JP2588932B2 - ソート処理装置 - Google Patents

ソート処理装置

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JP2588932B2
JP2588932B2 JP63129022A JP12902288A JP2588932B2 JP 2588932 B2 JP2588932 B2 JP 2588932B2 JP 63129022 A JP63129022 A JP 63129022A JP 12902288 A JP12902288 A JP 12902288A JP 2588932 B2 JP2588932 B2 JP 2588932B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータのソーティング処理を高速に実行す
るためのメモリ装置を備えた電子計算機システムにおけ
るソート処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ソーティング処理は計算機システムにおいて頻繁に利
用される基本的な操作である。その利用は多岐に渡る
が、データベース等の大容量データを対象とする場合に
は一般にソーティング開始時点で主記憶上にデータが揃
っていることは期待できず、二次記憶上のデータを一旦
主記憶に転送する必要がある。この転送時間は大きなオ
ーバーヘッドになると予想され、ソーティング処理はこ
の転送時間を利用して行うことが考えられる。
第3図は、電子通信学会論文誌、J66−D(1983年3
月333ページ)図1に示された従来のハードウェアソー
タの構成図の一例であり、P1〜P5はソートプロセッサ、
M1〜M5は各ソートプロセッサP1〜P5が使用するメモリ装
置である。
次に動作について説明する。今、N(=2n)個のレコ
ードのソートを行うものとする。2−way mergeを行う
ソートプロセッサをn(=log2N)台用意し、1次元状
に結合する。第i番のソートプロセッサPiは2i-1レコー
ド分のメモリを持つ。すなわちメモリ装置M1は1レコー
ド分、メモリ装置M2は2レコード分、メモリ装置M5は24
=16レコード分のメモリをそれぞれ持つ。N個のレコー
ドはシリアルに第1番目のソートプロセッサP1に入力さ
れ、第i番目のソートプロセッサPiは第i−1番目のソ
ートプロセッサPi-1から送られてくる2i-1個のレコード
からなるソートされたストリングを2本マージして2i
コードからなる一本のストリングを生成し、第i+1番
目のソートプロセッサPi+1へ送出する。
このように第3図のハードウェアソータはパイプライ
ンマージソートを順に実行していく。
第4図は従来のソート処理装置を採用した計算機シス
テムの構成を示すブロック図である。図において、1は
第3図に示したハードウェアソータに相当するものであ
り、ソートプロセッサP1〜Pnと第2の記憶装置としての
メモリ装置M1〜Mnとを有する。2はデータ処理に必要な
データを格納する第1の記憶装置としての主記憶装置、
3はメモリ装置Mn-2〜Mnのデータを主記憶装置2に転送
する処理を行うとともに主記憶装置2をアクセスして演
算・制御を行うCPU(中央処理装置)、4はデータファ
イルを格納したディスク装置、5はディスク装置4とハ
ードウェアソータ1とを制御するディスク/ソータ制御
装置、6はハードウェアソータ1とシステムバス7との
間のデータ転送制御を行うDMA制御装置である。8はシ
ステムバス7とDMA制御装置6との間の転送路、9はシ
ステムバス7と主記憶装置2との間の転送路、10はシス
テムバス7とCPU3との間の転送路、11はディスク装置4
とディスク/ソータ制御装置5との間の転送路、12はデ
ィスク/ソータ制御装置5とハードウェアソーダ1との
間の転送路、13はシステムバス7とディスク/ソータ制
御装置5との間の転送路である。
次に動作について説明する。ソーティングすべきレコ
ードデータがディスク装置4内にある場合は、ディスク
/ソータ制御装置5は転送路11,12を用いてそのレコー
ドデータをハードウェアソータ1に入力する。ハードウ
ェアソータ1は第3図で説明したアルゴリズムに基づき
ソーティングを行い、このソーティング結果をデータは
DMA制御装置6の制御に従って転送路8、システムバス
7および転送路9を経由して主記憶装置2に格納され
る。一方、ソーティングすべきレコードデータが主記憶
