JPS61159034A - 床置設備ユニツト - Google Patents
床置設備ユニツトInfo
- Publication number
- JPS61159034A JPS61159034A JP59280756A JP28075684A JPS61159034A JP S61159034 A JPS61159034 A JP S61159034A JP 59280756 A JP59280756 A JP 59280756A JP 28075684 A JP28075684 A JP 28075684A JP S61159034 A JPS61159034 A JP S61159034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- floor
- unit
- air conditioning
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の利用分野］
未発明は建物内の空調及び電源供給を行なうための床置
設備ユニットに関する。
設備ユニットに関する。
［背景技術］
一般的に建物内の空調システムは、スラブと天井板とめ
間にダクトを配置し、室内のエアはこのダクトを介しそ
排出し空調ユニットへ送り込むと共に、空調処理したエ
アは同様なダクトを通して室内へ供給されるようになっ
ている。更に建物内の照明も天井面に照明器具を有して
室内の全ての照明器具を同時に点滅したり複数個毎に点
滅するよ□うになっている。
間にダクトを配置し、室内のエアはこのダクトを介しそ
排出し空調ユニットへ送り込むと共に、空調処理したエ
アは同様なダクトを通して室内へ供給されるようになっ
ている。更に建物内の照明も天井面に照明器具を有して
室内の全ての照明器具を同時に点滅したり複数個毎に点
滅するよ□うになっている。
このため室内の一部分を使用する場合にも広い範囲に亘
った空調、照明をせざるをえず、省エネルギ化に反して
いる。
った空調、照明をせざるをえず、省エネルギ化に反して
いる。
このため本出願人は床下に空調供給路を設けて施工工事
を簡単にし且つ省エネルギ化に適した空調システムを提
案している。（特開昭５９−１３１２５１号）、・ 本発明はこのような背景のもとに成されたものであり、
床下に空調供給路を有する空調システムに用いられ、床
下から所望の場所にのみ空調供給、排出及び照明を行な
って省エネルギ効果を達成することができる床置設備ユ
ニットを得ることが目的である。
を簡単にし且つ省エネルギ化に適した空調システムを提
案している。（特開昭５９−１３１２５１号）、・ 本発明はこのような背景のもとに成されたものであり、
床下に空調供給路を有する空調システムに用いられ、床
下から所望の場所にのみ空調供給、排出及び照明を行な
って省エネルギ効果を達成することができる床置設備ユ
ニットを得ることが目的である。
［発明概要及び作用１
本発明に係る床置膜゛備ユニットでは、床上に設置され
内部に床下と室内とを連通ずる空調供給路及び排出路と
を備えたユニット本体と、このユニット本体へ設けられ
た照明器具と、この照明器具と床下電源とを連結するた
めにユニット本体内に設けられた配線とを有している。
内部に床下と室内とを連通ずる空調供給路及び排出路と
を備えたユニット本体と、このユニット本体へ設けられ
た照明器具と、この照明器具と床下電源とを連結するた
めにユニット本体内に設けられた配線とを有している。
このためこの設備ユニットを所望の床上に配置して床下
と連結すれば、レイアウトに応じて所望の場所にのみ空
調及び照明を行なうことができ、省エネルギ効果を向上
できるようになっている。
と連結すれば、レイアウトに応じて所望の場所にのみ空
調及び照明を行なうことができ、省エネルギ効果を向上
できるようになっている。
［発明の実施例］
第１図には本発明の第１実施例が適用された床置設備ユ
ニットが示されているり この床置設備ユニットではユニット型床板１０上へ設置
されるユニット本体１２へ事務用デスク１４が取り付け
られている。
ニットが示されているり この床置設備ユニットではユニット型床板１０上へ設置
されるユニット本体１２へ事務用デスク１４が取り付け
られている。
ユニット本体１２は第２．３図にも示される如く平面形
状が矩形状の外枠１６に対して内枠１８が相対移動して
上下調節できるようになっている。
状が矩形状の外枠１６に対して内枠１８が相対移動して
上下調節できるようになっている。
内枠１８の上端部には天井面２２方向に向けてアンビエ
ントライト２４が設けられており、天井面２２を照明で
きるようになっている。
