JPH0531714Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531714Y2 JPH0531714Y2 JP1988157895U JP15789588U JPH0531714Y2 JP H0531714 Y2 JPH0531714 Y2 JP H0531714Y2 JP 1988157895 U JP1988157895 U JP 1988157895U JP 15789588 U JP15789588 U JP 15789588U JP H0531714 Y2 JPH0531714 Y2 JP H0531714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- magnetic disk
- magnetic
- bearing
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気デイスク装置に関し、特に磁気デ
イスク円板を回転駆動するモーターを内蔵した磁
気デイスク装置に関する。
イスク円板を回転駆動するモーターを内蔵した磁
気デイスク装置に関する。
磁気デイスク装置にあつては、一本のスピンド
ルに、複数枚の磁気デイスク円板が相互に磁気ヘ
ツドの挿入可能な間隔を有して固定され、スピン
ドルをモーターによつて回転駆動することにより
磁気デイスク円板を回転する。
ルに、複数枚の磁気デイスク円板が相互に磁気ヘ
ツドの挿入可能な間隔を有して固定され、スピン
ドルをモーターによつて回転駆動することにより
磁気デイスク円板を回転する。
一方、磁気ヘツドは、各磁気デイスク円板の記
録面に対向して配置され、記録面の半径方向に移
動可能に構成される。一般に、各磁気ヘツドは同
一直線上に配置される。よつて、同一直線上にあ
るすべての磁気ヘツドは、各記録面の同一トラツ
ク上にオントラツク状態となる。
録面に対向して配置され、記録面の半径方向に移
動可能に構成される。一般に、各磁気ヘツドは同
一直線上に配置される。よつて、同一直線上にあ
るすべての磁気ヘツドは、各記録面の同一トラツ
ク上にオントラツク状態となる。
このような磁気デイスク装置においては、スピ
ンドルの傾きにより、各磁気デイスク円板と磁気
ヘツドとの位置関係が変化する。例えば、最上部
の磁気デイスクの記録面に磁気ヘツドがオントラ
ツク状態である時に、最下部の磁気デイスク円板
の記録面の磁気ヘツドは、オフトラツク状態とな
る。よつて、オントラツク状態にある磁気ヘツド
でリード/ライトが終了した後、磁気ヘツドを切
り換え、別の磁気ヘツドでリード/ライトを継続
する場合、別の磁気ヘツドのオフトラツク量が大
きいとオフトラツクエラーが発生する。
ンドルの傾きにより、各磁気デイスク円板と磁気
ヘツドとの位置関係が変化する。例えば、最上部
の磁気デイスクの記録面に磁気ヘツドがオントラ
ツク状態である時に、最下部の磁気デイスク円板
の記録面の磁気ヘツドは、オフトラツク状態とな
る。よつて、オントラツク状態にある磁気ヘツド
でリード/ライトが終了した後、磁気ヘツドを切
り換え、別の磁気ヘツドでリード/ライトを継続
する場合、別の磁気ヘツドのオフトラツク量が大
きいとオフトラツクエラーが発生する。
また、オフトラツクエラーを防止するために、
ヘツド切り換え時、オフトラツク量だけ磁気ヘツ
ドを移動させてオフトラツク状態を除去する磁気
デイスク装置も提案されているが、磁気ヘツドの
オフトラツク量が大きいと、オフトラツク状態を
除去する時間も大きくなり、リード/ライトを開
始する位置に磁気ヘツドが到達するまでにオフト
ラツク状態が除去されないと、磁気デイスク円板
の回転待ちが発生し、リード/ライトの処理が遅
れる。
ヘツド切り換え時、オフトラツク量だけ磁気ヘツ
ドを移動させてオフトラツク状態を除去する磁気
デイスク装置も提案されているが、磁気ヘツドの
オフトラツク量が大きいと、オフトラツク状態を
除去する時間も大きくなり、リード/ライトを開
始する位置に磁気ヘツドが到達するまでにオフト
ラツク状態が除去されないと、磁気デイスク円板
の回転待ちが発生し、リード/ライトの処理が遅
れる。
以上のように、磁気デイスク円板の回転駆動機
構において、スピンドルの傾きは重大な問題であ
る。このスピンドルの傾きは、例えば、スピンド
ルが上下2個所においてベアリングで支持される
際に、上部のベアリングは周囲のハウジングに固
定されて収容されるのに対し下部のベアリングは
周囲のハウジングとの間に間隔を有して自由状態
