JP2729437B2 - 楕円描画装置 - Google Patents

楕円描画装置

Info

Publication number
JP2729437B2
JP2729437B2 JP4161519A JP16151992A JP2729437B2 JP 2729437 B2 JP2729437 B2 JP 2729437B2 JP 4161519 A JP4161519 A JP 4161519A JP 16151992 A JP16151992 A JP 16151992A JP 2729437 B2 JP2729437 B2 JP 2729437B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movement
ellipse
pixel
information
calculated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4161519A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0676071A (ja
Inventor
山 哲 高
中 洋 浦
野 寺 千 香 小
崎 成 夫 島
杉 明 夫 上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4161519A priority Critical patent/JP2729437B2/ja
Publication of JPH0676071A publication Critical patent/JPH0676071A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2729437B2 publication Critical patent/JP2729437B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機で楕円描画を行
なう際に使用する楕円描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機を用いたグラフィックス表
示技術の進歩は目覚ましく、ワークステーションのみな
らず、パーソナルコンピュータからワープロまで、幅広
く利用できる環境にあり、それゆえ描画の際の基準形状
の一つである楕円を高速および高精細に描く技術が要求
されている。
【0003】以下、従来の楕円描画方法について説明す
る。従来は、sin、cosのテーブルをメモリ内に格
納しておき、それをもとに内接多角形で近似楕円を描画
する方法と、DDA(Digital Differential Analyzer
)と一般に呼ばれる手法に基づいて漸化式を定め、そ
の式に長軸、短軸の値を代入して座標を計算して描画す
る方法と、円の座標を算出してその座標に縮小係数を掛
けることによって楕円座標を算出する方法等が知られて
いる。テーブル参照による方法では、テーブル参照およ
び簡単な乗除算処理を行なう時間のみで座標を算出する
ことが可能であるが、軸の長さが長くなればなるほど、
より細かな角度間隔のテーブルを必要とするという問題
がある。DDAの手法は、このような問題はないが、計
算が複雑でハードウェア化が困難なため、高速な処理が
実現できないという問題がある。最後の円の座標から楕
円座標を算出する方法が最も単純で汎用性がある。これ
は、楕円が下記式(1)で与えられた場合、式(2)を
満たす円座標(Xc,Yc)を円座標算出器により算出
し、次いで楕円座標算出器により、式(3)で示すよう
な処理を施すことにより、楕円座標(Xe,Ye)を算
出する。
【0004】 (x2 /a2 )+(y2 /b2 )=1 …(1)
【0005】a≧bの場合 x2 +y2 =a2 a<bの場合 x2 +y2 =b2 …(2)
【0006】a≧bの場合 Xe=Xc Ye=(b/a)Yc a<bの場合 Xe=(a/b)Xc Ye=Yc …(3)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
楕円座標を算出する方法では、縮小処理のため同一座標
に2回以上の描画処理を行なう場合があり、連続したパ
ターンで描画した際に、パターンが途切れてしまうとい
う問題があった。また、図6に示すように、例えば画素
Bに着目すると、画素Bに近接する画素はA,C,Dの
3画素になり、また画素Dに着目すると、B,C,E,
Fの4画素になり、ある画素に近接する画素が少なくと
も3個以上存在する楕円を生成することになり、連続し
たパターンで描画した際に、パターンの歪みが生じると
いう問題を有していた。
【0008】本発明、このような従来の問題を解決する
ものであり、高速で高精細な楕円描画を実現することの
できる楕円描画装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の楕円描画装置は、円を構成する画素の並び
である第1の並び値を算出し、前記第1の並び値におけ
る一つ前の描画点と現描画点の座標の差異から第1の移
動方向を順次算出して出力する円移動算出器と、前記円
移動算出器から出力された描画点の移動方向と楕円の縮
小率から楕円を構成する画素の並びである第2の並び値
を算出し、前記第2の並び値における一つ前の描画点と
現描画点の座標の差異から第2の移動方向を順次算出し
て出力する楕円移動算出器と、前記楕円移動算出器から
出力された第2の移動方向の情報と当該第2の移動方向
情報が算出されるよりも一つ前に算出された移動方向
