JP4164557B2 - 二重ゴミ箱 - Google Patents

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Description

本発明は、家庭から排出される所謂生活ゴミを収容するために街角や道路脇に設置して使用するゴミ箱に関し、特に烏や猫等によるゴミの飛散を防止できるし、通行の邪魔にならない使い方もできる二重ゴミ箱に関する。
ゴミ集積場であるゴミステーションには、烏、猫等が生ゴミを食い散らかして飛散させるのを防止するために、合成繊維製のネットをゴミの上に被せる方法や、金網で構成した箱状のゴミ箱を設置することが行われている。
なし
従来のネットを使用する方法は、ネットをゴミに完全に被せる必要があるが風で捲れてしまうという欠点、ネットとゴミが近接しているために網目から烏の嘴や猫等の爪でゴミが引き出されて周囲に散乱してしまうという欠点がある。また、金網のゴミ箱もネットと同様に網目からゴミが引き出されるという欠点があるし、これを防止するために網目を細かくすると風圧により転倒する事態や、金網が変形してしまうという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の諸欠点に鑑みなされたもので、烏の嘴や猫等の爪でゴミが引き出されて散乱する事態を確実に防止するし、各面を内側網と外側網で二重に形成してあるから強度性にも優れており、また折畳み或いは伸縮可能であることにより不使用時には通行の障害にならない二重ゴミ箱を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために構成された請求項1に係る発明の手段は、内側網と外側網を所定間隔離間して枠体に張設した構成からなり、該内側網と外側網との間に網垂れ防止体を挟装してなる二重パネルにより、両側面、後面、上面及び前面の各々を形成し、該各二重パネルの内側網により画成する内部をゴミ収容部とし、前記各面の何れかに該ゴミ収容部を開閉可能に施蓋する蓋体を設けたものからなる。
そして、前記蓋体は、前記二重パネルの何れかでもよい。
また、前記蓋体は、前記何れかの面を形成する二重パネルに設けてもよい。
更に、前記各面を形成する二重パネルを回動自在に連結することにより、折畳み可能に構成してもよい。
また、請求項5に係る発明を構成する手段は、内側網と外側網を所定間隔離間して枠体に張設してなる二重パネルにより、両側面、後面、上面及び前面の各々を形成し、該各二重パネルの内側網により画成する内部をゴミ収容部とし、前記各面の何れかに該ゴミ収容部を開閉可能に施蓋する蓋体を設けてなる二重ゴミ箱であって、前記二重パネルのうち対向する一対の二重パネルを折込み可能に構成することにより一方向に伸縮可能にし、他の二重パネルの各々には内側網と外側網の間に網垂れ防止体を挟装した構成からなる。
そして、請求項1又は5記載の二重ゴミ箱は、底板を設けて地上に設置可能に構成してもよい。
本発明は上述の如く構成したから、下記の諸効果を奏する。
(1)ゴミ収容部を画成する二重パネルは所定の間隔で離間させた内側網と外側網で構成したから、烏の嘴や猫等の爪がゴミを引出して散乱させる事態を確実に防止することができる。しかも、内側網と外側網との間に網垂れ防止体を挟装したから、経年により網が垂れて内側網と外側網の間隔が接近してゴミが引き出される事態を防止できる。
(2)ゴミ箱の各面は、内側網と外側網で二重に形成してあるから強度性に優れている。
(3)各面を形成する二重パネルは折り畳み自在に構成してあり、使用しない場合は簡単に折り畳んで収納できるから、歩行者の障害にならないし、保管場所も小さいスペースで足りる。
(4)二重パネルのうち対向する一対の二重パネルを折込み可能に構成し、他の二重パネルの各々には内側網と外側網の間に網垂れ防止体を挟装した構成にしたから、ゴミ箱一方向に伸縮可能格納性に優れているし、市街の景観を保持でき、かつ経年により網が垂れて内側網と外側網の間隔が接近してゴミが引き出される事態を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。図1乃至図8は、本発明の第1の実施の形態を示す。図において、1は折畳み型二重ゴミ箱を示し、該二重ゴミ箱1は一対の側面二重パネル2、2、後面二重パネル3、上面二重パネル4及び前面二重パネル5によって下方が開放した箱型に構成してあり、二重パネル2、3、4、5によって囲繞される内部はゴミ収容部1Aになっている。
