JP2717834B2 - 自動二輪車のバッテリ配設構造 - Google Patents

自動二輪車のバッテリ配設構造

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JP2717834B2
JP2717834B2 JP1018663A JP1866389A JP2717834B2 JP 2717834 B2 JP2717834 B2 JP 2717834B2 JP 1018663 A JP1018663 A JP 1018663A JP 1866389 A JP1866389 A JP 1866389A JP 2717834 B2 JP2717834 B2 JP 2717834B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野 この発明は、自動二輪車のバッテリ配設構造に関す
る。
(従来の技術) 自動二輪車には、従来、次のように構成されたものが
ある。
即ち、自動二輪車の車体フレームがその前部を構成す
るヘッドパイプと、このヘッドパイプから後下方に向っ
て延びる左右一対の主フレームと、これら主フレームの
後端からそれぞれ下方に向って延びるリヤアームブラケ
ットと、これらリヤアームブラケットの下端同士を互い
に連結させるクロスメンバとを備えている。
上記主フレームとリヤアームブラケットとに支持され
るエンジンが設けられ、このエンジンがクランクケース
と、このクランクケースから上方に向って突出するシリ
ンダとを有し、上記クランクケースの上方を通るよう上
記シリンダから後方に向って延びる排気管が設けられて
いる。
一方、4輪の車両では、従来、エンジンとバッテリと
を車幅方向で並設させたものがある(特開平1-172081号
公報)。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記4輪の車両の構成を上記自動二輪車に
適用したとすると、次のような問題が生じると考えられ
る。
即ち、第1に、上記クランクケースの上方を通る排気
管と、エンジンの側方のバッテリとが上下方向で互いに
接近することとなって、このバッテリが上記排気管によ
り加熱され易くなるおそれがある。
第2に、上記エンジンとバッテリとは共に重いもので
あって、互いの重量は等しくないため、これらを上記し
たように車幅方向で並設させると、車体の左右重量バラ
ンスが不均衡になるおそれがある。
第3に、上記エンジンとバッテリとを共に車体の下部
で並設させれば、車体の低重心化は図れるが、上記エン
ジンとバッテリとが車幅方向に並設されたことにより、
これら組み合わせ体の車幅方向の寸法が大きくなって、
自動二輪車では、バンク角が大きくとれなくなるおそれ
がある。
一方、上記したようにバッテリは重いものであるた
め、上記車体フレームに対するバッテリの支持が強固に
なされるようにすることが望まれている。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたも
ので、排気管によってバッテリが加熱されないように
し、エンジンとバッテリとを備えた場合における車体の
左右重量バランスがより等しくなるようにし、かつ、自
動二輪車のバンク角が十分に大きくとれるようにし、更
に、車体フレームに対するバッテリの支持が強固になさ
れるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためこの発明の特徴とするところ
は、車体フレーム2がその前部を構成するヘッドパイプ
3と、このヘッドパイプ3から後下方に向って延びる左
右一対の主フレーム4,4と、これら主フレーム4,4の後端
からそれぞれ下方に向かって延びるリヤアームブラケッ
ト6,6とを備え、上記主フレーム4とリヤアームブラケ
ット6とに支持されるエンジン18を設け、このエンジン
18がクランクケース20と、このクランクケース20から上
方に向って突出するシリンダ21とを有し、上記クランク
ケース20の上方を通るよう上記シリンダ21から後方に向
って延びる排気管26を設け、かつ、バッテリ46を備えた
自動二輪車1において、 上記自動二輪車1の車幅方向のほぼ中央で、上記クラ
ンクケース20の下面近傍に上記バッテリ46を配設し、 上記バッテリ46の車幅方向における幅寸法を上記クラ
ンクケース20のそれよりも小さくし、 上記左右リヤアームブラケット6,6の下端同士をクロ
スメンバ7で互いに連結させると共に、上記リヤアーム
ブラケット6,6の下端に上記バッテリ46を支持させた点