情報とそれよりさらに一つ前に算出された移動方向の
情報とから、前記第1と第2の移動方向の情報を整理
し、真に描画すべき画素か否かを判断して、或る画素に
近接する画素数を常に2個に制限し、描画を行なう描画
回路とを備えたものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記構成によって、円移動算出器が
出力する第1の移動方向の情報から、楕円移動算出器が
楕円を構成する画素の第2の移動方向の情報を算出し、
この情報を基に真に描画するか否かを判断して、或る画
素に近接する画素数を常に2個に限定し、描画処理を行
なうことにより、描画パターンの連続性および均一性を
保つことができ、また処理をパイプライン化した回路に
割り当てることにより、高速な楕円描画を実現すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
楕円描画装置の概略ブロック図である。図1において、
11は前記式(2)に基づいて円の移動方向を算出する
円移動算出器、12はデータ線14を介して円移動算出
器11から出力された円の移動情報を楕円の移動情報に
変換する楕円移動算出器、13はデータ線15を介して
楕円移動算出器12から出力された楕円の移動情報か
ら、真に描画可能か否かを判定しながら描画処理を行な
う描画回路である。円移動算出器11は、円を構成する
画素の並びを算出し、この算出値における一つ前の描画
点と現描画点の座標の差異から第1の移動方向を順次算
出して第1の移動情報を出力する。ここでは円を構成す
る画素の並びを第1の並びとし、これを算出した値を第
1の並び値とする。楕円移動算出器12は、前記円移動
算出器から出力された描画点の移動方向と楕円の縮小率
から楕円を構成する画素の並び(上記第1の並びに対し
て「第2の並び」とする)である第2の並び値を算出
し、前記第2の並び値における一つ前の描画点と現描画
点の座標の差異から第2の移動方向を順次算出して第2
の移動方向の情報を出力する。描画回路13は、楕円移
動算出器12から出力された第2の移動方向の情報と
第2の移動方向の情報が算出されるよりも一つ前に算
出された移動方向の情報とそれよりさらに一つ前に算出
された移動方向の情報とから、前記第1と第2の移動方
向の情報を整理し、真に描画すべき画素か否かを判断し
て、或る画素に近接する画素数を常に2個に制限し、描
画を行なう。
【0012】次に、以上のように構成された楕円描画装
置の動作について説明する。円移動算出器11は、前記
式(2)に基づいて、例えばDDAによって座標算出を
行ない、一つ前の算出点から現算出点のX方向およびY
方向の移動の有無を2ビットのデータに表現し、データ
線14に出力する。すなわち、X方向に移動があった場
合は、上位のビットを1とし、Y方向に移動があった場
合は、下位のビットを1とする。両方の移動があった場
合は、上位下位ともに1とする。この移動情報が第1の
移動方向の情報でありデータ線14を介して楕円移動算
出器12に投入される。楕円移動算出器12は、データ
線14を介して投入される移動情報に縮小すべき方向
(楕円は円を一方向に縮小したものと考えることができ
る。)の移動があった場合、縮小処理を1回実行し、楕
円上での移動が必要か否かを計算し、その結果をデータ
線15に出力する。すなわち、縮小処理結果後、X方向
に移動があった場合は、上位のビットを1とし、Y方向
に移動があった場合は、下位のビットを1とする。両方
の移動があった場合は、上位下位ともに1とする。縮小
処理の結果、X方向Y方向ともに移動がない場合は、な
にも情報を出力しない。これによって2度書きを防止す
る。この移動情報が第2の移動方向の情報でありデータ
線15を介して描画回路13に投入される。
【0013】楕円移動算出器13の出力である移動情報
がデータ線15を介して描画回路13に投入されると、
描画回路13は、新たな算出値とその前の二つの算出値
とから真に描画すべき画素なのか否かを判定し、楕円を
描画する処理を行なう。この描画回路13は、例えば図
2のように実現することができる。図2において、2
0,21,22は2ビットのレジスタであり、格納制御
信号線27,28,29が“1”となった期間に書き込
みが可能である。30,31は格納値制御信号線であ
り、レジスタ格納値を制御し、その値が“1”の時は、
既に格納されている値と新規投入された値の論理和がレ
ジスタ20,21にそれぞれ格納される。レジスタ20
の格納値は、信号線24を介して判定回路32およびレ
ジスタ21に投入される。レジスタ21の格納値は、信
号線25を介して判定回路32およびレジスタ22に投
入される。これによってレジスタ20,21,22は、
3ワードシフトレジスタを構成している。信号線23
は、楕円移動算出器12から出力された移動情報をレジ
スタ20および判定回路32に入力するための信号線で
ある。信号線26は、判定処理後の移動情報を出力する
ための信号線である。判定回路32は、信号線23,2
4,25を介して投入される移動情報を基に、格納制御
信号線27,28,29および格納値制御信号線30,
31の値を定める。
【0014】次に、上記描画回路13の動作について説
明する。図3は上記描画回路13における入力値と出力
値との論理関係を示している。この論理表によれば、信
号線23と24との値が互いに逆であれば、信号線25
の値が何であれ、信号線27と30が“1”を出力し、
また信号線24と25との値が互いに逆であれば、信号
線23の値が何であれ、信号線27と28と31とが
