JP2723982B2 - パチンコゲーム機の警報装置 - Google Patents

パチンコゲーム機の警報装置

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JP2723982B2 JP17848689A JP17848689A JP2723982B2 JP 2723982 B2 JP2723982 B2 JP 2723982B2 JP 17848689 A JP17848689 A JP 17848689A JP 17848689 A JP17848689 A JP 17848689A JP 2723982 B2 JP2723982 B2 JP 2723982B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、盤面へのパチンコ玉の発射を電動玉発射機
構によって行うようにしたパチンコゲーム機の警報装置
に関する。
(従来の技術) パチンコゲーム機の電動玉発射機構は、一般的には、
回動可能に設けられその自由端でパチンコ玉を発射する
発射杵と、この発射杵を常時においてパチンコ玉発射方
向へ付勢すると共にその付勢力が操作ダイヤルの回動に
より調節可能な引張りコイルばねと、前記操作ダイヤル
の回動操作に応じて通電されるモータと、このモータに
より回転されるように設けられその回転に応じて前記発
射杵を前記引張りコイルばねに抗して回動させた後にそ
の発射杵を引張りコイルばねのばね力により復帰回動さ
せるカムとを組合わせて構成されている。つまり、斯か
る電動玉発射機構は、操作ダイヤルの操作に応じてパチ
ンコ玉の発射動作を行うものであり、そのパチンコ玉の
発射速度は、操作ダイヤルの回動量、ひいては引張りコ
イルばねのばね力を調節することにより変化させ得るよ
うになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような電動玉発射機構にあっては、
長期間の使用に起因した引張りコイルばねの疲労或は可
動部分の摩擦力の不均一化などによって、パチンコ玉の
発射速度が不安定になることが避けられないものであ
る。しかるに、このように不調状態となった電動玉発射
機構を備えたパチンコゲーム機にあっては、盤面へ発射
されたパチンコ玉の到達位置が大きくばらつくことにな
るが、斯様なパチンコゲーム機は、遊技客が狙った位置
へパチンコ玉を発射できなくなってその入賞率が悪くな
るのが通常であるため、遊技客から敬遠されてその稼働
率の低下を来たすことになる。従って、このようなパチ
ンコゲーム機が発生した場合には、これを逸早く見つけ
て電動玉発射機構の修理或は交換などを行うことが、パ
チンコゲーム機の稼働率ひいてパチンコホールの営業効
率を高める上において重要となってくる。しかしなが
ら、電動玉発射機構によるパチンコ玉の発射速度が不安
定になった状態は、パチンコホール側において容易に把
握し難く、このため従来では、電動玉発射機構の不調に
起因したパチンコゲーム機の稼働率の低下を甘受してい
るのが実情であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、パチンコゲーム機において電動玉発射機構によ
るパチンコ玉の発射速度が不安定になったときに、これ
を自動的に検出して警報信号を発生することができ、以
て電動玉発射機構の不調に起因したパチンコゲーム機の
稼働率低下を未然に防止できるなどの効果を奏するパチ
ンコゲーム機の警報装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、盤面へのパチン
コ玉の発射を電動玉発射機構によって行うようにしたパ
チンコゲーム機から回収される打込みパチンコ玉数を示
すアウト玉計数パルスを出力する計数器、前記電動玉発
射機構の動作時間を測定する測定手段、前記アウト玉計
数パルスにより示される打込みパチンコ玉数を前記測定
手段による測定時間により除算することにより単位時間
当たりの打込みパチンコ玉数を演算する演算手段、並び
に上記演算手段による演算結果が所定の限度値以下とな
ったときに警報信号を発生する警報手段とを設ける構成
としたものである。
(作用) パチンコゲーム機において遊技が行われている状態、
つまり電動玉発射機構が動作されて盤面へのパチンコ玉
の発射が行われている状態では、計数器が打込みパチン
コ玉数を示すアウト玉計数パルスを出力するようにな
り、また、測定手段が上記電動玉発射機構の動作時間を
測定するようになる。そして、演算手段にあっては、ア
ウト玉計数パルスにより示される打込みパチンコ玉数を
測定手段による測定時間により除算することにより単位
時間当たりの打込みパチンコ玉数を演算する。
ところで、パチンコゲーム機における単位時間当たり
の打込みパチンコ玉数は、電動玉発射機構が正常に動作
している状態では、パチンコ玉の単位時間当たりの発射
数に略等しい数となるものであるが、その電動玉発射機
構によるパチンコ玉の発射速度が不安定な状態となった
場合には減少することになる。つまり、パチンコ玉の発
射速度が不安定な場合には、一旦盤面へ向けて発射され
たパチンコ玉が盤面に到達することなく電動玉発射機構
側へ戻ったり、或は盤面の釘で大きく跳ね返って電動玉
発射機構側へ戻るようになると共に、このような戻りパ
チンコ玉に新たに発射されたパチンコ玉が衝突するとい
う現象が発生し、これにより発射パチンコ玉が盤面に到
達する割合が低下する。
従って、電動玉発射機構によるパチンコ玉の発射速度
が不安定な状態となったときには、前述のように演算手
段により演算される単位時間当たりの打込みパチンコ玉
数も低下するようになる。そしてこのような演算手段に
よる演算結果が所定の限度値以下となったときには、警
報手段が警報信号を発生するようになるから、その警報
をもって電動玉発射機構によるパチンコ玉の発射速度が
不安定になった旨が報知されるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図及び第2図を
参照しながら説明する。
第2図にはパチンコゲーム機1の正面外観が示されて
いる。この第2図において、2はパチンコゲーム機1の
背面上部に設けられた貯留タンクで、この貯留タンク2
内のパチンコ玉は、パチンコゲーム機1前面の玉受皿3
に対してセーフ玉(賞球)として放出されるようになっ
ている。4は貯留タンク2内にパチンコ玉を補給するた
めの補給器で、これは貯留タンク2の上方に配置される
と共に、パチンコ玉が流通する図示しない樋に対し玉供
給管5により連通されている。この補給器4は、貯留タ
ンク2に設けられたタンクスイッチ2aがその貯留タンク
内のパチンコ玉がなくなったことを検出したときに動作
されるものであり、一旦動作状態となったときには、玉
供給管5を通じて与えられるパチンコ玉を貯留タンク2
内に一定量だけ供給するようになっている。さらに、補
給器4には上記のような供給パチンコ玉を計数する機能
が設けられており、例えば10個のパチンコ玉を計数する
毎に1個のセーフ玉計数パルスPsを出力する構成となっ
ている。
パチンコゲーム機1には、当該パチンコゲーム機1か
ら回収される打込パチンコ玉(アウト玉)を計数するた
めの計数器6が設けられている。この計数器6は、例え
ば10個のパチンコ玉を計数する毎に1個のアウト玉計数
パルスPoを出力するようになっている。また、7は操作
ダイヤル7aを備えた電動玉発射機構で、これは具体的に
は図示しないが、回動可能に設けられその自由端で前記
玉受皿3内のパチンコ玉をパチンコゲーム機1の盤面1a
へ発射する発射杵と、この発射杵を常時においてパチン
コ玉発射方向へ付勢すると共にその付勢力が操作ダイヤ
ル7aの回動により調節可能な引張りコイルばねと、前記
操作ダイヤル7aの回動操作に応じて通電されるモータ
と、このモータにより回転されるように設けられその回
転に応じて前記発射杵を前記引張りコイルばねに抗して
回動させた後にその発射杵を引張りコイルばねのばね力
により復帰回動させるカムとを組合わせて構成された周
知構成のものである。
8は操作ダイヤル7aに対応して設けられた角度センサ
で、これは、操作ダイヤル7aが非操作状態から回動状態
になったとき、つまり電動玉発射機構7が動作状態にな
ったときに操作検知信号Smを出力するようになってい
る。
さて、第1図に示すように、上記のようなセーフ玉計
数パルスPs,アウト玉計数パルスPo及び操作検知信号Sm
は、パチンコホール内に設けられた多数台のパチンコゲ
ーム機1を集中的に管理するための集中管理装置9に入
力されるようになっており、以下この集中管理装置9に
ついて説明する。尚、集中管理装置9は、実際にはコン
ピュータを利用して構成されているが、第1図では機能
ブロックの組合わせにて示している。さらに、第1図で
は説明の便宜上、1台のパチンコゲーム機1に対応した
補給器4,計数器6及び角度センサ8についてのみ集中管
理装置9との関係を示した。
即ち、第1図において、10は補給器4からのセーフ玉
計数パルスPsを受けるように設けられた第1の計数回路
で、これは入力されたセーフ玉計数パルスPsを累算し、
その累算結果を対応するパチンコゲーム機1のセーフ玉
数を示す数値信号S1として順次出力する。11は計数器6
からのアウト玉計数パルスPoを受けるように設けられた
第2の計数回路で、これは入力されたアウト玉計数パル
スPoを累算し、その累算結果を対応するパチンコゲーム
機1のアウト玉数を示す数値信号S2として順次出力す
る。12は上記第1及び第2の計数回路10及び11の各対に
対応して設けられた減算回路で、これは前記数値信号S2
により示される数値(アウト玉数に相当)から前記数値
信号S1により示される数値(セーフ玉数に相当)を順次
減算し、その減算結果をアウト玉数及びセーフ玉数の差
玉数を示す数値信号S3として出力する。尚、図示しない
が、上記数値信号S3はパチンコゲーム機1の打止制御等
に使用される。
さらに、13は累計回路で、これは計数回路11からの数
値信号S2を累計し、その累計結果を対応するパチンコゲ
ーム機1の打込みパチンコ玉数の累計を示すアウト玉数
信号S4として出力する。14は測定手段たるタイマで、そ
のトリガ端子Tに角度センサ8からの操作検知信号Smを
受けると共に、クロック端子CKにクロック発生回路15か
らの一定周期のクロックパルスPcを受けるように構成さ
れている。このタイマ14は、クロックパルスPcを計数す
るというタイマ動作を操作検知信号Smの入力期間中だけ
実行し、そのタイマ動作時間の積算値を前記電動玉発射
機構7の動作時間を例えば分単位で示す時間信号Shとし
て出力する。
16は演算手段たる除算回路で、これは、前記累計回路
13からのアウト玉数信号S4により示される打込みパチン
コ玉数を前記タイマ14からの時間信号Shにより除算し、
その除算結果を単位時間(1分間)当たりの打込みパチ
ンコ玉数を示す数値信号S5として出力する。17は記憶回
路で、これには電動玉発射機構7による1分間当たりの
平均的な発射パチンコ玉数Nsより所定値だけ低い限度値
Nmin(例えば「90」)が記憶されている。18は警報手段
たる比較回路で、これは前記数値信号S5と限度値Nminを
比較し、S5≦Nminの状態となったときに警報信号Saを発
生するようになっている。そして、図示しないが、上記
警報信号Saが発生したときには、例えば電動玉発射機構
7で異常が発生した旨の内容を含むメッセージが、その
警報信号Saの発射対象となったパチンコゲーム機1の台
番号情報と共にプリントアウトされる。
ところで、パチンコゲーム機1における単位時間当た
りの打込みパチンコ玉数は、電動玉発射機構7が正常に
動作している状態では、パチンコ玉数の単位時間当たり
の発射数(通常100個/分)に略等しい数となる。これ
に対して、電動玉発射機構7が長期間使用された場合に
は、パチンコ玉発射用の引張りコイルばね(図示せず)
の疲労或は電動玉発射機構7における可動部分の摩擦力
の不均一化などによって、パチンコ玉の発射速度が不安
定になることが避けられず、このような状態となった場
合には、パチンコ玉の単位時間当たりの発射数が減少す
ることになる。つまり、パチンコ玉の発射速度が不安定
な場合には、一旦盤面1aへ向けて発射されたパチンコ玉
が盤面1aに到達することなく電動玉発射機構7側へ戻っ
たり、或は盤面1aの釘で大きく跳ね返って電動玉発射機
構7側へ戻るようになると共に、このような戻りパチン
コ玉に新たに発射されたパチンコ玉が衝突するという現
象が発生し、これにより発射パチンコ玉が盤面1aに到達
する割合が低下する。
従って、電動玉発射機構7によるパチンコ玉の発射速
度が不安定な状態となったときには、除算回路16により
得られる数値信号S5(1分間当たりの打込みパチンコ玉
数)が低下するようになる。そして、上記数値信号S5
予め設定された所定の限度値Nmin以下となったときに
は、比較回路18が警報信号Saを発生すると共に、電動玉
発射機構7で異常が発生した旨の内容を含むメッセージ
が、その電動玉発射機構7を備えたパチンコゲーム機1
の台番号情報と共にプリントアウトされるようになるか
ら、電動玉発射機構7によるパチンコ玉の発射速度が不
安定になった旨を確実且つ容易に知ることができる。こ
の結果、電動玉発射機構7の不調の原因を早期に取除く
ことができ、電動玉発射機構7の不調に起因してパチン
コゲーム機1の稼働率が低下する事態を未然に防止でき
るようになる。
尚、上記実施例では、電動玉発射機構7の動作状態を
検知するために、パチンコゲーム機1側に角度センサ8
を設ける構成としたが、このような角度センサ8を用い
なくとも電動玉発射機構7の動作状態を検知できるもの
である。即ち、第3図には角度センサ8が不要となる本
発明の他の実施例が示されており、以下これについて前
記実施例と異なる部分のみ説明する。
この実施例では、集中管理装置8側に計数器6からの
アウト玉計数パルスPoを受けるリトリガタイプの単安定
マルチバイブレータ19を設け、この単安定マルチバイブ
レータ19の出力をタイマ14のトリガ端子Tに与えるよう
に構成している。上記単安定マルチバイブレータ19の時
定数は、電動玉発射機構7において10個のパチンコ玉を
発射するのに要する時間(つまりアウト玉計数パルスPo
の出力間隔に対応した時間)より所定時間だけ長く設定
されている。この結果、単安定マルチバイブレータ19に
あっては、電動玉発射機構7が動作されている期間中パ
ルス信号を継続的に出力するようになり、タイマ14は、
そのパルス信号の出力期間だけ計数パルスPcを計数する
というタイマ動作を行い、そのタイマ動作時間の積算値
を電動玉発射機構7の動作時間を分単位で示す時間信号
Shとして出力する。
従って、このように構成された本実施例においても前
記実施例と同様の効果を奏するものであり、特に本実施
例によれば、パチンコゲーム機1側に角度センサ8が不
要となるから、そのパチンコゲーム機1の構造が簡単に
なるものである。尚、この場合において、集中管理装置
9側には単安定マルチバイブレータ19が増えることにな
るが、その単安定マルチバイブレータ19の機能は実際に
はコンピュータにより構成された集中管理装置9のプロ
グラムにより得ることができるから、そのハードウェア
構成が複雑化する虞がないものである。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、
盤面へのパチンコ玉の発射を電動玉発射機構によって行
うようにしたパチンコゲーム機の警報装置において、前
記電動玉発射機構によるパチンコ玉の発射速度が不安定
になったときに、これを自動的に検出して警報信号を発
生することができ、以て電動玉発射機構の不調に起因し
たパチンコゲーム機の稼働率低下を未然に防止できると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は電気的構成のブロック図、第2図はパチンコゲー
ム機の正面図である。また、第3図は本発明の他の実施
例を示す第1図相当図である。 図中、1はパチンコゲーム機、1aは盤面、4は補給器、
6は計数器、7は電動玉発射機構、7aは操作ダイヤル、
8は角度センサ、9は集中管理装置、14はタイマ(測定
手段)、16は除算回路(演算手段)、17は記憶回路、18
は比較回路(警報手段)、19は単安定マルチバイブレー
タを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】盤面へのパチンコ玉の発射を電動玉発射機
    構によって行うようにしたパチンコゲーム機の警報装置
    において、前記パチンコゲーム機から回収される打込み
    パチンコ玉数を示すアウト玉計数パルスを出力する計数
    器と、前記電動玉発射機構の動作時間を測定する測定手
    段と、前記アウト玉計数パルスにより示される打込みパ
    チンコ玉数を前記測定手段による測定時間により除算す
    ることにより単位時間当たりの打込みパチンコ玉数を演
    算する演算手段と、この演算手段による演算結果が所定
    の限度値以下となったときに警報信号を発生する警報手
    段とを備えたことを特徴とするパチンコゲーム機の警報
    装置。
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