JP2723556B2 - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

Info

Publication number
JP2723556B2
JP2723556B2 JP63255186A JP25518688A JP2723556B2 JP 2723556 B2 JP2723556 B2 JP 2723556B2 JP 63255186 A JP63255186 A JP 63255186A JP 25518688 A JP25518688 A JP 25518688A JP 2723556 B2 JP2723556 B2 JP 2723556B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
box
inner box
outer box
reinforcing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63255186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02103382A (ja
Inventor
孝 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP63255186A priority Critical patent/JP2723556B2/ja
Publication of JPH02103382A publication Critical patent/JPH02103382A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2723556B2 publication Critical patent/JP2723556B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は塗装鋼板の折曲げにて形成された外箱と、内
箱間に発泡断熱材を発泡充填した冷蔵庫等の断熱箱体に
関するものである。
従来の技術 従来例を第10図〜第16図に基づいて説明すると、1は
断熱箱体で、予じめ塗装された塗装鋼板製の外箱2、樹
脂で成型された内箱3と、この両箱2,3間に発泡充填さ
れた発泡断熱材4により構成されている。前記断熱箱体
1の前面開口部には上,中,下ヒンジ5,6,7により開閉
自在に枢着された冷凍室扉8と冷蔵室扉9が取付られて
いる。上ヒンジ5は第9図に示す如くねじ10で締付固定
されている。従来この上ヒンジ5を固定している冷蔵庫
本体1の内部構造は、例えば特公昭55−15031号公報に
示されているように第10図のような構成になっていた。
すなわちヒンジ取付板11は外箱2が塗装鋼板により通
常の電気溶接が行なえない為外箱2にリベット12を用い
て固定されている。そしてヒンジ取付板11にねじ10で上
ヒンジ5を固定するものであった。
又断熱箱体1を構成する外箱2及び内箱3の構成は例
えば特開昭59−138874号公報に示されているように第13
図〜第16図のような構成になっていた。
すなわち13は冷蔵庫の外箱2を成すキャビネットで、
この左側板14、右側板15及び天板16と更に前面開口縁に
形成された二重フランジ17を予め塗装された一枚の帯状
塗装鋼板の折曲げにて形成されている。
二重フランジ17は左右側板14,15及び天板16を折曲し
て前面フランジ17a及びこの前面フランジ17aと連続して
前面フランジ17aの裏側へ若干の間隔を存して折返した
裏面フランジ17b、さらにこの裏面フランジ17bと連続し
後方にあって裏面フランジ17bとの間に溝18を形成する
後フランジ17cとより形成されている。後フランジ17cは
前面左右隅部において、略45度の角度で溝18の開口端ま
で斜め下方へのびた切欠19を形成しており、また後フラ
ンジ17cの縦辺と横辺にはそれぞれ長方形状の係止孔20
が形成されている。21は補強部材であり、キャビネット
13の前面左右隅部において溝18に挿入される縦辺21aと
横辺21bとを有した二辺状をなし、コーナー部には切欠1
9に嵌合するよう陥没にて形成せしめた係合部21cと、縦
辺21aと横辺21bの先端部には後方へ折曲げ形成され係止
孔20,20にそれぞれ挿入係止される係止部21dを形成して
いる。
上述のように補強部材21が組合わされコーナー部が補
強されたキャビネット13即ち外箱2に対し空間を保って
内箱3を組合わせてこの両箱間に現場発泡方式にて発泡
断熱材4が発泡充填され断熱箱体1が形成される。内箱
3は前面開口縁に内箱フランジ3aを形成しているために
この内箱フランジ3aが溝18内において裏面フランジ17b
と後フランジ17c間に挿入され発泡断熱材4が外部に洩
れるのを防止している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成では、第10図のヒンジ取付板
11のリベットによる固定ではカシメ作業が困難であり、
カシメ部外箱2の表面に傷が付いたり、取付強度が不安
定になりやすく位置ズレを起こすといった課題があっ
た。又第13図〜第16図に示した外箱2の構成では補強部
材9は切欠19に係合部21cを嵌合し、係止孔20に係止部2
1dを挿入係止させるものであるから、挿入作業が困難で
あり作業が不確実になり易く、さらに補強部材21及びキ
ャビネット13の切欠19や係止孔20の部品加工による寸法
