JP2716866B2 - タンデム圧延機のマスフロー制御装置 - Google Patents

タンデム圧延機のマスフロー制御装置

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JP2716866B2
JP2716866B2 JP2324335A JP32433590A JP2716866B2 JP 2716866 B2 JP2716866 B2 JP 2716866B2 JP 2324335 A JP2324335 A JP 2324335A JP 32433590 A JP32433590 A JP 32433590A JP 2716866 B2 JP2716866 B2 JP 2716866B2
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/48Tension control; Compression control
    • B21B37/52Tension control; Compression control by drive motor control
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、タンデム圧延機のスタンド間のマスフロ
ー偏差を修正するタンデム圧延機のマスフロー制御装置
に関する。
(従来の技術) 第3図はこの種の従来のマスフロー制御装置の概略構
成図である。同図において、圧延材1は隣接するiスタ
ンドおよびi+1スタンドでそれぞれ圧延機3で圧延さ
れる。このとき、iスタンド出側の板厚hi(iはスタン
ド番号を表す)は、圧延荷重検出器2によって検出され
た圧延荷重Piと、圧下制御装置11に取付けられた圧下位
置検出器10によって検出された圧下位置Siとに基づく板
厚演算装置7のゲージメータ演算によって検出される。
同様に、i+1スタンド出側の板厚hi+1は、圧延荷重検
出器2によって検出された圧延荷重Pi+1と、圧下制御装
置11に取付けられた圧下位置検出器10によって検出され
た圧下位置Si+1とに基づくもう一つの板厚演算装置7の
ゲージメータ演算によって検出される。
板厚演算ディレイ装置8はi+1スタンド入側の板厚
Hi+1を得るものであり、iスタンド出側の板厚hiをiス
タンドおよびi+1スタンド間距離Lの分だけメモリに
記憶する一方、iスタンドの電動機4に取付けられたパ
ルス発信器6からのパルスΔPを計数し、板厚測定点が
i+1スタンド直近の入側に到達した時に板厚Hi+1とし
て出力する マスフロー制御装置9は、板厚演算装置7が演算した
i+1スタンド出側の板厚hi+1、板厚演算ディレイ装置
8が出力するi+1スタンド入側の板厚Hi+1、およびi
+1スタンドのサクセシブ量ΔVi+1を入力し、下記
(1)式を用いてiスタンドのサクセシブ量ΔViを演算
し、iスタンドの圧延機3の速度制御装置5に対して速
度基準Viの補正信号として与える。
ただし ΔVi :iスタンドサクセシブ量 Vi :iスタンド設定速度基準 ΔVi+1:i+1スタンドサクセシブ量 Vi+1:i+1スタンド設定速度基準 Δhi+1:i+1スタンド出側板厚変化量 hi+1:i+1スタンド出側板厚 ΔHi+1:i+1スタンド入側板厚変化量 Hi+1:i+1スタンド入側板厚 である。
このように、iスタンドの圧延速度を制御することに
よって、iスタンドのマスフローとi+1スタンドのマ
スフローとが同じになるように制御される。
上述したΔhi+1およびΔHi+1は、それぞれ圧延材1の
先端がi+1スタンドに噛込まれた後、インパクトドロ
ップによるi+1スタンドの圧延速度の下降が回復する
時点に記憶した板厚hi+1 *およびHi+1 *と、時々刻々変化
するhi+1およびHi+1との偏差であり、次式によって演算
されたものである。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、i+1スタンドにおける入側板厚H
i+1と、出側板厚hi+1との差からマスフローの不平衡を
是正する方法は、先進率を無視した制御になっている。
このことを第4図を用いて詳しく説明する。
いま、iスタンドおよびi+1スタンド間の張力Tは
次式によって表される。
T=E/L・∫(Vei+1−Voi)dt …(3) ただし E:ヤング率 L:スタンド間の圧延材長 Vei+1:i+1スタンド入側材料速度 Voi:iスタンド出側材料速度 である。
この(3)式から明らかなように、Vei+1=Voiであれ
ばスタンド間の張力Tは変化しない。このためには、V
ei+1=Voiとなるようにサクセシブ量ΔViによってiス
タンドのロール周速度(圧延速度)を修正すればよい。
圧延材の材料速度とロール周速度との関係は下記
(4),(5)式によって表される。
Voi=Vi(1+fi) …(4) Vei+1=Vi+1(1+bi+1) (5) ただし Vi :iスタンドのロール周速 Vi+1:i+1スタンドのロール周速 fi :iスタンドの先進率 bi+1:i+1スタンドの後進率 である。
いま、(4)式と(5)式とが等しいとしてある基準
状態からの変化分を考えると、下式が成立する。
ΔVi・(1+fi)+Vi・Δfi= ΔVi+1・(1+bi+1)+Vi+1・Δbi+1 …(6) この(6)式の左辺を(4)式で、右辺を(5)式で
割り算すると、 となる。従って が成立する。
次に、i+1スタンド入側と出側のマスフロー一定則
から下式が成立する。
Hi+1・(1+bi+1)=hi+1・(1+fi+1) …(9) この(9)式において、ある基準状態からの微小変化
を考えると、 ΔHi+1・(1+bi+1)+Hi+1・Δbi+1= Δhi+1・(1+fi+1)+hi+1・Δfi+1 …(10) この(10)式を上記(9)式で割算すると下式が得ら
れる。
この(11)式を上記(8)式に代入して下式を得るこ
とができ、この式からマスフローを一定に保つサクセシ
ブ量が得られる。
この(12)式と上記(1)式との比較から明らかなよ
うに、従来の制御方法は、圧延材1の速度を正確に検出
する適切な手段がないこともあって、(12)式中の右辺
第4項および第5項、すなわち、先進率の項を無視した
ものになっていた。このため、マスフローの制御精度が
低くなるという問題があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたも
ので、先進率をも考慮して高精度のマスフロー制御装置
を得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、隣接配置されたiスタンドおよびi+1ス
タンドのうち、iスタンド出側の圧延材速度およびi+
1スタンド入側の圧延材速度をそれぞれ検出する手段
と、iスタンド出側の圧延材板厚を検出する手段と、検
出されたiスタンド出側の圧延材速度およびi+1スタ
ンド入側の圧延材速度、ならびに、iスタンド出側の圧
延材板厚に基いて、iスタンドおよびi+1スタンド間
のマスフロー偏差を演算する手段と、演算されたマスフ
ロー偏差を零にするようにiスタンドまたはi+1スタ
ンドの圧延機速度を補正する手段とを備えたことを特徴
としている。
前記圧延材速度を検出手段としてドップラー速度計を
用いると好都合である。
(作用) 第4図を用いて本発明の原理を簡単に説明する。
隣接配置されたiスタンドおよびi+1スタンドのう
ち、iスタンド出側の圧延材速度Voiを速度検出器によ
って検出し、また、この速度検出器を設置した位置の圧
延材の板厚hiをゲージメータ演算によって検出する。ま
た、i+1スタンド入側の圧延材速度Vei+1を速度検出
器によって検出する一方、この速度検出器を設置した位
置の圧延材の板厚Hi+1をゲージメータ演算による上記板
厚hiを材料移動時間だけ遅らせて検出する。
ここで、タンデム圧延機のマスフローバランスを考慮
すれば、次式が成立する。
Vei+1・Hi+1=Voi・hi …(13) そして、ある基準量からの微小変化を考えると、次式
の関係がある。
ΔVei+1・Hi+1+Vei+1・ΔHi+1=ΔVoi・hi+Voi・Δhi …(14) この(14)式を上記(13)式で割算すると、次式が得
られる。
この(15)式を整理すると次式が得られる。
ところで、圧延材の速度VoiおよびVei+1と、圧延機の
圧延速度ViおよびVi+1とは上記(4),(5)式で示さ
れる関係にある。
これらの式について微小変化を考えると次の式が得ら
れる。
また、(18)式に(11)式を代入すると次式が得られ
る。
(16)式に(17)式および(19)式を代入して整理する
と、従来装置として述べたマスフローを一定に保つサク
セシブ量を演算する(12)式を得る。
本発明においては、iスタンド出側の圧延材速度Voi
およびi+1スタンド入側の圧延材速度Vei+1と、これ
ら速度検出位置におけるiスタンド出側の圧延材板厚hi
およびHi+1の関係を示す(16)式を用いて、マスフロー
のアンバランス量Δmiを次式で検出し、このアンバラン
ス量Δmiに応じてiスタンドの圧延機速度を補正するこ
とにより、タンデム圧延機間の圧延材のマスフローを一
定に制御する。
また、これらの制御をするために、速度検出器として
ドップラー速度計を用いるようにしたものである。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の概略構成図である。同
図において、圧延機3によって圧延されたiスタンド出
側の材料速度Voiがiスタンドから距離l1だけ隔てた位
置に設置したドップラー速度計21によって検出される。
i+1スタンド入側の材料速度Vei+1がiスタンドから
距離l2だけ隔てた位置に設置したドップラー速度計21に
よって検出される。圧延荷重検出器2によって検出され
た圧延荷重Piおよび圧下制御装置11に取付けられた圧下
位置検出器10によって検出された圧下位置Siを用いて、
板厚演算装置7がゲージメータ演算によってiスタンド
真下の板厚hiが演算される。板厚演算ディレイ装置20は
この板厚hiを入力するとパルス発信器6のパルスΔpを
入力し、iスタンドから距離l1だけ隔てた位置の板厚hi
と、iスタンドから距離l2だけ隔てたi+1スタンド入
側の板厚Hi+1を出力する。
このうち、iスタンドから距離l2だけ隔てたi+1ス
タンド入側の材料速度Vei+1と、板厚Hi+1とがマスフロ
ー演算装置17に加えられ、このiスタンド出側マスフロ