装置9内にある場合は、転送路9、システムバス7およ
び転送路13を経由してディスク/ソータ制御装置5にそ
のレコードデータが入力され、ディスク/ソータ制御装
置5の制御に従ってそのレコードデータは転送路12を通
してハードウェアソータ1に入力される。その後は、上
記と同様の処理によりソーティング結果データが主記憶
装置2に格納される。ソーティングすべきレコードデー
タの容量が少なくて、例えばソートプロセッサPn-1でソ
ーティング処理が終了した場合は、最終段のソートプロ
セッサPnはメモリ装置Mnを用いず、ソーティング済のレ
コードデータをそのまま通過させ、DMA制御装置6に転
送する。これにより、DMA制御装置6はソーティング結
果データをシステムバス7を経由して主記憶装置2に格
納する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のソート処理装置は上述したように動作するの
で、例えばソーティング処理がPi(i<n)段のソート
プロセッサで終了した場合はPi+1〜Pn段のソートプロセ
ッサはソーティング処理を行わず、ソーティング済レコ
ードデータをそのまま通過させ、更にCPUによって起動
されたDMA制御装置の制御に従ってシステムバスを経由
して主記憶装置にそのデータを転送しなくてはならな
い。このように従来のソーティング処理方式では、ソー
ティング済レコードデータを主記憶装置に転送するには
中央処理装置、DMA制御装置およびシステムバスなどの
構成要素を用いるため、計算機システムのデータ処理速
度が低下するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ソーティング済レコードデータ(ソーティ
ング結果データ)を直接にソータ用のメモリ装置(第2
の記憶装置)からアクセスすることによりソーティング
処理時間を短縮し、計算機システムの処理速度の向上を
図れるソート処理装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るソート処理装置(ハードウェアソータ
1)は、データ処理に必要なデータを格納する第1の記
憶装置(主記憶装置2またはディスク装置4)と、中央
処理装置(CPU3)の制御により上記第1の記憶装置から
送られてくるデータを入力し、ソーティング処理するデ
ータの量を順次多く扱えるよう1段目から最後段目まで
一次元状に結合された複数のソーティング処理装置(ソ
ートプロセッサP1〜Pn)と、当該各ソーティング処理装
置毎に対応して設けられ、それぞれ対応するソーティン
グ処理装置でのソーティング処理に必要なデータ記憶容
量を持つ複数の第2の記憶装置(メモリ装置M1〜Mn)と
を備えたソート処理装置において、上記各ソーティング
処理装置のうちの最後段から数えていくつかのソーティ
ング処理装置(例えば、ソートプロセッサPn,Pn-1,
Pn-2)は、上記第1の記憶装置から送られてくるデータ
量が少なくてソーティング処理が前段のソーティング処
理装置にて終了した場合に、当該前段のソーティング処
理装置から転送されてくるソーティング結果データ(ソ
ーティング済みレコードデータ)を自己の第2の記憶装
置に格納するよう構成され、かつ、このように構成され
たソーティング処理装置に対応する第2の記憶装置(例
えば、メモリ装置Mn,Mn-1,Mn-2)には、上記中央処理装
置が当該第2の記憶装置に格納されるソーティング結果
データを直接にアクセスできるように入出力ポート(1
4,15,16)を設けるようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
例えば、ソーティング処理が最後段の1つ前段のソー
ティング処理装置にて終了した場合に当該ソーティング
処理装置から転送されてくるソーティング結果データを
自己の第2の記憶装置に格納する機能を最後段のソーテ
ィング処理装置に持たせ、最後段のソーティング処理装
置の第2の記憶装置に入出力ポートを設けた場合、、最
後段の1つ前段のソーティング処理装置から最後段のソ
ーティング処理装置に送られてくるソーティング結果デ
ータは、最後段のソーティング処理装置の第2の記憶装
置に格納され、入出力ポートを介して中央処理装置でア
クセスできる。また、このような機能を、最後段の1つ
前段のソーティング処理装置に持たせたとして当該ソー
ティング処理装置の第2の記憶装置に入出力ポートを設
ければ、最後段の2つ手前のソーティング処理装置から
