JP2725395B2 - 缶部材のグルービング装置 - Google Patents

缶部材のグルービング装置

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JP2725395B2
JP2725395B2 JP1210149A JP21014989A JP2725395B2 JP 2725395 B2 JP2725395 B2 JP 2725395B2 JP 1210149 A JP1210149 A JP 1210149A JP 21014989 A JP21014989 A JP 21014989A JP 2725395 B2 JP2725395 B2 JP 2725395B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電池缶等の缶部材の周胴部に、その外表面
側からグルービング刃を当接させて、グルービング加工
を行うための缶部材のグルービング装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 例えば、電池缶の首部に円周状の凹溝を形成するグル
ービング加工を行うには、この缶部材を所定の位置に位
置決めクランプし、それを回転させる間に、該缶部材の
周胴部に外側からグルービング刃を押し当てるようにし
ている。そして、このグルービング加工を自動化するに
は、第4図及び第5図に示したような構成としたもの
が、従来から用いられている。
即ち、同図に示したように、所定角度毎に間欠的に回
転するインデックステーブル1を用い、該インデックス
テーブル1には缶部材2の供給部3と、グルービング加
工部4と、加工終了後の缶部材2の排圧部5とが形成さ
れている。そして、グルービング加工部4には、上型6a
と下型6bとからなるクランプ手段6と、該クランプ手段
6の下型に挿通され、缶部材2を回転駆動する回転軸7
と、クランプ手段6にクランプさせた缶部材2の外周面
からグルービング加工を行うグルービング刃8とを設け
る構成としている。
そこで、供給部3からインデックステーブル1に缶部
材2を送り込んで、該インデックステーブル1を所定角
度回動させることによりグルービング加工部4に移行さ
せ、該グルービング加工部4においてインデックステー
ブル2を停止させている間に、クランプ手段6によりク
ランプした缶部材2にグルービング刃8を押し当てて、
該缶部材2を回転させることによって、その全周にグル
ービングを形成する。そして、このグルービング加工が
行われると、グルービング刃8を缶部材2から離間させ
ると共に、インデックステーブル1により所定角度缶部
材1を移動させて、缶部材2に対するクランプを解除
し、この加工の終った缶部材2を排出部5から外部に排
出するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来技術においては、缶部材2の搬送とそれ
に対する加工とが別々に行われるようになっており、イ
ンデックステーブル1が回動している間は缶部材2に対
するグルービング加工を行うことができないようになっ
ているために、加工速度を高速化することができない欠
点がある。そこで、この加工速度を向上させるには、グ
ルービング刃8の缶部材2への当接時間を短縮しなけれ
ばならず、このように加工時間を短縮すると、グルービ
ングの形状が安定せず、加工精度が悪くなるという問題
点が生じる。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、グルービング加工の速度を向上
させることができるようにした缶部材のグルービング装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明は、軸を中心
として回転する公転ユニットと、該公転ユニットに装着
され、缶部材を上下から挟み込むようにクランプして前
記公転ユニットの公転中に該缶部材を自転させる缶ハン
ドリング手段と、前記公転ユニットに水平方向に回動可
能に設けたレバーと、該レバーに連結され、前記缶ハン
ドリング手段により保持されている缶部材の外面に接離
可能な円板からなるグルービング刃と、該グルービング
刃を、前記缶ハンドリング手段によりクランプされた
後、前記公転ユニットの所定角度公転する間だけ前記缶
部材の外表面に当接させるために、前記レバーに設けた
カムフォロワと、前記公転ユニットを所定角度だけ囲繞
するように設けられて、前記カムフォロワに接離するカ
ム部材とを備えたグルービング刃駆動手段とから構成し
たことをその特徴とするものである。
[作用] このような構成を採用することにより、公転ユニット
に缶部材が送り込まれると、該公転ユニットにより缶部
材が公転する間に、この缶部材は缶ハンドリング手段に
より上下からクランプされると共に自転が開始し、然る
後にグルービング刃が該缶部材に当接してグルービング
加工が行われる。そして、公転ユニットが所定角度だけ
回転する間に缶部材に対するグルービング加工が行わ
れ、加工が終了すると、グルービング刃を缶部材から離
間させると共に、そのクランプが解除されて、外部に排
出されることになる。
このように、缶部材を公転ユニットに送り込んでから
排出されるまで搬送する間に、公転ユニットを連続回転
させて、この公転ユニットの回転中にグルービング加工
を施すようにしているので、全体として加工時間を短縮
することができると共に、グルービング刃を缶部材への
押し当てる時間を長く取ることができるようになり、加
工精度が向上する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
まず、第1図にグルービング装置の全体構成を示し、
第2図にその半断面、第3図に第2図のIII−III断面図
を示す。
図中において、10は公転ユニットで、該公転ユニット
10は、公転軸11を有し、該公転軸11には缶部材12の受け
ブロック13と、上板14及び下板15が取り付けられて、こ
れら各部材は公転軸11と一体的に回転するようになって
いる。受けブロック13の外周面部には円弧状に形成した
複数の缶受け部13a,13a,・・・がそれぞれ等間隔に形成
されている。
上板14及び下板15には、それぞれ受けブロック13の各
缶受け部13aに対応する位置に、缶ハンドリング手段を
構成する上型16及び下型17が設けられている。上型16
は、下端部に缶部材12の開放された上縁部内面に嵌入す
る小径部18aとこの上縁部に当接する大径部18bとからな
る押し付けパッド18を有し、該押し付けパッド18は軸19
に回転自在に取り付けられている。この軸19は上板14に
上下動可能に装着されており、該軸19は、ばね20によっ
て、上方に突出する方向に付勢されている。そして、該
軸19の上端部にはカムフォロワ21が装着されており、該
カムフォロワ21は円環状に形成した固定カム部材22のカ
ム面22aに常時当接している。
一方、下型17は、その上端部に缶部材12の底部を受け
る凹部23aを形成した缶底受け部23を有し、該缶底受け
部23は下板15に取り付けられている。そして、缶底受け
部23にはその軸線方向に貫通孔23bが設けられており、
この貫通孔23bに、缶部材12を回転駆動するための自転
軸25が挿通されている。この自転軸25の上端面は缶部材
12の底面に当接するようになっており、また下端部には
従動ギヤ26が装着されて、該従動ギヤ26は公転ユニット
10の公転軸11に軸受27を介して回転自在に装着した伝達
ギヤ28と噛合している。そして、この伝達ギヤ28は回転
数可変モータ29の出力軸に連結した駆動ギヤ29と噛合し
ている。従って、モータ29を作動させると、駆動ギヤ29
が回転して、この駆動ギヤ29と噛合する伝達ギヤ28が回
転駆動されて、自転軸25が回転せしめられるようになっ
ている。
従って、上型16と下型17との間に缶部材12をクランプ
させた状態で、公転軸11を回転させることにより、該缶
部材12は公転ユニット10によりこの公転軸11を中心とし
て公転せしめられ、またこれと同時にモータ29を作動さ
せることによって、自転軸25がその軸回りに回転、即ち
自転するようになる。
さらに、受けブロック13には、それぞれの缶受け部13
aに対応する位置にグルービング加工部材30が装着され
ている。このグルービング加工部材30は、受けブロック
13に設けた軸31に水平方向に回動するレバー32の先端に
グルービング刃33を取り付けることにより形成されてい
る。そして、このレバー32には、カムフォロワ34が装着
されており、また受けブロック13を所定角度分だけ囲繞
するようにしてカム部材35が設けられており、カムフォ
ロワ34がこのカム部材35に当接したときに、グルービン
グ刃33はレバー32の回動により缶部材12の外周面に押し
当てられるようになっている。
なお、第1図においては、図面を簡略化するために、
上型16,下型17及びグルービング機構30を1組だけを示
し、他のものは一点鎖線によりその配設位置のみを示
す。
而して、第3図に示したように、公転ユニット10の所
定の角度位置には缶供給部40と缶排出部41とが設けられ
ている。そして、缶供給部40においては、缶部材12が多
数並べられて、最先端に位置する缶部材12は受けブロッ
ク13に当接する方向に押されるようになっており、缶受
け部13aが缶供給部40に対面したときに、缶部材12はこ
の缶受け部13aに移行するようになっている。また、こ
のようにして缶受け部13aに移行した缶部材12を保持す
るために、受けブロック13の下方位置には台座42が設け
られると共に該受けブロック13に対面するように缶押え
部材43が設けられている。ここで、台座42は上型16と下
型17との間に缶部材12がクランプされる前の位置まで設
けられている。さらに、缶排出部41の配設位置において
は、受けブロック13からこの缶排出部41に缶部材12を移
行させるための機構が設けられているが、その図示は省
略する。
本実施例は前述のように構成されるもので、次にその
作動について説明する。
まず、缶供給部40に缶部材12を並べて配設し、公転ユ
ニット10の公転軸11を第3図に矢印で示した方向に回転
させて、受けブロック13及び上板14,下板15を回転させ
る。そして、受けブロック13に設けた一の缶受け部13a
が缶供給部40に対面する位置に変位すると、缶部材12は
該缶受け部13aに移行せしめられる。そして、公転ユニ
ット10の回転が継続することによって、缶部材12は缶供
給部40から分離されて、缶受け部13a,台座42及び缶押え
部材43により位置決めされた状態となって、公転軸11を
中心として公転せしめられることになる。
そこで、缶部材12が所定量公転すると、該缶部材12の
底部は台座42から下型17の缶底受け部23に移行し、然る
後にカムフォロワ21が固定カム部材22のカム面22aの作
用により軸19が下降することによって、上型16の押し付
けパッド18が缶部材12に近接する方向に変位して、該缶
部材12が上型16の缶底受け部23と上型16の押し付けパッ
ド18間にクランプされる。また、この間において、モー
タ29に連結した駆動ギヤ29aを回転させることによっ
て、この回転が伝達ギヤ28を介して従動ギヤ26に伝達さ
れて、該従動ギヤ27に連結した自転軸25が回転駆動せし
められて、缶部材12は自転している。
さらに缶部材12が公転すると、グルービング機構30の
レバー32に取り付けたカムフォロワ34がカム部材35に当
接して、軸31を中心として水平方向に回動してグルービ
ング刃33が缶部材12に押し当てられて、該缶部材12に対
してグルービング加工が開始される。ここで、グルービ
ング刃33は円板状に形成されているから、該グルービン
グ刃33は加工開始時点から終了時点まで缶部材12に対し
て、ほぼ点接触に近い状態で実質的に均一な押し付け力
で当接することになり、缶部材12の外表面に対する押し
付け力を集中させることになる結果、効率的に、しかも
精度良くグルービング加工を行うことができる。
このグルービング爪33による缶部材12のグルービング
加工は公転ユニット10が回転して、該缶部材12が公転す
ると共に、自転軸25の回転によって自転しながら、缶排
出部41に近い位置まで継続して、グルービング機構30の
カムフォロワ34がカム部材35から離間してグルービング
刃33が缶部材12から離れると共に、上型16が缶部材12か
ら離脱する。然る後に、この缶部材12は缶排出部41から
排出されることになる。そして、この動作を繰り返すこ
とによって、順次連続的に缶部材12のグルービング加工
を連続的に行うことができる。
前述したように、公転ユニット10が1回転する間に、
缶部材12が缶供給部40からこの公転ユニット10における
受けブロック13の缶受け部13aに移行して、上下からク
ランプされて、グルービングが行われて、グルービング
加工が終了してクランプが解除されて、缶排出部41から
缶部材12が排出されるようになり、しかもグルービング
加工はレバー32が所定角度だけ回動することにより直ち
に開始し、かつレバー32の水平方向に回動する動きによ
りグルービング刃33を缶部材12の外周面に押し付けるよ
うにしているから、グルービング刃33は、缶部材12のほ
ぼ中心方向に向けて押し付け力を作用させることができ
ると共に、加工開始時点から終了時点までグルービング
刃33はほぼ均一な力で加工できるようになる。この結
果、缶部材12の搬送とグルービング加工とが同時かつ連
続的に行われることになり、時間の無駄がなく短時間で
極めて安定したグルービングを形成することができ、加
工精度が良好となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は缶部材を公転させ、か
つ自転させる間に、該缶部材の外周面にグルービング刃
を押し当てることによりグルービング加工を行うように
なし、しかもこのグルービング加工はレバーで回動動作
する円板状のグルービング刃を用いて行うように構成し
ているから、レバーを所定の角度回動させると、直ちに
缶部材に対してグルービングの形成が開始され、しかも
加工中はグルービング刃はほぼ点接触に近い状態で缶部
材の外周面に対して、その実質的に中心に向かってほぼ
均一な押し付け力で押し付けられるようになって、所定
の深さを有するグルービングを精度良く形成でき、しか
も缶排出部に至るまで搬送される間に連続的にグルービ
ング加工を行えるようになって、加工時間の短縮を図
り、しかも安定した精度の良いグルービング加工を行う
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はグルービング装置の全体構成図、第2図は第1図
の半断面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図
及び第5図は従来技術を示すもので、第4図はグルービ
ング装置の全体構成図、第5図はグルービング加工部の
構成を示す断面図である。 10:公転ユニット、11:公転軸、12:缶部材、13:受けブロ
ック、13a:缶受け部、14:上板、15:下板、16:上型、17:
下型、18:押し付けパッド、23:缶底受け部、25:自転
軸、30:グルービング機構、31:軸、32:レバー、33:グル
ービング刃、34:カムフォロワ、35:カム部材、40:缶供
給部、41:缶排出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉 佳明 大阪府茨木市丑寅1丁目1番88号 日立 マクセル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−34523(JP,A) 実開 昭56−175126(JP,U) 実開 昭56−175127(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸を中心として回転する公転ユニットと、
    該公転ユニットに装着され、缶部材を上下から挟み込む
    ようにクランプして前記公転ユニットの公転中に該缶部
    材を自転させる缶ハンドリング手段と、前記公転ユニッ
    トに水平方向に回動可能に設けたレバーと、該レバーに
    連結され、前記缶ハンドリング手段により保持されてい
    る缶部材の外面に接離可能な円板からなるグルービング
    刃と、該グルービング刃を、前記缶ハンドリング手段に
    よりクランプされた後、前記公転ユニットの所定角度公
    転する間だけ前記缶部材の外表面に当接させるために、
    前記レバーに設けたカムフォロワと、前記公転ユニット
    を所定角度だけ囲繞するように設けられて、前記カムフ
    ォロワに接離するカム部材とを備えたグルービング刃駆
    動手段とから構成したことを特徴とする缶部材のグルー
    ビング装置。
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