ー演算装置17は(20)式中の ΔVei+1/Vei+1およびΔHi+1/Hi+1 を演算する。
また、iスタンド出側の圧延材速度Voiと、板厚演算
ディレイ装置20で演算された板厚hiとがi+1スタンド
入側マスフロー演算装置18に加えられ、このマスフロー
演算装置18は(20)式中の ΔVoi/VoiおよびΔhi/hi を演算する。
ここで、ΔVei+1,ΔVoi,ΔHi+1,Δhiはそれぞれi
スタンドに圧延材1が噛込まれた後、インパクトドロッ
プによるi+1スタンドの圧延速度の下降が回復したタ
イミングでの記憶値Vei+1 *,Voi *,Hi+1 *,hi *に対する
時々刻々のVei+1,Voi,Hi+1,hiの偏差である。
このように、iスタンド出側マスフロー演算装置17お
よびi+1スタンド入側マスフロー演算装置18で演算さ
れたΔVei+1/Vei+1,ΔHi+1/Hi+1,ΔVoi/Voi,Δhi
/hiを用いて、マスフロー制御装置9Aが(20)式の演算
を行ってマスフローの修正値Δmiを演算する。
このマスフローの修正値Δmiはi+1スタンドのサク
セシブ量ΔVI+1と加算され、その和ΔViがiスタンドの
速度制御装置5の速度基準Viの修正量として与えられ
る。
このようにしてiスタンドの圧延機3の速度はΔmi
零になるように修正され、スタンド間のマスフローは一
定に制御される。
第2図はドップラー速度計21の測定原理を示すもの
で、移動する被測定物31にプローブ32よりレーザ光33を
照射すると、光は被測定物31の表面で散乱され、「ドッ
プラ効果」により周波数変化を受ける。その散乱光は図
示省略の光検出器により受光され、次式で示されるドッ
プラ周波数として電気信号に変換される。この信号を処
理して速度信号および速度ムラ信号が出力されるように
なっている。
fd=2V/λ・sinφ/2・cosΔθ …(21) ただし fd:ドップラー周波数 V:被測定物の速度 λ:レーザ光の波長 φ:照射プローブの交差角 Δθ:被測定物に対するプローブ取付けの直角からのず
れ角 である。
周知の如く、圧延材の速度は、「圧延材が振動す
る」、「圧延材が高温である」、「環境の湿度が高
い」、「圧延材に接触できない」等の理由で精度の高い
速度検出ができなかった。しかし、このドップラー速度
計21の採用により圧延材の速度を高精度にて検出できる
と共に、これによって高精度のマスフロー制御も可能に
なっている。
かくして、この実施例によれば、ドップラー速度計の
採用により圧延材の速度を高精度で検出でき、また、こ
の速度を用いて先進率をも考慮した高精度のマスフロー
制御ができる。
なお、上記実施例では、演算されたマスフロー偏差を
零にするようにiスタンドの圧延機速度を制御したが、
原理的にはマスフロー偏差を零にするようにi+1スタ
ンドの圧延機速度を制御することもできる。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかなようにこの発明によれ
ば、先進率をも考慮した高精度のマスフロー一定制御が
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略構成図、第2図は同
実施例の主要素の動作原理を説明する説明図、第3図は
従来のタンデム圧延機のマスフロー制御装置の概略構成
図、第4図は本発明の原理説明図である。 2……圧延荷重検出器、3……圧延機、4……電動機、
5……速度制御装置、6……パルス発信器、7……板厚
演算装置、9A……マスフロー制御装置、10……圧下位置
検出器、11……圧下制御装置、17……iスタンド出側マ
スフロー演算装置、18……i+1スタンド入側マスフロ
ー演算装置、20……板厚演算ディレイ装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接配置されたiスタンドおよびi+1ス
    タンドのうち、iスタンド出側の圧延材速度およびi+
    1スタンド入側の圧延材速度をそれぞれ検出する手段
    と、iスタンド出側の圧延材板厚を検出する手段と、検
    出されたiスタンド出側の圧延材速度およびi+1スタ
    ンド入側の圧延材速度、ならびに、iスタンド出側の圧
    延材板厚に基いて、iスタンド及びi+1スタンド間の
    マスフロー偏差を演算する手段と、演算されたマスフロ
    ー偏差を零にするようにiスタンドまたはi+1スタン
    ドの圧延機速度を補正する手段とを備えたことを特徴と
    するタンデム圧延機のマスフロー制御装置。
JP2324335A 1990-11-27 1990-11-27 タンデム圧延機のマスフロー制御装置 Expired - Lifetime JP2716866B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63137510A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Kawasaki Steel Corp 熱間連続圧延機における板厚制御方法

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