JP2718381B2 - デジタルビデオ記録・再生システム - Google Patents
デジタルビデオ記録・再生システムInfo
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Description
ビデオカメラによる撮影の開始時から終了時までに撮影
された一連の映像)を示す映像データ(アナログデー
タ)をデジタル信号化した映像信号をフレーム毎に記録
媒体(記録媒体内の当該映像に対応するファイル)に記
録するデジタルビデオ記録装置と(以下、「フレーム毎
のデジタル化した映像信号」を「デジタル信号フレーム
データ」という)、記録媒体からデジタル信号フレーム
データを読み込んで映像データに再生して表示装置上に
映像を表示するデジタルビデオ再生装置とからなるデジ
タルビデオ記録・再生システムに関する。
生システムでは、デジタルビデオ記録装置におけるデジ
タル信号フレームデータの作成・記録に関する処理性能
(デジタルビデオ作成装置内の中央制御装置の処理速度
等)と、デジタルビデオ再生装置における映像データの
再生および映像の表示に関する処理性能(デジタルビデ
オ再生装置内の中央制御装置の処理速度等)とは同等で
あることが前提とされており、デジタルビデオ再生装置
における再生・表示速度に関する特別な制御は考慮され
ていなかった。
ルビデオ記録・作成システムでは、デジタルビデオ記録
装置におけるデジタル信号フレームデータの作成・記録
に関する処理性能と、デジタルビデオ再生装置における
映像データの再生および映像の表示に関する処理性能と
は同等であることが前提とされているので、デジタルビ
デオ記録装置の処理性能とデジタルビデオ再生装置の処
理性能とが異なる場合には、デジタル信号フレームデー
タに関する作成・記録時の映像より再生・表示時の映像
が速く表示されたり遅く表示されたりして、作成・記録
時の元の映像の動きが再生・表示時に得られないという
問題点があった。
デジタルビデオ記録装置側で、デジタル信号フレームデ
ータが記録媒体内のファイルに記録される際に、各フレ
ーム毎にタイムスタンプ(タイムコードとも呼ばれる)
が付与されて当該デジタル信号フレームデータとともに
当該ファイル内に記録される方式がある。この方式で
は、デジタルビデオ再生装置による再生時に、当該タイ
ムスタンプを基に各デジタル信号フレームデータに関す
る作成時および記録時の経過時間(作成・記録時経過時
間)と当該各デジタル信号フレームデータに関する再生
時および表示時の経過時間(再生・表示時経過時間)と
の同期がとられている。
号フレームデータの作成・記録時に各フレーム毎にタイ
ムスタンプを記録する処理が必要になり、かつ記録媒体
にデジタル信号フレームデータ以外の冗長な情報を多く
記録する必要が生じて記録媒体の容量の無駄使いが生じ
るという問題点があった。
スタンプの記録を必要とせずに、デジタルビデオ記録装
置の処理性能とデジタルビデオ再生装置の処理性能とが
異なる場合でも、作成・記録時経過時間と再生・表示時
経過時間との同期をとることを可能にするデジタルビデ
オ記録・再生システムを提供することにある。
像データ)の再生時の制御に関する従来技術としては、
静止画ファイル装置(特開昭62−164271号公
報)が存在する。しかし、この従来技術は、静止画像の
解像度の向上等を目的とするものであり、作成・記録時
経過時間と再生・表示時経過時間との同期をとることを
目的とする本発明とは構成等を異にするものである。
記録・再生システムは、各フレームの映像データに対応
する各デジタル信号フレームデータを作成しそのデジタ
ル信号フレームデータを記録媒体に記録するデジタルビ
デオ記録装置と、記録媒体からデジタル信号フレームデ
ータを読み込んでそのデジタル信号フレームデータを映
像データに再生して映像を表示するデジタルビデオ再生
装置とからなるデジタルビデオ記録・再生システムにお
いて、1フレームデータ作成・記録時間情報を計測し、
当該1フレームデータ作成・記録時間情報を記録媒体内
の処理対象の映像に対応するファイル中のヘッダ情報に
記録するデジタルビデオ記録装置内の作成・記録時間情
報計測・記録手段と、この作成・記録時間情報計測・記
録手段により記録媒体に記録された1フレームデータ作
成・記録時間情報に基づいてデジタル信号フレームデー
タを映像データとして再生し映像を表示する際に、当該
1フレームデータ作成・記録時間情報を用いて各デジタ
ル信号フレームデータに関する作成・記録時経過時間と
再生・表示時経過時間との同期をとるデジタルビデオ再
生装置内の経過時間同期手段とを有する。
は、デジタルビデオ記録装置内の作成・記録時間情報計
測・記録手段が1フレームデータ作成・記録時間情報を
