JP2737648B2 - 折畳み式ゴミ箱 - Google Patents

折畳み式ゴミ箱

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JP2737648B2
JP2737648B2 JP6086916A JP8691694A JP2737648B2 JP 2737648 B2 JP2737648 B2 JP 2737648B2 JP 6086916 A JP6086916 A JP 6086916A JP 8691694 A JP8691694 A JP 8691694A JP 2737648 B2 JP2737648 B2 JP 2737648B2
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政治 安藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴミ箱に関し、特に折り
畳み可能な大型のゴミ箱に関する。
【0002】
【従来の技術】公園や公共施設などの大人数が集合する
場所にはごみなどがたまりやすい。特に公園や屋外グラ
ンドなどの屋外施設では、ビン、缶ジュースなどの清涼
飲料水の容器を捨てるための大型のゴミ箱を設置する必
要がある。従来このような場所に設置する大型のゴミ箱
としては、軽量化のために中空の金属パイプからなる機
枠に線材などを張った略矩形のフェンス部材を箱型に組
合わせて隣接する各辺を全て接合固定したものが使用さ
れている。この種のゴミ箱は、トラックなどにより公園
や公共施設などの目的地に運搬された後、所定の場所に
設置される。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記従来のゴミ箱
は、金属パイプと金網とでフェンス部材を構成するなど
して軽量化が図られたものである。しかしながら、大型
であるので1人で運搬するのは困難であり、トラック等
に積み降ろしするときにも数人で行わなければならない
という問題点がある。また、工事現場などに仮設のゴミ
箱を設置した場合、工事の進行状況などに応じて適宜そ
の設置場所を変える必要があるときには、そのつど数人
で持って運搬しなければならないという問題点がある。
さらに、前記ゴミ箱は空間占拠率が高いので、トラック
等の荷台に多数積み込むのが困難であるという問題点も
ある。
【0004】本発明は前記問題点を解決して、折り畳み
可能で運搬および組み立ての容易なゴミ箱を提供するこ
とを目的とする。また本発明は折り畳み可能でスペース
をとらないゴミ箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の折畳
み式ゴミ箱は、底面部、左右側面部、背面部、天面部、
前面部及び斜面部を形成する複数の平坦なフェンス部材
を略箱型に組立てた折畳み式ゴミ箱であって、前記底面
部を中心として左右方向に左右側面部を配置し、一側に
背面部を配置し、他側に前面部を配置し、前記底面部の
周縁部と隣接する左右側面部、背面部及び前面部の周縁
部をそれぞれコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可
能に接合するとともに前記背面部の一側の周縁に天面部
の周縁をコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に
接合し、さらに前記前面部の他側の周縁に斜面部の周縁
をコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に接合
し、前記斜面部に開口窓部を形成し、前記各部の組立て
時に左右側面部、背面部、前面部及び斜面部の前記コイ
ルヒンジにより接合されない隣接する周縁部を固定部材
により固定してなり、前記底面部と背面部とを2個のコ
イルヒンジによりわずかに上下方向に遊動可能に接合し
たものである。
【0006】また、請求項2の折畳み式ゴミ箱は、前記
開口窓部に該開口窓部を左右に2分割するようにコイル
ヒンジにより回動自在に扉体を固定したものである。
【0007】さらに、請求項3の折畳み式ゴミ箱は、前
記固定部材がUボルトと前記Uボルトの両端部に嵌合可
能な閉鎖体と前記Uボルトの各端部を締結するナットと
からなるものである。
【0008】
【作用】前記請求項1の構成では、略箱型のゴミ箱を形
成する各フェンス部材を固定部材を取外した後、天面部
と斜面部とを始点として各面を開拡するように回動させ
た後、両側面部を開拡することにより展開することがで
きる。このようにして展開した後は、天面部を背面部上
に折り重ね、両側面部を底面部上に折重ね、この底面部
を前記天面部及び背面部上に折重ね、そして、前面部と