に収容される構成により生ずる。この間隔はベア
リング及び基体の熱膨張等を考慮して設定され
る。
構において、スピンドルの傾きは重大な問題であ
る。このスピンドルの傾きは、例えば、スピンド
ルが上下2個所においてベアリングで支持される
際に、上部のベアリングは周囲のハウジングに固
定されて収容されるのに対し下部のベアリングは
周囲のハウジングとの間に間隔を有して自由状態
に収容される構成により生ずる。この間隔はベア
リング及び基体の熱膨張等を考慮して設定され
る。
このスピンドルの傾きを抑制、防止するため
に、スピンドルを外部モーターにより回転駆動す
る構成にあつては、駆動力伝達用ベルトに加わる
テンシヨン等により下部のベアリング周囲の間隔
を吸収している。
に、スピンドルを外部モーターにより回転駆動す
る構成にあつては、駆動力伝達用ベルトに加わる
テンシヨン等により下部のベアリング周囲の間隔
を吸収している。
一方、デイスク円板を保持するハブとスピンド
ルとを一体とし、ハブの内側にロータを配設し、
スピンドルを支持する基体にステーターを配設し
てアウターローター型モーターを構成してなる磁
気デイスク装置にあつては、スピンドルを支持す
るベアリングを支持するベアリング周囲の間隔を
吸収することがなされていなかつた。
ルとを一体とし、ハブの内側にロータを配設し、
スピンドルを支持する基体にステーターを配設し
てアウターローター型モーターを構成してなる磁
気デイスク装置にあつては、スピンドルを支持す
るベアリングを支持するベアリング周囲の間隔を
吸収することがなされていなかつた。
このベアリング周囲の間隔を吸収することは、
例えば、実開昭52−35445号に示されているよう
に、ベアリングをスピンドルと直交する方向にバ
ネ部材で押しつけることにより解決できる。
例えば、実開昭52−35445号に示されているよう
に、ベアリングをスピンドルと直交する方向にバ
ネ部材で押しつけることにより解決できる。
しかし、いずれの磁気デイスク装置において
も、スピンドルの傾きを完全に無くすことは困難
であり、僅かの傾きは生じる。そして、僅かの傾
きであつても、今後記憶容量の増大に伴つてトラ
ツクの間隔が狭くなつていくと、僅かの傾きであ
つてもオフトラツクエラーが発生し、重大な問題
となる。
も、スピンドルの傾きを完全に無くすことは困難
であり、僅かの傾きは生じる。そして、僅かの傾
きであつても、今後記憶容量の増大に伴つてトラ
ツクの間隔が狭くなつていくと、僅かの傾きであ
つてもオフトラツクエラーが発生し、重大な問題
となる。
よつて、本考案は、スピンドルに傾きが生じて
もオフトラツクエラーが生じにくい磁気デイスク
装置を提供することを目的とする。
もオフトラツクエラーが生じにくい磁気デイスク
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、複数の
磁気デイスク円板を支持するハブとスピンドルと
が一体化され、前記スピンドルをベアリングを介
して基体に支持するとともに、複数の磁気ヘツド
を前記磁気デイスク円板の記録面に対向させ、前
記記録面の半径方向に移動可能に構成する磁気デ
イスク装置であつて、前記基体の前記スピンドル
収容部に前記スピンドルを支持するベアリングを
前記磁気ヘツドの移動方向と略直交する方向に押
圧する押圧部材が配置されてなる磁気デイスク装
置を提供する。
磁気デイスク円板を支持するハブとスピンドルと
が一体化され、前記スピンドルをベアリングを介
して基体に支持するとともに、複数の磁気ヘツド
を前記磁気デイスク円板の記録面に対向させ、前
記記録面の半径方向に移動可能に構成する磁気デ
イスク装置であつて、前記基体の前記スピンドル
収容部に前記スピンドルを支持するベアリングを
前記磁気ヘツドの移動方向と略直交する方向に押
圧する押圧部材が配置されてなる磁気デイスク装
置を提供する。
以下本考案を図面をもつて詳細に説明する。
第1図は、複数の磁気デイスク円板を支持する
ハブとスピンドルとが一体化され、スピンドルを
ベアリングを介して基体に支持する磁気デイスク
装置の構成を示す。なお、磁気ヘツドは図示しな
い。
ハブとスピンドルとが一体化され、スピンドルを
ベアリングを介して基体に支持する磁気デイスク
装置の構成を示す。なお、磁気ヘツドは図示しな
い。
同図において、11は基体、12は基体11に
上部ベアリング13A及び下部ベアリング13B
により回転可能に支持されたスピンドル、14は
スピンドル12に一体に形成されたハブ、15A
〜15Dはハブにおさえ金具16により押圧保持