“1”を出力し、入力値がこれら以外の組み合わせであ
る場合には、信号線27と28と29とが“1”を出力
するように定められている。したがって、例えば図4に
示すように、画素a〜gが楕円移動算出器12から順番
に出力されたとすると、bはaに対し“10”の方向に
移動し、cはbに対し“01”の方向に移動し、以下d
は“10”、eは“01”、fは“10”、gは“0
1”の方向にそれぞれ前の画素に対し移動したことにな
る。
【0015】いま、図2のレジスタ22に画素aの2ビ
ットが格納され、レジスタ21に画素bの2ビット″1
0″が格納され、レジスタ20に画素cの2ビット″0
1″が格納されているものとする。このとき信号線23
から画素dの2ビット″10″が入力すると、その前の
二つの画素cおよびbの2ビット″01″と″10″と
が、図3の論理表の第1行目の関係に相当するので、信
号線27と30とに″1″が出力され、レジスタ20に
おいては、入力してきた画素dの″10″と既に格納さ
れている画素cの″01″との論理和が取られ、″1
1″が画素cの代わりに新たに書き込まれる。このと
き、レジスタ21および22は信号線28、29が″
0″なので書き換えが行なわれず、前の状態のままにな
る。そして、次の画素eが信号線23に入力してきたと
きは、図3の論理表の最終行の場合に相当するので、信
号線24を通じて画素dの″11″がレジスタ21に格
納され、信号線25を通じて画素bの″11″がレジス
タ22に格納され、レジスタ22に格納されていた画素
aが信号線26を通じて出力され、画素aの座標位置が
確定される。これで、画素aに近接する画素は2個に制
限された。次に、画素fの2ビット″10″が信号線2
3に入力してくると、画素f,e,d,bの関係は、″
10″、″01″、″11″になるので、図3の論理表
の上から2行目の関係から信号線27と30に″1″が
出力され、上記したのと同様に画素eが消去され、画素
fが″11″に書き換えられ、画素bの″10″が信号
線26から出力されてその座標位置が確定する。これ
で、画素bに近接する画素は2個に制限された。そして
次の画素gの″01″が入力すると、画素dの座標位置
が確定され、上の画素a、画素bの場合と同様に画素d
に近接する画素は2個に制限される。
【0016】また図5に示すように、画素iが“1
0”、jが“01”の場合に、画素kの“01”が入力
すると、図3の論理表の下から2行目の関係から信号線
27、28と31とが“1”を出力し、図2のレジスタ
21に格納されている画素iの“10”と新たに入力さ
れる画素jの“01”との論理和が取られ、レジスタ2
1には画素iの代わりに画素jの“11”が格納され
る。すなわち画素iが消去される。
【0017】このように、判定回路32を用いて移動情
報を整理することによって、ある画素に近接する画素数
を常に2個に制限することができ、歪のない楕円を高速
描画することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明は、円を構成する
画素の並びである第1の並び値を算出し、前記第1の並
び値における一つ前の描画点と現描画点の座標の差異か
ら第1の移動方向を順次算出して出力する円移動算出器
と、前記円移動算出器から出力された描画点の移動方向
と楕円の縮小率から楕円を構成する画素の並びである第
2の並び値を算出し、前記第2の並び値における一つ前
の描画点と現描画点の座標の差異から第2の移動方向を
順次算出して出力する楕円移動算出器と、前記楕円移動
算出器から出力された第2の移動方向の情報と当該第2
の移動方向の情報が算出されるよりも一つ前に算出され
た移動方向の情報とそれよりさらに一つ前に算出された
移動方向の情報とから、前記第1と第2の移動方向の情
報を整理し、真に描画すべき画素か否かを判断して、或
る画素に近接する画素数を常に2個に制限し、描画を行
なう描画回路とを備えているので、同一点を2度書きせ
ず、ある画素に近接する画素数を常に2個に制限するこ
とにより、歪みのない高精細な楕円を高速描画すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における楕円描画装置の概略
ブロック図
【図2】同楕円描画装置における描画回路の概略ブロッ
ク図
【図3】同描画回路の判定回路における論理関係を示す
一覧図
【図4】(a)同判定回路における動作例を示す模式図 (b)各画素に対する移動情報の対応図
【図5】(a)同判定回路における他の動作例を示す模
式図 (b)各画素に対する移動情報の対応図
【図6】(a)従来の楕円描画装置における動作例を示
す模式図 (b)各画素に対する移動情報の対応図
【符号の説明】
11 円移動算出器 12 楕円移動算出器 13 描画回路 14,15 信号線 20〜22 レジスタ 23〜31 信号線 32 判定回路
フロントページの続き (72)発明者 島 崎 成 夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 上 杉 明 夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−77984(JP,A) 特開 平2−265373(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円を構成する画素の並びである第1の並
    び値を算出し、前記第1の並び値における一つ前の描画
    点と現描画点の座標の差異から第1の移動方向を順次算
    出して出力する円移動算出器と、前記円移動算出器から
    出力された描画点の移動方向と楕円の縮小率から楕円を
    構成する画素の並びである第2の並び値を算出し、前記
    第2の並び値における一つ前の描画点と現描画点の座標
    の差異から第2の移動方向を順次算出して出力する楕円
    移動算出器と、前記楕円移動算出器から出力された第2
    の移動方向の情報と当該第2の移動方向の情報が算出さ
    れるよりも一つ前に算出された移動方向の情報とそれよ
    りさらに一つ前に算出された移動方向の情報とから、前
    記第1と第2の移動方向の情報を整理し、真に描画すべ
    き画素か否かを判断して、或る画素に近接する画素数を
    常に2個に制限し、描画を行なう描画回路とを備えた楕
    円描画装置。
JP4161519A 1992-06-19 1992-06-19 楕円描画装置 Expired - Lifetime JP2729437B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161519A JP2729437B2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 楕円描画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4161519A JP2729437B2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 楕円描画装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0676071A JPH0676071A (ja) 1994-03-18
JP2729437B2 true JP2729437B2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=15736621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4161519A Expired - Lifetime JP2729437B2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 楕円描画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2729437B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0277984A (ja) * 1988-09-14 1990-03-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 楕円発生装置
JPH02265373A (ja) * 1989-04-06 1990-10-30 Ricoh Co Ltd 画像編集装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0676071A (ja) 1994-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0164880B1 (en) A circuit for modifying data in a display memory
US5621866A (en) Image processing apparatus having improved frame buffer with Z buffer and SAM port
US4538144A (en) Graphic display device having graphic generator for shading graphs
US3430207A (en) Vector display system
US5029106A (en) Pattern data generating system
JP2729437B2 (ja) 楕円描画装置
JPH0640259B2 (ja) デ−タ処理装置
EP0199160B1 (en) Method for generating a circular or elliptic arc
US4945497A (en) Method and apparatus for translating rectilinear information into scan line information for display by a computer system
JPH0561980A (ja) 線分描画装置
JPH064679A (ja) イメージ処理装置
JPS5843747B2 (ja) エンスイキヨクセンハツセイソウチ
JPH0290194A (ja) 表示装置
JP3092154B2 (ja) ディジタル描画装置
JPH06314091A (ja) 輪郭塗り潰し方法及びその回路
JP2611098B2 (ja) ベクタ・ラスタ変換方式
JP2836617B2 (ja) レンダリングプロセッサ
JPH0315193B2 (ja)
JPH0581435A (ja) 高速直線描画方式
JP2715496B2 (ja) 画像塗りつぶし装置
JPH0734225B2 (ja) 画像処理装置
JP2606176B2 (ja) 図形処理装置
JPS61187083A (ja) 画素情報記憶装置
JPH0765198A (ja) 画像メモリ装置
JP2007122209A (ja) 3次元グラフィックス描画装置、その方法及びプログラム