JP2722743B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2722743B2
JP2722743B2 JP2005010A JP501090A JP2722743B2 JP 2722743 B2 JP2722743 B2 JP 2722743B2 JP 2005010 A JP2005010 A JP 2005010A JP 501090 A JP501090 A JP 501090A JP 2722743 B2 JP2722743 B2 JP 2722743B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はゴミパック交換時期が表示可能な電気掃除機
に関するものである。
従来の技術 従来は、掃除機本体内に装備したゴミパックの密閉さ
れた空間の負圧力を検出し、所定負圧力以上になったと
きに、ゴミパックの中のゴミがいっぱいになったとして
表示していた。
発明が解決しようとする課題 このような構成のものでは、ゴミパック内のゴミの種
類によって表示があいまいになる。例えば、綿ゴミのよ
うなものではゴミパックがいっぱいになるまで吸引した
ときでも風が流れ、負圧力は所定負圧力以上にならない
ため表示しない。このため表示手段があるにもかかわら
ず使用者は適当な時期毎にゴミ量を見て判断しなければ
ならなかった。
本発明はこのような従来の課題を解決したものであ
り、ゴミの種類にかかわらずゴミパックの交換表示が確
実に行えるとともに、ゴミの大きさも検知して正確にそ
の交換表示を行える電気掃除機を提供することを第1の
目的とする。第2の目的は、ゴミパックの交換表示をす
る時点のゴミパック内のゴミ量を調整できるようにする
ことにある。第3の目的は設定風量にかかわらず、ゴミ
パックの交換表示ができるようにすることにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するため本発明の電気掃除機
は、吸引したゴミを検知するゴミ検知手段と、このゴミ
検知手段の出力で時間を計時するタイマー手段と、この
タイマー手段の出力を積算する積算手段と、この積算手
段からの値と所定値を比較する比較手段と、この比較手
段からの出力によりゴミパックの交換を表示する表示手
段とを有したものである。
第2の目的を達成するため本発明の電気掃除機は、ゴ
ミパックのゴミ量感度を設定する感度手段と、吸引した
ゴミを検知するゴミ検知手段と、このゴミ検知手段の出
力で時間を計時するタイマー手段と、このタイマー手段
の出力を積算する積算手段と、複数の所定値を持つレベ
ル変換手段と、このレベル変換手段からの値と前記積算
手段からの値とを比較する比較手段と、前記感度手段の
感度出力に応じて前記レベル変換手段の所定値を設定す
る制御手段と、前記比較手段の出力によりゴミパックの
交換を表示する表示手段とを有したものである。
第3の目的を達成するための本発明の電気掃除機は風
量を設定する操作手段と、吸引したゴミを検知するゴミ
検知手段と、このゴミ検知手段の出力で時間を計時する
タイマー手段と、このタイマー手段の出力を補正する補
正手段と、この補正手段の出力を積算する積算手段と、
所定値を持つレベル変換手段と、このレベル変換手段か
らの値と前記積算手段からの値とを比較する比較手段
と、前記操作手段の出力を受けて前記補正手段に出力す
る制御手段と、前記比較手段の出力によりゴミパックの
交換を表示する表示手段とを有したものである。
作用 上記したように、ゴミ検知手段、積算手段、比較手段
および表示手段の作用により、ゴミの種類にかかわら
ず、ゴミパックの交換表示が確実にできるものである。
またタイマー手段を有することにより、ゴミの長さ,大
きさを検知でき、より正確なゴミパックの交換表示をす
ることができるものである。またゴミパックのゴミ量感
度を設定する感度手段を有することにより、ゴミパック
の交換表示をする時点のゴミパック内のゴミ量を調整で
き、使い勝手が向上するものである。さらにゴミ検知手
段の出力で時間を計時するタイマー手段の出力を補正す
る補正手段を設け、この手段に風量を設定する操作手段
から出力するものであるから、設定風量にかかわらずゴ
ミパックの交換表示をすることができるものである。
実施例 以下添付図面に基づいて本発明の実施例について説明
する。第1図において、1は吸引したゴミを検知するゴ
ミ検知手段で、ゴミ吸い込み用のパイプ2と接続された
操作部3近傍に設置されている。このゴミ検知手段1
は、赤外線を発光する発光素子1aと、発光素子1aによっ
て発光された赤外線を受光する受光素子1bとからなるも
のである。そしてパイプ2からゴミが吸引されると、発
光素子1aから発光された赤外線が、この吸引されたゴミ
によってさえぎられ、その影響で受光素子1bには赤外線
が到達しないといった状況になる。この現象によって、
ゴミが吸引されたか否かを判断するものである。
第2図、第3図に基づいて基本構成について説明す
る。第1図に示したゴミ検知手段1と、この出力をカウ
ントする積算手段4と、積算手段4からの値と予め定め
た所定値とを比較する比較手段5と、比較手段5からの
出力によりゴミパックの交換を表示する表示手段6とを
有するものである。表示手段6は掃除機本体あるいは操
作部に設置されているものであり、当然のことながら使
用者が容易に確認できるようになっている。
次に上記基本構成の動作について説明する。ゴミ検知
手段1がゴミを検知すると、第3図のようにパルス状の
信号を出力する。ここで、"H"の期間がゴミがない状態
で、"L"の期間がごみによって受光素子1bが遮られてい
る状態である。積算手段4は、このパルス状の信号数
(パルス数)をカウントする。比較手段5は、この積算
手段4で積算された値(1、2、3、4とゴミ検知手段
1から出力されたパルス数によって増加していく)と、
所定値(ここではこの所定値「シュレッシュレベル」
を"3.5"とする)とを比較し、積算値が所定値より大き
くなった時点(4発目のパルスが来たとき)で、表示手
段6に表示信号(="H")を送る。表示信号(="H")が
送られた表示手段6は、ゴミパックが交換する時期であ
るという意味で表示を行う。
次に第4図、第5図に基づいて第1の実施例ついて説
明する。上記基本構成と同一部分については同一符号を
付して詳細な説明を省略し相違点を中心に説明する。ゴ
ミ検知手段1の出力で時間を計時するタイマー手段7を
備えており、積算手段5はタイマー手段6の出力(ここ
では、発振させた時の出力)のパルス数を積算するもの
である。なお比較手段5の所定値は先の実施例のものと
は異なる。
次に第1の実施例の動作について説明する。ゴミ検知
手段1によって、吸引されるゴミを検知すると、このゴ
ミを検知した状態の時(第5図でゴミ検知手段1の出力
が"L"レベルの時)のみ、タイマー手段7は、所定の周
波数(例えば200KHz)で発振する。ここで、ゴミ検知手
段1の出力は、砂等の小さなゴミの場合には、"L"レベ
ル期間が短く(第5図のA間)綿等の大きなゴミの場合
には、"L"レベル期間が長くなる(第5図のB間)。そ
して、積算手段4は、タイマー手段7の発振出力のパル
ス数を積算していく。比較手段5は、この積算手段4が
積算していく値と所定値(例えば34.5とする。シュレッ
シュレベル)とを比較し、積算値が所定値よりも大きく
なった時点で、表示手段6に表示信号(="H")を送
る。表示信号(="H")が送られた表示手段6は、ゴミ
パックが交換する時期であるという意味で表示を行う。
つまり、大きなゴミ(綿ゴミ等)と小さなゴミ(砂
等)を比べてみると、綿ゴミの場合には、前記ゴミ検知
手段1の出力の"L"レベル期間が長いが、その期間、前
記タイマー手段7の発振出力を積算手段4が積算してい
る。一方、砂等の場合にも綿ゴミ等の場合と同じよう
に、前記ゴミ検知手段1の"L"レベル期間は短いが、そ
の期間、前記積算手段4が、タイマー手段7の発振出力
を積算している。したがって、ここで上記2つの場合
(綿ゴミ、砂)の積算手段4の出力は、吸引されたゴミ
の大きさに比例していることになる。つまり、大きさの
違うゴミを吸引しても積算手段4はその大きさに応じた
値を積算していくので、吸引するゴミの大きさに関係な
く、ゴミパックがいっぱいになった時点を検出すること
ができるわけである。
次に第6図、第7図に基づいて第2の実施例ついて説
明する。上記基本構成、第1の実施例と同一部分につい
ては同一符号を付して詳細な説明を省略し相違点を中心
