JP2731755B2 - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2731755B2
JP2731755B2 JP7205904A JP20590495A JP2731755B2 JP 2731755 B2 JP2731755 B2 JP 2731755B2 JP 7205904 A JP7205904 A JP 7205904A JP 20590495 A JP20590495 A JP 20590495A JP 2731755 B2 JP2731755 B2 JP 2731755B2
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清志 小島
隆夫 菅野
裕雅 馬渕
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HAYASAKI INDASUTORII KK
Kokuyo Co Ltd
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HAYASAKI INDASUTORII KK
Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホール等で好適に
使用される椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホール等に多数配列させて使用される椅
子には、バック等の小さな手荷物を収納するための機能
を付与したものも少なくない。具体的には、例えば、座
の下方に網棚を配設したものや、背もたれの背面にネッ
ト材を袋状に構成してなるポケットを設けたものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、座の下方に
網棚を設けた従来の椅子は、前面側から網棚に載置した
手荷物を後方からも取り出すことが可能であるため、盗
難の危険性が高い。一方、背もたれの背面にポケットを
設けたものは、その椅子の後方に着座した人が使用する
ようになっているため、自分の収納物を常に視界に入れ
ておくことが可能となり盗難の危険性は低下する。しか
しながら、このようなものでは最前列の椅子に着座した
人は手荷物を収納することができなくなるという難点が
ある上に、前後の椅子を左右にずれないように直線的に
配列させることが不可欠となり、椅子配列上の自由度が
低下する。
【0004】本発明は、これらの問題点を解消すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。すなわち、本発明に係る椅子は、座の後縁と背もた
れの下縁との間に空隙を有してなるものにおいて、その
空隙に、後方へ膨出する形態をなし前面側から物品を収
納可能なポケット部材を、係合手段を介して装着した
のであって、前記ポケット部材が、左右に側壁を有する
とともに、後端部の左右幅が開口部の左右開口幅よりも
小さくなるような形態をなしていることを特徴としてい
る。
【0006】このような構成のものであれば、着座する
人は、自らの椅子のポケット部材内にバッグその他の手
荷物を前面側から収納することができ、着座した状態で
は、そのポケット部材の開口部が着座者の身体により塞
がれることになる。そのため、他人が背後からポケット
部材内の物品を取り出すようなことは困難になる。そし
て、各着座者がそれぞれ自らの椅子のポケット部材を使
用することができるので、最前列の椅子に着座した人だ
け手荷物を収納することができないという不具合もな
く、また、前後の椅子を左右にずれないように正確に配
列させる必要もなくなる。さらに、ポケット部材は、そ
の後端部の左右幅寸法が、開口部の左右開口幅寸法より
も小さくなるような形態をなしているので、順次スタッ
キングした場合には、上の椅子のポケット部材の後端部
が下の椅子のポケット部材内に侵入することが可能にな
る。そのため、スタッキング可能な椅子に容易に適用す
ることができる。
【0007】しかも、ポケット部材を座や背もたれとは
別体に構成し、係合手段を介して座と背もたれ間に後付
けすることができるようにしているので、ポケット部材
を有しない椅子と、ポケット部材を有する椅子との間
で、構成部品の共通化を図ることが容易になる。すなわ
ち、座と背もたれとを一体に構成し、その座と背もたれ
との境界部分を後方に膨出させてポケットを形成するこ
とも考えられるが、このようにすると、座と背もたれを
別体に構成した椅子と構造が全く異なったものになり、
両者間で構成部品の共通化を図ることは困難になる。こ
れに対して、本発明の構成によれば、ポケット部材を装
着するか否かによって、収納機能を有する椅子と有しな
い椅子との2仕様を用意することができ、ポケット部材
以外の全ての構成部品を両仕様間で共通化することも可
能となる。
【0008】椅子のナンバープレートを視認し易い態様
で取り付けるには、座の後縁と背もたれの下縁との間に
空隙を有してなる椅子において、その空隙に、後方へ膨
出する形態をなし前面側から物品を収納可能なポケット
部材を、係合手段を介して装着し、そのポケット部材
、斜め後上方を向く傾斜壁を有してなるものにし、そ
の傾斜壁の外面にナンバープレート装着部を設けておく
のがよい。
【0009】ポケット部材の好適な取付態様としては、
該ポケット部材の開口部上縁を背もたれの下縁に、ポケ
ット部材の開口部下縁を座の後縁に、それぞれ係合手段
を介して着脱可能に取着したものを挙げることができ
る。着脱可能に設けておけば、ポケット部材を使用段階
においても自由に装脱してその仕様を変更することがで
きることになり、使い勝手を向上させることが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の態様を、図
1〜図7を参照して説明する。
【0011】この椅子は、図1〜図7に示すように、フ
レーム1と、座2と、背もたれ3とを具備してなるもの
で、前記座2の後縁2aと背もたれ3の下縁3aとの間
に空隙4が形成されている。
【0012】フレーム1は、左右の後脚5と、これら後
脚5の下端から前方に延出する左右のベース部6と、こ
れらベース部6の前端から上方に起立する左右の前脚7
と、これら両前脚7の上端から後方に延出する左右の座
枠側部8と、これら座枠側部8の後縁同士を接続する座
枠後部9と、前記後脚5の上端からこの座枠後部9に沿
って内側に延出する左右の後延出部11と、これら両後
延出部11の内方端から上方に起立する左右の背支桿1
2と、これら両背支桿12の上端から外方に延出したの
ち上方に起立する背枠部13とを連続した金属棒材によ
り一体に形成したもので、前記座枠後部9と後延出部1
1とは溶接により接合してある。また、前脚7の上端近
傍部間に補強杆14を架設するとともに、背支桿12上
端部間を横架材15により連結している。そして、従来
のものと同様に、左右の座枠側部8の前端間、及び、そ
れら座枠側部8の内縁にそれぞれ図示しない取付板を固
設し、その取付板上に前記座2を載置してビス等により
止着している。背もたれ3も、従来と同様にして、背枠
部13の内側に装着されている。
【0013】このような構成の椅子の空隙4に、ポケッ
ト部材16を上、下の係合手段17、18を介して装着
している。ポケット部材16は、図1、及び、図3に示
すように、斜め後上方を向く上傾斜壁19と、斜め後下
方を向く下傾斜壁20と、左右の側壁21とを一体に備
えてなる合成樹脂製のもので、左右の背支桿12間に配
設されており、後方に膨出する形態をなしている。この
ポケット部材16の開口部16aの上縁は、上係合手段
17を介して背もたれ3の下縁3aに装着されており、
開口部16aの下縁は、下係合手段18を介して座2の
後縁2aに取着してある。
【0014】上係合手段17は、椅子の背面を斜め下側
から観察した図2に示すように、背もたれ3の下縁3a
に形成した凹形係合部22と、ポケット部材16の上傾
斜壁19の上縁19aから上方に向けて一体に突設した
係合爪23とを具備してなる。凹形係合部22は、背も
たれ3の下縁3aに、フレーム1の後延出部11、及
び、横架材15を前後から包持する二重壁部24を形成
し、この二重壁部24の前壁25内面に、後端26aが
横架材15に当接する複数のリブ26を突設し、これら
リブ26間に偏平な凹部27を形成したものである。係
合爪23は、前記凹部27に挿入可能な舌片状のもの
で、左右両側縁の先端近傍部分に矢じり形の突出部23
aを有しており、それら突出部23aを前記各リブ26
に圧接させつつ該係合爪23を前記凹部27に圧入する
ようになっている。各リブ26の側面には、前記係合爪
23の突出部23aが係合する段部を設けてもよいが、
段部を設けず、摩擦力により係合爪23を容易には抜け
出さないように保持するようにしてもよい。
【0015】下係合手段18は、座2の後縁2aに形成
した凹形係合部31と、ポケット部材16の下傾斜壁2
0の下縁20aから前方に向けて一体に突設した係合爪
32とを具備してなる。凹形係合部31は、座2の下面
後縁部に突設した複数のリブ33を座枠後部9に当接さ
せたもので、それらリブ33間に偏平な凹部34が形成
されている。係合爪32は、前記凹部34に挿入可能な
舌片状のもので、左右両側縁の先端近傍部分に矢じり形
の突出部32aを有しており、それら突出部32aを前
記各リブ33に圧接させつつ該係合爪32を前記凹部3
4に圧入するようになっている。そして、最も深く圧入
した位置で、前記突出部32aの段部32bが、リブ3
3の前端33aに係合して抜止めがなされるようにして
ある。ポケット部材16を着脱可能なものにする場合に
は、前記段部32bを非常に浅いものにしたり、段部3
2aとリブ33の前端33aが係合し得ないようにして
おき、強く牽引することによって係合爪32が凹部34
から抜け出し得るようにしておけばよい。
【0016】ポケット部材16の左右の側壁21の前縁
21aには、外側方に延出する鍔部21bが形成してあ
り、この鍔部21bを前記背支桿12の前面側に添接さ
せるようにしている。なお、この側壁21の前縁21a
部分の上下端には、該側壁21の前縁21a部分を厚み
方向に弾性偏位させ易くするための切欠溝21c、21
dが形成してあり、該ポケット部材16を組付け易くし
ている。すなわち、このポケット部材16は、図4及び
図5に示すように、背支桿12の後方に位置させた上
で、その上係合手段17の係合爪23を背もたれ3の凹
部27に圧入し、しかる後に、左右の側壁21の前縁2
1a部分を相寄る方向に弾性偏位させて鍔部21bが両
背支桿12間を通過し得るように付勢しながら、下係合
手段18の係合爪32を座2の凹部34に圧入し係合さ
せることによって取り付けられる。したがって、取付状
態においては、図6に示すように、ポケット部材16の
側壁21が平面状態に弾性復帰し、両鍔部21bがそれ
ぞれ背支桿12の前面側に添接することになる。
【0017】ポケット部材16の上傾斜壁19の外面に
は、ナンバープレート装着部41が設けてある。具体的
には、図7に示すように、上傾斜壁19に、凹陥部42
を形成し、その凹陥部42の下半部42aに透明な窓4
3aを有するプレート保持部材43を嵌着したもので、
プレート保持部材43と、凹陥部42の底面間にナンバ
ープレート44を上側から挿入し得るようになってい
る。しかして、凹陥部42の上半部42bは、ナンバー
プレート44の挿入を円滑に行わせるために、下方に向
かって漸次深くなるように形成されている。
【0018】このような構成のものであれば、背支桿1
2の間に装着されたポケット部材16が、前方に開口し
た状態となる。そのため、着座する人は、自らの椅子の
ポケット部材16内にバックその他の手荷物を前面側か
ら収容することができ、着座した状態では、そのポケッ
ト部材16の開口部16aが着座者の身体により塞がれ
ることになる。したがって、他人が背後からポケット部
材16内の物品を取り出すようなことは困難になる。そ
して、各着座者がそれぞれ自らの椅子のポケット部材1
6を使用することができるので、最前列の椅子に着座し
た人だけ手荷物を収納することができないという不具合
もなく、また、前後の椅子を左右にずれないように正確
に配列させる必要もなくなる。
【0019】しかも、ポケット部材16を座2や背もた
れ3とは別体に構成し、上、下の係合手段17、18を
介して座2と背もたれ3間に後付けすることができるよ
うにしているので、ポケット部材16を有しない椅子
と、ポケット部材16を有する椅子との間で、構成部品
の共通化を図ることが容易になる。すなわち、ポケット
部材16を装着するか否かによって、収納機能を有する
椅子と有しない椅子との2仕様を用意することができ、
フレーム1、座2、及び、背もたれ3等の主要構成部品
を両仕様間で共通化することも可能となる。
【0020】なお、椅子の形態は、図示例のものに限定
されるものではなく、種々変形が可能であるが、図示例
のようにスタッキング可能な椅子に適用しても、ポケッ
ト部材16が邪魔になるようなことはない。すなわち、
座2の上面及び背もたれ3の前面に、次の椅子の座2及
び背もたれ3が重合するようにして順次スタッキングし
た場合には、上の椅子のポケット部材16の後端部が下
の椅子のポケット部材16内に侵入することになる。し
たがって、この場合のポケット部材16は、その後端部
の左右幅寸法が、開口部16aの左右開口幅寸法よりも
小さくなるような形態にしておく。
【0021】ポケット部材の構成は、以上説明したもの
に限定されないのは勿論であり、例えば、図8〜図10
に示すようなものであってもよい。このポケット部材1
16は、上傾斜壁の上半部に手を掛けるための透孔15
1を有するとともに、下半部にナンバープレート装着部
141を設けている。このポケット部材116も、図1
〜図7に示す実施態様と同様な上係合手段17及び下係
合手段18を介して背もたれ3及び座2に装着し得るよ
うになっており、同一又は相当する部分には同一の符号
を付して説明を省略する。なお、このポケット部材11
6は、前記実施態様のものとは異なり、図9に示すよう
に左右の背支桿12の間に前面側から接近させて装着す
るようになっており、そのために、左右の側壁121の
下縁から後縁下半部に亘って切欠溝121cを形成して
いる。すなわち、このポケット部材116は、図9に示
すように、まず、開口部116aの上縁に設けた係合爪
23を、背もたれ3の凹部27に圧入するとともに、上
傾斜壁119を後方に弾性偏位させながら、開口部11
6aの下縁に設けた係合爪32を座2の背後に位置さ
せ、その係合爪32を座2の後縁に形成した凹部34に
係合させる。このようにして装着した後は、図10に示
すように、上傾斜壁119の弾性復元力により鍔部12
1bが背支桿12の前面に添接させられる。
【0022】また、ポケット部材は、必ずしも、比較的
接近した背支桿の間に配設するものに限定されないのは
勿論であり、例えば、左右の後脚をそのまま略真上に延
長して背もたれを支持するような椅子に適用する場合に
は、椅子の横幅に略対応するような形態にすることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を示す斜視図。
【図2】同実施態様の椅子の背支桿部分を背面斜め下か
ら観察した斜視図。
【図3】同実施態様におけるポケット部材を示す斜視
図。
【図4】同実施態様におけるポケット部材の取付順序を
説明するための説明図。
【図5】同取付順序を説明するための側断面図。
【図6】同実施態様におけるポケット部材の取付部分を
示す側断面図。
【図7】ポケット部材の背面側を示す分解斜視図。
【図8】本発明の他の実施態様を示す斜視図。
【図9】同実施態様におけるポケット部材の取付順序を
説明するための説明図。
【図10】同実施態様におけるポケット部材の取付状態
を示す斜視図。
【符号の説明】
1…フレーム 2…座 3…背もたれ 4…空隙 12…背支桿 16…ポケット部材 17…係合手段(上係合手段) 18…係合手段(下係合手段) 19…上傾斜壁 19a…上縁 20…下傾斜壁 20a…下縁 41…ナンバープレート装着部 44…ナンバープレート 116…ポケット部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−178739(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座の後縁と背もたれの下縁との間に空隙を
    有してなる椅子において、その空隙に、後方へ膨出する
    形態をなし前面側から物品を収納可能なポケット部材
    を、係合手段を介して装着したものであって、前記ポケ
    ット部材が、左右に側壁を有するとともに、後端部の左
    右幅が開口部の左右開口幅よりも小さくなるような形態
    をなしていることを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】座の後縁と背もたれの下縁との間に空隙を
    有してなる椅子において、その空隙に、後方へ膨出する
    形態をなし前面側から物品を収納可能なポケット部材
    を、係合手段を介して装着し、ポケット部材が、斜め後
    上方を向く傾斜壁を有してなるものであり、その傾斜壁
    の外面にナンバープレート装着部を設けていることを特
    徴とする椅子。
  3. 【請求項3】ポケット部材の開口部上縁を背もたれの下
    縁に、ポケット部材の開口部下縁を座の後縁に、それぞ
    れ係合手段を介して着脱可能に取着している請求項1又
    は2記載の椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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