計測し当該1フレームデータ作成・記録時間情報を記録
媒体内の処理対象の映像に対応するファイル中のヘッダ
情報に記録し、デジタルビデオ再生装置内の経過時間同
期手段が作成・記録時間情報計測・記録手段により記録
媒体に記録された1フレームデータ作成・記録時間情報
に基づいてデジタル信号フレームデータを映像データと
して再生し映像を表示する際に当該1フレームデータ作
成・記録時間情報を用いて各デジタル信号フレームデー
タに関する作成・記録時経過時間と再生・表示時経過時
間との同期をとる。
説明する。
ビデオ記録・再生システムの構成を示すブロック図であ
る。
テムは、デジタルビデオ記録装置10と、デジタルビデ
オ再生装置20と、記録媒体30(映像データをデジタ
ル信号化し記録した媒体)とを含んで構成されている。
記録媒体30としては、CD−ROM(Compact
Disk−Read Only Memory),磁
気ディスク(ハードディスク),光磁気ディスクおよび
FD(FloppyDisk)等が考えられる。
ビデオ記録装置10全体の制御を行う中央制御装置11
と、1フレームデータ作成・記録時間情報に関する計
測,作成および記録を行う作成・記録時間情報計測・記
録手段12と、デジタル信号フレームデータを作成し記
録媒体30に記録する記録装置13とを含んで構成され
ている。
ビデオ再生装置20全体の制御を行う中央制御装置21
と、記録媒体30から1フレームデータ作成・記録時間
情報とデジタル信号フレームデータとを読み込むデータ
読込み装置22と、データ読込み装置22によって読み
込まれたデジタル信号フレームデータを記憶するフレー
ムデータメモリ23と、データ読込み装置22によって
読み込まれた1フレームデータ作成・記録時間情報に基
づいてデジタル信号フレームデータを映像データとして
再生し映像を表示する際に各デジタル信号フレームデー
タに関する作成・記録時経過時間と再生・表示時経過時
間との同期をとる経過時間同期手段24と、フレームデ
ータメモリ23に記憶されているデジタル信号フレーム
データに基づく映像の表示を行う表示装置25とを含ん
で構成されている。
理(処理アルゴリズム)を示す流れ図である。この処理
は、1フレームデータ作成・記録時間情報読込みステッ
プ201と、デジタル信号フレームデータ読込みステッ
プ202と、フレームデータメモリ展開ステップ203
と、作成・記録時経過時間算出ステップ204と、経過
時間比較・判定ステップ205と、差分時間待ち合わせ
ステップ206と、映像表示ステップ207と、全デジ
タル信号フレームデータ読込み終了判定ステップ208
とからなる。
像に対応するファイル中のデータ)の構成を示す図であ
る(記録媒体30内には複数のファイルが存在し得
る)。このデータは、1フレームデータ作成・記録時間
情報を有するヘッダ情報と、複数のデジタル信号フレー
ムデータ(デジタル信号フレームデータ1,デジタル信
号フレームデータ2,…)とから構成されている。
ジタルビデオ記録・再生システムの動作について説明す
る。
作について説明する。なお、中央制御装置11は、以下
に説明する動作を統括的に制御している。
録時間情報計測・記録手段12は、ある映像に関するデ
ジタル信号フレームデータの作成・記録時に、当該映像
に関する1フレームデータ作成・記録時間情報を作成し
て、記録装置13に装填されている記録媒体30内のフ
ァイル(当該映像に対応するファイル)中のヘッダ情報
にその1フレームデータ作成・記録時間情報を記録す
る。
の作成等の態様としては、以下のまたはに示す態様
が考えられる。
当該映像の各フレームの映像データに対応する各デジタ
ル信号フレームデータが作成され記録媒体30に記録さ
れる際に、特定の1つのデジタル信号フレームデータの
作成・記録時(通常は、第1フレームのデジタル信号フ
レームデータ(図3におけるデジタル信号フレームデー
タ1)の作成・記録時)に、その作成・記録に要する時
間が計測されて、その計測時間を示す1フレームデータ
作成・記録時間情報が作成され、その1フレームデータ
作成・記録時間情報がヘッダ情報に記録される。
作成・記録に要する時間(全作成・記録時間)が計測さ
れ、全てのデジタル信号フレームデータの作成・記録の
終了後に全作成・記録時間が全フレーム数(当該ファイ
ルに記録されたデジタル信号フレームデータの総数)に
よって除算された商を示す1フレームデータ作成・記録
時間情報が作成され、その1フレームデータ作成・記録
時間情報がヘッダ情報に記録される。
録媒体30が存在することを前提として、デジタルビデ
オ再生装置20の動作について説明する(図2参照)。
なお、中央制御装置21は、以下に説明する動作におい
て、明示的に示す動作以外にも、各動作を統括的に制御
