JP2722839B2 - 自動販売機の氷売切制御装置 - Google Patents

自動販売機の氷売切制御装置

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JP2722839B2
JP2722839B2 JP7456091A JP7456091A JP2722839B2 JP 2722839 B2 JP2722839 B2 JP 2722839B2 JP 7456091 A JP7456091 A JP 7456091A JP 7456091 A JP7456091 A JP 7456091A JP 2722839 B2 JP2722839 B2 JP 2722839B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製氷機を内蔵したカ
ップ式の飲料自動販売機に関し、特にその氷売切制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の上記自動販売機においては、製氷
機に併設された貯氷槽が氷で満杯になったことをアイス
レベルスイッチで検知すると、この満杯量をある決めら
れたカウント値に換算してセットしておき、以後、この
カウント値から販売がある度に一定値を減算し、また製
氷機の一定製氷時間ごとに一定値を加算しながら残存氷
量をチェックし、前記カウント値が予め決められた売切
レベルに達すると氷売切としている。そして、その後、
氷量が回復して売切レベルを上回る予め決められた売切
解除レベルまで達すると、売切を解除して販売を再開し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、同容量の製
氷機でも、その製氷能力には機械個々の特性や運転条件
によって相違がある。この相違は、例えば自動販売機内
の製氷機周囲温度、製氷時及び販売時に動作するアイス
チッパモータの回転数、冷凍機の冷媒量などのばらつき
によって生じる。そのため、従来のようにアイスレベル
スイッチの検知信号により一律に満杯カウント値をセッ
トし、以後、その加減算により残存氷量をチェックして
売切や売切解除を決定する制御では売切検知に誤差が生
じ、売切時点で氷が多量に残っていたり、逆に周囲温度
が高いときは予定より残存氷量が少なかったりするとい
う問題があった。この発明は、製氷機個々の特性や運転
条件などに起因する製氷能力のばらつきを吸収し、過不
足のない氷量制御を可能とした自動販売機の氷売切制御
装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、製氷機が製
氷を開始してから貯氷槽が満杯になるまでの製氷時間を
サンプリングしてその長短から製氷能力を予め判定し、
その判定結果に基づいて標準の製氷能力を前提とした満
杯氷量からの販売可能回数に修正を加えるものである。
【0005】すなわち、この発明は、図1の機能ブロッ
ク図に示すように、製氷機の貯氷槽が氷で満杯になった
ことを検知する満杯検知手段と、前記貯氷槽内の氷量を
計数する氷量カウント手段と、前記満杯検知手段からの
検知信号によりこの氷量カウント手段に満杯に相当する
所定のカウント値をセットし、以後、このカウント値か
ら販売の度に一定値を減算し、また前記製氷機の一定製
氷時間ごとに一定値を加算し、前記カウント値が所定の
売切レベルまで減少したら販売を停止させて前記製氷機
に製氷を開始させ、その後、前記カウント値が所定の売
切解除レベルまで増加したら販売を可能とする氷量制御
手段とを備えた自動販売機の氷売切制御装置において、
製氷機が製氷を開始した時点から満杯検知手段が満杯を
検知するまでの製氷時間を計数する製氷時間計数手段
と、前記製氷時間の計数値を標準の製氷時間と比較して
前記製氷機の能力を判定する製氷能力判定手段と、この
製氷能力判定手段の判定結果に基づいて氷量カウント手
段内のカウント値が売切レベルになるまでの販売可能回
数を補正する補正手段とを設けるものである。
【0006】補正手段としては、満杯に相当するカウン
ト値を補正するものとすることができう。また、別の補
正手段としては、売切レベル及び売切解除レベルを補正
するものとすることができる。周囲温度など製氷機の運
転条件により製氷能力にばらつきが生じる場合には、サ
ンプリング回数を増やすことにより補正精度を高めるこ
とが可能となる。
【0007】
【作用】実際にサンプリングしたデータから製氷機ごと
の製氷能力を判定し、その判定結果に基づいて氷量が満
杯の状態から氷売切となるまでの販売可能回数を補正す
る手段を設けることにより、製氷機個々の特性や運転条
件などから生じる製氷能力のばらつきをそれぞれの実体
に則して吸収できる。満杯に相当するカウント値を補正
する場合には、製氷能力が標準より高いか低いかによっ
てそれぞれカウント値を標準値よりも大きく又は小さく
補正する。また、売切レベル及び売切解除レベルを補正
する場合には、製氷能力が標準より高いか低いかによっ
てそれぞれ売切レベル及び売切解除レベルを標準値より
も低く又は高く補正する。
【0008】
【実施例】以下、図2〜図6に基づいてこの発明の実施
例を説明する。ここで、図2は制御装置のブロック図、
図3は図2の装置の制御動作を示すフローチャート、図
4は同じくこれと別の制御動作を示すフローチャート、
図5は製氷機の構成を示す縦断面図、図6は貯氷槽内の
氷量レベルを示す概念図である。
【0009】まず、図5の製氷機について説明する。図
において、水入口パイプ1から製氷筒2とこれに納めら
れたオーガ3との間に供給された水は、図示しない冷凍
機のモータコンプレッサ(MC)から冷媒を供給される
エバポレータ4により冷却され氷となる。この氷はアイ
スチッパモータ5により減速機6を介して駆動されるオ
ーガ3により製氷筒2の内壁から掻き取られて上方に送
られ、圧縮ヘッド7内で柱状氷に圧縮成形される。この
柱状氷は更に圧縮ヘッド7の出口で裁断されて粒状氷と
なり貯氷槽8内に貯留される。
【0010】オーガ3の上端にはアジテータ9が固定さ
れており、貯氷槽8内の氷はオーガ3と一体に回転する
アジテータ9の放射状の腕9aにより攪拌される。貯氷
槽8内の上部にはアイスレベルを感知するディスク10
が配置され、氷がこのレベルまで達するとディスク10
が押し上げられて満杯を検知するアイスレベルスイッチ
11が作動し、その検知信号により製氷機が停止する。
販売時には氷搬出機構12が作動して氷搬出扉13が一
定時間開き、飲料1杯分の定量の氷が図示しないシュー
タを介してカップに吐出される。
【0011】図6は貯氷槽8内の氷量を示す概念図で、
Aはアイスレベルスイッチ11により検知された満杯レ
ベル、Bは販売を停止する売切レベル、Cは販売を再開
する売切解除レベルである。これらの氷量レベルは後述
する制御装置のメモリ(図1のRAM16)内に設定さ
れた氷量カウンタに満杯量を基準とするあるカウント値
に換算されてセットされる。そして、このカウント値か
ら販売がある度に一定値が減算され、また製氷機の一定
製氷時間ごとに一定値が加算され、カウント値が売切レ
ベルまで低下すると売切信号が出され、その後、カウン
ト値が売切解除レベルまで回復すると販売が再開され
る。
【表1】
【0012】ここで、表1は貯氷槽8内の氷量を換算す
る上記カウント値の一例を電源周波数が50Hzと60Hz
の場合に分けて示したものである。例えば、50Hzの場
合、満杯時のカウント値を62(s)とし、販売1回に
つきこれから1(s)減算し、また製氷機の運転時間5
分ごとに4(s)加算する。そして、残存カウント値が
売切レベルの16(s)に低下したら販売を停止し、そ
の後、売切解除レベル21(s)に回復したら販売を再
開する。
【0013】次に、図1のブロック図について説明す
る。図において、制御部はCPU14、その制御プログ
ラムを格納したROM15、及び各種の演算データを記
憶するRAM16からなり、CPU14にはI/Oポー
ト17を介してすでに述べたアイスチッパモータ5、ア
イスレベルスイッチ11、冷凍機のMC18が接続され
ている。製氷開始によりMC18が起動すると、CPU
14はその運転時間の計数を開始する。そして、アイス
レベルスイッチ11がONすると計数を終了し、その間
の累積時間を標準の製氷時間と比較して製氷機の能力を
判定し、その判定結果に基づいて氷量カウント値の補正
値を算出し、これをRAM16内に設定した満杯レベ
ル、売切レベル及び売切解除レベルの3種類のカウンタ
エリアにセットする。
【表2】
【0014】表2は満杯カウント値を補正する場合と売
切レベル及び売切解除レベルを補正する場合とについて
補正内容の一例を示したものである。すなわち、製氷を
開始してからアイスレベルスイッチ11がONするまで
のMC運転時間の標準を120分とし、これが110分
以下なら単位時間当たりの製氷量が多い、つまり製氷能
力が良いので満杯カウント値を標準値に対して+5
(s)して販売可能回数を増やすことにし、逆に130
分以上なら製氷能力が悪いので−5(s)して販売可能
回数を減らす。
【0015】一方、満杯カウント値を標準値のままとす
る場合には、製氷能力が良ければ売切レベル及び売切解
除レベルを標準値に対して−2(s)して販売可能回数
を増やすことにし、また製氷能力が悪ければ売切レベル
及び売切解除レベルを+2(s)して販売可能回数を減
らすことにする。これらの補正により、製氷能力のばら
つきが吸収され、過不足のない氷売切制御が行われるよ
うになる。
【0016】上述の制御動作を図3及び図4のフローチ
ャートにより以下にまとめて説明する。図3は満杯カウ
ント値を補正する実施例の制御フローで、まず製氷開始
と同時にMC18の運転時間の計数を開始する(ステッ
プS1)。次いで、氷量カウンタを零にリセットする
(ステップS2)。そして、これから製氷をする段階な
ので自動販売機本体の売切ランプを点灯させ、飲料販売
を停止する(ステップS3)。その後、アイスレベルス
イッチ11がONしたかをチェックし(ステップS
4)、ONしたら貯氷槽8が満杯になったのでMC18
の運転時間の計数を終了し(ステップS5)、その累積
時間から判定した製氷能力に基づいて満杯カウント値の
補正値を決定する(ステップS6)。そして、氷量カウ
ンタにこの補正値をセットし(ステップS7)、また売
切レベル及び売切解除レベルについては標準値をセット
して(ステップS8)、MC18を停止する(ステップ
S9)。
【0017】これで、販売可能なので、売切ランプを消
灯して飲料販売停止を解除する(ステップS10)。そ
の後、販売の有無をチェックし(ステップS11)、販
売があればその度に氷量カウンタを−1(s)する(ス
テップS12)。ここで、氷量カウンタの残存カウント
値が売切解除レベル以上かをチェックし(ステップS1
3)、以上であれば引続き販売が可能なので売切ランプ
は消灯したままで(ステップS14)、MC18を5分
間ONして製氷し(ステップS15→S16)、氷量カ
ウンタを+4(s)して(ステップS17)、MC18
をOFFし(ステップS18)、ステップS10に戻
る。
【0018】ステップS13で氷量カウンタのカウント
値が売切解除レベル以上でなければ、更に売切レベル以
上かをチェックし(ステップS19)、以上であれば販
売は可能なので売切ランプを消灯したままで(ステップ
S20)、カウント値が売切解除レベルに達するまで製
氷する。すなわち、MC18をONし(ステップS2
2)、運転5分ごとにカウント値を+4(s)しながら
(ステップS23)、売切解除レベルに達したかをチェ
ックする(ステップS24)。そして、達すればMC1
8をOFFしてステップS10に戻る(ステップS2
5)。また、ステップS19で売切レベル以上でなけれ
ば販売不能なので売切ランプを点灯し(ステップS2
1)、すでに述べたステップS22〜S25を実行す
る。
【0019】図4は売切レベル及び売切解除レベルを補
正する実施例の制御フローを示すものである。この実施
例はステップS7で満杯カウント値は標準値のままと
し、ステップS8で売切レベル及び売切解除レベルに補
正値をセットする点が図3の実施例と相違している。そ
の他の動作は図3と同じなので説明を省略する。
【0020】以上説明した構成によれば、製氷を開始し
てから貯氷槽8が満杯になるまでの時間の長短により製
氷能力の良否を判定し、製氷能力が良ければ満杯カウン
ト値を上げるか、売切レベル及び売切解除レベルを下
げ、また製氷能力が悪ければ満杯カウント値を下げる
か、売切レベル及び売切解除レベルを上げてそれぞれ販
売可能回数を上げたり、又は下げたりすることにより、
製氷能力のばらつきを個々に吸収できる。なお、製氷能
力による販売可能回数の補正は販売時のカウント値のマ
イナス幅や一定時間の製氷ごとのカウント値のプラス幅
を調整することによっても可能である。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、サンプリングしたデ
ータから算出した補正値を氷量カウント値に盛り込むこ
とにより、製氷機の特性や運転条件により生じる個々の
製氷能力のばらつきを実体に則して吸収できるので、氷
が残っているのに売切になったり、逆に売切信号が遅れ
て販売時に少量しか氷を搬出できなっかたりする不都合
が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図である。
【図2】この発明の実施例のブロック図である。
【図3】この発明の実施例の制御動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】この発明の実施例の別の制御動作を示すフロー
チャートである。
【図5】製氷機の縦断面図である。
【図6】貯氷槽内の氷量レベルを示す概念図である。
【符号の説明】
8 貯氷槽 11 アイスレベルスイッチ 14 CPU 15 ROM 16 RAM 18 モータコンプレッサ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製氷機の貯氷槽が氷で満杯になったことを
    検知する満杯検知手段と、前記貯氷槽内の氷量を計数す
    る氷量カウント手段と、前記満杯検知手段からの検知信
    号によりこの氷量カウント手段に満杯に相当する所定の
    カウント値をセットし、以後、このカウント値から販売
    の度に一定値を減算し、また前記製氷機の一定製氷時間
    ごとに一定値を加算し、前記カウント値が所定の売切レ
    ベルまで減少したら販売を停止させて前記製氷機に製氷
    を開始させ、その後、前記カウント値が所定の売切解除
    レベルまで増加したら販売を可能とする氷量制御手段と
    を備えた自動販売機の氷売切制御装置において、製氷機
    が製氷を開始した時点から満杯検知手段が満杯を検知す
    るまでの製氷時間を計数する製氷時間計数手段と、前記
    製氷時間の計数値を標準の製氷時間と比較して前記製氷
    機の能力を判定する製氷能力判定手段と、この製氷能力
    判定手段の判定結果に基づいて氷量カウント手段内のカ
    ウント値が売切レベルになるまでの販売可能回数を補正
    する補正手段とを設けたことを特徴とする自動販売機の
    氷売切制御装置。
  2. 【請求項2】補正手段は満杯に相当するカウント値を補
    正するものであることを特徴とする請求項1記載の自動
    販売機の氷売切制御装置。
  3. 【請求項3】補正手段は売切レベル及び売切解除レベル
    を補正するものであることを特徴とする請求項1記載の
    自動販売機の氷売切制御装置。
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