JP2716817B2 - 複写機 - Google Patents

複写機

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JP2716817B2
JP2716817B2 JP1284447A JP28444789A JP2716817B2 JP 2716817 B2 JP2716817 B2 JP 2716817B2 JP 1284447 A JP1284447 A JP 1284447A JP 28444789 A JP28444789 A JP 28444789A JP 2716817 B2 JP2716817 B2 JP 2716817B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複写動作が実行されない期間において、ヒ
ータランプへの電力供給を制御して電力消費の低減を図
る節電モードの機能を備えた複写機に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 複写機においては、複写動作が終了して複写可能な待
機状態に移行した場合、連続して次のサイクルの複写動
作が実行されないと、定着装置におけるヒートローラを
所定の温度に維持するための電力が無駄になる。そこ
で、従来の複写機には、ヒートローラを加熱するヒータ
ランプへの電力供給を制御することにより、上記の電力
を節約する節電モードの機能を有する機種がある。この
種の複写機では、節電モードが実行されている状態から
再度複写を行う場合、例えば、プリントスイッチがONさ
れることにより節電モードが解除されると、ヒータラン
プへの電力供給が復帰して速やかにヒートローラの加熱
がなされ、次のサイクルの複写動作が実行されるように
なっている。
ところで、上記のような複写機においては、待機状態
から節電モードに移行する際、オートクリアにより、複
写条件となる複写枚数等の数値および複写倍率の設定を
初期状態に復帰させるようになっている。上記オートク
リアが実行されると、複写条件設定の初期状態への切り
換えが表示されるとともに、特に、複写倍率の設定切り
換えに伴い、レンズやミラー等の光学系の移動、および
クラッチ等のギヤの切り換えが行われるようになってい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記の複写機においては、待機状態から節
電モードへの移行に伴うオートクリアが実行された後に
主電源が遮断されると、主電源が再投入後に前回の複写
と同じ複写倍率で複写を行う場合、オートクリアによる
光学系の移動およびギヤの切り換えがすべて無駄になっ
ていた。また、節電モードの実行時は、複写動作が行わ
れないため、複写プロセス部等の駆動音は発生しない
が、上記の光学系の移動やギヤの切り換えをメインモー
タや専用のクラッチ等の駆動系にて行う機種の場合、こ
の駆動系が複写動作の行われない節電モードの実行時に
動作することになる。このため、待機状態以外は複写機
から何らかの動作音が発生し、複写機が設置されるオフ
ィス等では、上記動作音が騒音源となる場合もあった。
それゆえ、従来では、作業環境を良好にする点におい
て、動作音の少ない複写機が望まれていた。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係る複写機は、上記の課題を解決するために
なされたものであり、複写動作終了後から複写可能な待
機状態が一定期間継続した後、ヒータランプへの電力供
給を制御してヒートローラの温度を制御することにより
電力消費の低減を図る節電モードの機能を有し、待機状
態から節電モードに移行するときには複写条件設定を初
期状態に復帰させる複写機において、 待機状態から節電モードに移行したとき、複写条件設
定の初期状態への切り換えを表示部に表示させる一方、
主電源の遮断および主電源の再投入が行われても、次の
サイクルの複写動作における複写条件設定の切り換えが
あるまで、複写条件設定の切り換えを行うモータや、ギ
ヤの切り換えを行うクラッチ等の駆動系を以前の複写条
件設定に応じた位置で停止させ、次のサイクルの複写動
作における複写条件設定への切り換えに伴う前記駆動系
の動作を、節電モード解除から次のサイクルの複写動作
開始までの期間に行わせる制御手段を備えていることを
特徴としている。
上記駆動系としては、例えばメインモータや専用のク
ラッチが考えられ、これらの駆動系の動作により光学系
の移動やギヤ等の切り換えがなされて、複写条件設定の
切り換えが機構上で行われるようになっている。
〈作 用〉 上記の構成によれば、節電モード解除から次のサイク
ルの複写動作開始までの期間に、複写動作設定の切り換
えに伴う駆動系の動作が行われるので、節電モードの実
行時に主電源が遮断されても、駆動系が以前の複写条件
設定に応じた位置で停止した状態となる。それゆえ、主
電源が再投入されて同じ複写条件で複写を行う場合、駆
動系は動作する必要がなくなる。従って、服紗条件の如
何に関わらず、待機状態から節電モードに移行する際に
駆動系を動作させていた場合のように、駆動系に無駄な
動作をさせることがなくなる。
また、駆動系がメインモータ等の動作音が大きい駆動
手段を有するものであっても、上記のように駆動計の動
作時期をずらすことにより、節電モードの実行時におい
て駆動系の動作音を発生させるこおがなくなる。しか
も、この間は、次のサイクルの複写動作を実行するため
に複写機の各部が準備動作を行っているので、この間に
駆動系が動作しても、その動作音が新たな騒音源となる
ことはない。
ところで、複写動作終了後の複写可能な待機状態から
節電モードに移行する際には、複写条件設定の初期状態
への切り換えが表示部に表示されるが、駆動系がこの表
示に伴って動作しないため、機構上で複写条件設定が初
期状態に切り換えられたことにならない。しかしなが
ら、複写を再開させるために節電モードが解除される
と、次のサイクルの複写動作開始までの期間に上記駆動
系が動作し、複写条件設定の切り換えが機構上で行われ
るので、駆動系が、以前の複写条件設定のままで次のサ
イクルの複写動作に移行することはない。
〈実施例〉 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
本実施例に係る複写機は、第2図に示すように、制御
手段1と、表示部2と、ヒータランプ駆動回路3と、ヒ
ータランプ4と、ヒートローラ5と、駆動系6とを備え
ている。
制御手段1は、CPU7と倍率切換制御部8とからなって
いる。CPU7は、表示部2、ヒータランプ駆動回路3、倍
率切換制御部8、および複写機における図示しない複写
プロセス部等の制御対象が接続されている。倍率切換制
御部8は、駆動系6におけるメインモータ(MM)9、お
よび変倍切換クラッチ(REC)10、テーブルフィードク
ラッチ(TFC)11、テーブルリターンクラッチ(TRC)12
が接続されている。
CPU7は、複写動作終了後の複写可能な待機状態を一定
期間継続させてから、節電モードを実行させるととも
に、表示部2におけるプリントスイッチ(PSW)14がON
されると節電モードを解除させ、複写動作を再開させる
ようになっている。このため、CPU7は、表示部2から入
力される動作指令に基づいて、ヒータランプ駆動回路3
に制御信号を送出し、ヒータランプ4のON・OFFを制御
することにより、ヒートローラ5の温度制御を行うよう
になっている。
また、CPU7は、複写動作時に複写機における各制御対
象の動作の制御を行うとともに、駆動系6の各部を動作
させるように倍率切換制御部8へ制御信号を送出してい
る。そして、CPU7は、後述する表示部2におけるレディ
パイロットランプ(RPL)13を、複写動作終了後の複写
可能な待機状態において点灯させ、節電モードの実行時
に点滅させるとともに、それ以外のときに消灯させるよ
うになっている。
倍率切換制御部8は、後述する表示部2におけるプリ
ントスイッチ14がONされて節電モードが解除されてか
ら、ヒートローラ5の温度が複写可能な温度に安定し、
次のサイクルの複写動作が開始するまでの間に、CPU7の
指令に基づいてメインモータ9を動作させ、変倍切換ク
ラッチ10およびテーブルリターンクラッチ12を動作させ
るようになっている。また、倍率切換制御部8は、所定
の期間にCPU7の指令に基づいて、テーブルフィードクラ
ッチ11とテーブルリターンクラッチ12とを動作させるよ
うになっている。
メインモータ9は、駆動系6における動力源としての
モータであり、図示しないテーブル、光学系、及び複写
プロセス部等の駆動を行うようになっている。変倍切換
クラッチ10は、複写倍率の設定の切り換えに伴い、メイ
ンモータ9の駆動力を伝達するクラッチであり、レンズ
やミラー等の光学系を移動させるとともに、駆動変速ギ
