JP2716661B2 - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
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- JP2716661B2 JP2716661B2 JP6198679A JP19867994A JP2716661B2 JP 2716661 B2 JP2716661 B2 JP 2716661B2 JP 6198679 A JP6198679 A JP 6198679A JP 19867994 A JP19867994 A JP 19867994A JP 2716661 B2 JP2716661 B2 JP 2716661B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/02—Initiating means for steering, for slowing down, otherwise than by use of propulsive elements, or for dynamic anchoring
- B63H2025/026—Initiating means for steering, for slowing down, otherwise than by use of propulsive elements, or for dynamic anchoring using multi-axis control levers, or the like, e.g. joysticks, wherein at least one degree of freedom is employed for steering, slowing down, or dynamic anchoring
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
の輸送機器一般、ロボット、運転模擬装置、コンピュー
タのデータ入力などを操作するための操作装置に関す
る。
視図である。操作装置1は、操作者がジョイスティック
と呼ばれる操作部2をX軸方向から把持して、前後操
作、左右操作またはひねり操作を行うことによって、互
いに直交するX軸、Y軸、Z軸の周りの回転角度を検出
するものである。
棒3を介して支持部材4の中央部に軸支され、Z軸周り
に回転自在である。支持部材4には、連結棒3のZ軸周
りの回転角度、すなわちひねり角度を検出するためのロ
ータリエンコーダ5が取付られている。
支され、Y軸周りに回転自在である。支持枠6には、支
持部材4のY軸周りの回転角度、すなわち前後操作の角
度を検出するためのロータリエンコーダ7が取付けられ
ている。
る支持板10に軸支され、X軸周りに回転自在である。
一方の支持板10には、連結棒8のX軸周りの回転角
度、すなわち左右操作の角度を検出するためのロータリ
エンコーダ9が取付けられている。なお、支持板10は
支持台11に固定されている。
操作部2はX軸、Y軸、Z軸の交点を回転中心とした首
振り運動を行い、各軸周りの回転角度が各ロータリエン
コーダ5、7、9によって検出される。検出された角度
信号が操舵制御装置に入力されると、種々の演算処理の
後、機器の姿勢等を制御する。
17000号、特開平2−254098号がある。
作装置では、操作部2と直交3軸の交点とが一定距離だ
け離れているため、操作者は操作部2自体の回転成分だ
けでなく直線変位成分も加えた操作を行うことになる。
たとえば、操作者がX軸方向に倒す操作は、X軸方向の
変位操作と操作部2自体の回転操作との合成となり、ロ
ータリエンコーダ7は両操作の合成信号を検出している
ことになる。そのため、検出信号の中に、直線変位に起
因する角度成分が意図せずに含まれることになる。この
ことはY軸方向に倒す操作についても同様である。
点とが一致しないため、手を離した状態(ハンドオフ状
態)で振動や加速度が加わると操作部2が変位すること
があり、操作者の意図に反した操作が行われる場合があ
る。
状態)において、座席、操作者、操作部、航空機などの
振動、動揺または外乱が原因となって、操作者の手と操
作部2との相対関係が変化し、操作者の意図しない入力
が加わる場合がある。
ため、操作者の個人差、体型、好みに適合するように操
作部2の取付位置を調整して位置の最適化を図ることも
考えられるが、このような機構は一般に複雑で大型にな
る。
度および操作変位を独立して誤差の少ない検出信号が得
られる操作装置を提供することである。
する操作部、操作部を通る第1軸周りの操作角度を検出
するための第1角度検出手段、第1軸と直交しかつ操作
部を通る第2軸周りの操作角度を検出するための第2角
度検出手段、ならびに第1軸および第2軸と直交しかつ
操作部を通る第3軸周りの操作角度を検出するための第
3角度検出手段を含む角度検出部と、第1乃至第3軸方
向に沿って互いに直交方向に相対変位可能な3つの支持
アーム、および支持アームの間に介在して、第1乃至第
3軸方向に沿った相対変位量を検出するための第1乃至
第3変位検出手段をそれぞれ内蔵した3つのスライド機
構を含む変位検出部とを備え、操作部の角度操作および
変位操作が独立して操作可能なように、前記角度検出部
が前記変位検出部の支持アームの1つに固定されてお
り、さらに、各軸周りの角度操作および各軸方向に沿っ
た変位操作に、一定の抵抗感をそれぞれ付与するための
フィール機構と、各軸周りの角度操作および各軸方向に
沿った変位操作に、操作速度に応じた抵抗をそれぞれ付
与するためのダンパ機構とを備え、各軸方向の変位量の
基準位置が任意に設定可能であることを特徴とする操作
装置である。
ほぼ一致することによって、操作者は操作部自体の回転
操作を行うだけで各軸周りの回転角度を入力することが
できるため、角度操作の際には直線変位成分を加えた操
作を行わなくて済む。また、操作部の3次元姿勢と検出
信号が示す角度とが視覚的に対応するようになり、操作
者の誤認や誤操作を防止できる。さらに、振動や急激な
加速度など外乱の大部分は直線変位成分であるため、操
作部の重心位置と回転中心とがほぼ一致することによっ
て、振動等によるモーメントが作用しなくなり、外乱に
よる影響を解消できる。また、人為的または偶発的な動
揺が操作部に加わっても、これらは振動などと同様に直
線変位成分が大部分であるため、角度検出信号に殆ど現
われない。こうして操作者の意図しない角度入力を極力
減らすことができる。
の支持アームと、直交3軸方向に沿った相対変位量を検
出するための第1乃至第3変位検出手段をそれぞれ内蔵
した3つのスライド機構とを含む変位検出部を設けるこ
とによって、操作部の直線変位を直交3軸方向に沿って
検出することができる。さらに、操作部の角度操作およ
び変位操作が独立して操作可能なように、角度検出部を
変位検出部の支持アームの1つに固定することによっ
て、直交3軸周りの操作角度および直交3軸方向の変
位、すなわち6つの自由度を独立に検出することがで
き、従来と比べて多様な操作を実現することができる。
3軸方向に沿った変位操作に関するフィール機構および
ダンパ機構を設けることによって、角度操作および変位
操作に一定の抵抗感を付与したり、操作速度に応じた抵
抗を付与したりできるため、正確で安定した操作を実現
できる。また、操作部の変位を検出するための基準位置
を任意設定可能にすることによって、操作者の個人差に
応じてたとえば操作部の前後位置、左右位置、上下位置
の最適化を図ることができ、操作者の緊張や疲労を軽減
できる。
る。操作装置20は、操作者がジョイスティックと呼ば
れる操作部21を把持して、直交3軸周りにひねり操作
を行うことによって、互いに直交するX軸、Y軸、Z軸
の周りの回転角度を検出するものである。
結棒22を介してL字状に屈曲した支持アーム25の一
端に軸支されており、Z軸周りに回転自在である。支持
アーム25には、連結棒22のZ軸周りの回転角度γ、
すなわち操作部21のひねり角度を検出するためのロー
タリエンコーダ23が取付られている。また、支持アー
ム25とロータリエンコーダ23との間には、操作に一
定の抵抗感を付与するフィール機構、操作速度に応じた
抵抗を付与するダンパ機構、操作量のストロークを制限
するオーソリティ機構、制御対象の状態に応じて操作部
21の角度や操作力を変化させるバックドライブ機構な
どを備えた作動制御装置24が搭載される。
してL字状に屈曲した支持アーム29の一端に軸支され
ており、Y軸周りに回転自在である。支持アーム29に
は、連結棒26のY軸周りの回転角度βを検出するため
のロータリエンコーダ27が取付けられている。また、
支持アーム29とロータリエンコーダ27との間には、
上述と同様な機構を備えた作動制御装置28が搭載され
る。
して取付台34から立設した支持部材33に軸支されて
おり、X軸周りに回転自在である。支持部材33には、
連結棒30のX軸周りの回転角度αを検出するためのロ
ータリエンコーダ31が取付けられている。また、連結
棒30とロータリエンコーダ31の間には、上述と同様
な機構を備えた作動制御装置32が搭載される。
の交点とほぼ一致しており、操作者は手首を各軸周りに
ひねるように操作する。
をZ軸周りに回転させると、連結棒22がZ軸周りに回
転して、Z軸周りの回転角度γがロータリエンコーダ2
3によって検出される。
転させると、連結棒22、支持アーム25および連結棒
26全体がY軸周りに回転して、Y軸周りの回転角度β
がロータリエンコーダ27によって検出される。
転させると、連結棒22、支持アーム25、連結棒2
6、支持アーム29および連結棒30全体がX軸周りに
回転して、X軸周りの回転角度αがロータリエンコーダ
31によって検出される。
と、操作部21はX軸、Y軸、Z軸の交点を中心とした
角変位を行い、各軸周りの回転角度が各ロータリエンコ
ーダ24、27、31によって検出される。回転角度
α、β、γは角度信号に変換されて、操舵制御装置に入
力され、種々の演算処理の後、機器の姿勢を制御する。
である。操作装置40は、操作者が操作部21を把持し
て、前後操作、左右操作または上下操作を行うことによ
って、互いに直交するX軸、Y軸、Z軸方向の直線変位
量を検出するものである。
作台41の中央付近に着脱自在に設置される。操作台4
1は矩形状の支持フレーム42の上辺に固定されてい
る。支持フレーム42の下辺は、スライド機構43によ
ってX軸方向に直線変位自在に支持されている。スライ
ド機構43には、支持フレーム42とのX軸方向に沿っ
た相対変位量、すなわちX変位量を検出するためのリニ
アエンコーダ(図示せず)が内蔵されており、さらに操
作に一定の抵抗感を付与するフィール機構、操作速度に
応じた抵抗を付与するダンパ機構、操作量のストローク
を制限するオーソリティ機構、制御対象の状態に応じて
操作部21の変位や操作力を変化させるバックドライブ
機構などを備えた作動制御装置が内蔵される。
のスライド機構44に固定され、互いに直交するように
配置される。スライド機構44は、コ字状の支持アーム
45の上辺にY軸方向に直線変位自在なように支持され
ている。スライド機構44には、支持アーム45とのY
軸方向に沿った相対変位量、すなわちY変位量を検出す
るためのリニアエンコーダ(図示せず)が内蔵されてお
り、さらに上述と同様な機構を備えた作動制御装置が内
蔵される。
の両端に立設する1対のスライド機構46、47によっ
てZ軸方向に直線変位自在なように支持されている。ス
ライド機構46、47のいずれか一方または両方に、支
持アーム45とのZ軸方向に沿った相対変位量、すなわ
ちZ変位量を検出するためのリニアエンコーダ(図示せ
ず)が内蔵され、さらに上述と同様な機構を備えた作動
制御装置が内蔵される。また、支持アーム45から上部
の重量を支えるためのカウンターウエイト機構も内蔵さ
れる。
る支持棒49が設けられ、取付台51から立設するスラ
イド機構50によってZ軸方向に直線変位自在なように
支持されている。スライド機構50は、操作台41の高
さを段階的に調整するものであり、操作者の個人差に応
じて任意高さに設定できる。
をX軸方向に変位させると、操作台41および支持フレ
ーム42がX軸方向に変位して、スライド機構43に内
蔵されたリニアエンコーダによってX変位量が検出され
る。
位させると、操作台41、支持フレーム42およびスラ
イド機構43、44全体がY軸方向に変位して、スライ
ド機構44に内蔵されたリニアエンコーダによってY変
位量が検出される。
位させると、操作台41、支持フレーム42、スライド
機構43、44および支持アーム45全体がZ軸方向に
変位して、スライド機構46、47に内蔵されたリニア
エンコーダによってZ変位量が検出される。
と、操作部21はX軸、Y軸、Z軸に沿って3次元方向
に変位して、各軸方向の直線変位量が各リニアエンコー
ダによって検出される。X変位量、Y変位量、Z変位量
は変位信号に変換されて、操舵制御装置に入力され、種
々の演算処理の後、機器の姿勢等を制御する。なお、各
変位量の基準位置は任意設定可能であり、操作者の個人
差に応じて操作部21を任意に設定した位置からどれだ
け変位したかを示す相対変位量を出力するようにしても
よく、これによって操作者の緊張や疲労を軽減できる。
機構、Y変位機構、Z変位機構を搭載した例を示した
が、各機構の順番は任意に変更可能である。
1上に図1で示す操作装置20を搭載することによっ
て、X変位量、Y変位量、Z変位量、回転角度α、回転
角度β、回転角度γという6自由度の変数を独立に操作
することができる。
作部自体の回転操作だけで各軸周りの回転角度を入力で
き、しかも角度操作時には直線変位成分の操作が省略で
きるため、小さな動きだけで正確な操作が可能になる。
また、振動などの外乱や人為的または偶発的な動揺が操
作部に加わっても、角度検出信号に殆ど現われないた
め、安定した操作が実現する。また、直交3軸方向に相
対変位可能な3つの支持アームと、直交3軸方向に沿っ
た相対変位量を検出するための第1乃至第3変位検出手
段をそれぞれ内蔵した3つのスライド機構とを含む変位
検出部を設けることによって、操作部の直線変位を直交
3軸方向に沿って検出することができる。さらに、操作
部の角度操作および変位操作が独立して操作可能なよう
に、角度検出部を変位検出部の支持アームの1つに固定
することによって、直交3軸周りの操作角度および直交
3軸方向の変位、すなわち6つの自由度を独立に検出す
ることができ、従来と比べて多様な操作を実現すること
ができる。
交3軸方向に沿った変位操作に関するフィール機構およ
びダンパ機構を設けることによって、操作に一定の抵抗
感を付与したり、操作速度に応じた抵抗を付与したりで
きるため、正確で安定した操作を実現できる。さらに、
各軸方向の変位量の基準位置が任意に設定可能であるこ
とによって、操作者の個人差に応じて出力変位量を調整
することができるため、操作者の緊張や疲労を軽減でき
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 操作者が把持する操作部、操作部を通る
第1軸周りの操作角度を検出するための第1角度検出手
段、第1軸と直交しかつ操作部を通る第2軸周りの操作
角度を検出するための第2角度検出手段、ならびに第1
軸および第2軸と直交しかつ操作部を通る第3軸周りの
操作角度を検出するための第3角度検出手段を含む角度
検出部と、 第1乃至第3軸方向に沿って互いに直交方向に相対変位
可能な3つの支持アーム、および支持アームの間に介在
して、第1乃至第3軸方向に沿った相対変位量を検出す
るための第1乃至第3変位検出手段をそれぞれ内蔵した
3つのスライド機構を含む変位検出部とを備え、 操作部の角度操作および変位操作が独立して操作可能な
ように、前記角度検出部が前記変位検出部の支持アーム
の1つに固定されており、 さらに、各軸周りの角度操作および各軸方向に沿った変
位操作に、一定の抵抗感をそれぞれ付与するためのフィ
ール機構と、 各軸周りの角度操作および各軸方向に沿った変位操作
に、操作速度に応じた抵抗をそれぞれ付与するためのダ
ンパ機構とを備え、 各軸方向の変位量の基準位置が任意に設定可能であるこ
とを特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6198679A JP2716661B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP6198679A JP2716661B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH0857783A JPH0857783A (ja) | 1996-03-05 |
JP2716661B2 true JP2716661B2 (ja) | 1998-02-18 |
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ID=16395250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6198679A Expired - Fee Related JP2716661B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作装置 |
Country Status (1)
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Family Cites Families (4)
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-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198679A patent/JP2716661B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0857783A (ja) | 1996-03-05 |
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