JP2726125B2 - データ圧縮保存方法 - Google Patents

データ圧縮保存方法

Info

Publication number
JP2726125B2
JP2726125B2 JP1313668A JP31366889A JP2726125B2 JP 2726125 B2 JP2726125 B2 JP 2726125B2 JP 1313668 A JP1313668 A JP 1313668A JP 31366889 A JP31366889 A JP 31366889A JP 2726125 B2 JP2726125 B2 JP 2726125B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
storage
compression
tape
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1313668A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03174621A (ja
Inventor
弘貴 ▲吉▼岡
俊雄 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1313668A priority Critical patent/JP2726125B2/ja
Publication of JPH03174621A publication Critical patent/JPH03174621A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2726125B2 publication Critical patent/JP2726125B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第5図) 発明の効果 〔概要〕 データ圧縮保存方法、特に保存データ量の異なる多数
の磁気テープを編集して空きスペース領域を順次埋める
データ圧縮処理方法に関し、 該空きスペース領域に効率良く、かつ短時間にデータ
を格納処理すること、及び磁気テープ編集等の人的負担
を極力軽減することを目的とし、 データ記憶領域にデータ既格納領域とデータ未格納領
域とを併存する二以上の記憶媒体のデータ圧縮保存処理
であって、前記記憶媒体毎にデータ既格納領域とデータ
未格納領域との自動判別処理をし、前記自動判別処理の
結果データに基づいて前記記憶媒体のデータ既格納領域
について順位付け処理をし、前記データ既格納領域の下
位の記憶媒体のデータ既格納領域から上位の記憶媒体の
データ未格納領域に順に該下位の記憶媒体のデータを自
動転送処理することを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ圧縮格納方法に関するものであり、
更に詳しく言えば、保存データ量の異なる磁気テープを
多数自動編集して空きスペース領域を順次埋めるデータ
圧縮処理方法に関するものである。
近年、高機能化,高性能化されたデータ処理システム
では、膨大な量のデータが各種コンピュータ資源として
有効利用されている。
これによれば、膨大なデータを効率良く保存するため
のデータ圧縮保存方法が望まれている。
〔従来の技術〕
第6図は、従来例に係るデータ圧縮保存方法の説明図
である。
図において、例えば、一つのLSI(半導体集積回路装
置)のマスクパターンデータ群等は、そのLSI毎に磁気
テープMT1,MT2,MT3…に格納されている。また、該デー
タは必ずしも磁気テープに100%格納されず、メモリ領
域mに空きスペース領域b1,b3,b3…を生じている。これ
は、各LSIの機能・構成が異なるために、同容量の磁気
テープに該データを格納した場合、データ格納領域a1,a
2,a3…が必ずしも一致ないことによる。
そこで、磁気テープ等の記憶媒体を有効に利用するた
め磁気テープ圧縮作業が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来例の磁気テープ圧縮作業によれば、ま
ず、各磁気テープMT1,MT2,MT3…の空きスペースb1,b2,b
3…の検索作業をし、次に磁気テープ編集作業をするこ
とにより、膨大なデータの保存処理をしている。
このため、LSIの高集積化,超微細化に伴うマスクパ
ターンデータ等の膨大化により、保存処理量の増大化が
余儀無くされる。
これにより、人的負担が益々多くなり、データ圧縮格
納処理が長期化するという問題がある。
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創作されたも
のであり、空きスペース領域に効率良く、かつ短時間に
データを格納処理すること、及び磁気テープ編集等の人
的負担を極力軽減することを可能とするデータ圧縮保存
方法の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 第1図(a),(b)は、本発明に係るデータ圧縮保
存方法の原理図を示している。
その方法は、データ記憶領域Mにデータ既格納領域A
1,A2…Anとデータ未格納領域B1,B2…Bnとを併存する二
以上の記憶媒体MT1,MT2…MTnのデータ圧縮保存処理であ
って、前記記憶媒体MT1,MT2…MTn毎にデータ既格納領域
