JP2728729B2 - システム間機能差のチェックアウト装置 - Google Patents
システム間機能差のチェックアウト装置Info
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- JP2728729B2 JP2728729B2 JP14344189A JP14344189A JP2728729B2 JP 2728729 B2 JP2728729 B2 JP 2728729B2 JP 14344189 A JP14344189 A JP 14344189A JP 14344189 A JP14344189 A JP 14344189A JP 2728729 B2 JP2728729 B2 JP 2728729B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- specified
- bit
- difference table
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ユーザからの入力文て指定された機能について非サポ
ートのものをチェックアウトするチェックアウト装置に
関し、 ユーザからの入力文で指定される機能についてビット
対応で順次設定し、機能差テーブルと論理演算して一回
の条件判定で非サポート機能のチェックアウトを行い、
条件判定回数を削減してオーバヘッドおよびソースプロ
グラムのステップを削減することを目的とし、 入力文で指定し得る機能についてシステムがサポート
/非サポートする区別をビットに対応づけて予め設定す
る機能差テーブルを設け、入力文で指定された機能に対
応するビットを設定すると共にこの機能の処理を行うよ
うに設定することを繰り返し行った後、これら設定した
ビット列と、対応する上記機能差テーブルのビット列と
を一括して論理演算し、非サポートの機能をチェックア
ウトするように構成する。
ートのものをチェックアウトするチェックアウト装置に
関し、 ユーザからの入力文で指定される機能についてビット
対応で順次設定し、機能差テーブルと論理演算して一回
の条件判定で非サポート機能のチェックアウトを行い、
条件判定回数を削減してオーバヘッドおよびソースプロ
グラムのステップを削減することを目的とし、 入力文で指定し得る機能についてシステムがサポート
/非サポートする区別をビットに対応づけて予め設定す
る機能差テーブルを設け、入力文で指定された機能に対
応するビットを設定すると共にこの機能の処理を行うよ
うに設定することを繰り返し行った後、これら設定した
ビット列と、対応する上記機能差テーブルのビット列と
を一括して論理演算し、非サポートの機能をチェックア
ウトするように構成する。
本発明は、ユーザからの入力文で指定された機能につ
いて非サポートのものをチェックアウトするシステム間
機能差のチェックアウト装置に関するものである。
いて非サポートのものをチェックアウトするシステム間
機能差のチェックアウト装置に関するものである。
ソフトウェア開発の際に、複数システムに共通するパ
ーツを作成して相互に使用することが行われている。こ
の場合、一般に上位システムは機能範囲を広くサポート
し、下位システムは機能範囲を狭くサポートしている。
ーツを作成して相互に使用することが行われている。こ
の場合、一般に上位システムは機能範囲を広くサポート
し、下位システムは機能範囲を狭くサポートしている。
従来、ユーザからの入力文(例えば入力コマンド)が
使用しようとする共通パーツ(機能)について、当該シ
ステムでサポートしている機能であるか否かのチェック
を行う場合、第3図(イ)、(ロ)に示すように、当該
システムで予め準備して機能差テーブル21を参照してサ
ポートしているか否かの条件判定を機能毎に順次行って
いたため、条件判定の回数が多くなり、性能劣化を招く
と共に、ソースプログラムが煩雑となってしまうという
問題があった。
使用しようとする共通パーツ(機能)について、当該シ
ステムでサポートしている機能であるか否かのチェック
を行う場合、第3図(イ)、(ロ)に示すように、当該
システムで予め準備して機能差テーブル21を参照してサ
ポートしているか否かの条件判定を機能毎に順次行って
いたため、条件判定の回数が多くなり、性能劣化を招く
と共に、ソースプログラムが煩雑となってしまうという
問題があった。
以下第3図構成および動作を簡単に説明する。
第3図(イ)において、機能差テーブル21は、システ
ム機能範囲を示すテーブルであって、システムがサポー
トする全ての機能にビットを割り当て(例えばデータベ
ースを検索するコマンドのオペランド(機能を表す)で
あるWHERE、GROLP、ORDER、HAVINGにビットをそれぞれ
割り当て)、サポートしている場合に“1"、そうでない
場合に“0"を予め設定する。ここでは、WHERE、GROUP、
ORDERをサポートしているため、図示のように“1101"と
設定する。
ム機能範囲を示すテーブルであって、システムがサポー
トする全ての機能にビットを割り当て(例えばデータベ
ースを検索するコマンドのオペランド(機能を表す)で
あるWHERE、GROLP、ORDER、HAVINGにビットをそれぞれ
割り当て)、サポートしている場合に“1"、そうでない
場合に“0"を予め設定する。ここでは、WHERE、GROUP、
ORDERをサポートしているため、図示のように“1101"と
設定する。
第3図(ロ)において、は、入力コマンドにWHERE
が指定されたか否かを判定する。ここでは、YESである
ので、を行う。NOの場合には、を実行する。
が指定されたか否かを判定する。ここでは、YESである
ので、を行う。NOの場合には、を実行する。
は、機能差テーブル21のWHEREがONか否かを判定
し、YESの場合にはでWHEREの処理を行わせるように設
定する。一方、NOの場合にはエラーとし、当該入力コマ
ンドが非サポート機能である旨のエラーメッセージを出
力する。
し、YESの場合にはでWHEREの処理を行わせるように設
定する。一方、NOの場合にはエラーとし、当該入力コマ
ンドが非サポート機能である旨のエラーメッセージを出
力する。
以下同様に、ないしでGROUP、ないしでHAVIN
G、ないしでORDERについても処理を行う。この際、
、、、で機能差テーブル21を参照してその都度
条件判定を行い、非サポート機能の入力チェックを行う
必要が生じてしまう問題がある。
G、ないしでORDERについても処理を行う。この際、
、、、で機能差テーブル21を参照してその都度
条件判定を行い、非サポート機能の入力チェックを行う
必要が生じてしまう問題がある。
本発明は、ユーザからの入力文で指定される機能につ
いてビット対応で順次設定し、機能差テーブルと論理演
算して一回の条件判定で非サポート機能のチェックアウ
トを行い、条件判定回数を削減してオーバヘッドおよび
ソースプログラムのステップを削減することを目的とし
ている。
いてビット対応で順次設定し、機能差テーブルと論理演
算して一回の条件判定で非サポート機能のチェックアウ
トを行い、条件判定回数を削減してオーバヘッドおよび
ソースプログラムのステップを削減することを目的とし
ている。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、機能差テーブル1は、ユーザからの
入力文で指定し得る機能についてシステムがサポート/
非サポートする区別をビットに対応づけて予め設定する
テーブルである。
入力文で指定し得る機能についてシステムがサポート/
非サポートする区別をビットに対応づけて予め設定する
テーブルである。
作業域2は、入力文で指定された機能のビットを設定
して記憶するための領域である。
して記憶するための領域である。
チェックアウト処理部3は、入力文で指定された機能
に対応して作業域2のビットを設定し、この設定したビ
ット列と、機能差テーブル1から取り出したビット列と
を論理演算し、非サポート機能を見つけ出すなどを行う
ものである。
に対応して作業域2のビットを設定し、この設定したビ
ット列と、機能差テーブル1から取り出したビット列と
を論理演算し、非サポート機能を見つけ出すなどを行う
ものである。
本発明は、第1図に示すように、入力文で指定し得る
機能についてシステムがサポート/非サポートする区別
をビットに対応づけて設定する機能差テーブル(1)を
予め作成し、ユーザからの入力文で指定された機能に対
応するビットを順次設定すると共にこの機能の処理を行
うように設定することを繰り返し行った後、これら設定
したビット列と、機能差テーブル1のビット列とを一括
して論理演算し、非サポートの機能をチェックアウトす
るようにしている。
機能についてシステムがサポート/非サポートする区別
をビットに対応づけて設定する機能差テーブル(1)を
予め作成し、ユーザからの入力文で指定された機能に対
応するビットを順次設定すると共にこの機能の処理を行
うように設定することを繰り返し行った後、これら設定
したビット列と、機能差テーブル1のビット列とを一括
して論理演算し、非サポートの機能をチェックアウトす
るようにしている。
従って、ユーザからの入力文で指定された機能につい
てビット対応で順次設定し、これを機能差テーブル1と
1回の論理演算によって非サポート機能のチェックアウ
トを行うことにより、条件判定回数を削減してオーバヘ
ッドおよびソースプログラムのステップを削減すること
が可能となる。
てビット対応で順次設定し、これを機能差テーブル1と
1回の論理演算によって非サポート機能のチェックアウ
トを行うことにより、条件判定回数を削減してオーバヘ
ッドおよびソースプログラムのステップを削減すること
が可能となる。
次に、第1図および第2図を用いて本発明の1実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、機能差テーブル1は、入力文で指定
し得る機能についてシステムがサポート/非サポートす
る区別をビットに対応づけて予め設定するテーブルであ
る。ここでは、データベースを検索する入力コマンドの
機能が図示のようにWHERE、GROUP、HAVING、ORDERの4
つあり、このうちチェックアウト対象のシステムがWHER
E、GROUP、ORDERの3つをサポートしているため、これ
らサポートしているビットを“0(零)”、非サポート
のビットを“1"に設定する。
し得る機能についてシステムがサポート/非サポートす
る区別をビットに対応づけて予め設定するテーブルであ
る。ここでは、データベースを検索する入力コマンドの
機能が図示のようにWHERE、GROUP、HAVING、ORDERの4
つあり、このうちチェックアウト対象のシステムがWHER
E、GROUP、ORDERの3つをサポートしているため、これ
らサポートしているビットを“0(零)”、非サポート
のビットを“1"に設定する。
作業域2は、入力文で指定された機能のビットを設定
する領域である。
する領域である。
チェックアウト処理部3は、第1図(ロ)に示す処理
を行うものであって、入力文で指定された機能に対応す
る作業域2のビットをオン(“1")に設定し、これら設