バラツキにより嵌合部,係止部にガタツキが生じてキャ
ビネット13の直角度が出なかったり、前面フランジ17の
コーナー部が開いて外観上好ましくない状態が発生した
り、さらに冷凍室扉8に食品を入れたとき上ヒンジ5に
力が加わり断熱箱体1のコーナー部が変形するといった
課題があった。
又内箱フランジ3aと溝18との嵌合については、外箱2
のコーナー部においては補強部材21が溝18内に挿入され
ているため内箱フランジ3aが挿入される溝18の幅寸法が
他の部分より狭くなる為内箱フランジ3aの嵌合寸法を変
化させなければならず溝18との嵌合が甘くなったり、後
フランジ17cには係止孔20が開いていたり、補強板21の
コーナー部には陥没した係合部21cがあり内箱フランジ3
aとに隙間が発生する為に発泡断熱材4が外部にわずか
に洩れ外観上不具合を生じたり、又その洩れた発泡断熱
材4を除去する作業が非常に困難であるといった課題が
あった。
本発明は上記課題に鑑み、外箱の補強部材の装着を容
易にし安定した装着強度を確保すると共に、内箱フラン
ジと外箱との嵌合形状を簡素化し発泡断熱材の洩れを防
止することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記日的を達するため、本発明の断熱箱体は、片面に
予め塗装された塗装鋼板を折曲げて形成された外箱と、
樹脂性の内箱と、前記外箱と内箱との間に発泡充填され
た発泡断熱材と、前記外箱前面開口縁に内側へ折曲げて
形成された前面フランジと、この前面フランジの裏側に
折返して形成された裏面フランジと、この裏面フランジ
と連続し前記外箱の内方向に折返して形成された後フラ
ンジと、前記裏面フランジと後フランジとの間に形成さ
れた溝と、前記内箱の外周に形成された内箱フランジと
を有し、この内箱フランジを前記溝に挿入し前記外箱と
内箱とを結合した断熱箱体において、前記後フランジ裏
面に片面スポット溶接にて固着溶融され固定された補強
部材を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、外箱の補強部材の強
固な固定が図れ、外箱コーナー部の強度を確保すること
ができ、又内箱フランジと二重フランジの嵌合部に隙間
が出来て発生する発泡断熱材の洩れを防止することがで
きるものである。
実 施 例 以下本発明の一実施例の冷蔵庫の断熱箱体について図
面を参照しながら説明する。
第1図〜第9図において、22は冷蔵庫の外箱23を成す
キャビネットで、左側板24、右側板25及び天板26と更に
前面開口縁に形成された二重フランジ27を予め塗装され
た一枚の帯状塗装鋼板の折曲げにて形成されている。22
aはその塗装された塗膜であり、22bは鋼板本体である。
キャビネット22は左右側板24,25にて下端縁に内向きの
略水平なフランジ28及び後端縁と内向きの略垂直なフラ
ンジ29を折曲げ形成しており、また天板26の後端には下
向きの略垂直なフランジ30を折曲形成しており図示して
いないがフランジ28,28にねじ等にて固定した支持材に
底板31をねじ等にて固定し、またフランジ29,29,30にわ
たって背面板32をねじ等で固定することにより外箱23を
構成している。
二重フランジ27は左右側板24,25及び天板26を折曲し
て前面フランジ27a及びこの前面フランジ27aと連続して
前面フランジ27aの裏側へ若干の間隔を存して折返した
裏面フランジ27b、さらに裏面フランジ27bとの間に溝33
を形成する後フランジ27cとより形成されている。34は
鉄板製の補強部材であり、キャビネット22の前面左隔部
において後フランジ27c裏面に片面スポット溶接方式に
て固着溶融され取付固定された縦辺34aと横辺34bとを有
し、さらに横辺34bより後部に向かって形成されたヒン
ジ取付部34cを有している。ヒンジ取付部34cには上ヒン
ジ5取付用のねじ孔34dが設けてある。34eは通称プロジ
ェクションと呼ばれる突起であり、縦辺34a及び横辺34b
のそれぞれ前面に向かって凸部を形成している。この突
起34eは高さ0.5〜1mm,外径1〜2mm程度の大きさであ
る。尚この突起34eはヒンジ取付部34cの天板26当接方向
にも設けてある。
ここで補強部材34の片面スポット溶接方式について詳
しく説明すると、第1図〜第3図に示す如く、補強部材
34はキャビネット22の後フランジ27c裏面に当接されて
いて、その後フランジ27c裏面は塗膜22aと反対側で鋼板
本体22bが補強部材34と接触している。さらに第7図に
示す如く本工法は電気を通さない即ち導電性のない塗膜
22a側にスポット工具35のベース35aを位置させ塗膜22a
と反対側、片側のみでスポット工具35にて電気溶接を行
なうものである。35bは−(マイナス)電極のチップと
呼ばれる鋼板製の押え板Bであり、35cは+(プラス)
電極の押え板Cである。この押え板Cにより図の如く補
強部材34が鋼板本体22bに加圧されさらに、電流を加え
板Cから鋼板本体22bを通って押え板Bへと流しその際
発生する熱で固着溶融され固定される。さらに補強部材
34に設けられた突起34eにより、電流及び圧力が突起34e
部に集中し突起34eが完全に熱溶融して鋼板本体22bにさ
らに安定して固着されるものである。
尚キャビネット22の前面右隔部には左隔部に使用した
補強部材34のヒンジ取付部34cのない右補強部材36が補
強部材34と同様の方法で固定されている。
次に内箱37について説明すると、37aは内箱フランジ
で37bはこの内箱フランジ37aに形成された空条を成す嵌
合部であり、キャビネット22の二重フランジ27に形成さ
れた溝33に挿入嵌合され発泡断熱材38の発泡充填時の洩
れを防止している。27dは後フランジ27cに形成された突
起であり発泡断熱材38の発泡充填時や、発泡充填前の組
立作業中の内箱37の外れを防止している。27eは後フラ
ンジ27cから延出された延出フランジであり、内箱フラ
ンジ37aの挿入作業性を容易にすると共に、内箱37との
隙間(A寸法)を適度(3〜10mm程度)に確保すること
により発泡断熱材38の発泡充填時の流れを阻害し内箱フ
ランジ37aとキャビネット22の溝33の嵌合部からの発泡
断熱材38の洩れを防止している。
以上のように本実施例によれば、塗装鋼板にて形成さ
れたキャビネット22の塗膜22aの形成されていない鋼板
本体22b側片方側で片面スポット溶接方式にて補強部材2
1を固着溶融させ取付固定したものであるから、簡単な
装置で安定した装着強度を得ることが出来、又内箱フラ
ンジ37aと二重フランジ27との嵌合においても従来の様
に溝33内に補強部材34が挿入されず嵌合形状が簡素化出
来安定した嵌合が保て発泡断熱材38の洩れを確実に防止
出来るものである。
又本実施例は片面のみを塗装した塗装鋼板を用いて片
面スポット溶接方式を説明したが、両面に塗膜が形成さ
れていても電気的もしくは機械的方法で外観上支障のな
い範囲で一面だけ塗膜を取り除く作業を行なえば本方式
が行なえることは言うまでもない。
発明の効果 以上の様に、本発明は表面に予め塗装された帯状塗装
鋼板を折曲げ形成された外箱の前面開口縁に二重フラン
ジを形成し、この二重フランジの裏面に片面スポット溶
接にて鉄板製の補強部材を固着溶融させ取付固定したも
のであるから、従来のように嵌合及び係止方式やリベッ
トにて固定する方法に比べて補強部材の装着強度は数段
上がり、簡単な装置で安定した取付を行なうことができ
るものであり、又内箱フランジに嵌合部を形成し二重フ
ランジの溝内に嵌合装着するものであるから嵌合形状が
簡素化出来、安定した嵌合が保て発泡断熱材の洩れも確
実に防止出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断熱箱体の内箱の嵌合
状態を示す要部拡大断面図、第2図はその要部斜視図、
第3図はその要部断面図、第4図はその組立斜視図、第
5図はその補強部材の要部拡大断面図、第6図はその正
面斜視図、第7図はその組立斜視図、第8図はその製造
工程を示す断面図、第9図は内箱の斜視図、第10図は従
来の冷蔵庫の斜視図、第11図はその要部斜視図、第12図
はその要部断面図、第13図はその要部組立斜視図、第14
図はその要部組立斜視図、第15図はその要部斜視図、第
16図はその要部断面図である。 22……キャビネット、23……外箱、27……二重フラン
ジ、27a……前面フランジ、27b……裏面フランジ、27c
……後フランジ、34……補強部材、34a……縦辺、34b…
…横辺、37……内箱、37a……内箱フランジ、37b……嵌
合部、38……発泡断熱材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】片面に予め塗装された塗装鋼板を折曲げて
    形成された外箱と、樹脂性の内箱と、前記外箱と内箱と
    の間に発泡充填された発泡断熱材と、前記外箱前面開口
    縁に内側へ折曲げて形成された前面フランジと、この前
    面フランジの裏側に折返して形成された裏面フランジ
    と、この裏面フランジと連続し前記外箱の内方向に折返
    して形成された後フランジと、前記裏面フランジと後フ
    ランジとの間に形成された溝と、前記内箱の外周に形成
    された内箱フランジとを有し、この内箱フランジを前記
    溝に挿入し前記外箱と内箱とを結合した断熱箱体におい
    て、前記後フランジ裏面に片面スポット溶接にて固着溶
    融され固定された補強部材を備えた断熱箱体。
JP63255186A 1988-10-11 1988-10-11 断熱箱体 Expired - Fee Related JP2723556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63255186A JP2723556B2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 断熱箱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63255186A JP2723556B2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 断熱箱体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103382A JPH02103382A (ja) 1990-04-16
JP2723556B2 true JP2723556B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=17275230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63255186A Expired - Fee Related JP2723556B2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11 断熱箱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2723556B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5725294A (en) * 1995-03-30 1998-03-10 General Electric Company Antisweat refrigerator cabinet
US8353177B2 (en) 2004-09-27 2013-01-15 Whirlpool Corporation Apparatus and method for dispensing ice from a bottom mount refrigerator
US7340914B2 (en) 2005-01-03 2008-03-11 Whirlpool Corporation Refrigerator with a water and ice dispenser having a retractable ledge
US7726148B2 (en) 2005-05-18 2010-06-01 Maytag Corporation Refrigerator ice compartment seal
US7337620B2 (en) 2005-05-18 2008-03-04 Whirlpool Corporation Insulated ice compartment for bottom mount refrigerator
US7568359B2 (en) 2005-05-27 2009-08-04 Maytag Corporation Insulated ice compartment for bottom mount refrigerator with controlled heater
CN102155837A (zh) * 2011-04-20 2011-08-17 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱
JP6902415B2 (ja) * 2012-12-25 2021-07-14 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
EP2778583B1 (en) * 2013-03-15 2017-03-01 Whirlpool Corporation A vacuum panel cabinet structure for a refrigerator
CN103344080A (zh) * 2013-07-25 2013-10-09 合肥华凌股份有限公司 用于冰箱的背板、箱体组件及冰箱
DE102015212350A1 (de) 2015-07-01 2017-01-05 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltsgeräte-Bauteil mit einem coextrudierten Dekorteil

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59138874A (ja) * 1983-01-28 1984-08-09 三洋電機株式会社 キヤビネツト
JPS62237270A (ja) * 1986-04-07 1987-10-17 三洋電機株式会社 冷蔵庫外箱の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02103382A (ja) 1990-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2723556B2 (ja) 断熱箱体
US4586348A (en) Refrigerator cabinet
JPH09303944A (ja) 断熱箱体
JP2008309435A (ja) 冷蔵庫
WO1998019117A1 (en) Refrigerator
JP4006901B2 (ja) 冷蔵庫
JPH02133785A (ja) 断熱箱体
JPH0229589A (ja) 外箱の製造方法
JP3303956B2 (ja) 冷蔵庫の扉
JP3428342B2 (ja)
JPH02133787A (ja) 断熱箱体
JP2685250B2 (ja) 断熱箱体
JPH0638022B2 (ja) 断熱箱体の製造方法
JP2522096Y2 (ja) 冷蔵庫
JPH01118085A (ja) 冷蔵庫等の箱体
JPS6316024B2 (ja)
JPH109760A (ja) 収容庫用のドア及びドアライナー
JPH0240479A (ja) 冷蔵庫の外箱
JPH0525287U (ja) 冷蔵庫
JPH01123982A (ja) 冷蔵庫等の扉
JP3169563B2 (ja) 断熱パネルのジョイナ取付構造
JP3362816B2 (ja) 冷蔵庫の扉
JP3164846B2 (ja) 冷蔵庫の断熱箱体
JP3306254B2 (ja) 冷蔵庫
JPH1019454A (ja) 貯蔵庫の扉

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees