JP2715905B2 - 天井照明装置 - Google Patents
天井照明装置Info
- Publication number
- JP2715905B2 JP2715905B2 JP6091489A JP9148994A JP2715905B2 JP 2715905 B2 JP2715905 B2 JP 2715905B2 JP 6091489 A JP6091489 A JP 6091489A JP 9148994 A JP9148994 A JP 9148994A JP 2715905 B2 JP2715905 B2 JP 2715905B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- ceiling
- living room
- duct
- relay unit
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、主にオフィスビルの
執務室（以下、「居室」という）において、オフィスレ
イアウト（間仕切り、デスクレイアウト等）に応じて最
も適した天井照明を構成できるようにした天井照明装置
に関する。
執務室（以下、「居室」という）において、オフィスレ
イアウト（間仕切り、デスクレイアウト等）に応じて最
も適した天井照明を構成できるようにした天井照明装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近の
オフィスビルにおいては、一般に、同一階の居室（以下
「執務室」という）の天井に設置される照明設備は、光
種、照度、配置等が全て均一化されている場合が多い。
オフィスビルにおいては、一般に、同一階の居室（以下
「執務室」という）の天井に設置される照明設備は、光
種、照度、配置等が全て均一化されている場合が多い。
【０００３】このため、実際に入居するオフィスユーザ
ーの、個々の業務活動や間仕切りする部屋の用途に対し
て必ずしも適した天井照明がなされるとは言えず、場所
によっては明るすぎたり、無駄な照明がなされたり、不
適当な光種の照明がなされたり、或いは点滅が不適切で
あったりし、その調整に手間がかかる等の課題があっ
た。
ーの、個々の業務活動や間仕切りする部屋の用途に対し
て必ずしも適した天井照明がなされるとは言えず、場所
によっては明るすぎたり、無駄な照明がなされたり、不
適当な光種の照明がなされたり、或いは点滅が不適切で
あったりし、その調整に手間がかかる等の課題があっ
た。
【０００４】また、殆どの照明が固定式で簡単にはその
配置や器具を変更できないので、入居後にユーザーがオ
フィスレイアウトを自由に変更し難い等の課題があっ
た。
配置や器具を変更できないので、入居後にユーザーがオ
フィスレイアウトを自由に変更し難い等の課題があっ
た。
【０００５】この発明は、以上の課題を解決するために
なされたもので、オフィスレイアウトに実情に即応して
それぞれで求められる光種、照度等を適材適所に自由に
セットし、変更でき、しかも、照明設備の天井付き部分
との取り合いを簡素にすることで、天井工事や間仕切り
工事をし易くした天井照明装置を提供することを目的と
する。
なされたもので、オフィスレイアウトに実情に即応して
それぞれで求められる光種、照度等を適材適所に自由に
セットし、変更でき、しかも、照明設備の天井付き部分
との取り合いを簡素にすることで、天井工事や間仕切り
工事をし易くした天井照明装置を提供することを目的と
する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る天井照明
装置は、居室の天井に設置され、前記居室内を照らす複
数個の照明器具と、前記居室の天井に連続して設置さ
れ、前記天井を構成する天井パネルや天井内にある空調
吹出口ユニットを支持することもでき、かつ、前記照明
器具を保持する複数本のライテングダクトと、前記照明
器具のそれぞれに内蔵され、前記照明器具の点燈及び消
燈を予め設定する点滅リレーユニットと、前記ライテン
グダクトにその長手方向に連続して設けられ、前記照明
器具に電力を供給する電力用電極及び前記点滅リレーユ
ニットに点滅信号を送信する送信用電極とを備えて構成
されている。
装置は、居室の天井に設置され、前記居室内を照らす複
数個の照明器具と、前記居室の天井に連続して設置さ
れ、前記天井を構成する天井パネルや天井内にある空調
吹出口ユニットを支持することもでき、かつ、前記照明
器具を保持する複数本のライテングダクトと、前記照明
器具のそれぞれに内蔵され、前記照明器具の点燈及び消
燈を予め設定する点滅リレーユニットと、前記ライテン
グダクトにその長手方向に連続して設けられ、前記照明
器具に電力を供給する電力用電極及び前記点滅リレーユ
ニットに点滅信号を送信する送信用電極とを備えて構成
されている。
【０００７】
【実施例】図１〜図４は、この発明に係る天井照明装置
の一実施例を示し、図において、符号１はオフィスビル
の居室の天井を示し、居室に所定間隔おきに設置された
複数本の天井野縁材3,3 に支持されて設置された複数枚
の天井パネル２を備えて構成されている。
の一実施例を示し、図において、符号１はオフィスビル
