JPH07160430A - 自動入出力管理装置 - Google Patents

自動入出力管理装置

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JPH07160430A
JPH07160430A JP33905193A JP33905193A JPH07160430A JP H07160430 A JPH07160430 A JP H07160430A JP 33905193 A JP33905193 A JP 33905193A JP 33905193 A JP33905193 A JP 33905193A JP H07160430 A JPH07160430 A JP H07160430A
Authority
JP
Japan
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data information
input
data
compression
output device
Prior art date
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Pending
Application number
JP33905193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Okubo
憲治 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP33905193A priority Critical patent/JPH07160430A/ja
Publication of JPH07160430A publication Critical patent/JPH07160430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 入出力装置の空き容量に合わせて、アクセ
ス頻度の低いデータ情報を、自動的に圧縮処理すること
により、効率的に入出力装置の空き容量を確保できる自
動入出力管理装置。 【構 成】 自動入出力管理装置は、管理されているデ
ータ情報の履歴データを保持する履歴データ保持手段
と、管理されているデータ情報の圧縮処理に関する条件
情報を保持する条件情報保持手段とを備えている。そし
て、データ圧縮処理手段は、入出力装置における残り記
憶容量、前記履歴データ、および前記条件情報に基づい
てデータの圧縮処理を行なう。したがって、本発明の入
出力管理装置は、アクセス頻度の低いデータ情報を圧縮
し、アクセス頻度の高いデータ情報を圧縮しないので、
システムの効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力装置で利用でき
るデータ情報に関する履歴データに基づいて圧縮処理を
行なうか否かの管理を自動的に行なう自動入出力管理装
置に関するものである。特に、本発明の入出力装置は、
データ情報の読み込みあるいは読み出しのできる光ディ
スク、磁気ディスク、ラムディスク、磁気テープ等を含
むものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入出力装置を用いて複数のデータ
情報を管理するシステムにおいて、そのデータ情報は、
入出力装置の容量を考慮することなく、管理されるのが
一般的な管理法である。たとえば、特開昭62−147
553号公報に示されている「入出力装置割当て方
式」、あるいは特開平3−12760号公報に示されて
いる「入出力装置」は、それぞれの入出力装置に故障頻
度というデータを持たせることにより、効率的に入出力
装置を管理しようとするものである。
【0003】従来、入出力装置を用いて複数のデータ情
報を管理するシステムにおいて、入出力装置の容量がオ
ーバーした場合、その入出力装置の管理者は、複数のデ
ータ情報の内容を調べて、不要なデータ情報であるか否
か、あるいは利用される見込みがあるデータ情報である
か否かの検討を行なっていた。そして、管理者は、上記
検討結果に基づいて、不要なデータ情報を削除したり、
あるいは圧縮して保存していた。入出力装置の容量は、
上記のように不要データ情報の削除または圧縮処理によ
って確保するのが一般的だった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような管理者の
チェック作業は、データ情報の必要性あるいは将来使用
される見込みを推測しなければ意味がない。しかし、上
記のようなデータ情報のチェック作業は、面倒であるだ
けでなく、それが適切に行なわれているか否かの評価に
問題があった。たとえば、管理者は、アクセス頻度の高
いデータ情報を圧縮処理してしまったり、アクセス頻度
の低いデータ情報を圧縮処理することを忘れたため、入
出力装置の容量を十分に確保出来ないという問題を有し
た。
【0005】また、管理者は、上記のような煩わしいデ
ータ情報のチェックを行なわない場合、不要なデータ情
報が沢山あるにもかかわらず、入出力装置を増設するこ
とがあった。このように、単に入出力装置の増設という
ことだけで、入出力装置の容量を確保した場合は、費用
の面からもスペースの面からも多大な損失を発生させて
いることになる。さらに、上記公報に記載されている先
行技術の場合、入出力装置の履歴情報を基に、費用の面
やスペースの面から考慮されているが、データ情報に依
存して処理することを行なっていないので、効率的な改
善がされていない。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、入出力装置の空き容量に合わせて、アクセ
ス頻度の低いデータ情報を、自動的に圧縮処理すること
により、効率的に入出力装置の空き容量を確保できる自
動入出力管理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の自動入出力管理装置は、管理されているデ
ータ情報の履歴データを保持する履歴データ保持手段
と、管理されているデータ情報の圧縮処理に関する条件
情報を保持する条件情報保持手段と、入出力装置におけ
る残りの記憶容量、前記履歴データ、および前記条件情
報に基づいてデータの圧縮処理を行なうデータ圧縮処理
手段とから構成される。
【0008】
【作 用】情報処理システムにおける自動入出力管理
装置は、データ情報の履歴データと、データ情報の圧縮
処理に関する条件情報とを保持し、これらの情報と入出
力装置における残りの記憶容量に基づいてデータの圧縮
処理を行なう。したがって、本発明の自動入出力管理装
置は、アクセス頻度の低いデータ情報を圧縮し、アクセ
ス頻度の高いデータ情報を圧縮しないので、システムの
効率を向上させることができる。
【0009】
【実 施 例】図1は本発明の一実施例を説明するため
のシステムの構成図を示す。図1において、システム
は、たとえば、コンピュータ、ワークステーション等の
情報処理装置であり、図示されていないキーボードおよ
びディスプレイ等からなるコンソール11と、データ情
報作成および編集等の処理を行なう演算装置12と、デ
ータ情報の入出力を管理する入出力管理装置13とデー
タ情報を読み込みあるいは読み出すための入出力装置1
4とから構成されている。また、入出力装置14は、そ
れぞれ複数のデータ情報、たとえば、データ情報1ない
しMの履歴データ141およびデータ情報1ないしMの
データ本体142が格納されている。
【0010】ユーザによってコンソール11から指示さ
れた入出力命令は、演算装置12を介して、入出力管理
装置13へ渡される。入出力管理装置13は、コンソー
ル11から指示されたデータ情報の履歴データを参照
し、データ情報に関する入出力の管理を行なう。その
際、入出力管理装置13は、履歴データを更新したり、
またデータ情報が圧縮されていた場合、伸長する処理を
行なう。そのため、コンソール11から指示された入出
力命令は、データ情報が圧縮されているかいないかを意
識することがない。
【0011】図2は本発明の一実施例である入出力管理
部の詳細を説明するための図である。図2において、入
出力管理装置13は、コンソール11から指示された入
出力命令を制御する入出力命令制御部131と、入出力
装置14を自動的に管理する自動管理制御部132と、
データ情報を圧縮および/または伸長処理する圧縮/伸
長処理制御部133と、データ情報が新規かあるいは既
存データであるか否かを判断するデータ情報判断部13
4と、入出力装置14に残された空き容量を制御する空
き容量制御部135と、圧縮容認データの管理や圧縮フ
ラグ等の管理を行なう圧縮条件制御部136と、データ
のアクセス時間等を制御するデータアクセス制御部13
7とから構成されている。
【0012】上記構成の入出力管理装置13において、
コンソール11から指示された入出力命令は、入出力命
令制御部131によって制御される。自動管理制御部1
32は、入出力命令のない時に自動的に、空き容量制御
部135が制御している入出力装置14の空き容量の変
化に応じ、入出力装置14の自動管理を行う。圧縮/伸
長処理制御部133は、データ情報の圧縮/伸長処理を
演算装置12によって行なう。そして、データ情報判断
部134は、データ情報が新規なデータか、あるいは既
存データかを判断する。圧縮条件制御部136は、それ
ぞれのデータ情報に関する圧縮容認データの管理、ある
いはデータ情報の圧縮フラグ等の管理を行ない、これら
の情報に基づいてそのデータ情報を圧縮するか否かの制
御を行なう。また、データアクセス制御部137は、そ
れぞれのデータ情報に関するデータアクセス時間、ある
いは最終アクセス時刻を更新する。
【0013】図3は本発明の一実施例である入出力装置
内におけるデータ情報を説明するための図である。図3
において、データ情報は、履歴データ141と、データ
本体142と、圧縮容認データ143とから構成され
る。また、履歴データ141は、データ情報の最終アク
セス時刻31と、日または週の間にどの程度の時間アク
セスしているかを表すデータアクセス率32と、データ
情報の圧縮を禁止することを表す圧縮禁止フラグ33
と、データ情報の圧縮していることを表す圧縮フラグ3
4とから構成される。さらに、圧縮容認データ143
は、データ情報の圧縮を容認する程度をLevel
「1」35ないしLevel「3」37に分けられてい
る。たとえば、上記Level「1」35は、入出力装
置における残り容量が30%になった場合に圧縮を容認
する。Level「3」37は、入出力装置における残
り容量が100%、すなわち、いつでも圧縮を容認す
る。
【0014】次に、データ情報を入出力する際の処理を
説明する。図4は本発明の一実施例で、データ情報を入
出力する際のフローチャートである。図5は本発明の一
実施例で、データ情報を入出力する際のフローチャート
であり、図示のaおよびa′、同じくbおよびb′にお
いて接続されている。図4および図5において、データ
情報判断部134は、データ情報が新規であるか否かを
調べる(ステップ41)。入出力命令制御部131は、
データ情報が新規でない場合、データ情報の履歴データ
に圧縮フラグが立っているか否かを調べる(ステップ4
2)。入出力命令制御部131がデータ情報の履歴デー
タに圧縮フラグが立っていると判断した場合、圧縮/伸
長処理制御部133は、データ情報本体の伸長処理を行
なう(ステップ43)。データ情報判断部134は、デ
ータ情報が伸長されたことを確認して、その圧縮フラグ
を落とす(ステップ44)。
【0015】入出力命令制御部131は、ステップ42
において、データ情報に圧縮フラグが立っていないと判
断した場合、およびステップ43において、データ情報
のデータ本体が伸長処理されたと判断した場合、データ
情報のデータ本体を入出力装置に入出力するための処理
を実施する(ステップ45)。データアクセス制御部1
37は、アクセスしている時間によって、アクセス率を
算出してその値を更新する(ステップ46)。データア
クセス制御部137は、アクセスした際の時刻を最終デ
ータアクセス時刻としてその時刻を更新する(ステップ
47)。入出力命令制御部131は、その他にデータ情
報の入出力があるか否かを調べる。そして、入出力命令
制御部131は、他のデータ情報があると判断した場
合、ステップ41の処理に戻し、データ情報がないと判
断した場合、処理を終了させる(ステップ48)。
【0016】一方、データ情報判断部134は、ステッ
プ41において、入出力指示されたデータ情報が新規で
あると判断した場合、処理をステップ51に進める。入
出力命令制御部131は、新規データ情報の圧縮を禁止
するか否かをユーザに聞く(ステップ51)。入出力命
令制御部131は、新規データ情報の圧縮を禁止する場
合、圧縮禁止フラグを立てる(ステップ52)。ユーザ
がステップ51において、圧縮を禁止しないとした場
合、ユーザは、圧縮容認データを、入出力装置内の空き
容量のすべてのLevelに合わせて入力する(ステッ
プ53)。入出力命令制御部131は、新規データ情報
のデータ本体を入出力装置に書き込むように制御する
(ステップ54)。
【0017】データアクセス制御部137は、新規デー
タ情報のデータアクセス率を入力する(ステップ5
5)。データアクセス制御部137は、新規データ情報
の最終データアクセス時刻を入力する(ステップ5
6)。データ情報判断部134は、新規データ情報の履
歴データを作成する(ステップ57)。そして、入出力
命令制御部131は、ステップ48において、他にデー
タ情報の入出力があるか否かを調べる。そして、入出力
命令制御部131は、他のデータ情報があると判断した
場合、ステップ41の処理に戻し、データ情報がないと
判断した場合、処理を終了させる。
【0018】図6は本発明の一実施例である入出力装置
の自動管理を説明するためのフローチャートである。図
7は本発明の一実施例である入出力装置の自動管理を説
明するためのフローチャートで、図示のcおよびc′、
同じくdおよびd′において接続されている。本実施例
の自動管理は、入出力命令のない時に自動的に実行され
る。まず、自動管理制御部132は、入出力装置の空き
容量のLevelが変化したか否かを調べる(ステップ
61)。入出力装置の空き容量のLevelが変化しな
いということは、入出力装置に格納されているデータ情
報に対して何もしなかったということであるから処理を
終了させる(ステップ61)。自動管理制御部132
は、入出力装置の空き容量のLevelが変化したと判
断した場合、その新しいLevelを「LevelP」
とする(ステップ62)。
【0019】自動管理制御部132は、全てのデータ情
報について、以下の処理を行なうため、上記データ情報
Nを「1」とする(ステップ63)。圧縮条件制御部1
36は、データ情報に圧縮フラグが立っているか否かを
調べる(ステップ64)。圧縮条件制御部136は、デ
ータ情報に圧縮フラグが立っていると判断した場合、デ
ータ情報に対して圧縮処理を行なう必要がないため後述
のステップ67に処理を進める。圧縮条件制御部136
は、データ情報に圧縮フラグが立っていないと判断した
場合、データ情報Nの「LevelP」に対応する圧縮
容認データと、履歴データである最終アクセス時刻とデ
ータアクセス率とを比較する(ステップ65)。圧縮条
件制御部136は、上記比較結果に基づいて、圧縮処理
を行なう必要があるか否かを決める(ステップ66)。
【0020】圧縮条件制御部136は、データ情報を圧
縮する必要がないと判断した場合、およびステップ64
でデータ情報に圧縮フラグが立っていると判断した場
合、次のデータ情報を調べるためにNに「1」を加える
(ステップ67)。自動管理制御部132は、上記
「1」を加えた番号のデータ情報Nがあるか否かを調べ
る(ステップ68)。そして、自動管理制御部132
は、データ情報があれば、処理をステップ64に戻し、
データ情報がなければ処理を終了させる。圧縮条件制御
部136は、ステップ66でデータ情報を圧縮する必要
があると判断した場合、圧縮禁止フラグが立っているか
否かを調べる(ステップ71)。圧縮条件制御部136
は、データ情報に圧縮禁止フラグが立っていないと判断
した場合、圧縮を実行する(ステップ72)。圧縮条件
制御部136は、データ情報の圧縮が成功したか否かを
確認する(ステップ73)。
【0021】圧縮条件制御部136は、データ情報を圧
縮することができない場合、圧縮禁止フラグを立てる
(ステップ74)。圧縮条件制御部136は、データ情
報を圧縮することに成功した場合、圧縮フラグを立てる
(ステップ75)。圧縮条件制御部136は、ステップ
71でデータ情報に圧縮禁止フラグが立っていると判断
した場合、ステップ74でデータ情報に圧縮禁止フラグ
を立てた場合、およびデータ情報に圧縮フラグを立てた
場合、次のデータ情報を調べるために処理をステップ6
7に進める。全てのデータ情報でこれらの処理を終えた
ならば、この自動管理制御部132の処理は終了する。
上記の処理により、入出力装置の空き容量に合わせて、
アクセス頻度の低いデータ情報を自動的に圧縮処理し、
効率的に入出力装置の空き容量を確保し、アクセス頻度
の高いデータ情報は、圧縮処理を行なわないのでシステ
ムの運用もスムーズで効率的である。
【0022】以上、本実施例を詳述したが、前記本実施
例に限定されるものではない。そして、特許請求の範囲
に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々の
設計変更を行なうことが可能である。たとえば、本実施
例に示した各制御部あるいは判断部は、周知あるいは公
知の論理回路によって組み立てられるものである。ま
た、本実施例の入出力装置は、単独で使用するコンピュ
ータの入出力装置、ネットワークに接続されている一つ
の入出力装置であっても良いことはいうまでもないこと
である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、データ情報に関する履
歴データと、データ情報の圧縮処理に関する条件情報と
を備え、これらの情報と入出力装置における残りの記憶
容量とを比較することによって、圧縮すべきデータ情報
と圧縮しない方が良いデータ情報を自動的に管理するこ
とができる。このため、ユーザは、データ情報に対して
効率的にアクセスできると共に、入出力装置の記憶容量
を効率的に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を説明するためのシステム
の構成図を示す。
【図2】 本発明の一実施例である入出力管理部の詳細
を説明するための図である。
【図3】 本発明の一実施例である入出力装置内におけ
るデータ情報を説明するための図である。
【図4】 本発明の一実施例で、データ情報を入出力す
る際のフローチャートである。
【図5】 本発明の一実施例で、データ情報を入出力す
る際のフローチャートであり、図示のaおよびa′、同
じくbおよびb′において接続されている。
【図6】 本発明の一実施例である入出力装置の自動管
理を説明するためのフローチャートである。
【図7】 本発明の一実施例である入出力装置の自動管
理を説明するためのフローチャートで、図示のcおよび
c′、同じくdおよびd′において接続されている。
【符号の説明】
11・・・コンソール 12・・・演算装置 13・・・入出力管理装置 14・・・入出力装置 131・・・入出力命令制御部 132・・・自動管理制御部 133・・・圧縮/伸長処理制御部 134・・・データ情報判断部 135・・・空き容量制御部 136・・・圧縮条件制御部 137・・・データアクセス制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力装置を備えた情報処理システムに
    おいて、 管理されているデータ情報の履歴データを保持する履歴
    データ保持手段と、 管理されているデータ情報の圧縮処理に関する条件情報
    を保持する条件情報保持手段と、 入出力装置における残りの記憶容量、前記履歴データ、
    および前記条件情報に基づいてデータの圧縮処理を行な
    うデータ圧縮処理手段と、 を備えたことを特徴とする自動入出力管理装置。
JP33905193A 1993-12-03 1993-12-03 自動入出力管理装置 Pending JPH07160430A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33905193A JPH07160430A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 自動入出力管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33905193A JPH07160430A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 自動入出力管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160430A true JPH07160430A (ja) 1995-06-23

Family

ID=18323797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33905193A Pending JPH07160430A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 自動入出力管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07160430A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9146933B2 (en) 2011-12-22 2015-09-29 International Business Machines Corporation Compressed storage access system with uncompressed frequent use data
JP2020095638A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 株式会社東芝 データ管理装置、データ管理方法、コンピュータプログラム及びデータ管理システム

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