317836A (ja) | 1988-12-26 |
JP2741025B2 true JP2741025B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=15573679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153953A Expired - Lifetime JP2741025B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | プログラマブル・コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741025B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628015A (ja) * | 1992-07-09 | 1994-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62153953A patent/JP2741025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63317836A (ja) | 1988-12-26 |
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