の居室の天井を示し、居室に所定間隔おきに設置された
複数本の天井野縁材3,3 に支持されて設置された複数枚
の天井パネル２を備えて構成されている。
【０００８】また、符号４は天井１に連続し、かつ、所
定間隔おきに埋設され、天井パネル２や天井内にある空
調吹出口ユニットを支持することもでき、かつ、後述す
る照明器具を保持するライテングダクト、5,6,7 はこの
ライテングダクト４にそれぞれ垂設され、居室内を照ら
す蛍光灯、ダウンライト、ウオッシャーライト、８はこ
れらの照明器具にそれぞれ内蔵され、これらの照明器具
の点燈及び消燈を予め設定する点滅リレーユニット
（「点滅制御用センサー」ともいう）である。
定間隔おきに埋設され、天井パネル２や天井内にある空
調吹出口ユニットを支持することもでき、かつ、後述す
る照明器具を保持するライテングダクト、5,6,7 はこの
ライテングダクト４にそれぞれ垂設され、居室内を照ら
す蛍光灯、ダウンライト、ウオッシャーライト、８はこ
れらの照明器具にそれぞれ内蔵され、これらの照明器具
の点燈及び消燈を予め設定する点滅リレーユニット
（「点滅制御用センサー」ともいう）である。
【０００９】ライテングダクト４はライテングダクト本
体９と、このライテングダクト本体９を保持する保持ケ
ース10とから構成されている。
体９と、このライテングダクト本体９を保持する保持ケ
ース10とから構成されている。
【００１０】ライテングダクト本体９は蛍光灯５、ダウ
ンライト６及びウオッシャーライト７をプラグイン方式
によって簡単にセット及び取り外しできるように、ま
た、これらの照明器具を脱落することなく確実に保持で
きるように真下に開口する断面略リップ溝状に形成され
ている。
ンライト６及びウオッシャーライト７をプラグイン方式
によって簡単にセット及び取り外しできるように、ま
た、これらの照明器具を脱落することなく確実に保持で
きるように真下に開口する断面略リップ溝状に形成され
ている。
【００１１】また、ライテングダクト本体９の左右側壁
部9a,9a には、蛍光灯５、ダウンライト６及びウオッシ
ャーライト７にそれぞれ電力を供給する電力供給用電極
11,11 と、これらの照明器具に内蔵された点滅リレーユ
ニット８に、電力の供給及び停止をコントロールして点
燈及び消燈を指示するための信号を送信する送信用電極
12,12 がそれぞれ形成されている。
部9a,9a には、蛍光灯５、ダウンライト６及びウオッシ
ャーライト７にそれぞれ電力を供給する電力供給用電極
11,11 と、これらの照明器具に内蔵された点滅リレーユ
ニット８に、電力の供給及び停止をコントロールして点
燈及び消燈を指示するための信号を送信する送信用電極
12,12 がそれぞれ形成されている。
【００１２】保持ケース10はライテングダクト本体９を
脱落することなく確実に保持できるように真下に開口す
る断面略溝状に形成され、その左右側壁部10a,10a の下
端部には天井パネル２の縁端部を支持するための受け片
10b,10b が水平に突設されている。
脱落することなく確実に保持できるように真下に開口す
る断面略溝状に形成され、その左右側壁部10a,10a の下
端部には天井パネル２の縁端部を支持するための受け片
10b,10b が水平に突設されている。
【００１３】電力供給用電極11は、蛍光灯５等の照明器
具がライテングダクト４の長手方向のどの位置に取り付
けられても、電力を供給できるようにライテングダクト
４の長手方向に連続して形成されている。同様に、送信
用電極12もライテングダクト４の長手方向に連続して形
成されている。
具がライテングダクト４の長手方向のどの位置に取り付
けられても、電力を供給できるようにライテングダクト
４の長手方向に連続して形成されている。同様に、送信
用電極12もライテングダクト４の長手方向に連続して形
成されている。
【００１４】点滅リレーユニット８は照明器具の電源ス
イッチ（図省略）に連動して作動し、蛍光灯５等の照明
器具への電力の供給及び停止をコントロールして照明器
具毎に点燈及び消燈を予め設定できるもので、この点滅
リレーユニット８において個々の照明器具の点燈及び消
燈を予め設定することにより、ある電源スイッチによっ
て点燈する照明器具の位置、種類等（以下「スイッチゾ
ーニング」という）を自由に設定することができ、ま
た、一度設定されたスイッチゾーニングを自由に変更で
きるものである。
イッチ（図省略）に連動して作動し、蛍光灯５等の照明
器具への電力の供給及び停止をコントロールして照明器
具毎に点燈及び消燈を予め設定できるもので、この点滅
リレーユニット８において個々の照明器具の点燈及び消
燈を予め設定することにより、ある電源スイッチによっ
て点燈する照明器具の位置、種類等（以下「スイッチゾ
ーニング」という）を自由に設定することができ、ま
た、一度設定されたスイッチゾーニングを自由に変更で
きるものである。
【００１５】尚、図において、符号13は空調空気の流入
口或いは火災時に居室内に発生した煙を排出する排煙
口、14は空調吹出口ユニットである。
口或いは火災時に居室内に発生した煙を排出する排煙
口、14は空調吹出口ユニットである。
【００１６】このような構成において、各照明器具に内
蔵された点滅リレーユニット８において、各照明器具の
点燈を及び消燈を予め設定しておき、特定の電源スイッ
チを入れると、予め設定された位置の照明器具だけが点
燈する。
蔵された点滅リレーユニット８において、各照明器具の
点燈を及び消燈を予め設定しておき、特定の電源スイッ
チを入れると、予め設定された位置の照明器具だけが点
燈する。
【００１７】また、オフィスレイアウト（間仕切り、デ
スクレイアウト等）の変更に際しては、蛍光灯５等の照
明器具を執務室の用途に適した光種、照度のものと交
換、或いは増減設し、また、これらの照明器具をライテ
ングダクト４の長手方向の任意の位置に取り付け、更
に、各照明器具の点滅リレーユニット８において各照明
器具の点燈及び消燈を予め設定する。
スクレイアウト等）の変更に際しては、蛍光灯５等の照
明器具を執務室の用途に適した光種、照度のものと交
換、或いは増減設し、また、これらの照明器具をライテ
ングダクト４の長手方向の任意の位置に取り付け、更
に、各照明器具の点滅リレーユニット８において各照明
器具の点燈及び消燈を予め設定する。
【００１８】このようにすることにより、居室の用途に
応じて最も適した天井照明を構成することができ、従っ
て、オフィスレイアウトの変更に際し、格別に、他人の
手を煩わせることなく、ユーザーにおいて天井照明の変
更も簡単に行うことができるので、オフィスレイアウト
の変更も自由に行うことができる。
応じて最も適した天井照明を構成することができ、従っ
て、オフィスレイアウトの変更に際し、格別に、他人の
手を煩わせることなく、ユーザーにおいて天井照明の変
更も簡単に行うことができるので、オフィスレイアウト
の変更も自由に行うことができる。
【００１９】また、天井パネル２の設置に際しては、ラ
イテングダクト４の両側に設置される天井パネル２は、
保持ケース10の左右受け片10b,10b に支持させることが
できるので、本来この部分に設置されるべき天井野縁材
を省略できる。
イテングダクト４の両側に設置される天井パネル２は、
保持ケース10の左右受け片10b,10b に支持させることが
できるので、本来この部分に設置されるべき天井野縁材
を省略できる。
【００２０】また、照明設備の天井付き部分の寸法や納
まりを天井パネル部分のそれと同一規格化することによ
り、天井工事がし易くなり、しかも、この部分の天井野
縁材を省略できる分資材コストの低減が可能になる。
まりを天井パネル部分のそれと同一規格化することによ
り、天井工事がし易くなり、しかも、この部分の天井野
縁材を省略できる分資材コストの低減が可能になる。
【００２１】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成さ
れ、蛍光灯等の照明器具を保持するライテングダクト
が、居室の天井に連続して設置され、このライテングダ
クトには前記蛍光灯等の照明器具に電力を供給する電力
供給用電極が前記ライテングダクトの長手方向に連続し
て形成されているので、居室の用途に最も適した光種、
照度の照明器具を居室の任意の位置に必要な数だけ自由
にセットでき、また、各照明器具のそれぞれに照明器具
の点燈及び消燈を予め設定する点滅リレーユニットが内
蔵され、かつ、前記ライテングダクトには前記点滅リレ
ーユニットに点滅信号を送信する送信用電極が前記ライ
テングダクトの長手方向に連続して形成されているの
で、特定の電源スイッチで点燈する照明器具の位置、
数、種類等（スイッチゾーニング）を自由に設定でき、
従って、居室の用途に応じて最も適した天井照明を構成
でき、また、既存の天井照明の構成に左右されることな
く、オフィスレイアウトの変更も自由に行うことがで
き、更に、必要な場所に必要なだけの照明器具を設置す
ることが可能なことによりイニシャルコスト及びランニ
ングコストの大幅な低減が図れる効果がある。
れ、蛍光灯等の照明器具を保持するライテングダクト
が、居室の天井に連続して設置され、このライテングダ
クトには前記蛍光灯等の照明器具に電力を供給する電力
供給用電極が前記ライテングダクトの長手方向に連続し
て形成されているので、居室の用途に最も適した光種、
照度の照明器具を居室の任意の位置に必要な数だけ自由
にセットでき、また、各照明器具のそれぞれに照明器具
の点燈及び消燈を予め設定する点滅リレーユニットが内
蔵され、かつ、前記ライテングダクトには前記点滅リレ
ーユニットに点滅信号を送信する送信用電極が前記ライ
テングダクトの長手方向に連続して形成されているの
で、特定の電源スイッチで点燈する照明器具の位置、
数、種類等（スイッチゾーニング）を自由に設定でき、
従って、居室の用途に応じて最も適した天井照明を構成
でき、また、既存の天井照明の構成に左右されることな
く、オフィスレイアウトの変更も自由に行うことがで
き、更に、必要な場所に必要なだけの照明器具を設置す
ることが可能なことによりイニシャルコスト及びランニ
ングコストの大幅な低減が図れる効果がある。
【００２２】また、ライテングダクトは照明器具を保持
するだけでなく、ライテングダクトの両側に設置される
天井パネルを支持する天井野縁材も兼ねるので、この部
分の納まりが単純化されて、天井工事がし易くなり、し
かも、この部分の天井野縁材を省略できる分資材コスト
の低減が図れる効果がある。
するだけでなく、ライテングダクトの両側に設置される
天井パネルを支持する天井野縁材も兼ねるので、この部
分の納まりが単純化されて、天井工事がし易くなり、し
かも、この部分の天井野縁材を省略できる分資材コスト
の低減が図れる効果がある。
【００２３】また、ライテングダクトの下端面が天井仕
上げ面と同一面となり、一般に照明器具やそのケースに
みられる凹部分が生じないため、間仕切り壁と天井との
納まりでは、普通、特に照明設備回りで必要になる塞ぎ
板（パネル）等も不要となり、間仕切り壁の設置や撤去
の工事が単純化される効果がある。
上げ面と同一面となり、一般に照明器具やそのケースに
みられる凹部分が生じないため、間仕切り壁と天井との
納まりでは、普通、特に照明設備回りで必要になる塞ぎ
板（パネル）等も不要となり、間仕切り壁の設置や撤去
の工事が単純化される効果がある。
【図１】この発明に係る天井照明装置の配置例の一例を
示す居室の一部平面図である。
示す居室の一部平面図である。
【図２】図１に示す天井照明装置の一部分解斜視図であ
る。
る。
【図３】図１に示す天井照明装置の縦断面図である。
【図４】(a) 及び(b) は、この発明に係る天井照明装置
の他の実施例の縦断面図である。
の他の実施例の縦断面図である。
１…天井、２…天井パネル、３…天井野縁材、４…ライ
テングダクト、５…蛍光灯、６…ダウンライト、７…ウ
オッシャーライト、８…点滅リレーユニット（点滅制御
用センサー）、９…ライテングダクト本体、10…ライテ
ングダクトケース、11…電力供給用電極、12…送信用電
極、13…空調空気流出入口及び排煙、14…空調吹出口ユ
ニット。
テングダクト、５…蛍光灯、６…ダウンライト、７…ウ
オッシャーライト、８…点滅リレーユニット（点滅制御
用センサー）、９…ライテングダクト本体、10…ライテ
ングダクトケース、11…電力供給用電極、12…送信用電
極、13…空調空気流出入口及び排煙、14…空調吹出口ユ
ニット。
Claims (1)
- 【請求項１】 複数本の天井野縁材と、この天井野縁材
に支持されて設置される複数枚の天井パネルとからなる
居室の天井に設置される天井照明装置において、前記居
室の天井に設置され、前記居室内を照らす複数個の照明
器具と、前記居室の天井に連続して設置され、前記天井
パネルや天井内にある空調吹出口ユニットを支持し、か
つ、前記照明器具を保持する複数本のライテングダクト
と、前記照明器具のそれぞれに内蔵され、前記照明器具
の点燈及び消燈を予め設定する点滅リレーユニットと、
前記ライテングダクトにその長手方向に連続して設けら
れ、前記照明器具に電力を供給する電力用電極及び前記
点滅リレーユニットに点滅信号を送信する信号用電極と
を備えてなることを特徴とする天井照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6091489A JP2715905B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 天井照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6091489A JP2715905B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 天井照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292837A JPH07292837A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2715905B2 true JP2715905B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14027837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6091489A Expired - Fee Related JP2715905B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 天井照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715905B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7107483B2 (ja) * | 2018-12-03 | 2022-07-27 | 株式会社竹中工務店 | 天井構造 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6091489A patent/JP2715905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07292837A (ja) | 1995-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971007 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |