JP2720507B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2720507B2
JP2720507B2 JP1077596A JP7759689A JP2720507B2 JP 2720507 B2 JP2720507 B2 JP 2720507B2 JP 1077596 A JP1077596 A JP 1077596A JP 7759689 A JP7759689 A JP 7759689A JP 2720507 B2 JP2720507 B2 JP 2720507B2
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオ・フロッピー・ディスクを使用して映
像信号を記録,再生する磁気記録再生装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、ビデオ・フロッピー・ディスク(以下VFと略す
る)を使って静止画の映像信号を記録・再生する磁気記
録再生装置の画質向上の技術が種々提案されている。一
般にVFの磁気記録再生装置は、記録・再生する磁気ヘッ
ドを使って記録済みのトラックの情報を消去する。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録
再生装置の一例について説明する。第4図は、従来の磁
気記録再生装置の構成図を、また第5図,第6図は磁気
ディスクを模式的に拡大した図を示すものである。第4
図,第5図及び第6図において、1は磁気トラックで、
衆知の通りVFの場合、径方向の幅がW1=60μm、隣の磁
気トラックとの距離(ガード・バンド1b)はW2=40μm
で、磁気ディスク2上に52本設けられ、その記録すべき
径方向の位置(これを基準トラック1aとする)は規格で
決められている(n番目のトラックの中心の径位置は20
−(n−1)×0.1mmで、例えば27トラックは半径17.4m
mの位置にある)。3は磁気ヘッドで、そのヘッド幅は
磁器トラック1と同じく60μmであり、制御回転してい
る磁器ディスク2に接し、磁気トラック1に映像信号を
記録再生する。4は移動機構で、磁気ヘッド3を支持
し、かつステッピング・モーター5の回転運動を直線運
動に変え、磁気ヘッド3を径方向に精度よく移動させ
る。7は制御駆動回路で、ステッピング・モーター5の
回転を駆動制御している。6は切換スイッチで、磁気ヘ
ッド3とヘッド・アンプ8,消去回路9、記録回路(図示
せず)に接続され、磁気ヘッド3に入出力する回路を切
り換えている。ヘッド・アンプ8は磁気ヘッド3の出力
をリニアに増幅し、映像信号処理回路(図示せず)に出
力する。また、消去回路9は、消去時に切り替えスイッ
チ6により磁気ヘッド3と接続され、磁気ヘッド3に消
去電流を流し、磁気トラック1の情報を消去する。10は
レベル判別手段で、ヘッド・アンプ8の出力を入力しア
ナログ・デジタル変換する。11は比較手段で、レベル判
別手段10のデジタル出力を入力し、ステッピング・モー
ター5を駆動する制御駆動回路7と連動して磁気ヘッド
3の位置とその時のレベル判別手段10の出力の大小、す
なわち、ヘッド・アンプ8の出力を比較し、その最大に
なる磁気ヘッド3の位置を出力する。12は記憶手段で、
制御駆動回路7と接続され、ヘッド・アンプ8の出力が
最大となる磁気ヘッド3の位置を記憶する。レベル判別
手段10,比較手段11,記憶手段12は、システム制御回路14
に含まれている。
以上の様に構成された磁気記録再生装置について、以
下その動作について説明する。制御駆動回路7によって
回転制御されたステッピング・モーター5とその回転を
直線移動に変える移動機構4により、磁気ヘッド3は任
意の磁気トラック1の位置で磁気ディスク2と接触す
る。映像信号の記録時は、記憶手段12に元々記憶された
基準トラック1aの位置に磁気ヘッド3を動かし、切換ス
イッチ6が切り替わり、磁気ヘッド3と記録回路(図示
せず)が接続され、磁気ヘッド3に記録電流を流し、回
転している磁気ディスク2の基準トラック位置に映像信
号が記録される。再生時には、切換スイッチ6が磁気ヘ
ッド3とヘッド・アンプ8を接続し、回転する磁気ディ
スク2の映像信号を検出した磁気ヘッド3の出力はヘッ
ド・アンプ8で増幅されて映像信号処理回路(図示せ
ず)に送られ、再生される。この時、制御駆動回路7,移
動機構5により磁気ヘッド3が基準トラック位置を中心
に10μmステップで動かされ、ヘッド・アンプ10の出力
はレベル判別手段10,比較手段11により出力の大きさの
比較がされて、最高の出力が得られる位置に磁気ヘッド
3が動がされる。最後に消去の場合は、磁気ヘッド3が
基準トラック位置に動かされた後、切換スイッチ6によ
り消去回路9が磁気ヘッド3と接続され、磁気ヘッド3
に消去電流を流し、その磁気トラック1に記録されてい
た映像信号が消去される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような従来の構成では、VFの規格
で許容されている磁気トラック中心径の公差は±14μm
であるので、第5図に示すように、基準トラック1aから
W3=14μmずれて記録されている磁気トラック1上を、
逆の方向に14μmずれて磁気ヘッド3が位置する場合が
ある。この状態では消去の場合でも、磁気ヘッド3が接
していない28μm分の既記録情報(A)は消去されずに
残ってしまい、次に、記録の場合に仮に元の方向に14μ
mずれた磁気ヘッド3が新しく記録すると、結果として
最悪28μm分重ね書きされることとなる。また、第6図
に示すように、基準トラック1aから14μmずれて記録さ
れている磁気トラック1上を、同じ方向に14μmずれて
磁気ヘッド3が位置した場合でも、普通磁気ディスク2
の回転中心が記録時と異なるため、磁気トラックが回転
によりぶれ三日月状に既記録情報(B)が消去されずに
残り、記録時に重ね書きされる。一般には上記の2条件
が重なってより大きく重ね書きされる。この重ね書きさ
れた映像信号を再生すると、再生信号のS/Nの悪化や、
混変調を起こし、再生された画像の画質は非常に悪くな
るという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、磁気ディスクの回転中心が
記録時と消去時とで異なっても、三日月状の既記録映像
信号の消し残しが残らず、VF規格のトラック中心径公差
を守りながら重ね書きを無くし、再生映像信号のS/N悪
化や混変調を無くして再生画像の画質を良くする磁気記
録再生装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、円周状に複数の磁気トラックを有する磁気ディスク
に映像信号を記録再生する磁気ヘッドと、磁気ヘッドを
磁気ディスクの径方向に移動させる移動機構と、磁気ヘ
ッドの出力を増幅するヘッド・アンプと、ヘッド・アン
プの出力レベルの大小を判別するレベル判別手段と、磁
気ヘッドを移動機構で微少に移動させ、レベル判別手段
で判別した個々の位置での出力レベルを比較する比較手
段と、比較手段で判別した出力レベルが最大になるヘッ
ドの位置を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された
出力レベルが最大になるヘッドの位置と、磁気ディスク
に記録すべき基準トラックの位置とから、各位置に対し
て離間する方向に微少量移した2カ所の位置を演算・記
憶する演算手段と、磁気ヘッドを使って磁気ディスクに
記録された映像信号を消去する消去回路と、磁気ヘッド
をヘッド・アンプと消去回路に切り換えて接続する切換
スイッチとを備え、磁気ディスクに記録された映像信号
を消去する時に、磁気ヘッドを演算手段の記憶する2カ
所の位置で消去するという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、規格によって決めら
れた記録すべき基準トラックの位置と、ヘッド・アンプ
の出力レベルの最大になる実際に記録された磁気トラッ
クの両方の位置と、各位置に対して磁気ディスクの径方
向に離間する方向の外・内周側微少量の位置で、磁気ヘ
ッドが消去を行うため、既記録映像信号の消し残りがな
く、映像信号の重ね書きが起きず、再生映像信号のS/N
低下、混変調が起きない。
実 施 例 以下本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の実施例
における磁気記録再生装置の構成図を示すものである。
図中13は演算手段で、本来記録すべき基準トラック位置
を中心として内外周に20μm以内で、記憶手段12で記憶
された位置と本来記憶すべき基準トラック位置の両位置
の外側に10μm分動かせた位置を演算し記憶する。演算
手段13もシステム制御回路14に含まれる。その他の構成
要素は、従来例と同じである。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、
以下第1図及び第2図,第3図を用いてその動作を説明
する。
第1図は本実施例の構成を示すものであって、ある磁
気トラックに記録されている映像信号を消去する場合、
まず切換スイッチ6は磁気ヘッド3とヘッド・アンプ8
を接続する。始めに、磁気ヘッド3は消去しようとする
磁気トラック1の基準トラック1aの位置に固定され、そ
の磁気ヘッド3の出力の大きさは、ヘッド・アンプ8,レ
ベル判別手段10を通って比較手段11に入力される。次に
制御駆動回路7が移動機構4を介して磁気ヘッド3を10
μm分外周側に移動させるようにステッピング・モータ
ー5を動かし、同様に磁気ヘッド3の出力の大きさが計
られ、比較手段11に入力される。同様に磁気ヘッドをも
う10μm分外周に送り、その位置での出力の大きさが計
られ、比較手段11に入力される。そして今度は磁気ヘッ
ド3を逆に内周側に40μm分(すなわち元の規準トラッ
ク1a位置から内周側に20μm分)移動させ、同じく磁気
ヘッド3の出力の大きさが計られ、比較手段11に入力さ
れる。最後に外周側に10μm動かし、同様に磁気ヘッド
の出力が比較手段11に入力される。この5ケ所の位置で
のヘッド・アンプ出力のうち最大になる磁気ヘッド3の
位置が比較手段11から出力された記憶手段12に記憶され
る。
次に、演算手段13で、基準トラック位置を中心にして
内外周に20μmを越えない範囲で、基準トラック1a位置
と、記憶手段13に記憶された位置の各位置の外側に10μ
m動かせた2カ所の位置を演算・記憶する。この演算手
段13の出力に従って、まず、基準トラック1a位置から遠
い方の位置に磁気ヘッド3を動かした後に、切り替えス
イッチ6が磁気ヘッド3と消去回路9を接続し、ヘッド
・アンプ8の出力の最大になる磁気ヘッド3の位置
(C)の10μm外側(ただし、基準トラック1aの位置か
ら内外周20μm以内)の位置で消去をする(第2図では
基準トラック1a位置からW4=10μm内周側の位置(C)
がヘッド・アンプ8の出力の最大になる位置で、消去は
その位置からさらにW4=10μm内周側の位置に磁気ヘッ
ド3を動かして行っている)。次に演算手段13の出力に
したがって、制御駆動回路7が磁気ヘッド3を基準トラ
ック1aの外周側10μmの位置に動かせて、消去をする
(第3図)。
また、ヘッド・アンプ8の出力の最大になる位置が、
たまたま基準トラック位置1aの場合、消去は基準トラッ
ク位置1aを中心として内・外周10μmの位置で行われる
ことはいうまでもない。
以上の様に本実施例によれば、ヘッド・アンプの出力
をA/D変換するレベル判別手段と、移動機構を介して磁
気ヘッドを動かす制御駆動回路と連動してヘッド・アン
プ出力が最大になる磁気ヘッド位置を出力する比較手段
と、その磁気ヘッドの位置を記憶する記憶手段と、その
記憶手段の記憶する位置と基準トラック位置より、各位
置の外側に微少量移した2カ所の位置を演算・記憶する
演算手段とを設けることにより、消去前に磁気ヘッドの
出力の最大になる位置を探し、演算手段の出力により移
動機構を介して磁気ヘッドを動かし、その位置と磁気ト
ラックの基準トラック位置と各位置を含んでその近傍の
位置で消去できる。それにより、回転中心のずれによる
既記録映像信号の消し残しをもなくすことができて、重
ね書きに伴う再生信号S/N劣下や混変調をなくすことが
できる。
なお、ヘッド・アンプ出力の大小を検出するときに先
に外周側に磁気ヘッドを送ったが、先に内周側に送って
も構わない。
また、本実施例では磁気ヘッドの移動ステップを10μ
mずつとしたが、もっと細かくすることもできる。
発明の効果 以上の様に本発明によれば、磁気ディスクの回転中心
が記録時と消去時とで異なっても、三日月状の既記録映
像信号の消し残しをなくすことができて、重ね書きに伴
う再生信号S/N劣下や混変調をなくすことができるとい
った優れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置のブロック図、第2図,第3図は同要部拡大図、第4
図は従来の磁気記録再生装置のブロック図、第5図,第
6図は同要部拡大図である。 1……磁気トラック、1a……基準トラック、1c……ガー
ド・バンド、2……磁気ディスク、3……磁気ヘッド、
4……移動機構、5……ステッピング・モーター、6…
…切換スイッチ、7……制御駆動回路、8……ヘッド・
アンプ、9……消去回路、10……レベル判別手段、11…
…比較手段、12……記憶手段、13……演算手段、14……
システム制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝池 成人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−239303(JP,A) 特開 昭63−32705(JP,A) 特開 昭58−194109(JP,A) 実開 昭56−136317(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周状に複数の磁気トラックを有する磁気
    ディスクに映像信号を記録再生する磁気ヘッドと、前記
    磁気ヘッドを前記磁気ディスクの径方向に移動させる移
    動機構と、前記磁気ヘッドの出力を増幅するヘッドアン
    プと、前記ヘッド・アンプの出力レベルの大小を判別す
    るレベル判別手段と、前記磁気ヘッドを前記移動機構で
    微少に移動させ、前記レベル判別手段で判別した個々の
    位置での出力レベルを比較する比較手段と、前記比較手
    段で判別した出力レベルが最大になるヘッドの位置を記
    憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された出力レベ
    ルが最大になるヘッドの位置と、前記磁気ディスクに記
    録すべき基準トラックの位置とから、各位置に対して前
    記磁気ディスクの径方向に離間する方向に微少量移した
    2カ所の位置を演算・記憶する演算手段と、前記磁気ヘ
    ッドを使って前記磁気ディスクに記憶された映像信号を
    消去する消去回路と、前記磁気ヘッドを前記ヘッド・ア
    ンプと前記消去回路に切り換えて接続する切換スイッチ
    とを備え、前記磁気ディスクに記憶された映像信号を消
    去する時に、前記磁気ヘッドを前記演算手段の記憶する
    2カ所の位置で消去することを特徴とする磁気記録再生
    装置。
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JPS5721133Y2 (ja) * 1981-02-20 1982-05-07
JPS58194109A (ja) * 1982-05-07 1983-11-12 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 磁気記録再生装置
JPH07107726B2 (ja) * 1986-04-09 1995-11-15 キヤノン株式会社 記録再生装置
JPH0746405B2 (ja) * 1986-07-26 1995-05-17 キヤノン電子株式会社 デイスクドライブ装置

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