斜面部を前記底面部の上側に順次折り重ねることにより
折り畳むことができる。特に底面部と背面部とが2個の
コイルヒンジによりわずかに上下方向に遊動可能に接合
されているので、略箱型のゴミ箱を形成するフェンス部
材をコイルヒンジにより展開した後、底面部と背面部と
の間に左右側面部及び天面部を狭在させても底面部や背
面部が撓んだりすることがなく折り畳むことができる。
このようにしてコイルヒンジにより展開した後折り畳む
ことができるので、運搬が容易であり、しかもスペース
をとらない。また、前記折り畳んだゴミ箱を所望の場所
に運搬した後は、再び略箱型に組立ててゴミ箱とするこ
とができる。その上、前記斜面部に開口窓部が形成され
ているので、前記開口窓部からごみを投入することがで
きる。
【0009】また、請求項2の構成では、前記扉体を開
閉して開口窓部からごみを投入することができる。
【0010】さらに、請求項3の構成では、左右側面
部、背面部、前面部及び斜面部のコイルヒンジにより接
合されない隣接する周縁部の固定を、該周縁部をUボル
トに引掛けた後、閉鎖体をUボルトの両端部に嵌合し、
前記Uボルトの端部をボルトにより締結することにより
行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について添付図面
を参照して説明する。図1乃至図5は本発明の第1実施
例を示しており、同図において1は折畳み式で組立て時
に略箱型形状となるゴミ箱であり、2はアルミニウム等
の軽金属製の中空パイプからなる周縁部たる機枠2A
と、前記機枠2Aに張られた軽金属製の線材により形成
されるフェンス面2Bとからなるフェンス部材であり、
前記フェンス部材2はそれぞれ21が底面部、22,23がそ
れぞれ左右側面部、24, 25が背面部、26が天面部、27が
前面部、28がごみ捨て部たる斜面部を形成する。なお、
22A,23Aは、斜面部28のストッパーであり、22B,23
Bは、天面部26のストッパーである。また前記底面部21
の下面側には4個の脚部部材4が螺設される。前記脚部
部材4には、上部に後述する取付部材21Aに螺設可能な
おねじ4Aが形成されている。
【0012】前記各フェンス部材2は図2にその展開図
を示すように底面部21を中心として略十字形に他のフェ
ンス部材2が配置されている。すなわち、底面部21を中
心として図示左右方向に側面部22,23が配置され、上方
には下側背面部24,上側背面部25および天面部26が配置
され、下方には前面部27および斜面部28が配置されてい
る。そして、このように配置されたフェンス部材2の隣
接する周縁部の機枠2Aどうしはヒンジ機構3たるコイ
ルヒンジ31A,31B,32,33,34,35,36,37により回
動自在に接合されている。なお、底面部21と下側背面部
24とは、底面部21側に掛止されたコイルヒンジ31Aと背
面部24側に掛止されたコイルヒンジ31Bの2つのコイル
ヒンジを互いに絡合させることにより、わずかに上下方
向に遊動可能に接合されている。前記底面部21のフェン
ス面の四隅には取付部材21Aが固設されており、前記取
付部材21Aの略中央には前記脚部部材4のおねじ4Aに
螺合可能なネジ穴21Bが形成されている。また斜面部28
は、図3に示すように中央に開口窓部28Aが形成されて
おり、前記開口窓部28Aを左右に2分割するように扉体
29,29Aが前記開口窓部の一側でコイルヒンジ38により
回動自在に固定されている。前記扉体29,29Aは、前記
開口窓部28Aの中央部にそれぞれ取手部材291 ,291 A
が回動自在に取り付けられている。なお、292 ,292 A
は扉体29,29Aのストッパーである。なお、5は前記各
コイルヒンジにより接合されないフェンス部材の隣接す
る機枠2Aを組立て時に固定するための固定部材であ
る。前記固定部材5は図4に示すようにUボルト51と、
前記Uボルト51の両端部に嵌合可能な閉鎖体52と、前記
Uボルトの各端部を締結するナット53とからなる。
【0013】前記構成につきその作用を説明する。図1
に示すような略箱型のゴミ箱1は、まず、前記固定部材
5を取外した後、天面部26と斜面部28とを始点として各
面を開拡するように回動させた後、両側面部22,23を開
拡することにより図2に示すように展開することができ
る。このようにして展開した後は、以下のようにして折
り畳む。まず天面部26を回動して上側背面部25上に折り
重ねた後、上側背面部25を下側背面部24上に重ねる。ま
た、両側面部22,23を底面部21上に折重ね、この底面部
21を前記下側背面部24上に折重ねる。そして前面部27と
斜面部28を前記底面部21の上側に順次折り重ねることに
より図5に示すように折り畳むことができる。特に前記
第1実施例においては、底面部21と下側背面部24とがコ
イルヒンジ31Aとコイルヒンジ31Bの2個のコイルヒン
ジによりわずかに上下方向に遊動可能に接合されている
ので、両者の間に側面部22,23と天面部26と上側背面部
25の4枚のフェンス部材2を狭在させても、底面部21と
下側背面部24とが撓んだりすることがない。なお、前記
折畳み時には必要に応じて脚部部材4を取外すことがで
きる。
【0014】このようにして折り畳んで省スペース化さ
れたゴミ箱1は、トラックの荷台等に載置して所望の場
所に運搬した後、再び組立てることができる。組み立て
は前記折り畳み時の操作と逆の操作により行う。すなわ
ち、斜面部28、前面部27を順次回動させて開拡し、続い
て底面部21を回動させて開拡し、さらに両側面部22、23
を広げる。次に上側背面部25と天面部26とを開拡するこ
とにより図2に示すように展開する。その後、前記底面
部21を基準として、側面部22,23、背面部24、前面部27
を立設し、天面26を両側面部22,23上に載置してストッ
パー22B、23Bに係止するとともに、斜面部28を両側面
部22,23の斜辺に載置してストッパー22A,23Aに係止
することにより略箱型に組立てることができる。このよ
うにして組立てた後は、前記コイルヒンジ31A,31B,
32,33,34,35,36,37により接合されていない隣接す
る機枠の周縁部を必要に応じて固定部材5により固定す
ればよい。この固定部材5による固定は、まずUボルト
51を前記2本の機枠2Aにわたって引掛けた後、閉鎖体
52をUボルト51の両端部に嵌合し、前記Uボルト51の端
部をナット53により締結することにより行うことができ
る。
【0015】以上詳述したとおり前記第1実施例による
折畳み式ゴミ箱1は、底面部21,左右側面部22,23、背
面部24,25、天面部26、前面部27、斜面部28を形成する
複数の平坦なフェンス部材2を略箱型に組立てたもので
あって、前記フェンス部材2の隣接する機枠2Aどうし
をヒンジ機構3たるコイルヒンジにより回動自在でかつ
展開可能に接合したものであるので、前記フェンス部材
2をコイルヒンジにより回動して展開した後折り畳むこ
とができる。このような第1実施例による折畳み式ゴミ
箱1は、かなり大型のゴミ箱でも1人でも運搬が可能で
あり、しかもスペースをとらないため、トラックなどに
多数積み込むことができる。さらに、倉庫などに保管す
る際の省スペース化も図ることができる。また、前記折
り畳んだゴミ箱を所望の場所に運搬した後は、再び略箱
型に組立てることができる。特に前記コイルヒンジは、
簡単な構造でその取付けが容易であり、前記フェンス部
材2を広い範囲で回動自在に接合することができる。ま
た前記斜面部28には開口窓部28Aを形成し、前記開口窓
部28Aに回動自在な扉体29,29Aを取付けることによ
り、前記扉体29,29Aを開閉して開口窓28Aからごみを
投入することができる。
【0016】以上本発明を添付図面を参照して説明して
きたが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく
種々の変更が可能である。例えば、折り畳み、組立ての
手順は前記第1実施例のようなものに限らず、コンパク
ト化が図れれば種々のパターンに折り畳むことができ
る。また、固定部材5は、機枠2Aのいずれかにあらか
じめせ取付けておき、組立て後2個の機枠2Aを固定す
るように付け直してもよい。さらに前記固定部材5は、
図4に示すようなUボルトに限らず。針金やチェーンな
どを用いることもできる。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1の折畳み式ゴミ箱は、
底面部、左右側面部、背面部、天面部、前面部及び斜面
部を形成する複数の平坦なフェンス部材を略箱型に組立
てた折畳み式ゴミ箱であって、前記底面部を中心として
左右方向に左右側面部を配置し、一側に背面部を配置
し、他側に前面部を配置し、前記底面部の周縁部と隣接
する左右側面部、背面部及び前面部の周縁部をそれぞれ
コイルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に接合する
とともに前記背面部の一側の周縁に天面部の周縁をコイ
ルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に接合し、さら
に前記前面部の他側の周縁に斜面部の周縁をコイルヒン
ジにより回動自在でかつ展開可能に接合し、前記斜面部
に開口窓部を形成し、前記各部の組立て時に左右側面
部、背面部、前面部及び斜面部の前記コイルヒンジによ
り接合されない隣接する周縁部を固定部材により固定し
てなり、前記底面部と背面部とを2個のコイルヒンジに
