JP2680950B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP2680950B2 JP2680950B2 JP3252455A JP25245591A JP2680950B2 JP 2680950 B2 JP2680950 B2 JP 2680950B2 JP 3252455 A JP3252455 A JP 3252455A JP 25245591 A JP25245591 A JP 25245591A JP 2680950 B2 JP2680950 B2 JP 2680950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- holding plate
- base
- magnetic disk
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に関
し、特にヘッド・ディスク・アセンブリの構造に関す
る。
し、特にヘッド・ディスク・アセンブリの構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の磁気ディスク装置はベー
ス上固定されたスピンドルモータ（以下ＳＰＭと略す）
により回転するスピンドル軸に積層された磁気ディスク
媒体と、このベース上に固定された回転軸を中心に揺動
する磁気ヘッドキャリッジと、この磁気ヘッドキャリッ
ジを揺動させる、ベースに固定されたボイスコイルモー
タとでヘッド・ディスク・アセンブリを構成している。
ス上固定されたスピンドルモータ（以下ＳＰＭと略す）
により回転するスピンドル軸に積層された磁気ディスク
媒体と、このベース上に固定された回転軸を中心に揺動
する磁気ヘッドキャリッジと、この磁気ヘッドキャリッ
ジを揺動させる、ベースに固定されたボイスコイルモー
タとでヘッド・ディスク・アセンブリを構成している。
【０００３】さらにこのヘッドとディスクとを塵埃等か
ら保護するため、このヘッド・ディスク・アセンブリを
カバーで覆い、密封している。このカバーで覆う構造で
は、製造行程の簡略化や装置の小型化のために、スピン
ドル軸とボイスコイルモータの軸とはその片側の端部だ
けをベースに固定し、他端は自由端となっている。
ら保護するため、このヘッド・ディスク・アセンブリを
カバーで覆い、密封している。このカバーで覆う構造で
は、製造行程の簡略化や装置の小型化のために、スピン
ドル軸とボイスコイルモータの軸とはその片側の端部だ
けをベースに固定し、他端は自由端となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】磁気ディスク装置で
は、近年小型化，大容量化の傾向にあり、そのため、ト
ラックの狭トラック化やトラックピッチの減少が実行さ
れ、それに伴なってヘッドの位置決め精度の向上が要求
されている。
は、近年小型化，大容量化の傾向にあり、そのため、ト
ラックの狭トラック化やトラックピッチの減少が実行さ
れ、それに伴なってヘッドの位置決め精度の向上が要求
されている。
【０００５】ところがこの位置決め精度の向上を阻害す
るものにオフトラックの問題がある。一般に磁気ディス
ク装置では位置決めのためだけにサーボヘッドとサーボ
ディスクとが設けられており、このサーボヘッドとデー
タヘッドとで相対位置がずれれば、データヘッドとデー
タディスクとの間で位置ずれが生じ正確なトラックをア
クセスできなくなってしまう。
るものにオフトラックの問題がある。一般に磁気ディス
ク装置では位置決めのためだけにサーボヘッドとサーボ
ディスクとが設けられており、このサーボヘッドとデー
タヘッドとで相対位置がずれれば、データヘッドとデー
タディスクとの間で位置ずれが生じ正確なトラックをア
クセスできなくなってしまう。
【０００６】特に前述のようにスピンドル軸やボイスコ
イルモータの回転軸が片持ちばり構造であると軸が傾
き、このオフトラックが発生してしまう。
イルモータの回転軸が片持ちばり構造であると軸が傾
き、このオフトラックが発生してしまう。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明では前述のスピン
ドル軸とボイスコイルモータの回転軸の傾きを防止する
手段を有する磁気ディスク装置を提案する。
ドル軸とボイスコイルモータの回転軸の傾きを防止する
手段を有する磁気ディスク装置を提案する。
【０００８】本発明の磁気ディスク装置は、各部材を支
持するベースでスピンドルシャフトの一端と、磁気ヘッ
ドを媒体の半径方向に移動させるロータリー方式の位置
決め機構の回転軸の一端とを支持し、スピンドルシャフ
トの他端と、位置決め機構の回転軸の他端と、ベースに
固定された他の部材との三つの部分を保持板で連結して
いる。
持するベースでスピンドルシャフトの一端と、磁気ヘッ
ドを媒体の半径方向に移動させるロータリー方式の位置
決め機構の回転軸の一端とを支持し、スピンドルシャフ
トの他端と、位置決め機構の回転軸の他端と、ベースに
固定された他の部材との三つの部分を保持板で連結して
いる。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１０】まず、本発明の第１の実施例について図１
を参照して説明する。媒体３は、ハブ１６を中心に、ス
ペーサ１４を介して積層され、クランパ１２でハブ１６
に固定される。ハブ１６は、一端をベース１に固定され