している。
込み装置22は、ある映像に関する再生・表示を行う際
に、記録媒体30内の当該映像に対応するファイル中の
1フレームデータ作成・記録時間情報(当該ファイル内
のヘッダ情報中の1フレームデータ作成・記録時間情
報)を読み込む(ステップ201)。この1フレームデ
ータ作成・記録時間情報は、以後、中央制御装置21の
管理の下に所定のメモリ(図示せず)に保持される。
30内の当該ファイルからデジタル信号フレームデータ
の各々を先頭より順次に読み込み(ステップ202)、
各デジタル信号フレームデータを1つずつフレームデー
タメモリ23に展開する(ステップ203)。
201で読み込まれた1フレームデータ作成・記録時間
情報と、その時点までに読み込んだデジタル信号フレー
ムデータの数(読込み数)とに基づいて、現時点におけ
る処理対象のデジタル信号フレームデータ(現時点でフ
レームデータメモリ23に展開されているデジタル信号
フレームデータ)に関する作成・記録時経過時間(デジ
タルビデオ記録装置10において当該映像に関するデジ
タル信号フレームデータの作成・記録が開始された時刻
を基準として当該デジタル信号フレームデータの作成・
記録時までどれだけ経過していたかを示す時間)を求め
る(ステップ204)。すなわち、1フレームデータ作
成・記録時間情報と現時点でのデジタル信号フレームデ
ータの読込み数とを乗算した積を作成・記録時経過時間
として算出する。
204で求めた当該デジタル信号フレームデータに関す
る作成・記録時経過時間と当該映像に関する再生・表示
の開始時点から現時点までの経過時間(当該デジタル信
号フレームデータに関する再生・表示時経過時間)とを
比較して、その比較結果(両者の大小関係)を判定する
(ステップ205)。
の下で、その判定結果に基づいて以下の〜のいずれ
かの処理を行う。
経過時間とが同一である場合 この場合には、フレームデータメモリ23内のデジタル
信号フレームデータに基づく映像(1フレーム分の映
像)の表示を行う(ステップ207)。
経過時間よりも大きい場合 この場合には、両者の差分の時間の待ち合わせを行い
(ステップ206)、その後にフレームデータメモリ2
3内のデジタル信号フレームデータに基づく映像の表示
を行う(ステップ207)。
経過時間よりも小さい場合 この場合には、フレームデータメモリ23内のデジタル
信号フレームデータに基づく映像の表示を行わない。す
なわち、このフレームの映像の表示をスキップして再生
・表示時経過時間の補正を図る。
理が終了すると、中央制御装置21は記録媒体30内の
当該ファイル中の全てのデジタル信号フレームデータの
読込みが終了したか否かを判定する(ステップ20
8)。
「全てのデジタル信号フレームデータの読込みが終了し
た」と判定した場合には、当該映像に関する処理を終了
させる。一方、ステップ208で「全てのデジタル信号
フレームデータの読込みが終了していない」と判定した
場合には、ステップ202の処理に制御を戻し、次のデ
ジタル信号フレームデータに関する制御を行う。これに
よって、全てのデジタル信号フレームデータに対応する
映像の表示が終了するまで、ステップ202〜207の
一連の処理が繰り返される。
ビデオ記録装置の処理性能とデジタルビデオ再生装置の
処理性能とが異なる場合でも、簡易に(タイムスタンプ
の記録等を必要とせずに)、デジタルビデオ記録装置に
おけるデジタル信号フレームデータに関する作成・記録
時経過時間とデジタルビデオ再生装置における当該デジ
タル信号フレームデータに関する再生・表示時経過時間
との同期をとることができ、作成・記録時の処理時間に
合わせて再生・表示時の処理時間を補正することが可能
になるという効果を有する。
ルビデオ再生装置による再生時の映像と音声とのズレの
発生を防止できるという効果が生じる。
再生システムの構成を示すブロック図である。
流れ図である。
ある。
テップ 202 デジタル信号フレームデータ読込みステップ 203 フレームデータメモリ展開ステップ 204 作成・記録時経過時間算出ステップ 205 経過時間比較・判定ステップ 206 差分時間待ち合わせステップ 207 映像表示ステップ 208 全デジタル信号フレームデータ読込み終了判定
ステップ
Claims (5)
- 【請求項1】 各フレームの映像データに対応する各デ
ジタル信号フレームデータを作成しそのデジタル信号フ
レームデータを記録媒体に記録するデジタルビデオ記録
装置と、記録媒体からデジタル信号フレームデータを読
み込んでそのデジタル信号フレームデータを映像データ
に再生して映像を表示するデジタルビデオ再生装置とか
らなるデジタルビデオ記録・再生システムにおいて、 1フレームデータ作成・記録時間情報を計測し、当該1
フレームデータ作成・記録時間情報を記録媒体内の処理
対象の映像に対応するファイル中のヘッダ情報に記録す
るデジタルビデオ記録装置内の作成・記録時間情報計測
・記録手段と、 この作成・記録時間情報計測・記録手段により記録媒体
に記録された1フレームデータ作成・記録時間情報に基
づいてデジタル信号フレームデータを映像データとして
再生し映像を表示する際に、当該1フレームデータ作成
・記録時間情報を用いて各デジタル信号フレームデータ
に関する作成・記録時経過時間と再生・表示時経過時間
との同期をとるデジタルビデオ再生装置内の経過時間同
期手段とを有することを特徴とするデジタルビデオ記録
・再生システム。 - 【請求項2】 第1フレームのデジタル信号フレームデ
ータの作成・記録時に1フレームデータ作成・記録時間
情報を計測し記録媒体に記録する作成・記録時間情報計
測・記録手段を有することを特徴とする請求項1記載の
デジタルビデオ記録・再生システム。 - 【請求項3】 処理対象の映像に関する全てのデジタル
信号フレームデータの作成・記録の終了時に全作成・記
録時間と全フレーム数とに基づいて1フレームデータ作
成・記録時間情報を算出し記録媒体に記録する作成・記
録時間情報計測・記録手段を有することを特徴とする請
求項1記載のデジタルビデオ記録・再生システム。 - 【請求項4】 記録媒体内の1フレームデータ作成・記
録時間情報と現時点でのデジタル信号フレームデータの
読込み数とに基づいて当該デジタル信号フレームデータ
に関する作成・記録時経過時間を求め、その作成・記録
時経過時間と当該デジタル信号フレームデータに関する
再生・表示時経過時間との比較に基づいて当該デジタル
信号フレームデータに関する映像の表示の態様を決定す
る経過時間同期手段を有することを特徴とする請求項
1,請求項2または請求項3記載のデジタルビデオ記録
・再生システム。 - 【請求項5】 記録媒体がCD−ROMであることを特
徴とする請求項1,請求項2,請求項3または請求項4
記載のデジタルビデオ記録・再生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6301337A JP2718381B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | デジタルビデオ記録・再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6301337A JP2718381B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | デジタルビデオ記録・再生システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08140050A JPH08140050A (ja) | 1996-05-31 |
JP2718381B2 true JP2718381B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17895653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6301337A Expired - Fee Related JP2718381B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | デジタルビデオ記録・再生システム |
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---|---|---|---|---|
JP4762019B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-08-31 | 京セラ株式会社 | 放送受信装置 |
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JP2722933B2 (ja) * | 1992-03-11 | 1998-03-09 | 日本ビクター株式会社 | 少なくとも音響情報のデータと画像情報のデータとを含む時系列的なデータから個別のデータを分離して再生する装置 |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6301337A patent/JP2718381B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08140050A (ja) | 1996-05-31 |
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