ントライト２４が設けられており、天井面２２を照明で
きるようになっている。
またこのアンビエントライト２４に隣接して、事務用デ
スク１４上を照明することができるタスクライト２６が
設けられており、事務用デスク１４で作業を行なう執務
者２８の手元のみを照明するタスクライテングを行なう
ようになっている。
スク１４上を照明することができるタスクライト２６が
設けられており、事務用デスク１４で作業を行なう執務
者２８の手元のみを照明するタスクライテングを行なう
ようになっている。
外枠１６内は上端が閉止されると共に、隔壁５０によっ
て空調供給路５２及び空調排出路５４に区分されており
、空調供給路５２の上端部付近は冷気吹出口５２Ａ、上
端部付近は暖気吹出口５２Ｂとされ、それぞれ室内へ冷
気及び暖気を吹出すよう、ケア、ｃいる。。れら。吹出
。５゜４．５４ □Ｂへは必要に応じて開閉弁を取りつ
けることができる。一方空調排出路５４は吸込口５４Ａ
、５４Ｂを介して室内と連通され、室内空気の吸込用と
なっている。
て空調供給路５２及び空調排出路５４に区分されており
、空調供給路５２の上端部付近は冷気吹出口５２Ａ、上
端部付近は暖気吹出口５２Ｂとされ、それぞれ室内へ冷
気及び暖気を吹出すよう、ケア、ｃいる。。れら。吹出
。５゜４．５４ □Ｂへは必要に応じて開閉弁を取りつ
けることができる。一方空調排出路５４は吸込口５４Ａ
、５４Ｂを介して室内と連通され、室内空気の吸込用と
なっている。
また外枠１６には長手方向両端部に隔壁４０゜４２によ
って空調供給路３６．空調排出路３８と区画された配線
通路４４を有しており、第２図に示される如くこの配線
通路４４内へ配置される配線４６によってアン上エント
ライト２４．タスクライト２６への給電が成されるよう
になっている。またこの配線通路４４内には第２図に示
される如く事務用デスク１４に面して配置される空調制
御盤４８１図示しない温度センサー、電話機等への信号
送信用配線が通されるようになっている。
って空調供給路３６．空調排出路３８と区画された配線
通路４４を有しており、第２図に示される如くこの配線
通路４４内へ配置される配線４６によってアン上エント
ライト２４．タスクライト２６への給電が成されるよう
になっている。またこの配線通路４４内には第２図に示
される如く事務用デスク１４に面して配置される空調制
御盤４８１図示しない温度センサー、電話機等への信号
送信用配線が通されるようになっている。
この配線通路４４内へは内枠１８の両側下部から垂下さ
れる脚部１９が挿入されて外枠１６との摺動用となって
いる。この内枠１８の上下高さは外枠１６との間に螺合
されるポルト２０の締付位置を調整することにより固定
される。
れる脚部１９が挿入されて外枠１６との摺動用となって
いる。この内枠１８の上下高さは外枠１６との間に螺合
されるポルト２０の締付位置を調整することにより固定
される。
外枠１６は下端部が床板１０へ固着された支持金具５６
上へ搭載され、床板１０と床スラブ５８との間に配置さ
れる空調機６０と連通されている。この空調機６０は床
下へ供給される外気を所望温度に調整した後にファン６
２で空調供給路５２内へ送り込み、又空調排出路５４か
らの室内空気を床下へ取り出すことができるようになっ
ている。
上へ搭載され、床板１０と床スラブ５８との間に配置さ
れる空調機６０と連通されている。この空調機６０は床
下へ供給される外気を所望温度に調整した後にファン６
２で空調供給路５２内へ送り込み、又空調排出路５４か
らの室内空気を床下へ取り出すことができるようになっ
ている。
このような空調機６０はユニット型床板１０の適宜位置
に対応して設けることができ、所望位置へ設備ユニット
を設置できるようになっている。
に対応して設けることができ、所望位置へ設備ユニット
を設置できるようになっている。
またこの空調機６０に対応してユニット本体１２と連結
可能な電源及び信号配線が配置されている。
可能な電源及び信号配線が配置されている。
なおユニット型床板１０は大きさが一定とされて、所定
間隔で設置されるステー１１を介して床スラブ５８上へ
敷設されるようになっている。
間隔で設置されるステー１１を介して床スラブ５８上へ
敷設されるようになっている。
このように構成される本実施例では、床置設備ユニット
を所望位置の床板１０へ設置することにより、第１図に
示される如く、床下から調整後のエアを空調供給路５２
を介して及び震源を配線４６を介して室内へ供給するこ
とができ、且つこの供給場所を任意に選択することがで
きる。このため、執務者２８の作業位置付近にのみ空調
及び照明を行なうことができ、室内の不必要な部分へこ