A1,A2…Anとデータ未格納領域B1,B2…Bnとの自動判別処
理をし、前記判別処理の結果データに基づいて前記記憶
媒体MT1,MT2…MTnのデータ既格納領域A1,A2…Anについ
て順位付け処理をし、前記データ既格納領域A1,A2…An
の下位の記憶媒体MTiのデータ既格納領域Aiから上位の
記憶媒体MTmax≠MTiのデータ未格納領域B1,B2…Bnに順
に該下位の記憶媒体MTiのデータを自動転送処理するこ
とを特徴とし、上記目的を達成する。
〔作用〕
本発明によれば、自動判別処理の後に記憶媒体MT1,MT
2…MTnのデータ既格納領域A1,A2…Anについて、例えば
保存データ量の多い順に、順位付け処理がされ、そのデ
ータ既格納領域A1,A2…Anの上位の記憶媒体MTmaxのデー
タ未格納領域Biから下位の記憶媒体MTiへ順に下位の記
憶媒体MTi≠MTmaxのデータが自動転送処理される。
このため、従来例の磁気テープ圧縮作業のように、各
磁気テープの空きスペース領域の検索作業や該磁気テー
プ編集作業を人手に依存することがなくなる。このこと
で、LSIの高集積化,超微細化に伴うマスクパターンデ
ータ等が膨大化し、その保存処理量の増大化が進んだ場
合であっても、十分対処することが可能となる。
これにより、データ圧縮処理作業がデータ制御文等の
入力処理作業に軽減され、データ圧縮保存処理を効率良
く、かつ短時間に行うことが可能となる。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明を
する。
第2〜第5図は、本発明の実施例に係るデータ圧縮保
存方法を説明する図であり、第2図は、本発明の実施例
に係る磁気テープ自動圧縮処理システムの構成図を示し
ている。
図において、1はキーボード(入力端末機器)であ
り、オペレターが圧縮プログラム等の制御文を入力デー
タD1として入力するものである。
2は主記憶装置であり、多数の磁気テープMT1,MT2,MT
3…により構成されている。該磁気テープMT1,MT2,MT3…
は、各種のコンピュータ資源として有効利用され、LSI
自動設計処理に必要なLSI設計データやプログラムデー
タ等を格納するものである。例えば、一つのLSI(半導
体集積回路装置)のマスクパターンデータ群等はそのLS
I毎に磁気テープMT1,MT2,MT3…に格納保存されている。
また、各磁気テープMT1,MT2,MT3…には、保存データ量
が80,60,40%等と一定ではなく、メモリ領域にデータ空
スペースを生じている。ここで、D2は圧縮制御データで
あり、磁気テープ内の保存データを転送処理させる制御
データである。
3は管理用ファイルメモリであり、データ圧縮処理に
必要な管理用データD3を格納するものである。管理用フ
ァイルメモリ3は、総データスペース管理ファイルメモ
リ3aとデータスペース管理ファイルメモリ3bから成る。
両メモリ3a,3bについては、第3図において説明をす
る。
4はマイクロプロセッサユニット(以下MPUという)
であり、入力データD1や圧縮制御データD2等に基づいて
主記憶装置2の磁気テープMT1,MT2,MT3…の判別処理や
そのデータ転送処理の自動制御をするものである。
5は圧縮処理実行部であり、MPU4からの起動データD4
により、圧縮プログラムを実行してデータ圧縮処理をす
るものである。
6はディスプレイ装置であり、データ処理途中の表示
データD5に基づいて、画面上に磁気テープMT1,MT2,MT3
…のラベル番号,データスペース量等を表示するもので
ある。オペレーターは、この表示パターンを観測しなが
ら、データ処理を行う。
7はその他の装置であり、プリンタ装置などである。
8はシステムバスであり、キーボード1,主記憶装置2,管
理用ファイルメモリ3,MPU4,圧縮処理実行部5,ディスプ
レイ装置6およびその他の装置7等が接続され、入力デ
ータD1,圧縮制御データD2,その他のデータD3及び表示デ
ータD5を伝送するものである。
これらにより、磁気テープ自動圧縮処理システムを構
成する。
第3図(a),(b)は、本発明の実施例に係る管理
用ファイルメモリの説明図である。
同図(a)において、9は第1のメモリテーブル内容
であり、総データスペース管理ファイルメモリ3aの記憶
内容である。MD1,MD2,MD3…は総保存データスペース量
であり、各磁気テープMT1,MT2,MT3…のデータ既格納領
域A1に比例するものである。d1,d2,d3…は、その保存デ
ータ数である。
同図(b)において、10は第2のメモリテーブル内容
であり、データスペース管理ファイルメモリ3bの記憶内
容である。NA4,NA2,NA3…は保存データセット名であ
り、各磁気テープMT4,MT2,MT3…のデータ既格納名称を
示すものである。保存データセット名NA4,NA2,NA3…は
保存データ量の多い順に並べられている(MD4>MD2>MD
3…)。b4,b2,b3…は、そのデータ空スペース量であ
り、磁気テープMT4,MT2,MT3…の記憶容量を一定と仮定
した場合、データ空スペース量はb4<b2<b3…)順に並
べられる。
No,4,No2,No3…は、ラベル番号であり、各磁気テープ
MT4,MT2,MT3…の個別管理番号である。
第4図は、本発明の実施例に係るデータ圧縮格納方法
のフローチャートであり、第5図はその補足説明図を示