6は前記二重パネル2、3、4、5の各を構成する枠体で、該枠体6は図1及び図7に示すように、縦材6A1及び横材6A2からなる四角形の外枠6Aと、該外枠6Aより縦、横の長さを短く設定した縦材6B1及び横材6B2からなる四角形の内枠6Bと、該外枠6A及び内枠6Bの四隅を連結する4本の連結材6C、6C、・・とによって、正面において四角形、側面において略台形状に形成してある。
7は前記枠体6の外枠6Aに締結バンド8、8、・・によって取着した合成樹脂製の外側網、9は内枠6Bに締結バンド8、8、・・によって取着した合成樹脂製の内側網を示し、外側網7と内側網9の間隔Lは約80mmに設定してある。
10、10は前記一側の側面二重パネル2と後面二重パネル3を横方向に回動自在に連結する一対の内側連結リングを示す。該内側連結リング10、10は内枠6B、6Bの縦材6B1、6B1に高さ方向に離間して嵌合してあり、側面二重パネル2と後面二重パネル3は矢示イ方向に回転して折畳み可能になっている(図3参照)。
11、11は後面二重パネル3と他側の側面二重パネル2を横方向に回動自在に連結する一対の外側連結リングを示す。該外側連結リング11、11(但し、上方のみ図示)は外枠6A、6Aの縦材6A1、6A1に高さ方向に離間して嵌合してあり、後面二重パネル3と側面二重パネル2は矢示ロ方向に回転して折畳み可能になっている。
また、12、12は他側の側面二重パネル2と前面二重パネル5を横方向に回動自在に連結する他の一対の内側連結リングで、該内側連結リング12、12(但し、上方のみ図示)は内枠6B、6Bの縦材6B1、6B1に高さ方向に離間して嵌合してあり、他側側面二重パネル2と前面二重パネル5は矢示ハ方向に回転して折畳み可能になっている。
更に、13、13は蓋体となる上面二重パネル4を前面二重パネル5に回動自在に連結する一対の蓋用連結リングを示す。該蓋用連結リング13、13は外枠6A、6Aの横材6A2、6A2に嵌合してあり、上面二重パネル体4は外方に回転して前面二重パネル体5の外面に衝合するようになっている。
なお、本実施の形態では、上面二重パネル4を開閉可能な蓋体にしたが、前面二重パネル5を蓋体にしてもよいものである。
図8は本実施の形態の変形例を示す。その特徴とするところは、二重パネル2、3、4、5を構成する外側網7と内側網9との間に網垂れ防止体14を挟装したことにある。該網垂れ防止体14は内枠6Bより小さい直径で、外側網7と内側網9の間隔を軸方向寸法とする合成樹脂製のリング状に形成したもので、外側網7と内側網9に係着してある。このように網垂れ防止体14を挟装することにより、外側網7や内側網9が経年により次第に弛んで接近するのを防止することができる。
かくして、折畳み型二重ゴミ箱1は、各面を形成する二重パネル体2、3、4、5、これらを連結する連結リング10、11、12及び一側の側面二重パネル2と前側二重パネル5を接離自在に連結する連結金具(但し、図示せず。)とから構成してある。そして、折畳み型ゴミ箱1の各面を形成する二重パネル2、3、4、5は外側網7と内側網9を約80mmの間隔で二重に形成してあるから、烏の嘴や猫、狐の爪でゴミが引き出される事態を確実に防止することができるし、強度性にも優れている。
また、折畳み型二重ゴミ箱1は、図6に示すように、全ての二重パネル2、3、4、5は密接した状態で五重に折り畳むことができるから、不使用時には保管場所を取らないし、野外イベント会場等への可搬性に優れている。
次に、図9乃至図18は第2の実施の形態に係る伸縮型二重ゴミ箱を示す。図において、21は伸縮型二重ゴミ箱を示し、該二重ゴミ箱21は一対の側面二重パネル22、22と、後述する後面二重パネル28、上面二重パネル35及び前面二重パネル40によって下方が開放した箱形に構成してあり、各二重パネル22、28、35、40によって囲繞される内部はゴミ収容部21Aになっている。
ここで、前記一対の側面二重パネル22、22の各は、縦材23Aと横材23Bから縦長に形成され、ヒンジ23Cにより内側に向けて略「く」字状に屈曲する一対の外枠23、23と、縦材25Aと横材25Bから縦長に形成され,長孔24Aを有するアーム24によって外枠23の横材23Bに連結支持され、各外枠23に連動して略「く」字状に変位する内枠25と、外枠23に張設した合成樹脂製の外側網26及び内枠25に張設した内側網27とから構成してある(図16参照)。
28は前記一対の側面二重パネル22、22の後端に連結した後面二重パネルで、該後面二重パネル28は縦材29A、29A及び横材29B、29Bによって四角形に形成した外枠29と、該外枠29より縦材30A、横材30Bの寸法を小さく設定した四角形からなり、外枠29の内側に離間して配設した内枠30と、リンク31A、31Aと連結管31Bからなり、該内枠30と外枠29に架設されて内枠30と外枠29を接離可能に支持する連結具31と、外枠29に張設した外側網32と、内枠30に張設した内側網33とから構成してある。そして、後面二重パネル28と側面二重パネル22は横材29B、23Bの端部に設けた連結ブラケット34によって回動可能に連結してある。
35は上面二重パネルを示し、該上面二重パネル35は縦材36A及び横材36Bによって四角形に形成した外枠36と、縦材37A及び横材37B(但し、図示せず。)によって四角形に形成し、該外枠36の下面に所定間隔離間して固着した内枠37と、外枠36に張着した外側網38と、内枠37に張着した内側網39とから構成してある。そして、上面二重パネル35は、図10に示すように後面二重パネル28の上端に矢示イ、ロ方向に回動可能に連結してあり、格納時にはイ方向に回転して後面二重パネル28に衝合する。
更に、40は前面二重パネルを示し、下側パネル体41と後述する上側パネル体42とから構成してある。前面二重パネル40を構成する下側パネル体41は、縦材と横材によって横長四角形に形成した外枠41Aと、該外枠41Aの内側に所定間隔離間して固着した横長四角形の内枠41Bと、外枠41Aに張着した外側網41Cと、内枠41Bに張着した内側網41Dとから構成してある。そして、下側パネル体41は幅方向両端が側面二重パネル22の外枠23に回動可能に連結してある。
また、前面二重パネル40を構成する上側パネル体42は、縦材と横材によって横長四角形に形成した外枠42Aと、該外枠42Aの内側に所定間隔離間して固着した横長四角形の内枠42Bと、外枠42Aに張着した外側網42Cと、内枠42Bに張着した内側網42Dとから構成してある。そして、上側パネル体42は下側パネル体41の上端に矢示ハ、ニ方向に回動可能に連結することによりゴミ収容部21Aの蓋体としてある。
本実施の形態に係る伸縮型ゴミ箱21は上述の構成からなり、使用時には箱型をなしており、前面二重パネル40の上側パネル体42を開くことにより、ゴミ収容部21Aにゴミを投入することができる。他方、非使用時には、上面二重パネル35を矢示イ方向に回転させて後側二重パネル28に衝合し、前面二重パネル40の上部パネル体42を矢示ハ方向に回転して下部パネル体41に衝合した状態にする。そして、図13乃至図18に示すように、一対の側面二重パネル22、22を内側に折り込むことにより、各側面二重パネル22はアーム24がスライドして扁平状になり、また後面二重パネル28は連結具31が屈曲して扁平状になることにより、伸縮型ゴミ箱21を縮小させることができる。
上述の如く、伸縮型ゴミ箱21は任意に縮小、伸長することができるから、路肩に設置した場合でも通行の障害になる事態を最小限にできるし、景観を損なうこともない。
なお、伸縮型ゴミ箱21は移動可能なゴミ箱として使用することができるし、後面二重パネル28側を壁或いは支柱に固定して定置式のゴミ箱として使用してもよいものである。
更に、図19乃至図21は第3の実施の形態に係る固定型二重ゴミ箱51を示す。図において、52は該二重ゴミ箱51を構成する長方形の底板、53は該底板52に立設した枠体を示し、該枠体53は底板52の後ろ側角隅に起立する左右一対の後枠材53A、53Aと、底板52の前側角隅に傾斜して起立する左右の前枠材53B、53Bと、一対の後枠材53A、53A、前枠材53B、53Bの上端に四角形に架設した上枠材53C及び下枠材53Dと、後枠材53A及び前枠材53Bに突設した4本の角スぺーサー53Eと、上枠材53Cと下枠材53Dに架設した中間スペーサー53Fと、底板52から下方に突設した4本の設置用脚53Gとから構成してある。そして、枠体53の外側には角スぺーサー53E及び中間スペーサー53Fに外側網54を張設し、枠体53の内側に内側網55を張設することにより二重ゴミ箱に構成してある。
56は枠体53の前面に観音開き式に設けた扉で、該扉56は前枠材53B、53Bに架設した上下の横支持材56A、56Aに左右の縦支持材56B、56Bを架設し、扉本体56C、56Cを開閉自在に軸支して構成してある。そして、蓋本体56C、56Cの外面及び内面にも外側網57、内側網58を張設してある。
本実施の形態に係る固定型二重ゴミ箱51は上述の構成からなるもので、左右側面、後面、上面及び前面を所定間隔離間する二重の網54、55、57、58で覆うことにより、ゴミ収容部51A内のゴミが烏や猫等によって引き出されて散乱する事態を確実に防止することができる。
なお、各実施の形態では外側網及び内側網に合成繊維製網を用いたが、金属製網やエキスパンドメタルやパンチングメタルを用いてもよい。
図1乃至図8は本発明の第1の実施の形態に係り、図1はゴミ収容箱の外観斜視図である。 蓋体である上面二重パネルを開いた状態の平面図である。 側面二重パネルを後面二重パネル側に折畳む状態の説明図である。 後面二重パネルを他の側面二重パネル側に折畳んだ状態の説明図である。 他の側面二重パネルを前面二重パネル側に折畳む状態の説明図である。 折畳み型ゴミ箱を折畳んだ状態の説明図である。 二重パネルの連結状態を示す部分拡大図である。 変形例に係る折畳み型二重ゴミ箱の外観斜視図である。 図9乃至図18は第2の実施の形態に係る伸縮型二重ゴミ箱を示し、図9は二重ゴミ箱の概略図である。 二重ゴミ箱の縦断面図である。 二重ゴミ箱を縮小した状態の概略図である。 上面二重パネルを外して示す二重ゴミ箱の底面図である。 二重ゴミ箱を縮小する過程を示す底面図である。 図12中のXIV−XIV矢示方向拡大断面図である。 図14の平面図である。 側面二重パネルと前面二重パネルの部分拡大図である。 側面二重パネルを折込む過程を示す説明図である。 側面二重パネル、後面二重パネル及び前面二重パネルを縮小させた状態の説明図である。 図19乃至図21は第3の実施の形態に係る固定型二重ゴミ箱を示し、図19は二重ゴミ箱の外観斜視図である。 枠体の平面図である。 二重ゴミ箱の縦断面図である。
符号の説明
1 折畳み型二重ゴミ箱
1A、21A、51A ゴミ収容部
2〜5 二重パネル
6、23、53 枠体
7、26、38、41C、42C、54、57 外側網
9、27、39、41D、42D、55、58 内側網
14 網垂れ防止体
21 伸縮型二重ゴミ箱
51 固定型二重ゴミ箱
52 底板

Claims (6)

  1. 内側網と外側網を所定間隔離間して枠体に張設した構成からなり、該内側網と外側網との間に網垂れ防止体を挟装してなる二重パネルにより、両側面、後面、上面及び前面の各々を形成し、該各二重パネルの内側網により画成する内部をゴミ収容部とし、前記各面の何れかに該ゴミ収容部を開閉可能に施蓋する蓋体を設けてなる二重ゴミ箱。
  2. 前記蓋体は、前記二重パネルの何れかであることを特徴とする請求項1記載の二重ゴミ箱。
  3. 前記蓋体は、前記何れかの面を形成する二重パネルに設けてある請求項1記載の二重ゴミ箱。
  4. 前記各面を形成する二重パネルを回動自在に連結することにより、折畳み可能に構成してあることを特徴とする請求項1記載の二重ゴミ箱。
  5. 内側網と外側網を所定間隔離間して枠体に張設してなる二重パネルにより、両側面、後面、上面及び前面の各々を形成し、該各二重パネルの内側網により画成する内部をゴミ収容部とし、前記各面の何れかに該ゴミ収容部を開閉可能に施蓋する蓋体を設けてなる二重ゴミ箱であって、前記二重パネルのうち対向する一対の二重パネルを折込み可能に構成することにより一方向に伸縮可能にし、他の二重パネルの各々には内側網と外側網の間に網垂れ防止体を挟装した構成にしてあることを特徴とする二重ゴミ箱。
  6. 請求項1又は5記載の二重ゴミ箱は、底板を設けて地上に設置可能に構成してあることを特徴とする二重ゴミ箱。
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