JP2729229B2 - ダイヤモンドチツプソーとその製造方法 - Google Patents

ダイヤモンドチツプソーとその製造方法

Info

Publication number
JP2729229B2
JP2729229B2 JP62087686A JP8768687A JP2729229B2 JP 2729229 B2 JP2729229 B2 JP 2729229B2 JP 62087686 A JP62087686 A JP 62087686A JP 8768687 A JP8768687 A JP 8768687A JP 2729229 B2 JP2729229 B2 JP 2729229B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diamond
chip
brazing
cutting
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62087686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63256310A (ja
Inventor
敏裕 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUKYO KK
Original Assignee
CHUKYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHUKYO KK filed Critical CHUKYO KK
Priority to JP62087686A priority Critical patent/JP2729229B2/ja
Publication of JPS63256310A publication Critical patent/JPS63256310A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2729229B2 publication Critical patent/JP2729229B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、切削工具におけるダイヤモンドチップソ
ーとその製造方法に関する。 (従来の技術) 従来、この種のダイヤモンドチップソー8としては第
11図ないし第17図に示すようにダイヤモンド層2と超硬
メタル層3とからなる所定径の円柱形状のダイヤモンド
焼結材1から材料取りされるチップ素材5は第13図に示
すように放電加工機により所定のチップ幅で図示X軸線
方向に平行に切断XC1,XC2,XC3…されて中間チップ素材
4に切断成形され、さらに、この中間チップ素材4は第
14図に示すように所定の幅にYC1,YC2,YC3…されてチッ
プ素材5に材料取りされ、このチップ素材5はさらにダ
イヤモンド層2の上面より所定の肉厚tの位置で切断C1
されるとともに、第16図に示すようにダイヤモンド層2
をチップポケット11側としてロー付けするため一方の端
面5a側が逃げ角α+すくい角β=切断角度θで切断C2さ
れて逃げ面7を有するダイヤモンドチップ6が形成さ
れ、このチップ6はそのダイヤモンド層2を本体9のロ
ー付け面10に対しそのダイヤモンド層2をチップポケッ
ト11側しとて超硬メタル3側が当接されてロー付けされ
てダイヤモンドチップソー8が形成されていた。 (解決しようとする問題点) しかしながら、この従来のチップ6の材料取りでは第
13図でも明らかなように、ダイヤモンド層2の使用不可
となる面積部分Aが極めて多くなる不経済性を有し、ま
た、チップ6をロー付けする場合、チップ6の取付け構
成では肉厚が小さいことからダイヤモンド層2は熱影響
を受け易く、このため本来の強度、性能等を劣化してし
まうため、従来の超硬チップのロー付け方法では極めて
困難であり、また、時間を要した。 また、従来のチップ6をダイヤモンド層2をチップポ
ケット11側として取付ける構成では先端部のダイヤモン
ド層2が摩耗すると超硬メタル層3が現れ、チップソー
8の切削加工能率が低下し、また、超硬メタル層3が摩
耗すると再びダイヤモンド層2が現れる状態となってチ
ップソー8の切削加工能率が不安定となる問題点があ
り、また、チップソー8の切削加工能率が不安定となる
と本体9に疲労、たわみ等を生じて本体9の耐久性を減
じる等の問題点があった。 本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、ダイヤモンドチップの材料歩留りが良好で、ロー付
けを容易に行うことができ、切削加工能率の安定したダ
イヤモンドチップソーとその製造方法を提供することを
目的とするものである。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を解決するために、本発明は次のように構成
したものである。すなわち、第1の発明は、本体外周に
所定の間隔でチップポケットを凹設してランド部を形成
し、各ランド部にロー付け面を形成して、該ロー付け面
にダイヤモンドチップをロー付けしてなるダイヤモンド
チップソーの製造方法であって、 (イ)円柱形状で上面にダイヤモンド層を有する超硬メ
タル層を主体とするダイヤモンド焼結材を直径方向に沿