定したビット列と、機能差テーブル1から取り出したビ
ット列とを論理演算し、非サポート機能を見つけ出すな
どを行うものである。
を行うものであって、入力文で指定された機能に対応す
る作業域2のビットをオン(“1")に設定し、これら設
定したビット列と、機能差テーブル1から取り出したビ
ット列とを論理演算し、非サポート機能を見つけ出すな
どを行うものである。
次に、第1図(ロ)を用いて第1図(イ)機能差テー
ブル1を用いた場合の動作を説明し、第2図(イ)、
(ロ)を用いてその具体例を説明する。
ブル1を用いた場合の動作を説明し、第2図(イ)、
(ロ)を用いてその具体例を説明する。
第1図(ロ)において、は、入力コマンドにWHERE
が指定されたか否かを判別する。YESの場合には、作業
域2のWHEREのビットをON(“1")に設定すると共に、W
HEREの処理を行うように設定し、を実行する。NOの場
合には、を実行する。
が指定されたか否かを判別する。YESの場合には、作業
域2のWHEREのビットをON(“1")に設定すると共に、W
HEREの処理を行うように設定し、を実行する。NOの場
合には、を実行する。
以上の処理によって入力コマンドの機能であるWHERE
が指定されていた場合には作業域2の該当ビットをオン
に設定すると共にWHEREの処理を行うように設定し、一
方、指定されていない場合には何もしない。以下同様
に、入力コマンドの機能であるGROUP、HAVING、ORDERに
ついて、と、と、とによって処理を行う。
が指定されていた場合には作業域2の該当ビットをオン
に設定すると共にWHEREの処理を行うように設定し、一
方、指定されていない場合には何もしない。以下同様
に、入力コマンドの機能であるGROUP、HAVING、ORDERに
ついて、と、と、とによって処理を行う。
は、作業域2のビット列と、機能差テーブル1のビ
ット列との論理積を演算する。
ット列との論理積を演算する。
は、論理積演算の結果が“0(零)”か否かを判別
する。YESの場合には、OK(非サポートの機能がない)
と判定する。NOの場合には、エラーとし、メッセージを
出力する。これは、ないしの処理によって作業域2
に設定したビット列と、機能差テーブル1のビット列と
の論理積演算を行い、当該システムがサポートしていな
い機能が入力コマンドで指定されていた場合には、該当
するビットが“1"となるので、結果が“0(零)”か否
かによって非サポートの機能が指定されていなかったか
否かを判別するようにしたものである。
する。YESの場合には、OK(非サポートの機能がない)
と判定する。NOの場合には、エラーとし、メッセージを
出力する。これは、ないしの処理によって作業域2
に設定したビット列と、機能差テーブル1のビット列と
の論理積演算を行い、当該システムがサポートしていな
い機能が入力コマンドで指定されていた場合には、該当
するビットが“1"となるので、結果が“0(零)”か否
かによって非サポートの機能が指定されていなかったか
否かを判別するようにしたものである。
次に、第2図(イ)を用いて入力コマンドで指定され
た機能が、システムのサポート範囲内の場合の第1図構
成の動作を説明する。
た機能が、システムのサポート範囲内の場合の第1図構
成の動作を説明する。
第2図(イ)において、(1)入力コマンドに、WHER
EとORDERとが指定されたとする。
EとORDERとが指定されたとする。
(2) この場合には、第1図(ロ)ないしの処理
によって、作業域2に対して“1001"が設定される。
によって、作業域2に対して“1001"が設定される。
(3) 作業域2に設定したビット列“1001"と、機
能差テーブル1のビット列“0010"との論理積演算を行
うと“0000"となる。
能差テーブル1のビット列“0010"との論理積演算を行
うと“0000"となる。
(4) 論理積演算結果が“0000"であるため、でYES
となり、システムのサポート機能の範囲である。
となり、システムのサポート機能の範囲である。
次に、第2図(ロ)を用いて入力コマンドで指定され
た機能が、システムのサポート範囲外の場合の第1図構
成の動作を説明する。
た機能が、システムのサポート範囲外の場合の第1図構
成の動作を説明する。
第2図(ロ)において、(1)入力コマンドに、WHER
E、GROUP、HAVINGが指定されたとする。
E、GROUP、HAVINGが指定されたとする。
(2) この場合には、第1図(ロ)ないしの処理
によって、作業域2に対して“1110"が設定される。
によって、作業域2に対して“1110"が設定される。
(3) 作業域2に設定したビット列“1110"と、機
能差テーブル1のビット列“0010"との論理積演算を行
うと“0010"となる。
能差テーブル1のビット列“0010"との論理積演算を行
うと“0010"となる。
(4) 論理積演算結果が“0010"であるため、でNO
となり、システムのサポート範囲以外の機能を使用して
いる。また、サポート範囲外の機能は、ビットが“1"の
位置からHAVINGであることが判明する。
となり、システムのサポート範囲以外の機能を使用して
いる。また、サポート範囲外の機能は、ビットが“1"の
位置からHAVINGであることが判明する。
また、複数のシステムで共通にサポートしている範囲
内か否かをチェックする場合、これらの複数のシステム
の機能差テーブル2のビット列の論理和演算を行い、こ
の得られた後の機能差テーブル2を用い、同様に入力文
で指定された機能のチェックを行うようにしている。こ
れは、例えばSIA/SQLという共通規約を例えばFACOMのM
シリーズ/Kシリーズ/Gシリーズという3つのシステムが
共通にサポートすべき最小範囲としたとき、入力された
SQL文がこの規約の範囲内に含まれるものか否かを(他
のシステムに流通可能か否か)の判定に利用できる。
内か否かをチェックする場合、これらの複数のシステム
の機能差テーブル2のビット列の論理和演算を行い、こ
の得られた後の機能差テーブル2を用い、同様に入力文
で指定された機能のチェックを行うようにしている。こ
れは、例えばSIA/SQLという共通規約を例えばFACOMのM
シリーズ/Kシリーズ/Gシリーズという3つのシステムが
共通にサポートすべき最小範囲としたとき、入力された
SQL文がこの規約の範囲内に含まれるものか否かを(他
のシステムに流通可能か否か)の判定に利用できる。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザからの
入力文で指定された機能についてビット対応で順次設定
し、これを機能差テーブル1と1回の論理演算によって
非サポート機能のチェックアウトを行う構成を採用して
いるため、入力文で指定された機能のチェックアウト時
に、条件判定回数を削減してオーバヘッドおよびソース
プログラムのステップを削減することができる。
入力文で指定された機能についてビット対応で順次設定
し、これを機能差テーブル1と1回の論理演算によって
非サポート機能のチェックアウトを行う構成を採用して
いるため、入力文で指定された機能のチェックアウト時
に、条件判定回数を削減してオーバヘッドおよびソース
プログラムのステップを削減することができる。
第1図は本発明の1実施例構成・動作説明図、第2図は
本発明の具体例説明図、第3図は従来技術の説明図を示
す。 図中、1は機能差テーブル、2は作業域、3はチェック
アウト処理部を表す。
本発明の具体例説明図、第3図は従来技術の説明図を示
す。 図中、1は機能差テーブル、2は作業域、3はチェック
アウト処理部を表す。
Claims (2)
- 【請求項1】ユーザからの入力文で指定される機能につ
いてシステムの非サポートのものをチェックアウトする
チェックアウト装置において、 入力文で指定される可能性のある機能についてシステム
がサポートあるいは非サポートの区別をビットに対応づ
けて予め設定する機能差テーブルと、 入力文により指定される機能に対応するビットを設定す
ると共にこの機能の処理を行うように設定する手段と、 これら設定したビット列と対応する上記機能差テーブル
のビット列とを論理演算し、上記入力文により指定され
る機能のうち上記システムの非サポートの機能をチェッ
クアウトする手段と から構成するシステム間機能差のチェックアウト装置。 - 【請求項2】複数のシステムの上記機能差テーブルのビ
ット列を相互に論理演算を行い当該論理演算した後の機
能差テーブルを用い、上記入力文により指定される機能
のうち上記複数のシステムの非サポートの機能をチェッ
クアウトすることを特徴とする請求項1記載のシステム
間機能のチェックアウト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14344189A JP2728729B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | システム間機能差のチェックアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14344189A JP2728729B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | システム間機能差のチェックアウト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038026A JPH038026A (ja) | 1991-01-16 |
JP2728729B2 true JP2728729B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=15338771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14344189A Expired - Lifetime JP2728729B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | システム間機能差のチェックアウト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728729B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272750A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Aimaa Planning Kk | インキ移し分割ローラユニットおよび印刷機 |
JP5458938B2 (ja) | 2010-02-17 | 2014-04-02 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14344189A patent/JP2728729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038026A (ja) | 1991-01-16 |
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