JPH0310353B2 - - Google Patents
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- JPH0310353B2 JPH0310353B2 JP55131716A JP13171680A JPH0310353B2 JP H0310353 B2 JPH0310353 B2 JP H0310353B2 JP 55131716 A JP55131716 A JP 55131716A JP 13171680 A JP13171680 A JP 13171680A JP H0310353 B2 JPH0310353 B2 JP H0310353B2
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- Japan
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- program
- alarm
- game machine
- machine according
- control device
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゲーム機の不正行為防止装置に関
し、特にマイコン等を利用したゲーム機の制御装
置が、外部から加えられる異常な電気的ノイズに
よつて誤作動しないようにした不正行為防止装置
に関するものである。
し、特にマイコン等を利用したゲーム機の制御装
置が、外部から加えられる異常な電気的ノイズに
よつて誤作動しないようにした不正行為防止装置
に関するものである。
マイコン等を利用したゲーム機の制御装置は、
その取扱う電気量が小さいことから外部ノイズの
影響を受け易く、外部から意図的に異常な電気的
ノイズが加えられることによつて、プログラムが
暴走することがある。遊技者の中には、このよう
にゲーム機の制御装置が外部ノイズに弱いという
点につけ込んで、意図的に電気的ノイズ発生させ
そのノイズを制御装置に加えることにより不正行
為を行う者がいる。
その取扱う電気量が小さいことから外部ノイズの
影響を受け易く、外部から意図的に異常な電気的
ノイズが加えられることによつて、プログラムが
暴走することがある。遊技者の中には、このよう
にゲーム機の制御装置が外部ノイズに弱いという
点につけ込んで、意図的に電気的ノイズ発生させ
そのノイズを制御装置に加えることにより不正行
為を行う者がいる。
例えば、ゲーム機の前面部に露呈している金属
部分に、圧電素子を利用したライターの着火装置
部分をリード線を介して接触させて、圧電素子の
発生する異常電圧によつて制御装置を誤作動さ
せ、不正に賞コインを排出させたりゲームを有利
な方向へ進行させることがある。また時には、意
図的に加えられた強力な電気的ノイズによつて制
御装置そのものが破壊される恐れもある。
部分に、圧電素子を利用したライターの着火装置
部分をリード線を介して接触させて、圧電素子の
発生する異常電圧によつて制御装置を誤作動さ
せ、不正に賞コインを排出させたりゲームを有利
な方向へ進行させることがある。また時には、意
図的に加えられた強力な電気的ノイズによつて制
御装置そのものが破壊される恐れもある。
従来、このような不正行為に対しては、常時監
視員が遊技場内を巡回する以外に有効な対策がな
いのが現状であつた。
視員が遊技場内を巡回する以外に有効な対策がな
いのが現状であつた。
そこで、本発明は前記の事情に鑑みて、極めて
有効な方法で異常な電気的ノイズによる制御装置
を暴走を検出して不正行為を発見すると共に、不
正行為の発生を防止する装置を提供することを目
的とする。
有効な方法で異常な電気的ノイズによる制御装置
を暴走を検出して不正行為を発見すると共に、不
正行為の発生を防止する装置を提供することを目
的とする。
以下、図面を参照しながら、本発明を、主とし
て従来周知の制御装置に適用した場合について詳
述する。
て従来周知の制御装置に適用した場合について詳
述する。
第1図は、本発明による不正行為防止装置40
をマイコン等を利用した制御装置30に接続した
状態を示すものである。制御装置30は、クロツ
クパルス発振器10、中央処理装置(CPU)1
1、プログラムセレクタ16,プログラムメモリ
17、データメモリ18、入出力機器などで構成
され、ゲームの進行手順を予めプログラムメモリ
17に記憶させ、CPU11がそのプログラムに
従つて入出力制御を実行するものである。なお、
この種の制御装置は従来から周知であるので、制
御装置そのものについてはここで詳しくは説明し
ない。
をマイコン等を利用した制御装置30に接続した
状態を示すものである。制御装置30は、クロツ
クパルス発振器10、中央処理装置(CPU)1
1、プログラムセレクタ16,プログラムメモリ
17、データメモリ18、入出力機器などで構成
され、ゲームの進行手順を予めプログラムメモリ
17に記憶させ、CPU11がそのプログラムに
従つて入出力制御を実行するものである。なお、
この種の制御装置は従来から周知であるので、制
御装置そのものについてはここで詳しくは説明し
ない。
第2図は、制御装置30のプログラムメモリ1
7に記憶させるプログラムのフローチヤートであ
り、通常はCPU11が該プログラムに従つて入
出力制御を実行するが、異常な電気的ノイズが意
図的に印加されると、制御装置30内の信号ライ
ンにノイズが乗り、CPU11が誤動作(暴走)
を起こし、CPU11はプログラムメモリ17か
らのプログラム読み取り順序を間違えてあらぬ所
からプログラムを読み取り、間違いのまま入出力
制御を実行してしまう。
7に記憶させるプログラムのフローチヤートであ
り、通常はCPU11が該プログラムに従つて入
出力制御を実行するが、異常な電気的ノイズが意
図的に印加されると、制御装置30内の信号ライ
ンにノイズが乗り、CPU11が誤動作(暴走)
を起こし、CPU11はプログラムメモリ17か
らのプログラム読み取り順序を間違えてあらぬ所
からプログラムを読み取り、間違いのまま入出力
制御を実行してしまう。
従つて、CPU11が既定のプログラムステツ
プでプログラムを実行しているか否かをチエツク
すれば、CPU11が暴走したか否か、即ち異常
な電気的ノイズが印加されたか否かを検知でき
る。
プでプログラムを実行しているか否かをチエツク
すれば、CPU11が暴走したか否か、即ち異常
な電気的ノイズが印加されたか否かを検知でき
る。
第2図に示すように、ゲームの進行手順である
プログラムは複数のプログラムブロツクで構成さ
れており、各プログラムブロツクは第3図に示す
ようにさらに複数のプログラムブロツクに細分化
される。第3図において、CPU11が各処理プ
ログラムを実行するのに要する時間は、クロツク
パルス発振器10からCPU11に入力されるク
ロツクパルスの発振周波数および1命令当りのマ
シンサイクルから、命令サイクル時間として予め
計算可能である。従つて、この細分化された各プ
ログラムブロツクを実際に実行するのに要した所
要時間を、命令サイクル時間と比較しチエツクす
ることにより、CPU11が暴走しているか否か
を判断することができる。
プログラムは複数のプログラムブロツクで構成さ
れており、各プログラムブロツクは第3図に示す
ようにさらに複数のプログラムブロツクに細分化
される。第3図において、CPU11が各処理プ
ログラムを実行するのに要する時間は、クロツク
パルス発振器10からCPU11に入力されるク
ロツクパルスの発振周波数および1命令当りのマ
シンサイクルから、命令サイクル時間として予め
計算可能である。従つて、この細分化された各プ
ログラムブロツクを実際に実行するのに要した所
要時間を、命令サイクル時間と比較しチエツクす
ることにより、CPU11が暴走しているか否か
を判断することができる。
本発明では、この各プログラム実行所要時間チ
エツク用に計算手段としてのカウンタ41を設け
る。該カウンタ41は、クロツクパルス発振器1
0からのクロツクパルスが常時入力されており、
クロツクパルスを計数しその計数値が予め定めら
れた一定値に達すると、オーバーフロー信号を出
力するような構成となつている。細分化された各
プログラムブロツクの実行所要時間が前述の通り
決まつている(計数可能な)ことに鑑みて、カウ
ンタ41にリセツトパルスを供給するカウンタリ
セツトプログラムを、第4図に示すようにゲーム
の進行手順プログラムとは別に制御装置30のプ
ログラムメモリ17にさらに記憶させる。カウン
タ41がクロツクパルス発振器10からのパルス
数を計数しオーバーフロー信号を出力するまでの
時間は、各プログラムの実行所要時間よりも若干
長く設定する。このようにしておけば、常時は処
理プログラム1実行後カウンタ41はカウンタリ
セツトプログラムに基づきリセツトされその計数
値は帰零するので、オーバーフロー信号を送出す
ることなく次の処理プログラム2におけるクロツ
クパルスの計数を開始する。しかし、処理プログ
ラム1を実行中に電気的ノイズによつてCPU1
1が暴走し、カウンタ41がリセツトされること
なく処理プログラム2又は処理プログラム3など
の後続の処理プログラムに飛んだ場合には、カウ
ンタ41のリセツトタイミングが遅れ、カウンタ
41はオーバーフロー信号を出力して不正行為が
行われたことを検知する。
エツク用に計算手段としてのカウンタ41を設け
る。該カウンタ41は、クロツクパルス発振器1
0からのクロツクパルスが常時入力されており、
クロツクパルスを計数しその計数値が予め定めら
れた一定値に達すると、オーバーフロー信号を出
力するような構成となつている。細分化された各
プログラムブロツクの実行所要時間が前述の通り
決まつている(計数可能な)ことに鑑みて、カウ
ンタ41にリセツトパルスを供給するカウンタリ
セツトプログラムを、第4図に示すようにゲーム
の進行手順プログラムとは別に制御装置30のプ
ログラムメモリ17にさらに記憶させる。カウン
タ41がクロツクパルス発振器10からのパルス
数を計数しオーバーフロー信号を出力するまでの
時間は、各プログラムの実行所要時間よりも若干
長く設定する。このようにしておけば、常時は処
理プログラム1実行後カウンタ41はカウンタリ
セツトプログラムに基づきリセツトされその計数
値は帰零するので、オーバーフロー信号を送出す
ることなく次の処理プログラム2におけるクロツ
クパルスの計数を開始する。しかし、処理プログ
ラム1を実行中に電気的ノイズによつてCPU1
1が暴走し、カウンタ41がリセツトされること
なく処理プログラム2又は処理プログラム3など
の後続の処理プログラムに飛んだ場合には、カウ
ンタ41のリセツトタイミングが遅れ、カウンタ
41はオーバーフロー信号を出力して不正行為が
行われたことを検知する。
このように、カウンタリセツトプログラムに基
づくカウンタ41のリセツト動作を各プログラム
毎に行うことにより、電気的ノイズによる不正行
為を有効に検知することができる。
づくカウンタ41のリセツト動作を各プログラム
毎に行うことにより、電気的ノイズによる不正行
為を有効に検知することができる。
不正行為に基づくカウンタ41の出力は、駆動
手段としての駆動装置42へ送られる。駆動装置
42は第5図の実施例に示すように、例えばフリ
ツプフロツプ43で構成される。不正行為の発生
を表示等の点灯又は警報器により報知する場合、
フリツプフロツプ43の出力は、例えばトランジ
スタ44及びリレー45で構成されるスイツチン
グ回路を介して表示灯又は警報器等の警報手段4
6の動作制御を行う。即ち、フリツプフロツプ4
3の出力に基づくトランジスタ44の導通により
リレー45の接点が閉じ、これに接続された表示
灯又は警報器等の警報手段46に電流が流れ点灯
又は警報音を発する。
手段としての駆動装置42へ送られる。駆動装置
42は第5図の実施例に示すように、例えばフリ
ツプフロツプ43で構成される。不正行為の発生
を表示等の点灯又は警報器により報知する場合、
フリツプフロツプ43の出力は、例えばトランジ
スタ44及びリレー45で構成されるスイツチン
グ回路を介して表示灯又は警報器等の警報手段4
6の動作制御を行う。即ち、フリツプフロツプ4
3の出力に基づくトランジスタ44の導通により
リレー45の接点が閉じ、これに接続された表示
灯又は警報器等の警報手段46に電流が流れ点灯
又は警報音を発する。
また、表示灯又は警報器等の警報手段による警
報とは代替え的に又はこれと同時に、不正行為の
発生・検知と同時に、遮断手段を作動させ、ゲー
ムそのものを実施不能とすることもできる。先ず
第1の構成例としては、駆動手段42の出力でト
ランジスタ等のスイツチング素子からなる純電子
的遮断手段をオン・オフ制御し、制御装置30へ
の電力の供給を停止させてゲームを不能にする構
成である。また他の構成例としては、トランジス
タ等のスイツチング素子及び不要によりリレーを
用いた遮断手段により、打球発射装置の例えばモ
ータ等の発射駆動源への電力供給を停止させてゲ
ームを不能とする構成である。
報とは代替え的に又はこれと同時に、不正行為の
発生・検知と同時に、遮断手段を作動させ、ゲー
ムそのものを実施不能とすることもできる。先ず
第1の構成例としては、駆動手段42の出力でト
ランジスタ等のスイツチング素子からなる純電子
的遮断手段をオン・オフ制御し、制御装置30へ
の電力の供給を停止させてゲームを不能にする構
成である。また他の構成例としては、トランジス
タ等のスイツチング素子及び不要によりリレーを
用いた遮断手段により、打球発射装置の例えばモ
ータ等の発射駆動源への電力供給を停止させてゲ
ームを不能とする構成である。
以上のように本発明による不正行為防止装置に
よれば、故意的に加えられた電気的異常ノイズに
よる制御装置の誤動作(暴走)を的確に検知する
ことができ、ゲーム機に於ける不正行為を未然に
防止することが可能となる。
よれば、故意的に加えられた電気的異常ノイズに
よる制御装置の誤動作(暴走)を的確に検知する
ことができ、ゲーム機に於ける不正行為を未然に
防止することが可能となる。
また、表示灯、警報器を集中管理室に設置して
おけば、各ゲーム機より送られてくる信号により
不正行為を遠隔地で容易に確認・監視できる。
おけば、各ゲーム機より送られてくる信号により
不正行為を遠隔地で容易に確認・監視できる。
さらに、本発明の不正行為防止装置は、極めて
簡単且つ安価に構成し得るものでありながら、不
正行為に基づく制御装置の誤動作を確実に検知す
ることができ、多数の台を少人数で監視しなけれ
ばならない遊戯店のゲーム機に設置した場合には
その実用的価値が高い。
簡単且つ安価に構成し得るものでありながら、不
正行為に基づく制御装置の誤動作を確実に検知す
ることができ、多数の台を少人数で監視しなけれ
ばならない遊戯店のゲーム機に設置した場合には
その実用的価値が高い。
第1図は本発明を具体化した装置の相互接続を
示す概略的ブロツク図、第2図はゲーム機の進行
手順を示すフローチヤート、第3図は第2図のプ
ログラムを更に細分化したフローチヤート、第4
図はカウンタリセツトプログラムを挿入したとき
のフローチヤート、そして第5図は警報装置の一
例を示す概略図である。 図において、10……クロツクパルス発振器、
11……中央処理装置(CPU)、12……デコー
ダ、14a〜14e……入力機器1〜5、15…
…エンコーダ、16……プログラムセレクタ、1
7……プログラムメモリ、18……データメモ
リ、19……ラツチ、20……ドライバ、21a
〜21e……出力機器1〜5、30……制御装
置、40……不正行為防止装置、41……カウン
タ、42……駆動手段、43……フリツプフロツ
プ、44……トランジスタ、45……リレー、4
6……警報手段。
示す概略的ブロツク図、第2図はゲーム機の進行
手順を示すフローチヤート、第3図は第2図のプ
ログラムを更に細分化したフローチヤート、第4
図はカウンタリセツトプログラムを挿入したとき
のフローチヤート、そして第5図は警報装置の一
例を示す概略図である。 図において、10……クロツクパルス発振器、
11……中央処理装置(CPU)、12……デコー
ダ、14a〜14e……入力機器1〜5、15…
…エンコーダ、16……プログラムセレクタ、1
7……プログラムメモリ、18……データメモ
リ、19……ラツチ、20……ドライバ、21a
〜21e……出力機器1〜5、30……制御装
置、40……不正行為防止装置、41……カウン
タ、42……駆動手段、43……フリツプフロツ
プ、44……トランジスタ、45……リレー、4
6……警報手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツクパルス発振器とデコーダとを有し、
ゲームの進行手順プログラムをプログラムメモリ
に記憶させた制御装置に接続され、 前記クロツクパルス発振器からのクロツクパル
スと、前記進行手順プログラムとは別に前記プロ
グラムメモリに更に記憶させたカウンタリセツト
用プログラムに基づき前記デコーダより送出され
るカウンタリセツトパルスとを受け入れ、予め定
められたクロツクパルス数を計数する以前に前記
カウンタリセツトパルスが入力されないとオーバ
ーフロー信号を出力する計数手段と、 前記計数手段に接続され、該計数手段が出力す
る前記オーバーフロー信号を受けて作動する駆動
手段と、 を有し、外部から印加される電気的異常ノイズに
基づく進行手順プログラムの誤動作を検出するこ
とを特徴としたゲーム機に於ける不正行為防止装
置。 2 前記駆動手段に接続された表示灯の点灯をも
つて不正行為を報知せしめることを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載のゲーム機に於ける不正
行為防止装置。 3 前記駆動手段に接続された警報器の警報をも
つて不正行為を報知せしめることを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載のゲーム機に於ける不正
行為防止装置。 4 前記駆動手段が管理室に設置されている表示
灯または警報器に接続され、その点灯または警報
をもつて不正行為を報知せしめることを特徴とし
た特許請求の範囲第1項記載のゲーム機に於ける
不正行為防止装置。 5 前記駆動手段は遮断手段に接続され、外部か
ら電気的ノイズが印加されると、前記遮断手段に
より前記制御装置又は発射駆動源への電力の供給
を停止せしめることを特徴とした特許請求の範囲
第1項記載のゲーム機に於ける不正行為防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55131716A JPS5757576A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Preventive device for foul play in game machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55131716A JPS5757576A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Preventive device for foul play in game machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5757576A JPS5757576A (en) | 1982-04-06 |
JPH0310353B2 true JPH0310353B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15064524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55131716A Granted JPS5757576A (en) | 1980-09-24 | 1980-09-24 | Preventive device for foul play in game machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5757576A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0829187B2 (ja) * | 1983-11-08 | 1996-03-27 | 株式会社ソフィア | 遊技機管理装置 |
JPS61100275A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-19 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
JPH064111B2 (ja) * | 1985-07-13 | 1994-01-19 | 邦雄 毒島 | 弾球遊技機 |
JPH0653189B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1994-07-20 | 邦雄 毒島 | 弾球遊技機 |
JP2618623B2 (ja) * | 1986-04-02 | 1997-06-11 | 株式会社平和 | パチンコ機の制御装置 |
JP2688750B2 (ja) * | 1988-02-08 | 1997-12-10 | 株式会社平和 | パチンコ機の制御装置 |
JP2602151B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1997-04-23 | 邦雄 毒島 | 遊技機 |
JPH06102099B2 (ja) * | 1993-08-06 | 1994-12-14 | 株式会社大一商会 | パチンコ機の制御装置 |
-
1980
- 1980-09-24 JP JP55131716A patent/JPS5757576A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5757576A (en) | 1982-04-06 |
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