JP2004064383A - 画像編集装置及び記録メディア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連続的に撮影された一連の静止画ファイルから撮影タイプスタンプを抽出し、撮影タイムスタンプ順にソートする(ステップS16)。ソートした前後の静止画ファイルに記録された撮影タイムスタンプの差分を求め、静止画ファイルに記録された各静止画間の撮影時間間隔を示す撮影間隔テーブルを作成する(ステップS18)。一連の静止画ファイルに基づいて該静止画ファイルに記録された静止画を繋ぎ合わせて動画を表示するための動画ファイルを作成する(ステップS20)。この動画ファイルを作成する際の各静止画間の表示時間は、前記作成した撮影間隔テーブルの値にする。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】本発明は画像編集装置及び記録メディアに係り、特にデジタルカメラの連写機能によって撮影された連続する一連の静止画から動画を作成する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラが普及し、通常の単写機能の他に動画撮影機能や連写機能を有するものもある。
【0003】
デジタルカメラで撮影された静止画は、JPEG(Joint Photographic Experts Group)などの圧縮・伸張方式による静止画ファイルとしてデジタルカメラ付属の記録メディアに記録され、デジタルカメラで撮影された動画は、Motion JPEG などの動画ファイルとしてデジタルカメラ付属の記録メディアに記録され、その記録メディアは保存用・鑑賞用として使用されている。尚、Motion JPEG は、各フレーム画像をJPEG方式で圧縮し、一連の画像群として記録する方法であり、再生時は各フレームが連続的に再生される。
【0004】
また、デジタルカメラの連写機能によって撮影された一連の静止画は、1枚ずつ静止画ファイルとしてデジタルカメラ付属の記録メディアに記録される。
【0005】
ところで、連写された一連の静止画を再生する方法として、一連の静止画の画像サイズを縮小し、これらの縮小した一連の静止画を1枚の画面上に合成して、例えば1画面に4×4の16画面が貼り付けられた画面(マルチ画面)を作成し、このマルチ画面を表示する方法が提案されている(特開平5−167976号公報)。
【0006】
しかしながら、特開平5−167976号公報に記載の再生方法の場合には、連写された一連の静止画をマルチ画面の静止画として再生するため、動画のように見ることができないという問題がある。
【0007】
上記問題を解決するために、前記マルチ画面の1枚の合成静止画を入力し、この合成静止画から一連の静止画を1枚ずつ分離し、その分離して得られた静止画に再生時間情報を付加して動画ファイルを作成し、この動画ファイルを再生することで、連写された一連の静止画を動画のように再生可能にした画像処理装置が提案されている(特開平10−126741号公報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平10−126741号公報に記載の画像処理装置は、入力が連写された一連の静止画が合成された1枚の合成静止画に限られているため、連写した一連の静止画を1枚ずつ静止画ファイルとして記録するカメラには適していない。
【0009】
また、合成静止画から作成した動画ファイルは、各静止画の再生時間として連写時の撮影間隔が反映されておらず、その結果、連写時に時間的状況をリアルに再現した再生ができないという問題がある。
【0010】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、連写された一連の静止画ファイルから連写時の撮影間隔を反映した動画ファイルを作成することができる画像編集装置と、この画像編集装置によって前記動画ファイルが記録された記録メディアを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に係る画像編集装置は、連続的に撮影された一連の静止画ファイルに記録されたタグ情報に基づいて該静止画ファイルに記録された各静止画間の撮影時間間隔を求める手段と、前記一連の静止画ファイルに基づいて該静止画ファイルに記録された静止画を繋ぎ合わせて動画を表示するための動画ファイルを作成する動画ファイル作成手段であって、前記動画ファイルを構成する各静止画間の表示時間が前記求めた撮影時間間隔となるように前記動画ファイルを作成する動画ファイル作成手段と、を備えたことを特徴としている。
【0012】
即ち、連続的に撮影された一連の静止画ファイルに記録された静止画を繋ぎ合わせて動画を表示するための動画ファイルを作成する。この動画ファイルとしては、DVD(Digital Versatile Disk) ビデオ方式や、ビデオCD方式などの汎用の再生機器(DVDプレーヤなど)で再生可能な動画ファイル形式で作成することが好ましい。そして、上記動画ファイルを作成するときの各静止画の表示時間は、各静止画間の撮影時間間隔となるように設定している。これにより、連写時の撮影間隔を反映した動画ファイルを自動的に作成することができる。尚、一連の静止画ファイルのうちの最後の静止画ファイルの静止画の表示時間は、予め設定した規定値にしたり、最後の静止画ファイルの静止画を除く各静止画の表示時間の平均値にする。
【0013】
請求項2に示すように各静止画間の撮影時間間隔を求める手段は、一連の静止画ファイルのうちの隣接する前後の静止画ファイルのタグ情報として記録された撮影タイムスタンプの差分を求めることを特徴としている。
【0014】
請求項3に示すように各静止画間の撮影時間間隔を求める手段は、一連の静止画ファイルのうちの最初と最後の静止画ファイルのタグ情報として記録された撮影タイムスタンプの差分を求め、その差分を各静止画間の間隔数で除算して求めることを特徴としている。
【0015】
連写時の撮影間隔は、厳密には一律ではないが、請求項2によれば、撮影時間間隔を正確に求めることができ、請求項3によれば、各静止画間の平均の撮影時間間隔を求めることができる。
【0016】
請求項4に示すように、前記求めた撮影時間間隔に比例した表示時間を設定する設定手段を有し、前記動画ファイル作成手段は、各静止画間の表示時間が前記設定手段によって設定された表示時間となるように前記動画ファイルを作成することを特徴としている。前記設定手段によって撮影時間間隔に比例して表示時間を長く又は短く設定することで、動画ファイルの再生時にスロー送り再生や、早送り再生ができる。
【0017】
請求項5に示すように前記一連の静止画ファイルと、前記動画ファイル作成手段によって作成された動画ファイルとを同一の記録メディアに記録する記録手段を有することを特徴としている。
【0018】
請求項1に係る記録メディアは、請求項5の画像編集装置の記録手段によって前記一連の静止画ファイル及び動画ファイルが記録されていることを特徴としている。
【0019】
高精細の静止画ファイルが動画ファイルとハイブリッドで同一記録メディアに記録されているため、プリント用途などには同静止画ファイルを利用することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って本発明に係る画像編集装置及び記録メディアの好ましい実施の形態について詳説する。
【0021】
図1は本発明に係る画像編集装置としての機能を備えたパソコンのハードウェア構成例を示すブロック図である。
【0022】
図1に示すようにパソコン1は、主として各構成要素の動作を制御する中央処理装置(CPU)10と、装置の制御プログラムが格納されたり、プログラム実行時の作業領域となる主メモリ12と、パソコン1のオペレーティングシステム(OS)、パソコン1に接続された周辺機器のデバイスドライバ、本発明に係る画像編集処理のプログラムを含む各種のアプリケーションソフト、ユーザの画像等が格納されるハードディスク装置14と、DVD−R/RW装置16と、表示用データを一時記憶する表示メモリ18と、この表示メモリ18からの画像データ、文字データ等により画像や文字等を表示するCRTモニタや液晶モニタ等のモニタ装置20と、キーボード22と、位置入力装置としてのマウス24と、マウス24の状態を検出してモニタ装置20上のマウスポインタの位置やマウス24の状態等の信号をCPU10に出力するマウスコントローラ26と、デジタルカメラ2と接続して画像データ等の入力が可能なUSB(Universal Serial Bus)などのインターフェース27と、上記各構成要素を接続するバス28とから構成されている。
【0023】
尚、上記構成のパソコン1は、ハードディスク装置14に格納されている、本発明に係る画像編集処理のアプリケーションソフトを除いて周知のものであるため、各構成要素の詳細な説明については省略する。この画像編集処理のアプリケーションソフトは、該アプリケーションソフトが記録されたCD−ROMをパソコン1のDVD−R/RW装置16にセットすることにより、パソコン1にインストールすることができる。このDVD−R/RW装置16は、CD−R/RWの機能も有している。
【0024】
次に、インターフェース27を介して接続されているデジタルカメラ2のメモリカード、又はパソコン1のハードディスク装置14に格納されている複数の静止画ファイルから動画ファイルを作成し、DVD−RAMやCD−Rなどの記録メディアに書き込む場合の実施の形態について説明する。
<前提>
デジタルカメラ2は、通常の単写モードの他に連写モードを有しており、連写モードが設定された状態での撮影時には、所定のインターバルで連続的に撮影を行う。このようにして連続的に撮影された一連の静止画は、それぞれ静止画ファイルとしてデジタルカメラ2のメモリカードに記録される。また、各静止画ファイルには、撮影時刻を示す撮影タイムスタンプや連写された画像であることを示す情報等がタグ情報として書き込まれる。
【0025】
次に、連写によって撮影されたn枚の一連の静止画ファイルが格納されたフォルダから動画ファイルを作成し、これを記録メディアに書き込む場合の本発明の処理手順について、図2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
<操作>
(ステップS10)
まず、本発明に係る画像編集用のアプリケーションソフトを起動する。これにより、パソコン1のモニタ装置20には、図3に示すようにフォルダツリーと、該フォルダツリー上で選択されたフォルダ内の静止画のサムネイル、ファイル名の一覧がウィンドウ40に表示されるとともに、メディア作成ウィンドウ42が表示される。
(ステップS12)
続いて、連写モードで撮影された一連の静止画ファイルが格納された所望のフォルダを選択し、このフォルダをマウス24によってメディア作成ウィンドウ42上にドラッグ&ドロップする。
(ステップS14)
次に、メディア作成ウィンドウ42上の「メディア作成」ボタン44をクリックする。
<内部処理>
以上の操作が終了すると、以下の処理が実行される。
(ステップS16)
選択されたフォルダ内の連写された一連の静止画ファイルから撮影タイムスタンプを抽出し、撮影タイムスタンプ順にソートする。
(ステップS18)
前後する静止画ファイルに書き込まれた撮影タイムスタンプの差分を抽出し、図4に示すような撮影間隔(差分)テーブル(t1,t2,t3, …,tn−1)を作成する。同図からも明らかなように連写時の撮影間隔は、厳密には一律ではないが、前後の書き込まれた撮影タイムスタンプの差分を求めることにより、撮影時間間隔を正確に求めることができる。
(ステップS20)
連続的に撮影された一連の静止画ファイルに記録された静止画を、ソートした順番で繋ぎ合わせて動画ファイルを作成する。この動画ファイルの作成の際に、各静止画ファイルi(i=1, 2, …)の表示時間ti を、図4の撮影間隔テーブルに書き込んだ値に設定する。尚、n番目の静止画ファイルに記録された静止画の表示時間は、例えば、各静止画の表示時間の平均値(=(t1+t2+…+t n−1)/(n−1)) や、この平均値よりも時間の長い規定値に設定する。
【0026】
各静止画ファイルの静止画は、動画ファイルの形式に合わせてリサイズされ、それぞれ反復画像として記録される。この反復記録数(フレーム数)は、例えば、静止画の表示時間をti (秒)、フレームレートを30フレーム/秒とすると、(30×ti )フレームである。尚、このようにして求めたフレーム数の小数点以下は、例えば、四捨五入する。
(ステップS22)
連写された一連の静止画ファイル(メディア作成ウィンドウ42上にドラッグ&ドロップされたフォルダ内の静止画ファイル)と、ステップS20にて作成した動画ファイルとを、同一の記録メディア(例えば、DVD−RW、CD−R/RW等)に記録する。
【0027】
図5はDVD−RWやCD−R/RWなどの記録メディアに書き込まれる動画ファイル及び静止画ファイルの記録構造例を示している。同図に示すように、静止画ファイルが記録される DCFイメージルートディレクトリDCIMと同じ階層に、動画ファイルの情報を入れる同一構造のツリーが置かれている。
<再生>
次に、上記のようにして作成された記録メディアの動画ファイルを再生する場合について説明する。
【0028】
図5に示した記録構造を有する記録メディアをDVD−R/RW装置16にセットし、動画ファイルを読み込んでモニタ装置20に動画を表示させる。
【0029】
このとき、連写された一連の静止画の各表示時間は、撮影時間間隔となっているため、撮影時の被写体の動きと同じ速さの動きを表す動画として表示させることができる。例えば、ゴルフスイングしている被写体を連写で撮影した場合、本発明によって作成された動画ファイルを再生すると、同じ速さでゴルフスイングしている被写体を表示させることができる。
【0030】
また、動画を見ながらその動画の1コマをプリントする場合には、同じ記録メディアに元画像となる静止画ファイルが記録されているため、静止画ファイルをプリント対象として適宜選択することで、高画質のプリントができる。
【0031】
尚、この実施の形態では、連写された一連の静止画の各表示時間を、前後の静止画ファイルに書き込まれている撮影タイムスタンプの差分としたが、これに限らず、一連の静止画ファイルのうちの最初と最後の静止画ファイルのタグ情報として記録された撮影タイムスタンプの差分を求め、その差分を各静止画間の間隔数で除算して求めるようにしてもよい。また、静止画ファイルのタグ情報として連写速度(撮影時間間隔)が書き込まれている場合には、その撮影時間間隔を各静止画の表示時間として使用してもよい。
【0032】
また、各静止画の撮影時間間隔に所望の係数を乗算し、各静止画の撮影時間間隔に比例した表示時間を設定する設定手段を設けるようにしてもよい。これによれば、スロー送り再生や早送り再生される動画ファイルを作成することができる。
【0033】
更に、この実施の形態では、フォルダ内に連写された一連の静止画ファイルのみが格納されている場合について説明したが、同一のフォルダ内に単写の静止画ファイルも格納されている場合には、フォルダをメディア作成ウィンドウ上にドラッグ&ドロップするのではなく、一連の静止画ファイルを直接、メディア作成ウィンドウ上にドラッグ&ドロップしてもよい。
【0034】
更にまた、メディア作成ウィンドウ内に単写の静止画ファイルと、連写された一連の静止画ファイルとが混在している場合、単写の静止画ファイルの静止画の表示時間は、規定値(例えば、一律5秒)とし、連写の一連の静止画ファイルの静止画の各表示時間は、撮影時間間隔又はそれに比例した時間間隔として動画ファイルを作成するようにしてもよい。尚、単写の静止画ファイルか、連写された一連の静止画ファイルかは、静止画ファイルのタグ情報に基づいて判別するようにしてもよいし、撮影時間間隔に基づいて判別するようにしてもよい。
【0035】
更に、この実施の形態では、パソコンを例に説明したが、動画ファイルの作成機能を備えた専用の画像編集装置でもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、連続的に撮影された一連の静止画ファイルから汎用の動画再生機器でも閲覧することができる動画ファイルを作成するようにしたため、一連の静止画ファイルの静止画を専用のビューアソフトを必要とせずに、動画再生を行うことができ、特に動画ファイルを作成するときの各静止画の表示時間を、各静止画間の撮影時間間隔又はこれに比例した時間間隔となるように設定したため、連写時の撮影間隔を反映した動画ファイルを自動的に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像編集装置としての機能を備えたパソコンのハードウェア構成例を示すブロック図
【図2】本発明に係る画像編集の処理手順を説明するために用いたフローチャート
【図3】本発明に係る画像編集用のアプリケーションソフトの起動時におけるモニタ装置の操作画面を示す図
【図4】本発明に係る撮影間隔テーブルの一例を示す図
【図5】記録メディア内の記録構造例を示す図
【符号の説明】
1…パソコン、2…デジタルカメラ、10…中央処理装置(CPU)、12…主メモリ、14…ハードディスク装置、16…DVD−R/RW装置、20…モニタ装置、22…キーボード、24…マウス、27…インターフェース、40…ウィンドウ、42…メディア作成ウィンドウ
Claims (6)
- 連続的に撮影された一連の静止画ファイルに記録されたタグ情報に基づいて該静止画ファイルに記録された各静止画間の撮影時間間隔を求める手段と、
前記一連の静止画ファイルに基づいて該静止画ファイルに記録された静止画を繋ぎ合わせて動画を表示するための動画ファイルを作成する動画ファイル作成手段であって、前記動画ファイルを構成する各静止画間の表示時間が前記求めた撮影時間間隔となるように前記動画ファイルを作成する動画ファイル作成手段と、
を備えたことを特徴とする画像編集装置。 - 各静止画間の撮影時間間隔を求める手段は、一連の静止画ファイルのうちの隣接する前後の静止画ファイルのタグ情報として記録された撮影タイムスタンプの差分を求めることを特徴とする請求項1の画像編集装置。
- 各静止画間の撮影時間間隔を求める手段は、一連の静止画ファイルのうちの最初と最後の静止画ファイルのタグ情報として記録された撮影タイムスタンプの差分を求め、その差分を各静止画間の間隔数で除算して求めることを特徴とする請求項1の画像編集装置。
- 前記求めた撮影時間間隔に比例した表示時間を設定する設定手段を有し、前記動画ファイル作成手段は、各静止画間の表示時間が前記設定手段によって設定された表示時間となるように前記動画ファイルを作成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像編集装置。
- 前記一連の静止画ファイルと、前記動画ファイル作成手段によって作成された動画ファイルとを同一の記録メディアに記録する記録手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像編集装置。
- 請求項5の画像編集装置の記録手段によって前記一連の静止画ファイル及び動画ファイルが記録された記録メディア。
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- 2002-07-29 JP JP2002219381A patent/JP2004064383A/ja active Pending
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