JP2718670B2 - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JP2718670B2
JP2718670B2 JP61271850A JP27185086A JP2718670B2 JP 2718670 B2 JP2718670 B2 JP 2718670B2 JP 61271850 A JP61271850 A JP 61271850A JP 27185086 A JP27185086 A JP 27185086A JP 2718670 B2 JP2718670 B2 JP 2718670B2
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信義 牛島
信浩 横山
一良 花田
親之 曽我部
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に係り、特にベースを筒状
にすることにより、ねじり剛性を高めたベースを組込ん
だ固定形磁気ディスク装置に関する。 〔従来の技術〕 従来の技術について以下例について説明する。 (1) 特開昭56−159879号公報に記載のように、器状
のベースに磁気ディスク及びスピンドルと磁気ヘッドと
キャリッジとその支持台とを上方より組付け、上部をカ
バーにより覆うことにより、ヘッドディスク組立体(HD
A)を外気より密閉していた。しかしベースカバーを一
体化し筒状のベースに剛性を高めることと共に前後方向
からキャリッジ支持組立体やスピンドル組立体をベース
に組付けることと前後よりカバーを覆うことについては
配慮されていなかった。 (2) 磁気ディスクパック交換形磁気ディスク装置の
ベースで一部箱状構造も提案されているが、磁気ディス
クパックより下部であり、なおかつ磁気ディスクパック
は上方より装着可能になっているため、前記特開昭56−
159879号公報で使用された箱形ベースとその機能に於い
ては何ら変わる所がなく、その操作性や、限られた磁気
ディスク装置の高さ内に於いて十分にねじり剛性を高め
たことは言い難い。 (3) 磁気ディスクパックに対し横方向からカバーを
掛けるベース構造となっているが、スピンドル/キャリ
ッジ間のベースは筒状とはなっていないため、ディスク
とヘッドの位置決め精度は、ベースのねじり振動分だけ
安定性に欠けていたと言わざるを得ない又、円板の取付
けもヘッド実装後に出来るとは言い難かった。 (4) 特開昭56−169271号公報に記載されているベー
ス,カバーはディスクに対して前後分割形を表わしてい
るが、両端支持形スピンドルの取付けとそのベース,カ
バーの密閉性を示している。しかし、スピンドル取付に
よることのみの記載に終わり、スピンドル,キャリッジ
支持体間のベース剛性までは考慮されていない。 (5) 特開昭56−169272号公報は前記(4)で言及し
ていなかったキャリッジ支持系について記載されてい
る。ここではキャリッジ支持台はカバーに対し、薄板折
曲状をしている。しかしながら筒状にする等のねじり剛
性を高める工夫はなされていない。 又上記のようにスピンドルとキャリッジを結びつける
ベースの役目をキャリッジ支持体によって行ない、その
剛性を弱めているだけでなく、カバーとして筒状の構造
体を利用しているため、筒状の剛性の良さは、ヘッド位
置決め系には直接的に役立っているとは言い難い。よっ
て筒状構造物の剛性がヘッド位置決め系まで関係するこ
との配慮がなされていなかった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術(5)は磁気ディスク装置の高さを十分
使ってカバーを設計したにもかかわらず、薄板折曲げキ
ャリッジ支持体であったため、ねじり剛性の低いヘッド
支持系であり、ベース剛性のねじり剛性を高める配慮が
されておらず、磁気ヘッド位置と磁気ディスク間でねじ
り振動による位置ズレが発生する問題があった。 本発明の目的は、ディスクと磁気ヘッド間の位置決め
精度を向上するため、振動特性の良好なかつ、スピンド
ルとキャリッジ支持体との間、すなわち位置決め系にと
って最小限とも言うべきベースを提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、スピンドル支持部とキャリッジ支持部
を、2つの開口部分が互いに略平行である筒状のベース
部材に設けることにより達成される。従来技術のように
ベースとカバーを締結するだけではねじり剛性が高くな
らず、本質的に筒状とは、筒状整形品か、折曲げにより
筒状にし溶接や強固な接着等によりその継目を閉じたも
のをさす。 又筒状ベースは単一材である必要はなく、板厚方向に
複数の材料を使用した複合層材や含有物や表面層を特殊
にした固形整形材や、筒状の周方向や軸長手方向に複数
の材料を一部や局部的に使用しても何らその剛性には影
響なく使用が可能である。 又筒状であれば、筒内部が局部的に改造されていても
外表面形状が変化していなければ、その剛性低下はわず
かである。 又筒状の外表面にわずかの穴や変形があってもその剛
性が大幅に低下するものではない。 〔作用〕 筒状のベースは、ねじり剛性において、一般の材料力
学が述べているように、中空部もベース材料がつまった
構造物とほぼ等価であるねじり剛性を得ることができ
る。このため従来の板金を折り曲げたような(U字形断
面形状)ベースのほぼ板断面積分のねじり剛性しかない
従来ベースと比較して、筒状ベースは約20倍のねじり剛
性の差が出来る。このため同一重量のベースでは、筒状
ベースのねじり振動による位置決め誤差が約1/20にな
り、高精度なヘッド位置決め系が提供できる。 従来ベース(U字形)は、ねじり剛性を高めなければ
いけないスピンドル/キャリッジ間のベース部分と他の
密閉に必要なベース部やカバー部分もベースとほぼ同一
な為、かなりの重量があった。しかし筒状ベースは剛性
が必要な所のみで済み、他の密閉部は別材料で覆っても
何らそのねじり剛性に影響が出ないことがわかる。又従
来技術(1)のカバーのように平板状をさけ、本提案カ
バーは箱状にすることも容易に出来、薄い板厚のプラス
チック材でも十分密閉や変形に強いカバーが提供でき
る。 〔実施例〕 以下本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図はディスク装置1を説明のために各部を分解してい
る。 装置は大きく分けて、ベース組立体2、ディスクカバ
ー3、キャリッジカバー4、フレームパネル組立体5と
回路ボード6より構成されている。 装置は通常、ディスクカバー3とキャリッジカバー4
とをベース組立体2に締結され継目は密閉処理され、外
気がベース組立体2内に塵埃等を持込まないようにされ
る。又この作業は空気塵埃量が低く制御された耐塵埃作
業場所で実施される。 この組立体をヘッドディスクアッセンブリ7(略称HD
A)と呼び、フレームパネル組立体5上のショックマウ
ント8に締結され、フレーム9の衝撃や振動がHDA7に伝
わらないようにしてある。又回路ボード6はディスク装
置の電気的制御を行ない、モータ10回転、磁気ヘッド11
の移動のため、VCM14(ボイスコイルモータ)の制御や
情報の読書き、判読等を行なっている。 ベース組立体2はディスク12を複数枚回転させるスピ
ンドル13、磁気ヘッド11を回転移動させるキャリッジ15
を支持するキャリッジ支持体16を固定する筒状ベース17
より構成される。 筒状ベース17はアルミダイキャスト製法により、同一
材で筒状に製作された後、スピンドル取付部18とキャリ
ッジ支持取付部19を加工している。 キャリッジ支持体16は磁気ヘッド11、キャリッジ15、
ボイスコイル21、ヘッドアンプ回路22、FPC(フレック
ス プリンティッド サーキット)23、とキャリッジシ
ャフト24より構成され、キャリッジ15に磁気ヘッド11、
ヘッドアンプ回路22とFPC23とボイスコイル21が接続組
付けられ、キャリッジシャフト24を回転中心として回動
移動可能である。キャリッジシャフト24は筒状ベース17
の一方向から取付けられ、そこで磁気ヘッド11は適切な
ヘッド治具25によりディスク12が組付けられるまでディ
スク12が入れるように固定されている。 一方ディスク12はスピンドル13に組付けられた後キャ
リッジシャフト24が組付けられたのとは反対の筒状ベー
ス17のもう一方の穴から前記磁気ヘッド11に接触損傷し
ないように筒状ベース17に組付けられる、この後前記ヘ
ッド治具25を取去ることにより磁気ヘッド11はディスク
12の面上に着地し組付けを終える。 もし必要ならこの時点でサーボトラックライタ26やエ
ラーテスタフォーマッタ27の書込み・読出し・ベリファ
イ作業等を行なうことが出来る。これらは従来ディスク
12を組込み、磁気ヘッド11を組込む前に行なったことよ
りは最終製品に近い状態で行なうため、磁気ヘッド11組
付け時に起きる。組付ひずみの影響を減少させている。
又、組付け後のディスク交換も前記組付けとは逆の順で
行えるため、磁気ヘッド11の取外し取付け回数が減らせ
られている。この状態の装置にボイスコイルモータ(VC
M)14の磁石部26を組付け、FPC23を回路ボード6に接続
し、回路を動作させれば、ディスク装置1としての機能
確認も可能である。 又この後、キャリッジカバー4とディスクカバー3を
組付ければ、ヘッドディスクアッセンブリ(HDA)7が
完成し、HDA7と回路ボード6をフレームパネル組立体5
上のショックマウント8やフレーム9にそれぞれ取付け
れば装置として完成する。 尚、前記VCMは、ステップモータであっても良い。
又、これは回転型であっても直線型のアクチュエータで
あっても良い。 〔発明の効果〕 本発明によれば、スピンドル取付部18とキャリッジ取
付部19の間の筒状ベース17のねじり剛性を増すことがで
きるので、ディスク12上の点と磁気ヘッド11の相対位置
決め誤差を減少出来、高密度化トラックが実現出来る効
果がある。 又、筒状ベース17の両側よりディスク12と磁気ヘッド
11を挿入するため、又それぞれの挿入治具等に十分な移
動空間が提供できたため、磁気ヘッド11による磁気ディ
スク12の表面傷を組込作業中や取外し作業中につけてし
まう損害等で減少出来た。 ヘッド位置決め性に重要なベース部分を最小限にし、
HDA密閉に必要な所は、はっきりカバーとしたため、ベ
ースに使用するアルミ材が従来の数分の1に減少出来て
低価格ベースになった。 ベース断面形状も箱形から筒形と変形に対し強い形状
になったため、外力や経時的変形に対しても十分強い構
造である。 ベース形状が左右上下対称になったため、温度変化に
よって起きる熱変形に対してもすなおな相似形を保った
変形になり、熱変形に対する補正がやり易くなった。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の分解説明斜視図であり、第
2図は従来の例の分解斜視図である。 1……ディスク装置、2……ベース組立体、 3……ディスクカバー、4……キャリッジカバー、 5……フレームパネル組立体、6……回路ボード、 7……ヘッドディスクアッセンブリ(HDA)、 8……ショックマウント、9……フレーム、 10……モータ、11……磁気ヘッド、 12……ディスク、13……スピンドル、 14……VCM(ボイスコイルモータ)、 15……キャリッジ、16……キャリッジ支持体、 17……筒状ベース、18……スピンドル取付部、 19……キャリッジ支持取付部、20……パネル、 21……ボイスコイル、22……ヘッドアンプ回路、 23……FPC、24……キャリッジシャフト、 25……ヘッド治具、26……磁石部、 27……箱状ベース、28……平板カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花田 一良 小田原市国府津2880番地 株式会社日立 製作所小田原工場内 (72)発明者 曽我部 親之 小田原市国府津2880番地 株式会社日立 製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭57−191879(JP,A) 特開 昭60−87485(JP,A) 特開 昭62−112284(JP,A) 実開 昭62−187486(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.磁気ヘッド、当該磁気ヘッドを支持するキャリッ
    ジ、当該キャリッジを移動させるキャリツジ移動手段及
    び当該キャリッジを駆動するキャリッジ駆動手段を有す
    るヘッドアッセンブリであって、筒状のベースに設けら
    れた1つの開口部分に、当該ヘッドアッセンブリを1つ
    取付けたものと、 ディスク及び当該ディスクを回転可能に支持するスピン
    ドルを有するディスクアッセンブリであって、前記筒状
    のベースに対し、前記1つの開口部分とは反対のもう1
    つの開口部分に、当該ディスクアッセンブリを取付けた
    ものとを、 互いに略平行な前記2つの開口部分であって、筒状のベ
    ースの両端に位置するものとし、該ベース形状を左右上
    下対称とした磁気ディスク装置。 2.特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置に於
    いて、 前記キャリツジ移動手段が、キャリッジシャフトと当該
    シャフトを中心に回転する回転型キャリッジ、又は、前
    記キャリッジを直線上で往復する直動型キャリッジであ
    る磁気ディスク装置。 3.特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置に於
    いて、 前記筒状のベースは、板厚方向に複数の材料からなる複
    合層材、複数の材料からなる含有物、表面層を特殊加工
    した固形整形材、又は、前記筒状の周方向若しくは前記
    筒状の軸の長手方向に複数の材料を用いた複含材料によ
    って構成されている磁気ディスク装置。
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