にある。
(作用) 上記構成による作用は次の如くである。
特に、第1図〜第3図で示すように、自動二輪車1の
車幅方向のほぼ中央で、エンジン18のクランクケース20
の下面近傍にバッテリ46を配設してある。
このため、排気管26とバッテリ46の間にクランクケー
ス20が介在することとなって、上記排気管26によりバッ
テリ46が加熱されるということは防止される。
しかも、上記したように、自動二輪車1の車幅方向の
ほぼ中央に、エンジン18のクランクケース20とバッテリ
46とが位置させられているため、これらクランクケース
20とバッテリ46とを車幅方向に並設させることに比べ
て、車体の左右重量バランスはより等しくなる。
また、特に、第2図と第3図で示すように、上記バッ
テリ46の車幅方向における幅寸法を上記クランクケース
20のそれよりも小さくしてある。
このため、正面視で、上記クランクケース20とバッテ
リ46の各下側端を結ぶ仮想線は、車体の中央側からその
外側方向に向うに従い斜め上方に向うこととなり、よっ
て、上記クランクケース20とバッテリ46とを車幅方向に
並設させたことに比べて、バンク角が十分に大きくとれ
ることとなる。
また、特に、第1図で示すように、上記左右リヤアー
ムブラケット6,6の下端同士をクロスメンバ7で互いに
連結させると共に、上記リヤアームブラケット6,6の下
端にバッテリ46を支持させてある。
このため、クロスメンバ7で互いに連結されることに
より補強される上記リヤアームブラケット6,6の下端に
バッテリ46が支持されることから、上記車体フレーム2
に対する上記バッテリ46の支持が強固になされることと
なる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図から第3図において、1は自動二輪車、2はそ
の車体フレームである。この車体フレーム2はその前部
にヘッドパイプ3を有し、このヘッドパイプ3から後下
方に向って左右一対の主フレーム4,4が延び、この各主
フレーム4の後端からそれぞれ下方に向ってリヤアーム
ブラケット6が延びている。また、これら左右リヤアー
ムブラケット6,6の下端同士はクロスメンバ7により互
いに強固に連結されている。更に、上記主フレーム4の
後端から後上方に向ってシートレール8が延び、このシ
ートレール8を補強するバックステー9が設けられ、上
記シートレール8がシート10を支持している。
上記ヘッドパイプ3にはフロントフォーク11が操向自
在に支承される。このフロントフォーク11の下端には前
輪12が支承され、同上フロントフォーク11の上端にはハ
ンドル13が取り付けられている。一方、上記左右リヤア
ームブラケット6,6には枢支軸15によりリヤアーム16が
上下揺動自在に枢支され、このリヤアーム16の揺動端に
後輪(図示せず)が支承されている。
18は2サイクル並列2気筒のエンジンで、このエンジ
ン18は前記主フレーム4やリヤアームブラケット6にボ
ルト19により締結されている。このエンジン18はクラン
ク軸を内有するクランクケース20と、このクランクケー
ス20から前上方に向かって突出する左右一対のシリンダ
21を有している。この各シリンダ21の前面側にはそれぞ
れ気化器22が取り付けられ、これら両気化器22にはサー
ジタンク23aが取り付けられると共に、このサージタン
ク23aから上方に向かって吸気管23が延び、この吸気管2
3の上端にエアクリーナ24が取り付けられている。一
方、同上シリンダ21の後面側から後方に向って排気管26
が突設される。この排気管26はクランクケース20の上方
を後方に向って延び、その際、左右リヤアームブラケッ
ト6,6の間を通過している。
上記気化器22に燃料を供給する燃料タンク27が設けら
れる。この燃料タンク27は主フレーム4,4とシートレー
ル8上に支持されており、その前部下面には凹所27aが
形成され、この凹所27a内に前記エアクリーナ24が収納
されている。
また、28はラジエータ、29は樹脂製のカウリングで、
このカウリング29は車体の前面を覆う前部カウル29a
と、この前部カウル29aの左右両側から後方に向って延
びる左右側部カウル29b,29bとで構成され、このカウリ
ング29は車体フレーム2側にボルト(図示せず)により
着脱自在に取り付けられている。そして、上記各側部カ
ウル29bは主フレーム4、エンジン18、吸気管23、およ
びエアクリーナ24等を外側方から覆っている。また、左
右側部カウル29bの各下端はクランクケース20の下方に
まで回り込んでクランクケース20の下面を覆っており、
かつ、これら各下端同士は連結板32とボルト33とにより
取り外し可能に互いに連結されている。
第1図から第9図において、前記クランクケース20の
下面に近接し、この下面と各側部カウル29bの下部との
間にケース34が設けられている。このケース34は弾性の
ある樹脂製で、これは車幅方向の右方に向って開口する
断面コの字状のケース本体35を有している。このケース
本体35の後端は前記クロスメンバ7に突設されたブラケ
ット36にボルト37により着脱自在にねじ止めされ、ま
た、同上ケース本体35の前後中途部はクランクケース20
の下面から突設されたブラケット38に締結手段39により
着脱自在にねじ止めされ、これによってケース本体35は
車体フレーム2やエンジン18側に取り外し可能に強固に
取り付けられている。
第4図、第5図、および第7図において、上記締結手
段39をより詳しく説明すると、前記ブラケット38にはボ
ルト39aにより支持片39bがねじ止めされ、この際、ブラ
ケット38に形成された孔38aに対し、支持片39bに突設さ
れた切り起し片が嵌入されて、上記ねじ止めに先立つ支
持片39bの位置決めがなされるようになっている。ま
た、この支持片39bの下端は、ケース本体35に形成され
た孔39cを貫通するボルト39dによりケース本体35にねじ
止めされている。そして、これら各ボルト39a,39d、支
持片39b、および孔39cが上記締結手段39を構成してい
る。
なお、上記の場合、各ボルト37,39dと、ケース34との
間にはそれぞれ弾性のあるグロメット40が介在し、この
グロメット40は車体からケース34に伝わろうとする振動
を吸収する。
上記ケース本体35は前後仕切壁41,41により前室42、
中間室43、および後室44の3室に区分けされ、そのうち
前室42と中間室43とは工具収納用とされ、後室44にはバ
ッテリ46が収納される。また、上記ケース本体35の右側
下縁には前蓋47と後蓋48とがそれぞれ一体成形されてい
る。この場合、これらケース本体35と、前蓋47および後
蓋48との連結部には薄肉のヒンジ47a,48aが形成され、
これを中心として前蓋47と後蓋48とはそれぞれ上下回動
自在とされている。
第1図から第7図中それぞれ実線で示すように、上記
前蓋47を上方回動させれば、この前蓋47は前室42と中間
室43の開口を閉じるようになっている。一方、第6図と
第7図中仮想線、および第9図で示すように同上前蓋47
を下方回動させれば、上記開口は開かれ、工具の出し入
れが自由にできるようになっている。また、第1図から
第5図と、第8図中それぞれ実線で示すように、後蓋48
を上方回動させれば、この後蓋48は後室44の開口を閉じ
るようになっている。一方、第8図中仮想線および第9
図で示すように、同上後蓋48を下方回動させれば、上記
開口は開かれたバッテリ46の出し入れが自由にできるよ
うになっている。
また、上記前蓋47や後蓋48がこれに対応する各室42,4
3,44の開口を閉じたとき、その状態のままに保持するゴ
ムバンド49が上記各蓋47,48毎に設けられる。
第1図〜第3図において、上記自動二輪車1の車幅方
向のほぼ中央で、上記クランクケース20の下面近傍に、
上記バッテリ46が上記ケース34に収納された状態で配設
されている。
第2図と第3図において、上記バッテリ46の車幅方向
における幅寸法は、上記クランクケース20のそれよりも
小さくされている。
第1図において、前記クロスメンバ7で互いに強固に
連結された前記リヤアームブラケット6,6の下端に、前
記クロスメンバ7、ケース34およびブラケット36を介し
て上記バッテリ46が支持されている。
第1図、第3図、第4図、および第10図から第12図に
おいて、上記前室42と中間室43の各開口に対応して右側
の前記側部カウル29bに作業孔51形成される。また、こ
の作業孔51を開閉自在に閉じる樹脂製の開閉蓋52が設け
られる。この開閉蓋52の前縁52aは上記作業孔1の前縁5
1aに前後差し込み式に係止できるようになっており、開
閉蓋52の後縁52bは同上作業孔51の後縁51bにキー手段53
によりロック可能となっている。
従って、前室42や中間室43に対し工具の出し入れをし
ようとするときには、まず、キー手段53をロック解除し
て開閉蓋52を後方に引き、第11図中仮想線で示すように
開閉蓋52を取り外し、次に、作業孔51を通して前蓋47を
開閉させればよい。また、後室44に対してバッテリ46を
出し入れしようとするときには、右側の側部カウル29b
を取り外して後蓋48を開閉させればよい。
なお、以上は図示の例によるが、バッテリ46は前室42
もしくは中間室43に収納してもよい。また、ケース34は
なくてもよい。更に、作業孔51は後蓋48に対応するとこ
ろまで延長してもよい。
(発明の効果) この発明によれば、車体フレームがその前部を構成す
るヘッドパイプと、このヘッドパイプから後下方に向っ
て延びる左右一対の主フレームと、これら主フレームの
後端からそれぞれ下方に向って延びるリヤアームブラケ
ットとを備え、上記主フレームとリヤアームブラケット
とに支持されるエンジンを設け、このエンジンがクラン
クケースと、このクランクケースから上方に向って突出
するシリンダとを有し、上記クランクケースの上方を通
るよう上記シリンダから後方に向って延びる排気管を設
け、かつ、バッテリを備えた自動二輪車において、 上記自動二輪車の車幅方向のほぼ中央で、上記クラン
クケースの下面近傍に上記バッテリを配設してある。
このため、上記排気管とバッテリの間に上記クランク
ケースが介在することとなって、上記排気管によりバッ
テリが加熱されるということは防止される。
しかも、上記したように、自動二輪車の車幅の方向の
ほぼ中央に、エンジンのクランクケースとバッテリとが
位置させられているため、これらクランクケースとバッ
テリとを車幅方向に並設させることに比べて、車体の左
右重量バランスはより等しくなる。
また、上記バッテリの車幅方向における幅寸法を上記
クランクケースのそれよりも小さくしてある。
このため、正面視で、上記クランクケースとバッテリ
の各下側端を結ぶ仮想線は、車体の中央側からその外側
方に向うに従い斜め上方に向うこととなり、よって、上
記クランクケースとバッテリとを車幅方向に並設させた
ことに比べて、バンク角が十分に大きくとれることとな
る。
また、上記左右リヤアームブラケットの下端同士をク
ロスメンバで互いに連結させると共に、上記リヤアーム
ブラケットの下端に上記バッテリを支持させてある。
このため、上記クロスメンバで互いに連結されること
により補強される上記リヤアームブラケットの下端にバ
ッテリが支持されることから、上記車体フレームに対す
る上記バッテリの支持が強固になされることとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は自動二輪車前部
の右側面図、第2図は同上自動二輪車前部の簡略平面
図、第3図は第1図のIII-III線矢視部分図、第4図は
第1図の部分拡大断面図、第5図は第2図の部分拡大
図、第6図は第5図のVI-VI線矢視断面図、第7図は同
上第5図のVII-VII線矢視断面図、第8図は同上第5図
のVIII-VIII線矢視断面図、第9図はケースを開いた状
態の右側面図、第10図は第3図のX−X線矢視図、第11
図は第10図のXI-XI線矢視図、第12図は同上第10図のXII
-XII線矢視図である。 1……自動二輪車、2……車体フレーム、3……ヘッド
パイプ、4……主フレーム、6……リヤアームブラケッ
ト、7……クロスメンバ、18……エンジン、20……クラ
ンクケース、21……シリンダ、26……排気管、34……ケ
ース、46……バッテリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレームがその前部を構成するヘッド
    パイプと、このヘッドパイプから後下方に向って延びる
    左右一対の主フレームと、これら主フレームの後端から
    それぞれ下方に向って延びるリヤアームブラケットとを
    備え、上記主フレームとリヤアームブラケットとに支持
    されるエンジンを設け、このエンジンがクランクケース
    と、このクランクケースから上方に向って突出するシリ
    ンダとを有し、上記クランクケースの上方を通るよう上
    記シリンダから後方に向って延びる排気管を設け、か
    つ、バッテリを備えた自動二輪車において、 上記自動二輪車の車幅方向のほぼ中央で、上記クランク
    ケースの下面近傍に上記バッテリを配設し、 上記バッテリの車幅方向における幅寸法を上記クランク
    ケースのそれよりも小さくし、 上記左右リヤアームブラケットの下端同士をクロスメン
    バで互いに連結させると共に、上記リヤアームブラケッ
    トの下端に上記バッテリを支持させた自動二輪車のバッ
    テリ配設構造。
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