よりわずかに上下方向に遊動可能に接合したものである
ので、略箱型のゴミ箱を形成するフェンス部材をコイル
ヒンジにより展開した後、底面部と背面部との間に左右
側面部及び天面部を狭在させても底面部と背面部とが撓
んだりすることがなく折り畳むことができる。このよう
にしてコイルヒンジにより展開した後折り畳むことがで
きるので、運搬が容易であり、しかもスペースをとらな
い。また、前記折り畳んだゴミ箱を所望の場所に運搬し
た後は、再び略箱型に組立ててゴミ箱とすることができ
る。その上、前記斜面部を形成するフェンス部材に開口
窓部が形成されているので、この開口窓部からごみを投
入することができる。
【0018】また、請求項2の折畳み式ゴミ箱は、前記
開口窓部に該開口窓部を左右に2分割するようにコイル
ヒンジにより回動自在に扉体を固定したものであるの
で、前記扉体を開閉して開口窓部からごみを投入するこ
とができる。
【0019】さらに、請求項3の折畳み式ゴミ箱は、前
記固定部材がUボルトと前記Uボルトの両端部に嵌合可
能な閉鎖体と前記Uボルトの各端部を締結するナットと
からなるものであるので、左右側面部、背面部、前面部
及び斜面部のコイルヒンジにより接合されない隣接する
周縁部の固定を、該周縁部をUボルトに引掛けた後、閉
鎖体をUボルトの両端部に嵌合し、前記Uボルトの端部
をボルトにより締結することにより行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による折畳み式ゴミ箱を示
す斜視図である。
【図2】前記第1実施例による折畳み式ゴミ箱を示す展
開図である。
【図3】前記第1実施例による折畳み式ゴミ箱の斜面部
を示す平面図である。
【図4】前記第1実施例による折畳み式ゴミ箱の固定部
材を示す斜視図である。
【図5】前記第1実施例による折畳み式ゴミ箱の折り畳
んだ状態を概略的に示す側面図である。
【符号の説明】
1 折畳み式ゴミ箱 2 フェンス部材 2A 機枠(フェンス部材の周縁部) 3 ヒンジ機構 21 底面部 22,23 左右側面部 24 下側背面部(背面部) 25 上側背面部(背面部) 26 天面部 27 前面部 28 斜面部 28A 開口窓部 29,29A 扉体 31A,31B,32,33,34,35,36,37,38 コイルヒン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面部、左右側面部、背面部、天面部、
    前面部及び斜面部を形成する複数の平坦なフェンス部材
    を略箱型に組立てた折畳み式ゴミ箱であって、前記底面
    部を中心として左右方向に左右側面部を配置し、一側に
    背面部を配置し、他側に前面部を配置し、前記底面部の
    周縁部と隣接する左右側面部、背面部及び前面部の周縁
    部をそれぞれコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可
    能に接合するとともに前記背面部の一側の周縁に天面部
    の周縁をコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に
    接合し、さらに前記前面部の他側の周縁に斜面部の周縁
    をコイルヒンジにより回動自在でかつ展開可能に接合
    し、前記斜面部に開口窓部を形成し、前記各部の組立て
    時に左右側面部、背面部、前面部及び斜面部の前記コイ
    ルヒンジにより接合されない隣接する周縁部を固定部材
    により固定してなり、前記底面部と背面部とを2個のコ
    イルヒンジによりわずかに上下方向に遊動可能に接合し
    たことを特徴とする折畳み式ゴミ箱。
  2. 【請求項2】 前記開口窓部に該開口窓部を左右に2分
    割するようにコイルヒンジにより回動自在に扉体を固定
    したことを特徴とする請求項1記載の折畳み式ゴミ箱。
  3. 【請求項3】 前記固定部材がUボルトと前記Uボルト
    の両端部に嵌合可能な閉鎖体と前記Uボルトの各端部を
    締結するナットとからなることを特徴とする請求項1又
    は2記載の折畳み式ゴミ箱。
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JPS57178005U (ja) * 1981-05-06 1982-11-11
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JPH0537701U (ja) * 1991-10-23 1993-05-21 トーア・スチール株式会社 仮設ゴミ集積ケース

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