たシャフト１１に軸受（図示せず）を介して回転可能に
支持されている。このハブ１６の一部には、スピンドル
モータ１５が形成されており、このスピンドルモータ１
５の発生する駆動力によりハブ１６はシャフト１１を中
心に回転し、それに伴なって媒体３が回転する。磁気ヘ
ッド４はアーム７で支持され、回転する媒体３上で情報
の記録再生を行なう。アーム７はホルダ８で複数まとめ
て支持されている。ホルダ８は、一端をベース１に固定
されたシャフト９に軸受（図示せず）を介して回転可能
に支持されている。アーム７はベース１に固定されたボ
イスコイルモータ６により揺動駆動され、これにより、
磁気ヘッド４は媒体３上を移動する。ベース１には支柱
１０が固定されている。シャフト１１とシャフト９と支
柱１０とはベース１に一端を固定され、平行に支持され
ている。シャフト１１の他端とシャフト９の他端と支柱
１０の他端とは三角形状の保持板５に、ネジ１３で固定
されている。
を参照して説明する。媒体３は、ハブ１６を中心に、ス
ペーサ１４を介して積層され、クランパ１２でハブ１６
に固定される。ハブ１６は、一端をベース１に固定され
たシャフト１１に軸受（図示せず）を介して回転可能に
支持されている。このハブ１６の一部には、スピンドル
モータ１５が形成されており、このスピンドルモータ１
５の発生する駆動力によりハブ１６はシャフト１１を中
心に回転し、それに伴なって媒体３が回転する。磁気ヘ
ッド４はアーム７で支持され、回転する媒体３上で情報
の記録再生を行なう。アーム７はホルダ８で複数まとめ
て支持されている。ホルダ８は、一端をベース１に固定
されたシャフト９に軸受（図示せず）を介して回転可能
に支持されている。アーム７はベース１に固定されたボ
イスコイルモータ６により揺動駆動され、これにより、
磁気ヘッド４は媒体３上を移動する。ベース１には支柱
１０が固定されている。シャフト１１とシャフト９と支
柱１０とはベース１に一端を固定され、平行に支持され
ている。シャフト１１の他端とシャフト９の他端と支柱
１０の他端とは三角形状の保持板５に、ネジ１３で固定
されている。
【００１１】この保持板５は熱変化によって熱膨張等が
発生してもシャフト９とシャフト１１とを傾かせないよ
うに作用する。従って、この保持板５の材料はベース１
側での、シャフト９とシャフト１１との中心の熱変化と
同一の熱変化を発生するものを適用する。
発生してもシャフト９とシャフト１１とを傾かせないよ
うに作用する。従って、この保持板５の材料はベース１
側での、シャフト９とシャフト１１との中心の熱変化と
同一の熱変化を発生するものを適用する。
【００１２】この第１の実施例の変形例としては、支柱
１０をベース１と一体形成で構成するものがある。つま
り、ベース１の、この支柱１０の部分に突起を形成し、
この突起に保持板５を固定するものである。この構成に
よれば保持板５の支柱１０における支持はより強固にな
る。また、保持板５の方に突起部を設け、ベース１に直
接固定する構成もある。
１０をベース１と一体形成で構成するものがある。つま
り、ベース１の、この支柱１０の部分に突起を形成し、
この突起に保持板５を固定するものである。この構成に
よれば保持板５の支柱１０における支持はより強固にな
る。また、保持板５の方に突起部を設け、ベース１に直
接固定する構成もある。
【００１３】以上、第１の実施例は、シャフト９および
シャフト１１に平行な支柱１０（または支柱状体）で保
持板をベースに固定するものである。
シャフト１１に平行な支柱１０（または支柱状体）で保
持板をベースに固定するものである。
【００１４】図２は第２の実施例を示している。
【００１５】この実施例では第１の実施例の支柱１０は
用いていない。その代わりにベース２１を延長して側壁
を形成し、その一部に取付部２２を設け、この取付部２
２で保持板５を支持している。その他の構成は第１の実
施例と同じである。また、この取付部２２はベース２１
と一体形成でも、別部材の取付で実現してもよい。この
実施例によれば前述の第１の実施例より、支柱のスペー
スを削減できる。
用いていない。その代わりにベース２１を延長して側壁
を形成し、その一部に取付部２２を設け、この取付部２
２で保持板５を支持している。その他の構成は第１の実
施例と同じである。また、この取付部２２はベース２１
と一体形成でも、別部材の取付で実現してもよい。この
実施例によれば前述の第１の実施例より、支柱のスペー
スを削減できる。
【００１６】図３は、第３の実施例を示している。
【００１７】この実施例では、保持板３５の固定をスピ
ンドルのシャフト１１と磁気ヘッド４のアームのシャフ
ト９以外ではボイスコイルモータ３６に固定している。
その他の構成は前述の実施例と同様である。この実施例
によれば構成はより簡略化される。
ンドルのシャフト１１と磁気ヘッド４のアームのシャフ
ト９以外ではボイスコイルモータ３６に固定している。
その他の構成は前述の実施例と同様である。この実施例
によれば構成はより簡略化される。
【００１８】以上、保持板５の支持手段について３種類
の実施例について述べたが、次に、保持板の実施例につ
いて説明する。まず、前述の実施例の保持板５は一つの
材料で、三角形状の板を構成している。しかし、ベース
１側と同一の熱変化といっても、ベース１には他にも様
々な部材が設けられており、また厚みも一定ではない。
従って一つの材料でベース１側の熱変化と同一の熱変化
をさせてシャフト９とシャフト１１とを傾かせないよう
にすることは困難である。以下は保持板５の熱変化を制
御するための実施例について説明する。
の実施例について述べたが、次に、保持板の実施例につ
いて説明する。まず、前述の実施例の保持板５は一つの
材料で、三角形状の板を構成している。しかし、ベース
１側と同一の熱変化といっても、ベース１には他にも様
々な部材が設けられており、また厚みも一定ではない。
従って一つの材料でベース１側の熱変化と同一の熱変化
をさせてシャフト９とシャフト１１とを傾かせないよう
にすることは困難である。以下は保持板５の熱変化を制
御するための実施例について説明する。
【００１９】図４は保持板の他の実施例を示している。
図４（ａ）は、穴４０が設けられた三つの角を枠４１で
連結し、中央に穴４２が空いた構造をとっている。この
構造によれば、中央に空間があるため、前述の保持板５
の中央部の熱変化の影響はない。
図４（ａ）は、穴４０が設けられた三つの角を枠４１で
連結し、中央に穴４２が空いた構造をとっている。この
構造によれば、中央に空間があるため、前述の保持板５
の中央部の熱変化の影響はない。
【００２０】図４（ｂ）は板状の保持板４３の表面に保
持板４３の材料と異なる熱膨張係数の材料の板４４を貼
り付けた実施例である。図面では保持板４３と板４４と
は相似形であるが、この実施例の特徴は保持板４３の熱
変形を板４４の貼付けで制御することにあり、最もシャ
フト９および１１の傾きがなくなる形状で板４４を貼付
すればよい。
持板４３の材料と異なる熱膨張係数の材料の板４４を貼
り付けた実施例である。図面では保持板４３と板４４と
は相似形であるが、この実施例の特徴は保持板４３の熱
変形を板４４の貼付けで制御することにあり、最もシャ
フト９および１１の傾きがなくなる形状で板４４を貼付
すればよい。
【００２１】図４（ｃ）は他の保持板の実施例を示すも
のである。この実施例は外形は図１に示す保持板５と同
じであるが、その断面は図４（ｃ）に示すようになって
いる。ある材料の板４６を中央に配し、その両側を、板
４６と熱膨張係数の異なる材料の板４５で挟んで形成さ
れている。この構成によれば保持板の熱変化は板４６の
材料と板４５の材料との熱膨張係数で決定され、単一の
材料では成し得なかった熱変化を達成できる。
のである。この実施例は外形は図１に示す保持板５と同
じであるが、その断面は図４（ｃ）に示すようになって
いる。ある材料の板４６を中央に配し、その両側を、板
４６と熱膨張係数の異なる材料の板４５で挟んで形成さ
れている。この構成によれば保持板の熱変化は板４６の
材料と板４５の材料との熱膨張係数で決定され、単一の
材料では成し得なかった熱変化を達成できる。
【００２２】なお、保持板の材料は、ベースと同一材
料，単一金属，合金または非金属等、特に限定されるも
のではない。保持板の作用は搭載する装置に特有のシャ
フト９および１１の傾きをなくすことであり、用いる装
置によって、保持板を熱膨張させてオフトラックを補正
したり、保持板の熱変化をなくしてオフトラックを補正
したり、特定の方向にのみ熱変化を起こさせてオフトラ
ックを補正する等様々であり、その実施形態も限定され
るものではない。
料，単一金属，合金または非金属等、特に限定されるも
のではない。保持板の作用は搭載する装置に特有のシャ
フト９および１１の傾きをなくすことであり、用いる装
置によって、保持板を熱膨張させてオフトラックを補正
したり、保持板の熱変化をなくしてオフトラックを補正
したり、特定の方向にのみ熱変化を起こさせてオフトラ
ックを補正する等様々であり、その実施形態も限定され
るものではない。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は保持板によ
りスピンドルシャフトとヘッド位置決め機構の回転軸と
の傾きをなくすよう構成したので、オフトラックを抑制
した磁気ディスク装置を提供できる効果がある。
りスピンドルシャフトとヘッド位置決め機構の回転軸と
の傾きをなくすよう構成したので、オフトラックを抑制
した磁気ディスク装置を提供できる効果がある。
【図１】本発明の第１の実施例の概略平面図と断面図。
【図２】本発明の第２の実施例の概略平面図。
【図３】本発明の第３の実施例の概略平面図。
【図４】本発明の保持板の諸実施例を示す図、（ａ）は
平面図、（ｂ）は平面図および側面図、（ｃ）は断面
図。
平面図、（ｂ）は平面図および側面図、（ｃ）は断面
図。
５ 保持板 ９ シャフト（磁気ヘッド位置決め機構） １１ シャフト（スピンドル） １０ 支柱
Claims (4)
- 【請求項１】媒体を回転可能に支持する第１のシャフト
と、この媒体に対し情報を記録再生する磁気ヘッドを揺
動可能に支持する第２のシャフトと、この第１および第
２のシャフトの一端を固定するベースとを有する磁気デ
ィスク装置において、 前記第１のシャフトの他端と、前記第２のシャフトの他
端と、前記ベースとの少なくとも３点で固定された保持
板とを有することを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項２】前記保持板に前記保持板と熱膨張係数の異
なる材料を１枚以上張り付けたことを特徴とする請求項
１記載の磁気ディスク装置。 - 【請求項３】媒体を回転可能に支持する第１のシャフト
と、この媒体に対し情報を記録再生する磁気ヘッドを揺
動可能に支持する第２のシャフトと、この第１および第
２のシャフトの一端を固定するベースとを有する磁気デ
ィスク装置において、 前記第１のシャフトの他端と、前記第２のシャフトの他
端と、前記磁気ヘッドを揺動駆動するボイスコイルモー
タとの少なくとも３点で固定された保持板とを有するこ
とを特徴とする 磁気ディスク装置。 - 【請求項４】前記保持板に前記保持板と熱膨張係数の異
なる材料を１枚以上張り付けたことを特徴とする請求項
３記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252455A JP2680950B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252455A JP2680950B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696568A JPH0696568A (ja) | 1994-04-08 |
| JP2680950B2 true JP2680950B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=17237621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252455A Expired - Lifetime JP2680950B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680950B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03207073A (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気ディスク記録再生装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252455A patent/JP2680950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696568A (ja) | 1994-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6057990A (en) | Multiple actuator assemblies for data storage devices | |
| KR100652429B1 (ko) | 동적 특성의 향상을 위한 아암 홀이 형성된 액츄에이터아암과 이를 구비한 액츄에이터 조립체 | |
| JP2767666B2 (ja) | 磁気ヘッド用スプリングアーム | |
| JP2675005B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2680950B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS60236172A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2723887B2 (ja) | 回転アクセス形磁気デイスク装置 | |
| JPS59227077A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2730238B2 (ja) | トランスジューサの位置決め装置 | |
| JP2666201B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2652990B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JP3107222B2 (ja) | 回転円板形記憶装置 | |
| JP3336071B2 (ja) | 記録ディスク駆動装置 | |
| JP2792484B2 (ja) | 回転アクセス形磁気ディスク装置 | |
| JP2001101781A (ja) | 情報記録および／または再生装置 | |
| JP2500452B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2789770B2 (ja) | トランスジューサの位置決め装置 | |
| JP2938619B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0734542Y2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0355183Y2 (ja) | ||
| JPH04366474A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0531714Y2 (ja) | ||
| JP2530970Y2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH04134765A (ja) | 磁気ディスク媒体のヘッド位置決め機構 | |
| JPH03266257A (ja) | 磁気ディスク装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970708 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 15 |