れらを供給しないため、著しくエネルギあ節約が可能と
なる。また建物の施工においても、床下に全て空調ユニ
ット及び配線を配置することができるので、作業が煩雑
である天井裏における工事をなくすことができ、又床上
における配線も解消できるため、工事が簡単となり、仕
上りもすっきりする。
を所望位置の床板１０へ設置することにより、第１図に
示される如く、床下から調整後のエアを空調供給路５２
を介して及び震源を配線４６を介して室内へ供給するこ
とができ、且つこの供給場所を任意に選択することがで
きる。このため、執務者２８の作業位置付近にのみ空調
及び照明を行なうことができ、室内の不必要な部分へこ
れらを供給しないため、著しくエネルギあ節約が可能と
なる。また建物の施工においても、床下に全て空調ユニ
ット及び配線を配置することができるので、作業が煩雑
である天井裏における工事をなくすことができ、又床上
における配線も解消できるため、工事が簡単となり、仕
上りもすっきりする。
次に第４，５図には本発明の第２実施例が示されている
。
。
この実施例では前記実施例と異なり、事務用デスク１４
と分離された床置設備ユニットが示されている。この床
置設備ユニットではユニット本体である支柱６４を有し
、この支柱６４の下端部が前記実施例と同様に床板１０
を貫通して支持金具５６へ取り付けられている。またこ
の支柱６４においても内部に隔壁６６が設けられて空調
供給路３６、空調排出路３８とに分離し、それぞれこれ
らと連通ずる空調吹出口３０．空調吸込口３２が形成さ
れている。
と分離された床置設備ユニットが示されている。この床
置設備ユニットではユニット本体である支柱６４を有し
、この支柱６４の下端部が前記実施例と同様に床板１０
を貫通して支持金具５６へ取り付けられている。またこ
の支柱６４においても内部に隔壁６６が設けられて空調
供給路３６、空調排出路３８とに分離し、それぞれこれ
らと連通ずる空調吹出口３０．空調吸込口３２が形成さ
れている。
また上端部には前記実施例と同様なアンビエントライト
２４が備えられ、このアンビエントライト２４及び外周
に配置される空調制御盤４８では内部を貫通する電源及
び情報線が床板１０の下方へと連結されている。
２４が備えられ、このアンビエントライト２４及び外周
に配置される空調制御盤４８では内部を貫通する電源及
び情報線が床板１０の下方へと連結されている。
またタスクライト２６は支柱６４へ固着される可撓ブラ
ケット６８へ取り付けられており、必要に応じて支柱６
４から取り外すことができるようになっている。
ケット６８へ取り付けられており、必要に応じて支柱６
４から取り外すことができるようになっている。
従ってこの実施例では事務用デスク１４のない部分にお
ける空調が可能であり、又必要に応じて事務用デスク１
４及びタスクライト２６を配置することにより前記実施
例と同様の効果を得ることができる。
ける空調が可能であり、又必要に応じて事務用デスク１
４及びタスクライト２６を配置することにより前記実施
例と同様の効果を得ることができる。
次に第６，７図には本発明の第３実施例が示されており
、ユニット本体を床板１０へ取り付ける □ための
具体例が示されている。
、ユニット本体を床板１０へ取り付ける □ための
具体例が示されている。
床板１０に形成される開ロア０にはその下部へ支持金具
５６が固着されており、この支持金具５６には蓋板７２
が螺合されている。このため蓋板７２は床板１０と同一
平面を形成し、ユニット本体が使用されない場合には通
常の床材としての役目を有している。
５６が固着されており、この支持金具５６には蓋板７２
が螺合されている。このため蓋板７２は床板１０と同一
平面を形成し、ユニット本体が使用されない場合には通
常の床材としての役目を有している。
第７図に示される如く、蓋板７２が取り除かれた状態で
はユニット本体１２の下端部を段付孔７４内へ緊密に収
容してユニット本体１２の上下方向及び水平方向の位置
決めを行なうことができる。また支持金具５６には一部
に配線用コネクタ７６が固着されており、ユニット本体
１２の下端部に取り付けられ、配線用コネクタ７６と連
結する配線用コネクタ７８がユニット本体１２の取り付
は時に連結して電源及び信号の供給を行なうことができ
る。
はユニット本体１２の下端部を段付孔７４内へ緊密に収
容してユニット本体１２の上下方向及び水平方向の位置
決めを行なうことができる。また支持金具５６には一部
に配線用コネクタ７６が固着されており、ユニット本体
１２の下端部に取り付けられ、配線用コネクタ７６と連
結する配線用コネクタ７８がユニット本体１２の取り付
は時に連結して電源及び信号の供給を行なうことができ
る。
なお上記各実施例では床下へ外気が導入される構成を示
したが、この外気は予めセントラル空調機等の他の空調
機で処理し、これを床下へ導いてユニット本体へ供給す
ることが１き、必要に応じて補助送風機を設けてもよい
。
したが、この外気は予めセントラル空調機等の他の空調
機で処理し、これを床下へ導いてユニット本体へ供給す
ることが１き、必要に応じて補助送風機を設けてもよい
。
［発明の効果］
以上説明した如く本発明に係る床置設備ユニットでは、
床上に設置され内部に床下と室内とを連通ずる空調供給
路及び排出路とを備えたユニット本体と、このユニット
本体へ設けられた照明器具と、この照明器具と床下電源
とを連結するためにユニット本体内に設けられた配線と
を有するので、任意の場所へ床下から空調供給及び電源
供給を行なうことができ省エネルギ効果を向上すること
ができる優れた効果を有する。
床上に設置され内部に床下と室内とを連通ずる空調供給
路及び排出路とを備えたユニット本体と、このユニット
本体へ設けられた照明器具と、この照明器具と床下電源
とを連結するためにユニット本体内に設けられた配線と
を有するので、任意の場所へ床下から空調供給及び電源
供給を行なうことができ省エネルギ効果を向上すること
ができる優れた効果を有する。
第１図は未発明に係る床置設備ユニットの第１実施例を
示す断面図、第２図は第１図の一部を示す斜視図、第３
図は第１図の平面断面図、第４図は本発明の第２実施例
を示す第１図に相当する断面図、１１１５図は第２実施
例の斜視図、第６図は本発明の第３実施例を示す断面図
、第７図は第３実施例におけるユニット本体の取り付は
状態を示す断面図である。 ｌ２・Φ・ユニット本体。 １６・舎・外枠、 １８・・・内枠、 −２４Φ
・・アンビエントライト、 ２６・・・タスクライト、 ３０・・パ空調吹出口、 ３２・・・空調吹込口、 ３６．５２・・ｅ空調供給路。 ３８．５４・・・空調排出路、 。 ４６・・・配線、 ６０・φ・空調機、 ６４・ｅ・支柱。
示す断面図、第２図は第１図の一部を示す斜視図、第３
図は第１図の平面断面図、第４図は本発明の第２実施例
を示す第１図に相当する断面図、１１１５図は第２実施
例の斜視図、第６図は本発明の第３実施例を示す断面図
、第７図は第３実施例におけるユニット本体の取り付は
状態を示す断面図である。 ｌ２・Φ・ユニット本体。 １６・舎・外枠、 １８・・・内枠、 −２４Φ
・・アンビエントライト、 ２６・・・タスクライト、 ３０・・パ空調吹出口、 ３２・・・空調吹込口、 ３６．５２・・ｅ空調供給路。 ３８．５４・・・空調排出路、 。 ４６・・・配線、 ６０・φ・空調機、 ６４・ｅ・支柱。
Claims (3)
- （１） 床上に設置され内部に床下と室内とを連通する
空調供給路及び排出路とを備えたユニツト本体と、この
ユニツト本体へ設けられた照明器具と、この照明器具と
床下電源とを連結するためにユニツト本体内に設けられ
た配線と、を有することを特徴とした床置設備ユニツト
。 - （２） 前記照明器具はユニツト本体の頂部へ上方に向
けて配置されたアンビエントライトであることを特徴と
した前記特許請求の範囲第（１）項に記載の床置設備ユ
ニツト。 - （３） 前記ユニツト本体は高さ調整手段を有すること
を特徴とした前記特許請求の範囲第（１）項又は第（２
）項に記載の床置設備ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59280756A JPH0745958B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 床置設備ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59280756A JPH0745958B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 床置設備ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159034A true JPS61159034A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0745958B2 JPH0745958B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17629510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59280756A Expired - Lifetime JPH0745958B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 床置設備ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745958B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973031A (en) * | 1986-09-16 | 1990-11-27 | Bridgestone Corporation | Anti-vibration apparatus |
| JPH07235390A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-05 | Endo Shomei:Kk | 蛍光灯照明調光システム |
| JP2009236385A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878028A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-11 | Fuso Light Alloys Co Ltd | 個別空調システム |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59280756A patent/JPH0745958B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878028A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-11 | Fuso Light Alloys Co Ltd | 個別空調システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973031A (en) * | 1986-09-16 | 1990-11-27 | Bridgestone Corporation | Anti-vibration apparatus |
| JPH07235390A (ja) * | 1994-02-24 | 1995-09-05 | Endo Shomei:Kk | 蛍光灯照明調光システム |
| JP2009236385A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745958B2 (ja) | 1995-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07145959A (ja) | 天井通気式空調装置 | |
| JPH0478897B2 (ja) | ||
| JPS61159034A (ja) | 床置設備ユニツト | |
| JPH0792263B2 (ja) | 空調装置 | |
| JP7229664B2 (ja) | 空調システム | |
| JP2021179262A (ja) | 給気制御装置及び空調システム | |
| KR0142635B1 (ko) | 바닥취출 공기조화 시스템 | |
| JPH0586204B2 (ja) | ||
| JPH0752250Y2 (ja) | 間仕切り壁の構造 | |
| JPH0647324Y2 (ja) | 展示装置 | |
| JPS642861B2 (ja) | ||
| JP2616307B2 (ja) | 空気調和ユニット | |
| JPH0216190Y2 (ja) | ||
| JP2528819Y2 (ja) | 天井空調装置 | |
| JP2518413Y2 (ja) | 空気調和装置の配管構造 | |
| JP2589202Y2 (ja) | 空調機収納階段ユニット | |
| JPH07332758A (ja) | 空気調和機の取付装置 | |
| JPH0733083Y2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2502848Y2 (ja) | 通風用ダクトパネルユニット | |
| JPH06241547A (ja) | 空調設備におけるダクトの配備構造 | |
| JPH0628539U (ja) | 天井構造 | |
| JPH0414928U (ja) | ||
| JPH0776475A (ja) | 展望用エレベータのかご | |
| JPH04316935A (ja) | 空調機組込み多機能床版 | |
| JPS60167956U (ja) | 調和空気供給装置 |