って縦割り状に所定の間隔で切断して中間チップ素材を
材料取りする中間素材切断工程と、 (ロ)前記中間チップ素材をダイヤモンドチップに切断
するチップ成形工程と、 (ハ)前記ダイヤモンドチップを前記本体のロー付け面
にロー付けするロー付け工程とからなり、 前記チップ成形工程では、前記中間チップ素材のダイ
ヤモンド層に直交する軸線に対し、逃げ角+すくい角=
切断角度で所定の寸法で平行に切断し、かつダイヤモン
ド層刃先より所定の長さに切断してダイヤモンドチップ
を成形し、 前記ロー付け工程では前記ダイヤモンドチップのダイ
ヤモンド層を逃げ角面としてロー付けする構成としたこ
とを特徴とする。 第2の発明は、ソー本体外周に所定の間隔でチップポ
ケットを凹設してランド部を形成し、各ランド部に形成
された各ロー付け面には、超硬メタル層とダイヤモンド
層とからなるダイヤモンドチップを所定のすくい角と逃
げ角でロー付けしてなるダイヤモンドチップソーであっ
て、前記ダイヤモンド層を刃先の逃げ角面に沿って設け
たことを特徴とする。 (実施例) 次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する
と、第1図は本発明に係るダイヤモンドチップソー15の
具体例を示すもので、本体16の外周には所定の間隔でチ
ップポケット17が凹設されてランド部18が形成され、こ
の各ランド部18のチップポケット17側の面にはロー付け
面19が凹設されて同面にはダイヤモンド20がロー付けさ
れている。このダイヤモンドチップ20は第6図に示すよ
うに、逃げ角α、すくい角βで取付けられるとともに、
その刃先きの逃げ角面21に沿ってダイヤモンド層2が設
けられている。 次に、上記のように構成されたダイヤモンドチップソ
ー15を製造する方法について説明すると、その工程とし
ては(1)中間素材切断工程、(2)チップ成形工程、
(3)ロー付け工程の各工程よりなっている。 1は従来と同様のダイヤモンド焼結材であって、第2
図に示すように、所定の径dで所定の高さhを有する円
柱形状に形成されるとともに、超硬メタル層3の図示上
面側にはダイヤモンド層(ほぼ0.5mm)2が形成されて
いる。このように形成されたダイヤモンド焼結材11は中
間素材切断工程において従来と同様に放電加工機により
所定のチップ幅で第3図の図示X軸線方向に平行に切断
XC1,XC2,XC3…されて中間チップ素材4に材料取りされ
る。このように材料取りされた中間チップ素材4はチッ
プ成形工程において第4図および第5図に示すようにチ
ップ素材22に切断成形され、さらに切断C1されてダイヤ
モンドチップ20が形成される。 このチップ成形工程においては、先ず、中間チップ素
材4は第4図に示すようにダイヤモンド層2に直交する
Z軸線に対し切断角度θで所定の寸法t、すなわち、ダ
イヤモンドチップ20の肉厚tで放電加工機により順次切
断ZC1,ZC2,ZC3…されてチップ素材22に材料取りされ、
この切断角度θ=(逃げ角α+すくい角β)で決定され
ている。 このように材料取りされたチップ素材22は先端より所
定の長さlの位置で切断C3されてダイヤモンドチップ20
が形成され、これら各ダイヤモンドチップ20はロー付け
工程において本体16にロー付けされる。 このロー付け工程ではダイヤモンドチップ20のダイヤ
モンド層2が刃先の逃げ角面21に沿って設けられている
ので、ロー付け面19に取付けた場合先端側となるので、
熱影響を受けることが少ないので、従来の超硬チップの
ロー付け方法でロー付けされる。しかる後、研磨・検査
工程を経てダイヤモンドチップソー15が形成される。 このようにして形成されたダイヤモンドチップソー15
のダイヤモンドチップ20は中間チップ素材4を第4図に
示すようにダイヤモンド層2に直交するZ軸線に対し切
断角度θ=(逃げ角α+すくい角β)で所定の寸法t、
すなわち、ダイヤモンドチップ20の肉厚tで放電加工機
により順次切断ZC1,ZC2,ZC3…してチップ素材22に材料
取りする。 この材料取りされたチップ素材22は先端より所定の長
さlの位置で切断C3することで得ることができるのもの
で、この材料取りは第3図に示すように従来の材料取り
第13図と比較しても明らかなようにダイヤモンド層2の
使用不可となる面積部分Aが少なくなる経済性を有し、
また、従来のダイヤモンドチップ6では切断角度θで切
断C2した逃げ面7を形成したが、本例ではこの切断工程
を省略することができて製作工程を短絡することができ
る。 また、本例のダイヤモンドチップ20は逃げ角面21に沿
ってダイヤモンド層2を形成する構成としたものである
から、第7図ないし第10図に示すように従来のダイヤモ
ンドチップ6の摩耗状態を比較した場合、図において、
・印はチップ6,20の初期の刃先きを示し、△印は摩耗が
始まり新たにできる外周の刃先部を示す。 したがって、第7図(a)(b)に示すようにダイヤ
モンド層2の摩耗が開始されると、それぞれP1,P1′位
置に移動する。そして、さらに摩耗が進むと第8図
(a)に示すようにチップ6側では刃先はP2位置となっ
て超硬メタル3部位となり、一方チップ20では刃先は第
8図(b)に示すようにP1′位置となりダイヤモンド層
2に在る。さらに、切削を行うとチップ6では刃先が超
硬メタル3であるため摩耗が早く第9図(a)に示すよ