当該ソーティング処理装置に送られてくるソーティング
結果データは、当該ソーティング処理装置の第2の記憶
装置に格納され、上記と同様に入出力ポートを介して中
央処理装置でアクセスできる。つまり、各ソーティング
処理装置のうちの最後段から数えていくつかのソーティ
ング処理装置に上述した機能を持たせ、かつ、このよう
に構成されたソーティング処理装置に対応する第2の記
憶装置に入出力ポートを設けることにより、中央処理装
置は、ソーティング済みの結果データを早くアクセスで
きる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係るソート処理装置を
採用した計算機システムの構成を示すブロック図であ
る。第1図において、第4図に示す構成要素に対応する
ものには同一の符号を付し、その説明を省略する。第1
図において、14,15,16はハードウェアソータ1内の第2
の記憶装置としてのメモリ装置Mn-2,Mn-1,Mnに設けられ
た入出力ポートであり、システムバス7にそれぞれ接続
されている。この実施例のCPU3は第1の記憶装置として
の主記憶装置と同様にメモリ装置Mn-2,Mn-1,Mnをそれぞ
れ直接にアクセスすることができる。
次に動作について説明する。ソーティングすべきレコ
ードデータの総容量がハードウェアソータ1の最終段の
メモリ装置Mnの容量より小さいとする。ディスク装置4
内にあるソーティングすべきレコードデータは、ディス
ク/ソータ制御装置5の制御により転送路11,12を用い
てハードウェアソータ1に入力される。ハードウェアソ
ータ1は、前述のアルゴリズムに従いソーティング処理
を行う。例えば、このソーティング処理がソートプロセ
ッサPn-1で終了すると、このソートプロセッサPn-1はソ
ーティング結果データをソートプロセッサPnへ転送す
る。最終段のそのソートプロセッサPnは、ソーティング
結果データを、自体の出力データとしてDMA制御装置6
には転送せず、最終段のメモリ装置Mnに格納する。この
様子が第2図に示されており、17がメモリ装置Mnに格納
されたソーティング済のレコードデータの集合体(ソー
ティング結果データ)である このようにしてメモリ装置Mnに格納されたソーティン
グ結果データは、CPU3のアクセスにより取り出される。
即ち、第1図に示すようにメモリ装置Mは入出力ポート
16を介してシステムバス7に接続されているので、中央
処理装置3は転送路10、システムバス7および入出力ポ
ート16を経由してメモリ装置Mnをアクセスでき、ソーテ
ィング結果データ17を直接に取り込むことができる。
上記実施例によれば、メモリ装置は入出力ポートによ
りマルチポートのアクセスパスを得ることができるので
主記憶装置と同様に直接アクセスが可能となり、これに
よりソーティング済レコードデータをソートプロセッサ
により当該メモリ装置への書き込み後、直接にソーティ
ング結果データとして中央処理装置が取り込める。した
がって、メモリ装置は主記憶装置として利用可能とな
り、ソーティング結果データをDMA制御装置等のDMA転送
手段により主記憶装置に転送する必要がなくなり、デー
タ処理速度の向上を図れる。
なお、上記実施例ではソーティングすべきレコードデ
ータがディスク装置内にあり、ソーティング結果データ
を主記憶として中央処理装置がアクセスする例について
説明したが、ソーティングすべきレコードデータは主記
憶装置にあってもよく、さらにソーティング結果として
ハードウェアソータのメモリ装置に格納されたレコード
データは主記憶からディスク装置へのデータ転送といっ
た通常の方式を用いてディスクファイルとして格納して
もよい。また、上記実施例では最終段のメモリ装置Mn
ソーティング結果データを格納する例を示したが、ソー
ティングのデータ容量がメモリ装置Mn-1の容量よりも小
さい場合は、ソーティング結果データをメモリ装置Mn-1
に格納して主記憶として読み出してもよい。また、ソー
ティングのデータ量が、メモリ装置Mn-2の容量よりも小
さい場合は、メモリ装置Mn-2に格納されたソーティング
結果データを、入出力ポート14を介してCPU3でアクセス
できることはもちろんである。したがって上記実施例で
は、ソートプロセッサP1〜Pnのうち、最後段のソートプ
ロセッサPn,最後段から1段前のソートプロセッサPn-1,
さらにその前段のソートプロセッサPn-2に対応するメモ
リ装置Mn,Mn-1,Mn-2に、これらメモリ装置に格納される