された磁気デイスク円板である。
上部ベアリング13A及び下部ベアリング13B
により回転可能に支持されたスピンドル、14は
スピンドル12に一体に形成されたハブ、15A
〜15Dはハブにおさえ金具16により押圧保持
された磁気デイスク円板である。
また、17は基体11のスピンドルハウジング
部周囲に配設されたステーター部、18はハブ1
4の内側に配設されたローター部である。すなわ
ち、基体11が固定部となり、ハブ14が回転子
となるアウターロータ型回転部が構成される。
部周囲に配設されたステーター部、18はハブ1
4の内側に配設されたローター部である。すなわ
ち、基体11が固定部となり、ハブ14が回転子
となるアウターロータ型回転部が構成される。
また、19はスプリングバネ、20はスピンド
ル12の下端に接触するように配設されるアース
接点バネである。
ル12の下端に接触するように配設されるアース
接点バネである。
このような磁気デイスク装置において、本考案
によれば、下部ベアリング13Bの側面の基体部
分に切欠き部21が設けられ、切欠き部21内に
下記ベアリング13Bを押圧する押圧部材例えば
板バネ22が収容配設される。この板バネ22は
基体11にねじ止めされる。
によれば、下部ベアリング13Bの側面の基体部
分に切欠き部21が設けられ、切欠き部21内に
下記ベアリング13Bを押圧する押圧部材例えば
板バネ22が収容配設される。この板バネ22は
基体11にねじ止めされる。
この押圧部材によりベアリング13B及びベア
リング13Bに支持されたスピンドル12の下端
部は、第2図に示されるように、押圧部材の配設
された側P1とは反対の側P2へ押圧され、これに
よりベアリング13Bと基体11との間の間隔に
基づくベアリング13B及びスピンドル12の振
動は抑圧される。
リング13Bに支持されたスピンドル12の下端
部は、第2図に示されるように、押圧部材の配設
された側P1とは反対の側P2へ押圧され、これに
よりベアリング13Bと基体11との間の間隔に
基づくベアリング13B及びスピンドル12の振
動は抑圧される。
この押圧部材は、磁気デイスク円板15に対し
て図示しない磁気ヘツドが移動する方向(第2図
において矢印A,Bで示す)とは、ほぼ90度異な
る位置に配置される。この押圧部材の配置位置の
選択により、磁気ヘツドの移動線上においては、
実質的に磁気デイスク円板15のトラツクが変位
しなくなる。すなわち、スピンドル12の傾きに
より、磁気デイスク円板15は磁気ヘツドの移動
方向と直交する方向に変位するので、その方向の
変位はオフトラツク方向の成分とならないのであ
る。
て図示しない磁気ヘツドが移動する方向(第2図
において矢印A,Bで示す)とは、ほぼ90度異な
る位置に配置される。この押圧部材の配置位置の
選択により、磁気ヘツドの移動線上においては、
実質的に磁気デイスク円板15のトラツクが変位
しなくなる。すなわち、スピンドル12の傾きに
より、磁気デイスク円板15は磁気ヘツドの移動
方向と直交する方向に変位するので、その方向の
変位はオフトラツク方向の成分とならないのであ
る。
なお、板バネ22は、アース接点バネ20と一
体物として形成してもよい。
体物として形成してもよい。
本考案のより好ましい実施例にあつては、第3
図に示されるように、押圧部材21によつてベア
リング13Bが押圧される側の基体11部分に、
押圧部材22の押圧点P1からそれぞれ120度隔つ
た位置P3,P4においてベアリング13Bと基体
11とが当接するように、切欠き23が配設され
る。
図に示されるように、押圧部材21によつてベア
リング13Bが押圧される側の基体11部分に、
押圧部材22の押圧点P1からそれぞれ120度隔つ
た位置P3,P4においてベアリング13Bと基体
11とが当接するように、切欠き23が配設され
る。
このような構成とすれば、スピンドル12の傾
きによるオフトラツクエラーを防止するととも
に、ベアリング13Bが3点において支持される
ためベアリング13Bと基体11との間の間隔に
基づくベアリング13B及びスピンドル12の振
動もさらに抑制、低減される。
きによるオフトラツクエラーを防止するととも
に、ベアリング13Bが3点において支持される
ためベアリング13Bと基体11との間の間隔に
基づくベアリング13B及びスピンドル12の振
動もさらに抑制、低減される。
以上のように、本考案によれば、複数の磁気デ
イスク円板を支持するハブとスピンドルとが一体
化され、スピンドルをベアリングを介して基体に
支持するとともに、複数の磁気ヘツドを磁気デイ
スク円板の記録面に対向させ、記録面の半径方向
に移動可能に構成する磁気デイスク装置におい
て、スピンドルに傾きが生じてもオフトラツクエ
ラーが生じにくい磁気デイスク装置を提供するこ
とが可能であり、今後記憶容量の増大に伴つてト
ラツクの間隔が狭くなつても、オフトラツクエラ
ーが発生しない大容量の磁気デイスク装置を提供
することが可能となる。
イスク円板を支持するハブとスピンドルとが一体
化され、スピンドルをベアリングを介して基体に
支持するとともに、複数の磁気ヘツドを磁気デイ
スク円板の記録面に対向させ、記録面の半径方向
に移動可能に構成する磁気デイスク装置におい
て、スピンドルに傾きが生じてもオフトラツクエ
ラーが生じにくい磁気デイスク装置を提供するこ
とが可能であり、今後記憶容量の増大に伴つてト
ラツクの間隔が狭くなつても、オフトラツクエラ
ーが発生しない大容量の磁気デイスク装置を提供
することが可能となる。
第1図乃至第3図は本考案による磁気デイスク
装置の実施例を示す図であり、第1図は側断面
図、第2図及び第3図は要部平断面図である。 図において、11……基体、12……スピンド
ル、13……ベアリング、14……ハブ、15…
…磁気デイスク円板、17……ステータ、18…
…ローター、21,23……切欠き、22……押
圧部材、である。
装置の実施例を示す図であり、第1図は側断面
図、第2図及び第3図は要部平断面図である。 図において、11……基体、12……スピンド
ル、13……ベアリング、14……ハブ、15…
…磁気デイスク円板、17……ステータ、18…
…ローター、21,23……切欠き、22……押
圧部材、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の磁気デイスク円板を支持するハブとスピ
ンドルとが一体化され、前記スピンドルをベアリ
ングを介して基体に支持するとともに、 複数の磁気ヘツドを前記磁気デイスク円板の記
録面に対向させ、前記記録面の半径方向に移動可
能に構成する磁気デイスク装置であつて、 前記基体の前記スピンドル収容部に前記スピン
ドルを支持するベアリングを前記磁気ヘツドの移
動方向と略直交する方向に押圧する押圧部材が配
置されてなることを特徴とする磁気デイスク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157895U JPH0531714Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157895U JPH0531714Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116956U JPH01116956U (ja) | 1989-08-07 |
JPH0531714Y2 true JPH0531714Y2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=31437735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988157895U Expired - Lifetime JPH0531714Y2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531714Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235445B2 (ja) * | 1974-07-13 | 1977-09-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235445U (ja) * | 1975-09-05 | 1977-03-12 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP1988157895U patent/JPH0531714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235445B2 (ja) * | 1974-07-13 | 1977-09-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01116956U (ja) | 1989-08-07 |
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