JP2720773B2 - アドレスコントロールメモリ回路 - Google Patents

アドレスコントロールメモリ回路

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JP2720773B2
JP2720773B2 JP5291618A JP29161893A JP2720773B2 JP 2720773 B2 JP2720773 B2 JP 2720773B2 JP 5291618 A JP5291618 A JP 5291618A JP 29161893 A JP29161893 A JP 29161893A JP 2720773 B2 JP2720773 B2 JP 2720773B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンクションテスタ
に関し、特にパタンメモリのアドレスを発生するアドレ
スコントロールメモリ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】論理回路で構成された半導体集積回路パ
ッケージのファンクションを試験するファンクションテ
スタは、パタンメモリを備え、パタンメモリより論理値
で構成されたテストパタンを読み出している。読み出さ
れたテストパタンは被試験素子に入力され、そのときの
被試験素子の出力パタンと、被試験素子が正しく動作し
たならば得られるであろう期待パタンとを比較して、そ
の被試験素子が正しく動作するか否かの試験が行われ
る。
【0003】パタンメモリの読み出しは、アドレスコン
トロールメモリ回路からパタンメモリにアドレスを入力
することにより行われる。図2は、従来のアドレスコン
トロールメモリ回路のブロック図である。このアドレス
コントロールメモリ回路は、アドレスカウンタ1と、ア
ドレス発生メモリ7と、アドレス発生メモリ7にデータ
を書き込むためのコントローラ6とにより構成されてい
る。
【0004】このアドレスコントロールメモリ回路は、
アドレス発生メモリ7に発生すべきパタンメモリアドレ
ス値をコントローラ6より書き込んでおき、アドレスカ
ウンタ1により順次読み出しを行い、クロックに同期し
た任意のパタンメモリアドレスを送出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアドレスコント
ロールメモリ回路では、送出するパタンメモリアドレス
値をそのままアドレス発生メモリへ書き込むため、膨大
なメモリ容量と多段のカウンタが必要となり、また、コ
ントローラによるデータ書き込み時間も増大するという
問題があった。しかし、実際には、膨大なメモリ容量を
用意することはできない。また、ファンクションテスタ
におけるテストパタン長は、搭載されるパタンメモリの
容量により制限される。したがって、長大なパタンを必
要とするパッケージに対しては従来のファンクションテ
スタでは試験を行うことができなかった。
【0006】しかし、ファンクションテスタに用いられ
るテストパタンは、同じパタン列が多数出現するため、
パタンメモリへのアドレスも同じアドレスを繰り返し発
生できれば、疑似的に長大なパタンを発生できる。
【0007】本発明の目的は、ファンクションテスタ試
験パタンの特徴である繰り返しパタンの発生を小容量の
メモリで可能とするアドレスコントロールメモリ回路を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のアドレスコント
ロールメモリ回路は、ファンクションテスタにて使用す
るパタンメモリのアドレス発生部において、アドレスを
カウントし、パタンメモリアドレスを発生するアドレス
カウンタと、分岐元アドレス値を保存する分岐元アドレ
スメモリと、前記パタンメモリアドレスと前記分岐元ア
ドレス値を比較するコンパレータと、分岐先アドレス値
を保存する分岐先アドレスメモリと、前記分岐元アドレ
スメモリと前記分岐先アドレスメモリとのメモリのポイ
ンタをカウントするポインタカウンタと、前記分岐先ア
ドレスメモリ及び前記分岐元アドレスメモリとに予めデ
ータを書き込んでおくコントローラとを有することを特
徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明によるアドレスコントロー
ルメモリ回路の一実施例を示すブロック図である。