ヤの切り換えを行うようになっている。テーブルフィー
ドクラッチ11は、テーブルをフィード方向へ移動させる
ように、メインモータ9の駆動力をテーブル側に伝達す
るクラッチである。テーブルリターンクラッチ12は、テ
ーブルをリターン方向へ移動させるように、メインモー
タ9の駆動力をテーブル側に伝達するクラッチである。
表示部2は、表示機能としてレディパイロットランプ
13が設けられる他、操作機能として、複写動作を開始さ
せるためのプリントスイッチ14や、図示はしないが複写
条件となる複写枚数等の数値や複写倍率の設定を行うた
めの操作パネルが設けられている。ヒータランプ駆動回
路3は、ヒータランプ4が接続されており、CPU7の制御
信号に基づいて、ヒートローラ5内に設けられたヒータ
ランプ4をON・OFFさせるようになっている。また、ヒ
ータランプ駆動回路3は、特に、節電モードの実行時に
ヒータランプ4をOFFさせるようになっている。
上記の構成における各部の動作について説明する。
複写動作の実行時は、第1図の(b)に示すように、
CPU7の制御によりヒータランプ4のON・OFFが適当な間
隔で繰り返される。これにより、ヒータランプ4に供給
される電力が制御され、ヒートローラ5の温度が所定値
に保持される。また、この間は、同図の(a)に示すよ
うに、メインモータ9が動作しており、光学系や複写プ
ロセス部等の駆動を行っている。そして、同図の(e)
および(f)に示すように、テーブルフィードクラッチ
11およびテーブルリターンクラッチ12が必要に応じて動
作し、メインモータ9の駆動力をテーブル側に伝達し
て、テーブルを所定方向へ移動する。
複写動作が終了すると、待機状態に移行し、同図
(a)に示すように、メインモータ9が動作を停止する
一方、同図の(b)に示すように、ヒータランプ4のON
次官が制限されて、ヒートローラ5の温度が低下する。
また、この間は、同図の(c)に示すように、表示部2
におけるレディパイロットランプ13が点灯し、待機状態
であることが表示される。そして、一定の待機状態の間
に次のサイクルの複写動作が実行されない場合、待機状
態から節電モードに移行する。節電モードの実行時にお
いては、ヒータランプ4がOFFしているため、ヒートロ
ーラ5の温度がさらに低下する。
ところで、待機状態から節電モードへ移行すると、表
示部2におけるレディパイラットランプ13が点滅し、こ
れにより、複写枚数等の数値および複写倍率の設定が、
初期状態に切り換えられたことが表示される。しかしな
がら、実際には、メインモータ9および変換切換クラッ
チ10が動作していないので、光学系等が移動や、駆動変
速ギヤ等の切り換えが行われず、特に、複写倍率の設定
が機構上で切り換えられたことにならない。
次いで、節電モード実行時にプリントスイッチ14がON
されると、同図の(c)に示すように、表示部2におけ
るレディパイロットランプ13が消灯するとともに、同図
の(b)に示すように、ヒータランプ4がONすることに
より急速にヒートローラ5が加熱され、ウォームアップ
が行われる。また、表示部2におけるプリントスイッチ
14がONされると同時に、同図の(a)に示すように、メ
インモータ9が動作する。
そして、ウォームアップが行われる間は、同時の
(d)に示すように、変倍切換クラッチ10が動作するこ
とにより、光学系等が初期状態の位置まで移動し、複写
倍率の設定の切り換えが機構上で行われたことになる。
さらに、このとき、テーブルを移動開始位置まで移動さ
せるように、同図の(e)に示すように、テーブルリタ
ーンクラッチ12が動作する。その後、光学系およびテー
ブルが所定位置まで移動するとともに、ウォームアップ
が終了して複写可能な状態になると、次のサイクルの複
写動作が始まる。
続いて、制御手段1による各部の制御手段を第3図の
フローチャートに基づいて説明する。
複写動作が終了すると、CPU7内のタイマーが時間Tに
セットされ(S1)、タイマーの始動とともに待機状態に
移行する(S2)。次に、時間Tが経過時間Tが経過して
いない場合は待機状態が継続する。S3において時間Tが
経過したと判定されると、ヒートローラ5の温度制御が
切り換えられるとともに、レディパイロットランプ13の
表示の点灯状態から点滅状態に切り換えられ(S4)、節
電モードが実行される(S5)。
節電モード実行時においては、プリントスイッチ14が
ONされたか否かが判定され(S6)、プリントスイッチ14
がONされていない場合は、継続して節電モードが実行さ
れる。S6においてプリントスイッチ14がONされたと判定
されると、メインモータ9が動作する(S7)。そして、
メインモータ9の動作に応じて変倍切換クラッチ10およ
びテーブルリターンクラッチ12が動作するとともに、ヒ
ートローラ5の温度制御が切り換えられる(S8)。
そして、光学系の位置が適正であるか否かが判定され
(S9)、光学系の位置が適正である場合は、さらにヒー
トローラ5の温度制御が適正であるか否かが判定される
(S10)。S9において光学系の位置が適正でないと判定
された場合、およびS10においてヒートローラ5の温度
制御が適正でないと判定された場合は、処理がS8に移行
する。また、S10においてヒートローラ5の温度制御が
適正であると判定されると、複写可能な状態となり複写
動作が再開される。
〈効 果〉 本発明に係る複写機は、以上のように、待機状態から
節電モードに移行すると、複写条件設定の初期状態への
切り換えを表示部に表示させる一方、次のサイクルの複
写動作における複写条件設定の切り換えがあるまで、複
写条件設定の切り換えを行う駆動系を以前の複写条件設
定に応じた位置で停止させ、主電源の遮断および再投入
が行われても、次のサイクルの複写動作における複写条
件設定への切り換えに伴う前記駆動系の動作を、節電モ
ード解除から次のサイクルの複写動作開始までの間に行
わせる制御手段を備えているので、節電モードが実行さ
れている間に主電源が遮断されても、駆動系は以前の複
写条件に応じた位置で停止している。
それゆえ、主電源が再投入されて同じ複写条件で複写
を行う場合、駆動系は動作する必要がなくなり、駆動系
の無駄な動作を省くことができるという効果を奏する。
また、上記のように駆動系の動作時期をずらすことによ
り、節電モード実行時において駆動系の動作音を発生さ
せることがなくなるという効果も併せて奏する。
なお、待機状態から節電モードに移行する際には、複
写条件設定の初期状態への切り換えが表示部に表示され
るのみで駆動は動作しないが、節電モードが解除される
と、次のサイクルの複写動作開始までの間に上記駆動系
が動作して機構上で複写条件設定が切り換えられる。従
って、駆動系が以前の複写条件設定のままで、次のサイ
クルの複写動作が実行されるということはない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は各部の動作を示すタイムチャートである。 第2図は複写機における要部の構成を示すブロック図で
ある。 第3図は制御手段による制御手順を示すフローチャート
である。 1は制御手段、2は表示部、4はヒータランプ、5はヒ
ートローラ、6は駆動系である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写動作終了後から複写可能な待機状態が
    一定期間継続した後、ヒータランプへの電力供給を制御
    してヒートローラの温度を制御することにより電力消費
    の低減を図る節電モードの機能を有し、待機状態から節
    電モードに移行するときには複写条件設定を初期状態に
    復帰させる複写機において、 待機状態から節電モードに移行したとき、複写条件設定
    の初期状態への切り換えを表示部に表示させる一方、主
    電源の遮断および主電源の再投入が行われても、次のサ
    イクルの複写動作における複写条件設定の切り換えがあ
    るまで、複写条件設定の切り換えを行うモータや、ギヤ
    の切り換えを行うクラッチ等の駆動系を以前の複写条件
    設定に応じた位置で停止させ、次のサイクルの複写動作
    における複写条件設定への切り換えに伴う前記駆動系の
    動作を、節電モード解除から次のサイクルの複写動作開
    始までの期間に行わせる制御手段を備えていることを特
    徴とする複写機。
JP1284447A 1989-10-31 1989-10-31 複写機 Expired - Fee Related JP2716817B2 (ja)

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JPH05119557A (ja) * 1991-04-17 1993-05-18 Canon Inc 画像形成装置
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