JP2726544B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JP2726544B2 JP2726544B2 JP2079170A JP7917090A JP2726544B2 JP 2726544 B2 JP2726544 B2 JP 2726544B2 JP 2079170 A JP2079170 A JP 2079170A JP 7917090 A JP7917090 A JP 7917090A JP 2726544 B2 JP2726544 B2 JP 2726544B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- remote controller
- control
- clock display
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、制御装置本体と、その制御装置本体を制御
状態と制御禁止状態とに切替える操作手段と、前記制御
装置本体に制御指令を与えるメインリモートコントロー
ラとその他のリモートコントローラとが設けられ、それ
らリモートコントローラに時計表示部が備えられた制御
装置に関する。
状態と制御禁止状態とに切替える操作手段と、前記制御
装置本体に制御指令を与えるメインリモートコントロー
ラとその他のリモートコントローラとが設けられ、それ
らリモートコントローラに時計表示部が備えられた制御
装置に関する。
上記のような制御装置を適用した例として給湯装置が
挙げられる。
挙げられる。
給湯装置の場合には、制御装置本体は屋外等に設置さ
れ、メインリモートコントローラは台所等に、その他の
リモートコントローラは、浴室等に設置され、各リモー
トコントローラに時計表示部が備えられることになる。
れ、メインリモートコントローラは台所等に、その他の
リモートコントローラは、浴室等に設置され、各リモー
トコントローラに時計表示部が備えられることになる。
従来、制御装置に電源が供給されているときは制御状
態であるか制御禁止状態であるきに拘らず各リモートコ
ントローラの全ての時計表示部は点灯されているもので
あった。
態であるか制御禁止状態であるきに拘らず各リモートコ
ントローラの全ての時計表示部は点灯されているもので
あった。
上記従来技術では、時計表示を必要としない状況下に
おいて時計表示部が無駄に点灯していることが多く、消
費電力のロスを発生する結果となった。
おいて時計表示部が無駄に点灯していることが多く、消
費電力のロスを発生する結果となった。
つまり、例えば、給湯装置においては、浴室を使用す
るとき以外は浴室内の時計表示部の点灯は不要と考えら
れる。しかし、従来技術では浴室を使用していないとき
にも点灯しているものであった。
るとき以外は浴室内の時計表示部の点灯は不要と考えら
れる。しかし、従来技術では浴室を使用していないとき
にも点灯しているものであった。
本発明の目的は、時計表示を必要とする状況下では時
計表示部の時計表示を点灯し、時計表示機能を十分に活
用するとともに、時計表示を必要としない状況下では時
計表示部の時計表示を抑制して、消費電力の低減を図る
点にある。
計表示部の時計表示を点灯し、時計表示機能を十分に活
用するとともに、時計表示を必要としない状況下では時
計表示部の時計表示を抑制して、消費電力の低減を図る
点にある。
この目的を達成するため、本発明による制御装置の特
徴構成は、前記制御装置本体が制御状態であるときに、
メインリモートコントローラとその他のリモートコント
ローラの時計表示部は点灯され、且つ、前記制御装置本
体が制御禁止状態であるときに、前記メインリモートコ
ントローラの時計表示部は点灯され、前記その他のリモ
ートコントローラの時計表示部は消灯されるように構成
されていることである。
徴構成は、前記制御装置本体が制御状態であるときに、
メインリモートコントローラとその他のリモートコント
ローラの時計表示部は点灯され、且つ、前記制御装置本
体が制御禁止状態であるときに、前記メインリモートコ
ントローラの時計表示部は点灯され、前記その他のリモ
ートコントローラの時計表示部は消灯されるように構成
されていることである。
本発明の特徴構成によれば、制御装置本体が制御状態
のときには、メインリモートコントローラとその他のリ
モートコントローラとの時計表示をONさせるので、リモ
ートコントローラの設置場所に拘らず、人がいる可能性
の高い時間帯等においては、全てのリモートコントロー
ラの時計表示をONさせ、制御装置本体が制御禁止状態の
ときには、人がいる可能性の高い場所に備えられたメイ
ンリモートコントローラの時計表示のみをONさせ、人が
いる可能性の低い場所に備えられたその他のリモートコ
ントローラの時計表示をOFFさせることができる。
のときには、メインリモートコントローラとその他のリ
モートコントローラとの時計表示をONさせるので、リモ
ートコントローラの設置場所に拘らず、人がいる可能性
の高い時間帯等においては、全てのリモートコントロー
ラの時計表示をONさせ、制御装置本体が制御禁止状態の
ときには、人がいる可能性の高い場所に備えられたメイ
ンリモートコントローラの時計表示のみをONさせ、人が
いる可能性の低い場所に備えられたその他のリモートコ
ントローラの時計表示をOFFさせることができる。
本発明の特徴構成では、リモートコントローラの設置
場所に拘らず、人がいる可能性の高い時間帯等には、メ
インリモートコントローラとその他のリモートコントロ
ーラとの時計表示をONさせることにより、全てのリモー
トコントローラの時計表示機能を活用することができ、
又、それ以外のときには、人のいる可能性の高い場所に
備えられたメインリモートコントローラの時計表示のみ
をONさせ、且つ、人のいる可能性の低い場所に備えられ
たその他のリモートコントローラの時計表示をOFFさせ
ることにより、制御装置の操作性や利便性を低下させる
ことなく、時計表示を必要とする状況下では、時計機能
を十分に活用するとともに、時計表示を必要としない状
況下では、特定のリモートコントローラの時計表示をOF
Fさせて消費電力の低減を図ることができる。
場所に拘らず、人がいる可能性の高い時間帯等には、メ
インリモートコントローラとその他のリモートコントロ
ーラとの時計表示をONさせることにより、全てのリモー
トコントローラの時計表示機能を活用することができ、
又、それ以外のときには、人のいる可能性の高い場所に
備えられたメインリモートコントローラの時計表示のみ
をONさせ、且つ、人のいる可能性の低い場所に備えられ
たその他のリモートコントローラの時計表示をOFFさせ
ることにより、制御装置の操作性や利便性を低下させる
ことなく、時計表示を必要とする状況下では、時計機能
を十分に活用するとともに、時計表示を必要としない状
況下では、特定のリモートコントローラの時計表示をOF
Fさせて消費電力の低減を図ることができる。
本発明を給湯装置に適用した実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
図に示すように、制御装置本体としての給湯装置本体
(A)と、その給湯装置本体(A)に運転情報を指令す
るメインリモートコントローラとしてのメインコントロ
ーラ(MC)とその他のリモートコントローラとしての風
呂コントローラ(FC)とが設けられ、給湯装置が構成さ
れている。尚、メインコントローラ(MC)は台所等に設
置され、風呂コントローラ(FC)は浴室に設置される。
(A)と、その給湯装置本体(A)に運転情報を指令す
るメインリモートコントローラとしてのメインコントロ
ーラ(MC)とその他のリモートコントローラとしての風
呂コントローラ(FC)とが設けられ、給湯装置が構成さ
れている。尚、メインコントローラ(MC)は台所等に設
置され、風呂コントローラ(FC)は浴室に設置される。
給湯装置本体(A)について説明を加えると、バーナ
(1)により加熱される水加熱用の熱交換器(2)が給
湯栓(4)に給湯路(3)を介して接続されている。図
中(6)は熱交換器(2)に対する給水路である。
(1)により加熱される水加熱用の熱交換器(2)が給
湯栓(4)に給湯路(3)を介して接続されている。図
中(6)は熱交換器(2)に対する給水路である。
前記バーナ(1)に対する燃料ガス供給路(8)に
は、ガス供給を断続する二つの電磁弁(9),(10)及
びガス供給量を調整する電磁式のガス量調整弁(11)が
介装されている。
は、ガス供給を断続する二つの電磁弁(9),(10)及
びガス供給量を調整する電磁式のガス量調整弁(11)が
介装されている。
前記給水路(6)には、熱交換器(2)の通水量を検
出する水量センサ(12)と、熱交換器(2)への給水温
度を検出する入水温センサ(13)とが介装されている。
出する水量センサ(12)と、熱交換器(2)への給水温
度を検出する入水温センサ(13)とが介装されている。
前記給湯路(3)には、熱交換器(2)の出口湯温を
検出する湯温センサ(14)と給湯量を調整する水量調整
弁(15)が介装されている。
検出する湯温センサ(14)と給湯量を調整する水量調整
弁(15)が介装されている。
又、図中(16)はイグナイタ、(17)はバーナ(1)
が着火したか否か検出するフレームロッド、(18)は燃
焼用ファンである。
が着火したか否か検出するフレームロッド、(18)は燃
焼用ファンである。
そして、これらは夫々バーナコントローラ(BC)に接
続されている。
続されている。
次に、メインコントローラ(MC)について説明を加え
ると、給湯運転の開始・停止を指令する、つまり、制御
状態と制御禁止状態とに切替える切替手段としての運転
スイッチ(20)と、制御状態であるときに点灯する運転
ランプ(21A)と、バーナ(1)が燃焼中であるときに
点灯する燃焼ランプ(22A)と、給湯温度を設定する給
湯温度設定器(23A)と、給湯温度調節の優先権がメイ
ンコントローラ(MC)にあるときに点灯する優先ランプ
(24A)と、液晶式の表示器(25A)とが設けられてい
る。前記表示器(25A)には、設定温度を表示する温度
表示部(26A)と、時計表示部(27A)とが備えられてい
る。
ると、給湯運転の開始・停止を指令する、つまり、制御
状態と制御禁止状態とに切替える切替手段としての運転
スイッチ(20)と、制御状態であるときに点灯する運転
ランプ(21A)と、バーナ(1)が燃焼中であるときに
点灯する燃焼ランプ(22A)と、給湯温度を設定する給
湯温度設定器(23A)と、給湯温度調節の優先権がメイ
ンコントローラ(MC)にあるときに点灯する優先ランプ
(24A)と、液晶式の表示器(25A)とが設けられてい
る。前記表示器(25A)には、設定温度を表示する温度
表示部(26A)と、時計表示部(27A)とが備えられてい
る。
風呂コントローラ(FC)について説明を加えると、運
転ランプ(21B)、燃焼ランプ(22B)と、給湯温度設定
器(23B)と、給湯温度調節の優先権を切替える優先ス
イッチ(28)と、優先権が風呂コントローラ(FC)にあ
るときに点灯する優先ランプ(24B)と、上記と同様温
度表示部(26B)と時計表示部(27B)とを備える表示器
(25B)とが設けられている。
転ランプ(21B)、燃焼ランプ(22B)と、給湯温度設定
器(23B)と、給湯温度調節の優先権を切替える優先ス
イッチ(28)と、優先権が風呂コントローラ(FC)にあ
るときに点灯する優先ランプ(24B)と、上記と同様温
度表示部(26B)と時計表示部(27B)とを備える表示器
(25B)とが設けられている。
そして、メインコントローラ(MC)と風呂コントロー
ラ(FC)は、夫々2線式のケーブル(29)を介してバー
ナコントローラ(BC)に接続されている。詳述はしない
が、メインコントローラ(MC)及び風呂コントローラ
(FC)は前記ケーブル(29)を介して動作用直流電力を
供給されると共に、直流電力に重畳された通信用交流信
号により、バーナコントローラ(BC)との間でデータや
制御信号を多方向に伝送できるようになっている。
ラ(FC)は、夫々2線式のケーブル(29)を介してバー
ナコントローラ(BC)に接続されている。詳述はしない
が、メインコントローラ(MC)及び風呂コントローラ
(FC)は前記ケーブル(29)を介して動作用直流電力を
供給されると共に、直流電力に重畳された通信用交流信
号により、バーナコントローラ(BC)との間でデータや
制御信号を多方向に伝送できるようになっている。
次に、給湯操作に伴う表示部(25A),(25B)の作動
について説明する。
について説明する。
運転スイッチ(20)が入り操作されて、制御状態とな
ると、両温度表示部(26A),(26B)及び両時計表示部
(27A),(27B)共点灯状態となる。尚、このとき運転
ランプ(21A),(21B)が点灯され、さらに、給湯栓
(4)の開栓に伴い水量センサ(12)が通水開始を検出
すると、バーナ(1)に点火して給湯が開始され、燃焼
ランプ(22A),(22B)が点灯されることになる。
ると、両温度表示部(26A),(26B)及び両時計表示部
(27A),(27B)共点灯状態となる。尚、このとき運転
ランプ(21A),(21B)が点灯され、さらに、給湯栓
(4)の開栓に伴い水量センサ(12)が通水開始を検出
すると、バーナ(1)に点火して給湯が開始され、燃焼
ランプ(22A),(22B)が点灯されることになる。
一方、運転スイッチ(20)が切り操作されて、制御禁
止状態となると、両温度表示部(26A),(26B)と風呂
コントローラ(FC)の時計表示部(27B)が消灯状態と
なる。但し、メインコントローラ(MC)の時計表示部
(27A)は点灯状態のままである。尚、このとき運転ラ
ンプ(21A),(21B)等は全て消灯される。
止状態となると、両温度表示部(26A),(26B)と風呂
コントローラ(FC)の時計表示部(27B)が消灯状態と
なる。但し、メインコントローラ(MC)の時計表示部
(27A)は点灯状態のままである。尚、このとき運転ラ