うに再び刃先はダイヤモンド層2に移動されることとな
るが、チップ20では刃先はダイヤモンド層2に在る。さ
らに摩耗するとチップ6側では第10図に示すように再び
刃先は超硬メタル側に移動し、また、チップ20での刃先
はダイヤモンド層2上に在る。 このように従来のチップ6では摩耗過程で外周の刃先
部分がダイヤモンド層2と超硬メタル3とに交互に移行
されるものであるが、本実施例のチップ20では摩耗して
も常に外周の刃先部分はダイヤモンド層2上に在るので
切削加工能率を低下することなく常に安定した切削性を
有し、また切削加工能率が安定するので本体の疲労等を
排除することができて、切削工具としての耐久性を長く
確保することができる。 (発明の効果) さて、本発明は本体外周に所定の間隔でチップポケッ
トを凹設してランド部を形成し、各ランド部にロー付け
面を形成して、該ロー付け面にダイヤモンドチップをロ
ー付けしてなるダイヤモンドチップソーの製造方法であ
って、 (イ)円柱形状で上面にダイヤモンド層を有する超硬メ
タル層を主体とするダイヤモンド焼結材を直径方向に沿
って縦割り状に所定の間隔で切断して中間チップ素材を
材料取りする中間素材切断工程と、 (ロ)前記中間チップ素材をダイヤモンドチップに切断
するチップ成形工程と、 (ハ)前記ダイヤモンドチップを前記本体のロー付け面
にロー付けするロー付け工程とからなり、前記チップ成
形工程では、前記中間チップ素材のダイヤモンド層に直
交する軸線に対し、逃げ角+すくい角=切断角度で所定
の寸法で平行に切断し、かつダイヤモンド層刃先より所
定の長さに切断してダイヤモンドチップを成形し、 前記ロー付け工程では前記ダイヤモンドチップのダイ
ヤモンド層を逃げ角面としてロー付けする構成としたこ
とにより、ダイヤモンド層の使用不可となる面積部分が
少なくなる経済性を有し、また、従来のダイヤモンドチ
ップでは逃げ角で切断した逃げ面を形成したが、この切
断工程を省略することができて製作工程を短縮すること
ができる。また、ロー付け工程ではダイヤモンドチップ
のダイヤモンド層が刃先の逃げ角面に沿って設けられて
いるので、ロー付け面に取付けた場合先端側となるの
で、熱影響を受けることが少ないので、従来の超硬チッ
プのロー付け方法でロー付けすることができる。また、
従来のチップでは摩耗過程で外周の刃先部分がダイヤモ
ンド層と超硬メタルとに交互に移行されるものである
が、本発明のチップでは摩耗しても常に外周の刃先部分
はダイヤモンド層上に在るので切削加工能率を低下する
ことなく常に安定した切削性を有し、また切削加工能率
が安定するので本体の疲労等を排除することができて、
切削工具としての耐久性を長く確保することができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図はダイヤモンド
チップソーの一部を示す正面図、第2図はダイヤモンド
焼結材の斜視図、第3図ないし第5図は材料取りの説明
図、第6図はダイヤモンドチップを取付状態の拡大図、
第7図(a)(b)ないし第10図(a)(b)は従来の
ダイヤモンドチップソーとの摩耗状態を比較する説明
図、第11図ないし第17図は従来例である。 1……ダイヤモンド焼結材 2……ダイヤモンド層 3……超硬メタル層 4……中間チップ素材 15……ダイヤモンドチップソー 16……本体 17……チップポケット 18……ランド部 19……ロー付け面 20……ダイヤモンドチップ 21……逃げ角面 22……チップ素材

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.本体外周に所定の間隔でチップポケットを凹設して
    ランド部を形成し、各ランド部にロー付け面を形成し
    て、該ロー付け面にダイヤモンドチップをロー付けして
    なるダイヤモンドチップソーの製造方法であって、 (イ)円柱形状で上面にダイヤモンド層を有する超硬メ
    タル層を主体とするダイヤモンド焼結材を直径方向に沿
    って縦割り状に所定の間隔で切断して中間チップ素材を
    材料取りする中間素材切断工程と、 (ロ)前記中間チップ素材をダイヤモンドチップに切断
    するチップ成形工程と、 (ハ)前記ダイヤモンドチップを前記本体のロー付け面
    にロー付けするロー付け工程とからなり、 前記チップ成形工程では、前記中間チップ素材のダイヤ
    モンド層に直交する軸線に対し、逃げ角+すくい角=切
    断角度で所定の寸法で平行に切断し、かつダイヤモンド
    層刃先より所定の長さに切断してダイヤモンドチップを
    成形し、 前記ロー付け工程では前記ダイヤモンドチップのダイヤ
    モンド層を逃げ角面としてロー付けする構成としたこと
    を特徴とするダイヤモンドチップソーの製造方法。 2.ソー本体外周に所定の間隔でチップポケットを凹設
    してランド部を形成し、各ランド部に形成された各ロー
    付け面には、超硬メタル層とダイヤモンド層とからなる
    ダイヤモンドチップを所定のすくい角と逃げ角でロー付
    けしてなるダイヤモンドチップソーにおいて、前記ダイ
    ヤモンド層を刃先の逃げ角面に沿って設けたことを特徴
    とするダイヤモンドチップソー。
JP62087686A 1987-04-09 1987-04-09 ダイヤモンドチツプソーとその製造方法 Expired - Lifetime JP2729229B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087686A JP2729229B2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09 ダイヤモンドチツプソーとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62087686A JP2729229B2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09 ダイヤモンドチツプソーとその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63256310A JPS63256310A (ja) 1988-10-24
JP2729229B2 true JP2729229B2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=13921811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62087686A Expired - Lifetime JP2729229B2 (ja) 1987-04-09 1987-04-09 ダイヤモンドチツプソーとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2729229B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2711460B2 (ja) * 1988-10-28 1998-02-10 小島工業株式会社 鋸加工機の厚さ調節装置
JPH07204932A (ja) * 1994-01-24 1995-08-08 Matsuoka Cutter Seisakusho:Kk 刃物用刃物部材の製造方法
EP1029624A3 (en) * 1998-12-29 2003-05-02 Sheffield Saw and Tool Co. Inc. Circular saw blades with cutting teeth composed of ultrahard tool material, and method for its production

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025616A (ja) * 1983-07-19 1985-02-08 Sumitomo Electric Ind Ltd 複合ブランクの製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63256310A (ja) 1988-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3762181B2 (ja) 切削インサート
JP4489874B2 (ja) 切り屑を形成する機械加工用の切削チップ
JP3741347B2 (ja) 割り出し可能なエンドミル用インサート
JP5369185B2 (ja) 切削インサート及び切削工具、並びにそれを用いた切削加工物の製造方法
US8784014B2 (en) Cutting insert, cutting tool, and method of manufacturing machined product using the same
JP2909104B2 (ja) 精密加工用カッター板及びその製造方法
JPH0671027U (ja) 超硬チップを具備する丸鋸
JP2006526508A (ja) 割り出し可能な切削インサート及びこの切削インサートの製造方法
JP2022524345A (ja) 切削ツール、切削ツールを製造するための方法、及びワークピースの加工のための方法
JP2729229B2 (ja) ダイヤモンドチツプソーとその製造方法
JPH1158107A (ja) 中ぐりバイト及び中ぐりバイト・セット
JP3022002B2 (ja) スローアウェイチップおよびスローアウェイ式穴明け工具
JP4043080B2 (ja) 正面フライス用のスローアウェイチップ
JP4048685B2 (ja) スローアウェイチップ
JPH078452B2 (ja) 超硬刃付丸ノコ及びその製法
JP2720953B2 (ja) 硬質焼結体ねじれチップ
JP6658806B2 (ja) 切削工具
JPH0524218U (ja) 穴明け工具
WO2018056288A1 (ja) Pcdドリル及びその製造方法
JPH0321851Y2 (ja)
JPS6026642B2 (ja) クランプ式穴工具
JP3968943B2 (ja) スローアウェイ式ボールエンドミル
JPH0111394Y2 (ja)
JP3077033B2 (ja) 円板カッター用チップ及びその加工方法
JP4653300B2 (ja) 転削工具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219

Year of fee payment: 10