に説明する。ゴミパックのゴミ量感度を自由に設定する
感度手段8と、複数の所定値を持つレベル変換手段9
と、レベル変換手段9からの値と積算手段4からの値と
を比較する比較手段10と、前記感度手段8の出力等を受
けて前記レベル変換手段9に出力する制御手段11とを備
えている。前記感度手段8の役割について説明すると、
電気掃除機を使用する人の中には、ゴミパックが9割あ
るいは8割位いっぱいになれば交換時期表示したいとす
る場合もあるため、この感度手段7で自由に感度が調整
できるようにしてある。
次に第2の実施例の動作について説明する。感度手段
8によって、例えば「多め」「標準(中)」「少なめ」
の3段階の設定の内の「少なめ」が選択されたとする
と、この信号を受けた制御手段11は、比較手段10が積算
手段4からの積算値と比較する複数(この場合3種)の
所定値の中で、最も小さい値と比較させるために、レベ
ル変換手段9に制御信号を送る。制御信号が送られたレ
ベル変換手段9は、最も小さい値を出力する。そして、
比較手段10は、積算手段4からの積算値とレベル変換手
段9からの値とを比較し(第7図、a−「少なめ」、b
−「標準(中)」、C−「多め」)、レベル変換手段9
の出力よりも積算手段4の積算値の方が大きい時点で、
表示手段6に表示信号(="H")を送る。表示信号(="
H")が送られた表示手段6は、ゴミパックが交換する時
期であるという意味で表示を行う。
次に第8図、第9図に基づいて第3の実施例ついて説
明する。上記基本構成、第1、第2の実施例と同一部分
については同一符号を付して詳細な説明を省略し相違点
を中心に説明する。掃除機本体内のモータを制御して風
量を設定する操作手段12と、タイマー手段7の出力を補
正する補正手段13と、この補正手段13の出力を積算する
積算手段14と、レベル変換手段9からの値と積算手段14
からの値とを比較する比較手段15と、感度手段8の出力
を受けて前記レベル変換手段9に出力し、また前記操作
手段12の出力等を受けて前記補正手段13に出力する制御
手段16とを有するものである。
次に第3の実施例の動作について説明する。発光素子
1aから発光され、受光素子1bに到達する間をゴミが遮る
ことによって、ゴミ検知手段1の出力がパルス状の出力
信号となるわけであるが、このゴミが赤外線をさえぎら
れる時間は、ゴミがゴミ検知手段1を通過する時間、つ
まり、電気掃除機本体の吸引風量(《強》《標準》
《弱》)によって異なる。同じ大きさのゴミが、ゴミ検
知手段を通過したとすると、赤外線をさえぎる時間は、
《弱》>《標準》>《強》の関係になる。
そこで、使用者が操作手段12によってどの風量を設定
したかを制御手段16が入力しており、この情報が例えば
《弱》であるならば、現在のタイマー手段7(ここで
は、発振させた出力)の出力周波数(200KHz)を低く
(例えば100KHz)するような信号を補正手段13に出力
し、信号を受けた補正手段13は、タイマー手段7の出力
周波数を100KHzにする。このことによって同じ大きさの
ゴミの時の風量による赤外線を遮る時間の補正をしてい
る。積算手段14はこの補正手段13からの出力を第3の実
施例と同様に積算していく。そして同様に感度手段8の
出力を受けた制御手段16がレベル変換手段9に制御信号
を送り、制御信号が送られたレベル変換手段9はその信
号により、比較手段15で前記積算手段14の出力と比較す
る値を出力する。比較手段15はレベル変換手段9の出力
値と積算手段14の積算値とを比較し、積算値の方が大き
くなった時点で表示手段6に表示信号(="H")を送
る。表示信号(="H")が送られた表示手段6はゴミパ
ックが交換する時期であるという意味で表示を行う。
発明の効果 以上述べたように、本発明の電気掃除機は、ゴミ検知
手段、積算手段、比較手段および表示手段の作用によ
り、ゴミの種類にかかわらず、ゴミパックの交換表示が
確実にできるものである。またタイマー手段を有するこ
とにより、ゴミの長さ,大きさを検知でき、より正確な
ゴミパックの交換表示をすることができるものである。
またゴミパックのゴミ量感度を設定する感度手段を有す
ることにより、ゴミパックの交換表示をする時点のゴミ
パック内のゴミ量を調整でき、このため使用者の好みを
生かした使い方ができることになり、使い勝手が向上す
るものである。さらにゴミ検知手段の出力で時間を計時
するタイマー手段の出力を補正する補正手段を設け、こ
の手段に風量を設定する操作手段から出力するものであ
るから、設定風量にかかわらずゴミパックの交換表示を
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電気掃除機のゴミ検知手段部分の構成を
示す概略構成図、第2図は基本的な電気掃除機のゴミ検
知手段部分の回路ブロック図、第3図は同各部の出力信
号状態図、第4図は本発明の第1の実施例の回路ブロッ
ク図、第5図は同各部の出力信号状態図、第6図は本発
明の第2の実施例の回路ブロック図、第7図は同各部の
出力信号状態図、第8図は本発明の第3の実施例の回路
ブロック図、第9図は同各部の出力信号状態図である。 1……ゴミ検知手段、4、14……積算手段、5、10、15
……比較手段、6……表示手段、7……タイマー手段、
8……感度手段、9……レベル変換手段、11、16……制
御手段、12……操作手段、13……補正手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 誠二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−260521(JP,A) 特開 平1−135325(JP,A) 特開 平1−285236(JP,A) 特開 平2−164326(JP,A) 特開 平2−297329(JP,A) 特開 平2−49621(JP,A) 特開 平3−186238(JP,A) 特開 平3−173521(JP,A) 特開 平3−77523(JP,A) 特開 平3−77522(JP,A) 特開 平2−307422(JP,A) 特開 平2−209116(JP,A) 実開 昭60−195660(JP,U) 実開 昭58−91357(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸引したゴミを検知するゴミ検知手段と、
    このゴミ検知手段の出力で時間を計時するタイマー手段
    と、このタイマー手段の出力を積算する積算手段と、こ
    の積算手段からの値と所定値を比較する比較手段と、こ
    の比較手段からの出力によりゴミパックの交換を表示す
    る表示手段を有した電気掃除機。
  2. 【請求項2】ゴミパックのゴミ量感度を設定する感度手
    段と、吸引したゴミを検知するゴミ検知手段と、このゴ
    ミ検知手段の出力で時間を計時するタイマー手段と、こ
    のタイマー手段の出力を積算する積算手段と、複数の所
    定値を持つレベル変換手段と、このレベル変換手段から
    の値と前記積算手段からの値とを比較する比較手段と、
    前記感度手段の感度出力に応じて前記レベル変換手段の
    所定値を設定する制御手段と、前記比較手段の出力によ
    りゴミパックの交換を表示する表示手段を有した電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】風量を設定する操作手段と、吸引したゴミ
    を検知するゴミ検知手段と、このゴミ検知手段の出力で
    時間を計時するタイマー手段と、このタイマー手段の出
    力を補正する補正手段と、この補正手段の出力を積算す
    る積算手段と、所定値を持つレベル変換手段と、このレ
    ベル変換手段からの値と前記積算手段からの値とを比較
    する比較手段と、前記操作手段の出力を受けて前記補正
    手段に出力する制御手段と、前記比較手段の出力により
    ゴミパックの交換を表示する表示手段とを有した電気掃
    除機。
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JPS63260521A (ja) * 1987-04-17 1988-10-27 株式会社日立製作所 電気掃除機のごみ吸込量表示装置
JP2668899B2 (ja) * 1987-11-18 1997-10-27 松下電器産業株式会社 電気掃除機

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