ソーティング結果データをCPU3で直接にアクセスできる
ように入出力ポート14,15,16を設け、かつ、上記各ソー
トプロセッサPn,Pn-1,Pn-2には、ソーティング処理が前
段のソートプロセッサにて終了した場合に、当該前段の
ソートプロセッサから転送されてくるソーティング結果
データ(すなわちソーティング済みの結果データ)を自
己のメモリ装置に格納するよう構成するということ,つ
まりは、各ソートプロセッサP1〜Pnのうちの最後段から
数えていくつかのソートプロセッサは、第1の記憶装置
から送られてくるデータ量が少なくてソーティング処理
が前段のソートプロセッサにて終了した場合に当該前段
のソートプロセッサから転送されてくるソーティング結
果データ(すなわちソーティング済みレコードデータ)
を自己のメモリ装置に格納するよう構成され、かつ、こ
のように構成されたソートプロセッサのメモリ装置に
は、CPU3が当該メモリ装置に格納されるソーティング結
果データを直接にアクセスできるように入出力ポートを
設けるようにしたので、CPU3が、ソーティング済みの結
果データを早くアクセスでき、結果的に、ソーティング
処理時間が短くなる。
〔発明の効果〕 以上のように本発明のソート処理装置では、各ソーテ
ィング処理装置のうちの最後段から数えていくつかのソ
ーティング処理装置に、ソーティング処理が前段のソー
ティング処理装置にて終了した場合に当該前段のソーテ
ィング処理装置から転送されてくるソーティング結果デ
ータを自己の第2の記憶装置に格納する機能を持たせ、
このように構成されたソーティング処理装置に対応する
第2の記憶装置に、中央処理装置が直接にアクセスでき
るように入出力ポートを設けたので、ソーティング結果
データは第1の記憶装置と同様に第2の記憶装置をアク
セスすることにより読み出され、これによりソーティン
グ処理時間が短くなり、したがって計算機システムの処
理速度の向上が図れるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るソート処理装置を採
用した計算機システムのの構成を示すブロック図、第2
図はこの実施例においてメモリ装置へのデータ格納を説
明するための図、第3図は従来のハードウェアソータの
構成を示すブロック図、第4図は従来のソート処理装置
を採用した計算機システムの構成を示すブロック図であ
る。 M1〜Mn……メモリ装置(第2の記憶装置)、2……主記
憶装置(第1の記憶装置)、3……CPU(中央処理装
置)、14,15,16……入出力ポート、17……ソーティング
結果データ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理に必要なデータを格納する第1
    の記憶装置と、中央処理装置の制御により上記第1の記
    憶装置から送られてくるデータを入力し、ソーティング
    処理するデータの量を順次多く扱えるよう1段目から最
    後段目まで一次元状に結合された複数のソーティング処
    理装置と、当該各ソーティング処理装置毎に対応して設
    けられ、それぞれ対応するソーティング処理装置でのソ
    ーティング処理に必要なデータ記憶容量を持つ複数の第
    2の記憶装置とを備えたソート処理装置において、 上記各ソーティング処理装置のうちの最後段から数えて
    いくつかのソーティング処理装置は、上記第1の記憶装
    置から送られてくるデータ量が少なくてソーティング処
    理が前段のソーティング処理装置にて終了した場合に、
    当該前段のソーティング処理装置から転送されてくるソ
    ーティング結果データを自己の第2の記憶装置に格納す
    るよう構成され、かつ、このように構成されたソーティ
    ング処理装置に対応する第2の記憶装置には、上記中央
    処理装置が当該第2の記憶装置に格納されるソーティン
    グ結果データを直接にアクセスできるように入出力ポー
    トを設けるようにしたことを特徴とするソート処理装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6386043A (ja) * 1986-09-30 1988-04-16 Mitsubishi Electric Corp ソ−ト機構を有するメモリ装置

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