【0010】このアドレスコントロールメモリ回路は、
アドレスをカウントしパタンメモリアドレスを発生する
アドレスカウンタ1と、分岐元アドレス値を保存する分
岐元アドレスメモリ2と、パタンメモリアドレスと分岐
元アドレス値を比較するコンパレータ3と、分岐先アド
レス値を保存する分岐先アドレスメモリ4と、これらの
メモリ2,4のポインタをカウントするポインタカウン
タ5と、分岐元アドレスメモリ2及び分岐先アドレスメ
モリ4に予めデータを書き込むコントローラ6とにより
構成されている。
【0011】コンパレータ3は、比較が一致すると“L
(Low)”レベルの、比較が不一致であると“H(H
igh)”レベルのロードパルス13を発生する。アド
レスカウンタ1は、ロードパルス13が“L”であれば
分岐先アドレスメモリ4から分岐先アドレスをロードす
る。ポインタカウンタ5は、ロードパルス13の立ち上
がりでカウントアップする。
【0012】次に、本実施例の概略動作を説明する。
【0013】分岐元アドレスメモリ2及び分岐先アドレ
スメモリ4には、コントローラ6により予めデータを書
き込んでおく。すなわち、分岐元アドレスメモリ2には
パタンの繰り返しへの分岐元アドレス値を、分岐先アド
レスメモリ4には分岐先アドレス値を書き込む。
【0014】アドレスカウンタ1は、クロックにより0
から順次カウントアップし、カウント値をパタンメモリ
アドレス11として送出する。コンパレータ3は、送出
されたパタンメモリアドレス11と分岐元アドレスメモ
リ2より出力された分岐元アドレス値12とを比較し、
ロードパルス13をアドレスカウンタ1およびポインタ
カウンタ5に出力する。前述したように、このロードパ
ルス13は、比較が一致すると“L”に、比較が不一致
であると“H”になる。
【0015】アドレスカウンタ1は、ロードパルス13
が“L”になると、分岐先アドレスメモリ4から分岐先
アドレス値14をロードし、ロードした分岐先アドレス
値14の値より順次カウントアップする。
【0016】このとき、コンパレータ3での比較は不一
致となり、ロードパルス13は“H”になる。ポインタ
カウンタ5は、初期値は0に設定されており、ロードパ
ルス13の立ち上がりでポインタをカウントアップし、
次のポインタアドレス15を分岐元アドレスメモリ2及
び分岐先アドレスメモリ4に出力する。分岐元アドレス
メモリ2と分岐先アドレスメモリ4とは、ポインタカウ
ンタ5より出力されたポインタアドレス15により読み
出され、次のアドレス値を出力する。すなわち、分岐先
アドレスメモリ4は、アドレスカウンタ1に分岐先アド
レス値14を送出し、分岐元アドレスメモリ2は、コン
パレータ3に分岐元アドレスを送出する。
【0017】上記動作を繰り返すことによりアドレスコ
ントロールメモリ回路は、任意のパタンメモリアドレス
を容易に送出することができる。
【0018】以下、具体例を詳細に説明する。
【0019】例1:アドレスカウンタ1が、パタンメモ
リアドレスとして、アドレス値5〜8を3回繰り返して
出力する場合、分岐元アドレスメモリ2および分岐先ア
ドレスメモリ4には、コントローラ6により、図3に示
すようなデータを予め書き込んでおく。すなわち、分岐
元アドレスメモリ2の0,1,2番地に値8を、分岐先
アドレスメモリ4の0,1,2番地に値5を書き込んで
おく。アドレスカウンタ1及びポインタカウンタ5の初
期値は0に設定しておく。
【0020】図4に示すように、アドレスカウンタ1
は、クロックの立ち上がりで0より順次カウントアップ
していき、カウント値をパタンメモリアドレス11とし
て出力する。一方、ポインタカウンタ5は、ロードパル
ス13の立ち上がりで0より順次カウントアップしてい
く。
【0021】コンパレータ3は、アドレスカウンタ1の
出力する値と、分岐元アドレスメモリ2の0番地の値と
を比較する。アドレスカウンタ1の出力する値が8にな
ったとき、コンパレータ3は分岐元アドレスメモリ2の
0番地の値8と一致しているとして、ロードパルス13
は“H”から“L”になる。これによりアドレスカウン
タ1は、分岐先アドレスメモリ4の0番地の値5を読み
出し、ロードする。アドレスカウンタ1は、ロードされ
た値5からカウントアップする。すなわち、アドレスカ
ウンタ1は、値8から値5へ分岐する。
【0022】コンパレータ3では、アドレスカウンタ1
から出力された値5と、分岐元アドレスメモリ2の0番
地の値8とを比較し、不一致であるとして、ロードパル
ス13を“H”に戻す。この立ち上がりにより、ポイン
タカウンタ5は1にカウントアップされ、分岐元アドレ
スメモリ2および分岐先アドレスメモリ4へのポインタ
アドレスは1になる。
【0023】アドレスカウンタ1では、分岐先アドレス
メモリ4からロードされた値5から、6,7,8とカウ
ントアップし、値8をパタンメモリアドレス11として
出力すると、前述したのと同様の動作で、分岐元アドレ
スメモリ4の1番地の値5をロードし、以下同様の動作
を2回繰り返す。
【0024】このように本実施例によれば、アドレスカ
ウンタ1が、パタンメモリアドレスとして、アドレス値
5〜8を3回繰り返して出力する。
【0025】例2:アドレスカウンタ1が、パタンメモ
リアドレスとして、アドレス値3〜5を2回出力し、続
いてアドレス値6〜8を2回出力する場合、このような
同じアドレスを繰り返し発生するには、分岐元アドレス
メモリ2および分岐先アドレスメモリ4には、コントロ
ーラ6により、図5に示すようなデータを予め書き込ん
でおく。すなわち、分岐元アドレスメモリ2の0番地お
よび1番地には値5を、2番地および3番地には値8を
書き込み、分岐先アドレスメモリ4の0番地および1番
地には値3を、2番地および3番地には値6を書き込
む。
【0026】例1と同様な動作を繰り返すことにより、
アドレスカウンタ1は、パタンメモリアドレスとして、
アドレス値3〜5を2回出力し、続いてアドレス値6〜
8を2回出力することができる。
【0027】例3:99ビットのパタンメモリアドレス
を繰り返す場合、このような同じアドレスを繰り返し発
生するには、分岐元アドレスメモリ2および分岐先アド
レスメモリ4には、コントローラ6により、図6に示す
ようなデータを予め書き込んでおく。すなわち、分岐元
アドレスメモリ2の0番地には値100を、1番地には
値99を、2番地には値101を、3番地には値99
を、4番地には値102を、5番地には値99を、6番
地には値103を書き込む。また、分岐先アドレスメモ
リ4の0番地には値1を、1番地には101を、2番地
には値1を、3番地には値102を、4番地には値1
を、5番地には値103を、6番地には値1を書き込
む。
【0028】図7の発生パタンメモリアドレスを参照し
ながら、この例の動作を説明する。
【0029】アドレスカウンタ1が0からカウントアッ
プし、カウント値100を出力すると、コンパレータ3
はロードパルスを“L”にする。これにより、アドレス
カウンタ1は、カウント値1に分岐し、カウントアップ
する。カウント値99を出力すると、コンパレータ3は
ロードパルスを“L”にする。これにより、アドレスカ
ウンタ1は、カウント値101に分岐する。コンパレー
タ3はロードパルスを“L”にする。これにより、アド
レスカウンタ1は、カウント値1に分岐し、カウントア
ップする。カウント値99を出力すると、コンパレータ
3はロードパルスを“L”にする。これにより、アドレ
スカウンタ1は、カウント値102に分岐する。コンパ
レータ3はロードパルスを“L”にする。これにより、
アドレスカウンタ1は、カウント値1に分岐し、カウン
トアップする。カウント値99を出力すると、コンパレ
ータ3はロードパルスを“L”にする。これにより、ア
ドレスカウンタ1は、カウント値103に分岐する。コ
ンパレータ3はロードパルスを“L”にする。これによ
り、アドレスカウンタ1は、カウント値1に分岐し、カ
ウント値99までカウントアップする。
【0030】以上のようにして、この例では99ビット
のパタンメモリアドレスを繰り返し発生することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるアド
レスコントロールメモリ回路によれば、1回の繰り返し
に要するメモリの容量は1番地分で済み、ファンクショ
ンテスタ試験パタンの特徴である繰り返しパタンの発生
が小容量のメモリで可能となり、従来ファンクションテ
スタにて試験不可能であった長大なパタンを必要とする
パッケージにおいても、ファンクションテスタでの試験
が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアドレスコントロールメモリ回路のブ
ロック図である。
【図2】従来のアドレスコントロールメモリ回路のブロ
ック図である。
【図3】分岐元アドレスメモリおよび分岐先アドレスメ
モリに書き込まれている値を示す図である。
【図4】例1の動作を説明するためのタイミング図であ
る。
【図5】分岐元アドレスおよび分岐先アドレスに書き込
まれている値を示す図である。
【図6】分岐元アドレスおよび分岐先アドレスに書き込
まれている値を示す図である。
【図7】例3における繰り返しパタンメモリアドレスを
示す図である。
【符号の説明】
1 アドレスカウンタ 2 分岐元アドレスメモリ 3 コンパレータ 4 分岐先アドレスメモリ 5 ポインタカウンタ 6 コントローラ 7 アドレス発生メモリ 11 パタンメモリアドレス 12 分岐元アドレス 13 ロードパルス 14 分岐先アドレス 15 ポインタアドレス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンクションテスタにて使用するパタン
    メモリのアドレスコントロールメモリ回路において、 アドレスをカウントし、パタンメモリアドレスを発生す
    るアドレスカウンタと、 分岐元アドレス値を保存する分岐元アドレスメモリと、 前記パタンメモリアドレスと前記分岐元アドレス値を比
    較するコンパレータと、 分岐先アドレス値を保存する分岐先アドレスメモリと、 前記分岐元アドレスメモリと前記分岐先アドレスメモリ
    のポインタをカウントするポインタカウンタと、 前記分岐元アドレスメモリおよび前記分岐先アドレスメ
    モリとに予めデータを書き込んでおくコントローラと
    備え、 前記コンパレータは、前記パタンメモリアドレスと前記
    分岐元アドレス値とが一致すると前記アドレスカウンタ
    に前記分岐先アドレスメモリから分岐先アドレス値を
    ードさせ、前記ポインタカウンタをカウントアップさせ
    る、 ことを特徴とするアドレスコントロールメモリ回路。
  2. 【請求項2】前記アドレスカウンタは、前記分岐先アド
    レス値がロードされると、この分岐先アドレス値からカ
    ウントアップすることを特徴とする請求項1記載のアド
    レスコントロールメモリ回路。
  3. 【請求項3】ファンクションテスタにて使用するパタン
    メモリのアドレスコントロールメモリ回路において、 0からカウントアップして、パタンメモリアドレスを発
    生するアドレスカウンタと、 分岐元アドレス値を保存する分岐元アドレスメモリと、 前記パタンメモリアドレスと前記分岐元アドレス値を比
    較するコンパレータと、 分岐先アドレス値を保存する分岐先アドレスメモリと、 0からカウントアップし、前記分岐元アドレスメモリと
    前記分岐先アドレスメモリへのポインタアドレスを発生
    するポインタカウンタと、 前記分岐元アドレスメモリおよび前記分岐先アドレスメ
    モリとに予めデータを書き込んでおくコントローラと
    備え、 前記コンパレータは、前記パタンメモリアドレスと前記
    分岐元アドレス値とが一致すると出力を“L”にして
    記アドレスカウンタに前記分岐先アドレスメモリから分
    岐先アドレス値をロードさせ、前記パタンメモリアドレ
    スと前記分岐元アドレス値とが不一致になると、出力を
    “H”に立ち上げ、この立ち上がりにより前記ポインタ
    カウンタをカウントアップさせる、 ことを特徴とするアドレスコントロールメモリ回路。
JP5291618A 1993-11-22 1993-11-22 アドレスコントロールメモリ回路 Expired - Lifetime JP2720773B2 (ja)

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JPH07146342A JPH07146342A (ja) 1995-06-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0762697B2 (ja) * 1985-05-07 1995-07-05 株式会社日立製作所 パタ−ン発生器
JPH0469783U (ja) * 1990-10-29 1992-06-19

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JPH07146342A (ja) 1995-06-06

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