している。
第4図において、例えば、4種類のLSI(半導体集積
回路装置)のマスクパターンデータ群が格納されている
4つの磁気テープMT1,MT2,MT3,MT4を圧縮保存する場合
に、まず、ステップP1で被編集磁気テープMT1,MT2,MT3,
MT4の処理要求の確認判断をする。この際に、磁気テー
プMT1には10%、テープMT2には30%、テープMT3には20
%、テープMT4には40%のデータが保存されているもの
とする。
次に、ステップP2で該テープMT1,MT2,MT3,MT4毎にデ
ータ格納状態を認識し、その結果を管理ファイルメモリ
3に記憶処理する。この際に、MPU4は入力データD1や圧
縮制御データD2に基づいて判別処理を実行する。その
後、ステップP3で全テープの終了確認をする(第3図
(a)参照)。
次いで、ステップP4で保存データ量の多い順に並び換
えをし、順位付け処理をする。この際の順位は、第1順
位がテープMT4,第2順位がテープMT2,第3順位がテープ
MT3及び第4順位がテープMT1である。その後、ステップ
P5で全テープの終了確認をする(第3図(b)参照)。
さらに、ステップP6でデータ空スペース量b4,b2,b3,b
1から圧縮プログラム12aを作成する。この際の圧縮プロ
グラム12aは、第5図に示すように保存データスペース
量の多いものからその少ないものを順次並べ、データロ
ード優先順位を→とした場合、次のような処理内容
となる。
まず、第1段階でテープMT1(10%)をテープMT4(40
%)のデータ空スペースに格納する。ここで、テープMT
4のデータ空スペースが満席となった場合には、テープM
T2のデータ空スペースに移行する。同様に、テープMT3
のデータ空スペースが満席となった場合には、下位に順
次移行する。
第2段階では、テープMT3(20%)をテープMT4(40
%)のデータ空スペースに格納し、テープMT4のデータ
空スペースが満席となった場合には、テープMT2のデー
タ空スペースに移行する。この段階で、テープMT1の保
存データスペースが「空」となる。
第3段階では、テープMT3(20%)をテープMT4(40
%)のデータ空スペースに格納し、テープMT4のデータ
空スペースが満席となった場合には、テープMT2(30
%)のデータ空スペースに移行する。この段階で、テー
プMT1,テープMT3の保存データスペースが共に「空」と
なる。
これにより、第4段階ではテープMT1,テープMT3及び
テープMT2の保存データスペースを共に「空」とするこ
とができる。
次に、第4図のステップP7にもどって、圧縮プログラ
ム12aに基づいてデータ転送処理をする。この際に、MPU
4から圧縮処理実行部5に起動データD4が出力される。
その後、ステップP8で全テープの終了確認をする。
これにより、被編集磁気テープMT1,MT2,MT3,MT4のデ
ータ圧縮格納処理を完了する。
このようにして、本発明の実施例によれば、判別処理
の後に磁気テープMT1,MT2,MT3及びMT4のデータ既格納領
域A1,A2…Anについて、例えば保存データスペース量MD4
>MD2>MD3>MD1の順に、順位付け処理がされ、その保
存データスペース量MD4,MD2,MD3,MD1の下位の磁気テー
プMT1から上位の磁気テープMT4に順に、下位の磁気テー
プMT1のデータが自動転送処理される。
このため、従来例の磁気テープ圧縮作業のように、各
磁気テープの空きスペース領域の検索作業や該磁気テー
プ編集作業を人的にすることがなくなる。このことで、
LSIの高集積化,超微細化に伴うマスクパターンデータ
等が膨大化し、その保存処理量の増大化が進んだ場合で
あっても、十分対処することが可能となる。
これにより、データ圧縮処理作業がデータ制御文等の
入力処理作業に軽減され、データ圧縮保存処理を効率良
く、かつ短時間に行うことが可能となる。
なお、本発明の実施例では各磁気テープが同容量であ
り、保存データが記憶容量に満たない場合について述べ
たが、保存データが記憶容量以上になる場合、すなわ
ち、該データが例えば110%となるような場合、これを6
0%と50%と分割して本発明のデータ圧縮格納処理をす
ることにより、それを100%と10%とに分割して格納処
理をした場合に比べて該データの読出処理の高速化を図
ることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、自動判別処理の
後に磁気テープの保存データスペース量が多い順に、順
位付け処理がされ、その下位の磁気テープから上位のテ
ープへ順に下位のテープのデータが自動転送処理され
る。
このため、従来例のように各磁気テープの空きスペー
ス領域の検索作業や該磁気テープ編集作業を人手に依存
することがなくなる。このことで、データ保存処理量が
増大した場合であっても、十分対処することが可能とな
る。
これにより、データ圧縮処理作業を効率良く、かつ短
時間に行うことが可能となる。また、磁気テープ等の記
憶媒体を有効に利用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るデータ圧縮保存方法の原理図、 第2図は、本発明の実施例に係る磁気テープ自動圧縮処
理システムの構成図、 第3図は、本発明の実施例に係る管理用ファイルメモリ
の説明図、 第4図は、本発明の実施例に係るデータ圧縮保存方法の