ンプ(21A),(21B)等は全て消灯される。
上記実施例では、制御装置を給湯装置に適用した場合
を示したが、空調設備等各種制御装置に適用できる。
を示したが、空調設備等各種制御装置に適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る制御装置の実施例を示し、給湯装置
の全体構成図である。 (20)……操作手段、(27A),(27B)……時計表示
部、(A)……制御装置本体、(MC)……メインリモー
トコントローラ、(FC)……その他のリモートコントロ
ーラ。
の全体構成図である。 (20)……操作手段、(27A),(27B)……時計表示
部、(A)……制御装置本体、(MC)……メインリモー
トコントローラ、(FC)……その他のリモートコントロ
ーラ。
フロントページの続き (72)発明者 談議所 謙治 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (72)発明者 鷲谷 元久 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (56)参考文献 特開 平1−118059(JP,A) 特開 昭59−95749(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】制御装置本体(A)と、その制御装置本体
(A)を制御状態と制御禁止状態とに切替える操作手段
(20)と、前記制御装置本体(A)に制御指令を与える
メインリモートコントローラ(MC)とその他のリモート
コントローラ(FC)とが設けられ、それらリモートコン
トローラ(MC),(FC)に時計表示部(27A),(27B)
が備えられた制御装置であって、 前記制御装置本体(A)が制御状態であるときに、前記
メインリモートコントローラ(MC)と前記その他のリモ
ートコントローラ(FC)の時計表示部(27A),(27B)
は点灯され、且つ、前記制御装置本体(A)が制御禁止
状態であるときに、前記メインリモートコントローラ
(MC)の時計表示部(27A)は点灯され、前記その他の
リモートコントローラ(FC)の時計表示部(27B)は消
灯されるように構成されている制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079170A JP2726544B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079170A JP2726544B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03279747A JPH03279747A (ja) | 1991-12-10 |
JP2726544B2 true JP2726544B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13682501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079170A Expired - Fee Related JP2726544B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69320514T2 (de) * | 1992-03-26 | 1999-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka | Gasgerät |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995749A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムコントロ−ルシステム |
JPH01118059A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-10 | Noritz Corp | 燃焼器具の制御装置 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079170A patent/JP2726544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03279747A (ja) | 1991-12-10 |
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Legal Events
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