フローチャート、 第5図は、本発明の実施例に係るフローチャートの補足
説明図、 第6図は、従来例に係る磁気テープ圧縮作業の説明図で
ある。 (符号の説明) MT1,MT2,MTn……記憶媒体、A1,A2,An……データ既保存
領域、B1,B2,Bn……データ未保存領域、M……データ記
憶領域、MTi……下位の記憶媒体、MTmax……上位の記憶
媒体。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ記憶領域(M)にデータ既格納領域
    (A1,A2…An,n=1,2…i)とデータ未格納領域(B1,B2
    …Bn)とを併存する二以上の記憶媒体(MT1,MT2…MTn)
    のデータ圧縮保存処理であって、 前記記憶媒体(MT1,MT2…MTn)毎にデータ既格納領域
    (A1,A2…An)とデータ未格納領域(B1,B2…Bn)との自
    動判別処理をし、前記自動判別処理の結果データに基づ
    いて前記記憶媒体(MT1,MT2…MTn)のデータ既格納領域
    (A1,A2…An)について順位付け処理をし、前記データ
    既格納領域(A1,A2…An)の下位の記憶媒体(MTi)のデ
    ータ既格納領域(Ai)から上位の記憶媒体(MTmax≠MT
    i)のデータ未格納領域(B1,B2…Bn)に順に該下位の記
    憶媒体(MTi)のデータを自動転送処理することを特徴
    とするデータ圧縮保存方法。
JP1313668A 1989-12-01 1989-12-01 データ圧縮保存方法 Expired - Fee Related JP2726125B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1313668A JP2726125B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 データ圧縮保存方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1313668A JP2726125B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 データ圧縮保存方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03174621A JPH03174621A (ja) 1991-07-29
JP2726125B2 true JP2726125B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=18044079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1313668A Expired - Fee Related JP2726125B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 データ圧縮保存方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2726125B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03174621A (ja) 1991-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6027964A (ja) メモリアクセス制御回路
JPS60176143A (ja) プログラム呼び出し装置
JP2726125B2 (ja) データ圧縮保存方法
JP2741973B2 (ja) 画像処理システム
JPH08106443A (ja) データ処理システム及び並列コンピュータ
JPH04288638A (ja) コンピュータシステム
US5930505A (en) Method for storing a program into an auxiliary memory
JPH0581337A (ja) データ処理装置
JP3362993B2 (ja) 半導体製造装置
JP2615046B2 (ja) レコード追加処理方法
JPS60178547A (ja) デ−タ処理方式
JPH022440A (ja) ファイル転送方式
JP2672497B2 (ja) データ処理装置
KR960002362B1 (ko) 전전자 교환기에서 대용량 분산 축적 프로그램 제어방식의 비상주 프로그램 운용 방법
JP2663491B2 (ja) Ncプログラムの自動分割方法
JP2507399B2 (ja) デ―タベ―ス装置
JP2588932B2 (ja) ソート処理装置
JPH06176077A (ja) データ処理装置
JPS6229831B2 (ja)
JPH0228846A (ja) データ格納方式
JPS62231346A (ja) デ−タ格納方式
JPH07160430A (ja) 自動入出力管理装置
JPS58189719A (ja) デ−タ転送制御方式
JPH0338739A (ja) 自動再編成実行方式
JPS62251903A (ja) 数値制御装置のデ−タ記録方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees