JPH06267327A - 照明付帯装置 - Google Patents
照明付帯装置Info
- Publication number
- JPH06267327A JPH06267327A JP5048834A JP4883493A JPH06267327A JP H06267327 A JPH06267327 A JP H06267327A JP 5048834 A JP5048834 A JP 5048834A JP 4883493 A JP4883493 A JP 4883493A JP H06267327 A JPH06267327 A JP H06267327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- wiring
- curtain rail
- accessory device
- illuminating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーテン照明のための、取り付け作業が簡単
であり、別の取り付けスペースも必要でなく、内装も美
麗にでき、また、窓ガラスを照明できる照明付帯装置を
提供すること。 【構成】 電源部１に着脱自在に接続され、配電を行な
う２つの配線ダクト導電部(A)２及び配線ダクト導電部
(B)３と、それら配線ダクト導電部(A)２及び配線ダクト
導電部(B)３を覆う配線ダクト絶縁部４と、カーテン１
０を照明するために配線ダクト絶縁部４の下面に取り付
けられ、配線ダクト導電部(B)３から電源供給される照
明器具(B)１１と、配線ダクト絶縁部４に接着物５によ
り連結されたカーテンレールとを備える。
であり、別の取り付けスペースも必要でなく、内装も美
麗にでき、また、窓ガラスを照明できる照明付帯装置を
提供すること。 【構成】 電源部１に着脱自在に接続され、配電を行な
う２つの配線ダクト導電部(A)２及び配線ダクト導電部
(B)３と、それら配線ダクト導電部(A)２及び配線ダクト
導電部(B)３を覆う配線ダクト絶縁部４と、カーテン１
０を照明するために配線ダクト絶縁部４の下面に取り付
けられ、配線ダクト導電部(B)３から電源供給される照
明器具(B)１１と、配線ダクト絶縁部４に接着物５によ
り連結されたカーテンレールとを備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、外から見られにくくす
るためにカーテン等を照明する照明器具等における照明
付帯装置に関するものである。
るためにカーテン等を照明する照明器具等における照明
付帯装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、建坪率が増大し通行道路などのパ
ブリックスペースと建築物２０の内側のプライベートス
ペースが接近し、窓１８からプライベートスペース（室
内）が見られやすく、それを防止するために、例えば図
３に示すようにカーテン２１を窓１８に設けていた。こ
のカーテン２１の取り付けは、図４に示すようにカーテ
ンレール１５を単独で壁１６に取り付け、そのカーテン
レール１５を利用していた。又、このとき外から室内を
更に見にくくするためにカーテン２１の面を照明するこ
とが行われていた。カーテン２１の照明は、カーテンレ
ール１５を覆うようにＬ字型のカーテンボックス２３を
壁１６に取り付け、そのカーテンボックス２３の内側に
ソケット２５を取り付け、そのソケット２５にランプ２
２を装着して、そのランプ２２により行っていた。
ブリックスペースと建築物２０の内側のプライベートス
ペースが接近し、窓１８からプライベートスペース（室
内）が見られやすく、それを防止するために、例えば図
３に示すようにカーテン２１を窓１８に設けていた。こ
のカーテン２１の取り付けは、図４に示すようにカーテ
ンレール１５を単独で壁１６に取り付け、そのカーテン
レール１５を利用していた。又、このとき外から室内を
更に見にくくするためにカーテン２１の面を照明するこ
とが行われていた。カーテン２１の照明は、カーテンレ
ール１５を覆うようにＬ字型のカーテンボックス２３を
壁１６に取り付け、そのカーテンボックス２３の内側に
ソケット２５を取り付け、そのソケット２５にランプ２
２を装着して、そのランプ２２により行っていた。
【０００３】一方、窓１８付近に置かれた机１７は、昼
光利用できる昼間などは照明の必要がないが、夜間、雨
天などの暗いときは、机１７上に設置されたスタンド１
９や部屋の全般照明（図示省略）により机１７の作業面
を明るく照明することが行われている。
光利用できる昼間などは照明の必要がないが、夜間、雨
天などの暗いときは、机１７上に設置されたスタンド１
９や部屋の全般照明（図示省略）により机１７の作業面
を明るく照明することが行われている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、ランプ２２な
どに電源を供給するための配線ダクト（図示省略）はカ
ーテンレール１５とは分離されていた。そのため、配線
ダクトはカーテンレール１５を取り付ける作業と別に作
業が必要であり、又、別の取り付けスペースも必要であ
るという課題がある。更に、建設後取り付ける場合、電
源と配線ダクトを接続するための電線を隠すのが困難あ
るいは不可能であり建築物の内装の見え方を悪くしてい
た。一方、室内を見えにくくするために、窓１８に拡散
性やきらめき感をあたえるようなガラスを用いて、その
窓ガラスを照明するような照明付帯装置は無かった。
どに電源を供給するための配線ダクト（図示省略）はカ
ーテンレール１５とは分離されていた。そのため、配線
ダクトはカーテンレール１５を取り付ける作業と別に作
業が必要であり、又、別の取り付けスペースも必要であ
るという課題がある。更に、建設後取り付ける場合、電
源と配線ダクトを接続するための電線を隠すのが困難あ
るいは不可能であり建築物の内装の見え方を悪くしてい
た。一方、室内を見えにくくするために、窓１８に拡散
性やきらめき感をあたえるようなガラスを用いて、その
窓ガラスを照明するような照明付帯装置は無かった。
【０００５】本発明は、従来の照明のこのような課題を
考慮し、取り付け作業が簡単であり、別の取り付けスペ
ースも必要でなく、内装も美麗にでき、また、窓ガラス
を照明できる照明付帯装置を提供することを目的とする
ものである。
考慮し、取り付け作業が簡単であり、別の取り付けスペ
ースも必要でなく、内装も美麗にでき、また、窓ガラス
を照明できる照明付帯装置を提供することを目的とする
ものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気器具と接
続するための接続部を有する配線部と、カーテンレール
部とが、同じ保持部材に連結されている照明付帯装置で
ある。
続するための接続部を有する配線部と、カーテンレール
部とが、同じ保持部材に連結されている照明付帯装置で
ある。
【０００７】
【作用】本発明は、電気器具と接続するための接続部を
有する配線部と、カーテンレール部とが、同じ保持部材
に連結されているので、配線部を別に取り付ける必要が
なく、別に取り付けスペースがいらない。
有する配線部と、カーテンレール部とが、同じ保持部材
に連結されているので、配線部を別に取り付ける必要が
なく、別に取り付けスペースがいらない。
【０００８】
【実施例】以下に、本発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【０００９】図１は、本発明にかかる一実施例の照明付
帯装置の具体的な取り付け状態を示す構成図を示す。
又、図２はその照明付帯装置の断面図である。すなわ
ち、照明付帯装置には、部屋の内壁に設けられた電源部
１に着脱自在に接続され、配電を行なう２つの配線部と
して配線ダクト導電部(A)２、配線ダクト導電部(B)３、
及びそれらを覆い、保持部材である配線ダクト絶縁部４
が設けられ、更に、その配線ダクト絶縁部４にビス等の
接着物５によってカーテンレール６が取り付けられてい
る（このカーテンレール６は配線ダクト絶縁部４と一体
化されていてもよい）。又、配線ダクト絶縁部４の下面
には照明器具(B) １１が設けられ、その電源が配線ダク
ト導電部(B) に接続されている。
帯装置の具体的な取り付け状態を示す構成図を示す。
又、図２はその照明付帯装置の断面図である。すなわ
ち、照明付帯装置には、部屋の内壁に設けられた電源部
１に着脱自在に接続され、配電を行なう２つの配線部と
して配線ダクト導電部(A)２、配線ダクト導電部(B)３、
及びそれらを覆い、保持部材である配線ダクト絶縁部４
が設けられ、更に、その配線ダクト絶縁部４にビス等の
接着物５によってカーテンレール６が取り付けられてい
る（このカーテンレール６は配線ダクト絶縁部４と一体
化されていてもよい）。又、配線ダクト絶縁部４の下面
には照明器具(B) １１が設けられ、その電源が配線ダク
ト導電部(B) に接続されている。
【００１０】又、部屋の窓７側には、例えば昼光を利用
するために机８が配置され、夜間など机８上で作業する
のに暗い場合、机８上を照明できるように配線ダクト導
電部(A)２に照明器具(A)９が接続されている。従って、
机８に照明用スタンドを置くことなく机８の作業面を照
明器具(A) ９から照明することができ、机８を広く用い
て作業することができる。更に、カーテンレール６には
窓７を覆うためにカーテン１０が取り付けられ、そのカ
ーテン１０を照明するために、前述したように照明器具
(B) １１が設けられている。従って、カーテン照明のた
めの工事を行なうことなくカーテン１０を照明し建築物
１２の外から建築物１２の中を窓７とカーテン１０を通
して見にくくし、プライバシーを確保することができ
る。
するために机８が配置され、夜間など机８上で作業する
のに暗い場合、机８上を照明できるように配線ダクト導
電部(A)２に照明器具(A)９が接続されている。従って、
机８に照明用スタンドを置くことなく机８の作業面を照
明器具(A) ９から照明することができ、机８を広く用い
て作業することができる。更に、カーテンレール６には
窓７を覆うためにカーテン１０が取り付けられ、そのカ
ーテン１０を照明するために、前述したように照明器具
(B) １１が設けられている。従って、カーテン照明のた
めの工事を行なうことなくカーテン１０を照明し建築物
１２の外から建築物１２の中を窓７とカーテン１０を通
して見にくくし、プライバシーを確保することができ
る。
【００１１】以上述べたように、建築物建設後に配線ダ
クトを取り付ける手間や取り付けるためのスペースを節
約でき、配線ダクト導電部(A)２に照明器具(B)１１を設
置することにより、昼光利用するために窓際に配置され
た机８の作業面等を照明するために、それを明るい場所
に移動させたり、作業面を照明するための配線の手間を
省くことができる。又、カーテンレール６に取り付けら
れたカーテン１０の一方の面を配線ダクト導電部(B)３
に接続された照明器具(B)１１によって照明することに
より、カーテン照明をするために壁面や天井面に光源を
取り付けたり配線する手間とスペースを省くことがで
き、カーテンのみを無駄なく照明することができ、建築
物１２の外から建築物１２内が窓７を通して見にくくな
りプライバシーが確保できる。
クトを取り付ける手間や取り付けるためのスペースを節
約でき、配線ダクト導電部(A)２に照明器具(B)１１を設
置することにより、昼光利用するために窓際に配置され
た机８の作業面等を照明するために、それを明るい場所
に移動させたり、作業面を照明するための配線の手間を
省くことができる。又、カーテンレール６に取り付けら
れたカーテン１０の一方の面を配線ダクト導電部(B)３
に接続された照明器具(B)１１によって照明することに
より、カーテン照明をするために壁面や天井面に光源を
取り付けたり配線する手間とスペースを省くことがで
き、カーテンのみを無駄なく照明することができ、建築
物１２の外から建築物１２内が窓７を通して見にくくな
りプライバシーが確保できる。
【００１２】なお、上記実施例では、照明器具(B) １１
によってカーテン１０を照明する構成としたが、これに
限らず、カーテン１０を開けた状態、あるいはカーテン
１０を取り付けない場合、例えば図１に示すように、シ
リカ粒子など光を拡散させる媒体(A) １３が含入された
ガラス、又は少なくとも片面の表面に均一に擦傷を与え
たガラスを窓７に用い、照明器具(B) １１により窓７を
なめるごとく照明する構成としてもよい。このとき、照
明光は窓７で拡散され、建築物１２の外から建築物１２
の中が窓７を通して見にくくなり、プライバシーを確保
することができる。あるいは又、金属粒子などの鏡面性
のある媒体(B) １４が含入されたガラスを窓７に用い
て、照明器具(B)１１により窓７を照明するように構成
してもよい。この場合、建築物１２の内外から窓７を見
てきらめき感を与えることができる。ここで以上のいず
れの場合も、照明器具(B) １１の照明光は、窓７を照明
するように窓７の方向を向いていても良いし、あるいは
又、窓７及びカーテン１０の両方を照明できるように構
成されていてもよい。
によってカーテン１０を照明する構成としたが、これに
限らず、カーテン１０を開けた状態、あるいはカーテン
１０を取り付けない場合、例えば図１に示すように、シ
リカ粒子など光を拡散させる媒体(A) １３が含入された
ガラス、又は少なくとも片面の表面に均一に擦傷を与え
たガラスを窓７に用い、照明器具(B) １１により窓７を
なめるごとく照明する構成としてもよい。このとき、照
明光は窓７で拡散され、建築物１２の外から建築物１２
の中が窓７を通して見にくくなり、プライバシーを確保
することができる。あるいは又、金属粒子などの鏡面性
のある媒体(B) １４が含入されたガラスを窓７に用い
て、照明器具(B)１１により窓７を照明するように構成
してもよい。この場合、建築物１２の内外から窓７を見
てきらめき感を与えることができる。ここで以上のいず
れの場合も、照明器具(B) １１の照明光は、窓７を照明
するように窓７の方向を向いていても良いし、あるいは
又、窓７及びカーテン１０の両方を照明できるように構
成されていてもよい。
【００１３】また、上記実施例では、配線部として配線
ダクト導電部を用いたが、これに限らず、例えば、通常
の配線用電線と接続器具等を保持部材に固定することに
より構成してもよい。
ダクト導電部を用いたが、これに限らず、例えば、通常
の配線用電線と接続器具等を保持部材に固定することに
より構成してもよい。
【００１４】また、上記実施例では、配線部を２つ設け
たが、配線部の数はこれに限定されるものではなく、１
つ、又は３つ以上であってもよい。
たが、配線部の数はこれに限定されるものではなく、１
つ、又は３つ以上であってもよい。
【００１５】また、上記実施例では、照明器具(B) １１
による照明はカーテン１０の部屋内側面としたが、これ
に限らず、カーテン１０の窓側面を照明する構成として
もよい。あるいは又、カーテンレール６を挟んで照明器
具を２つ取り付け、カーテン１０の両面を照明する構成
としても勿論よい。
による照明はカーテン１０の部屋内側面としたが、これ
に限らず、カーテン１０の窓側面を照明する構成として
もよい。あるいは又、カーテンレール６を挟んで照明器
具を２つ取り付け、カーテン１０の両面を照明する構成
としても勿論よい。
【００１６】また、上記実施例では、配線部に接続する
電気器具は照明器具のみであったが、これに限らず、電
気容量さえ許容範囲内であれば、他の電気器具を接続し
て用いても良いことは言うまでもない。
電気器具は照明器具のみであったが、これに限らず、電
気容量さえ許容範囲内であれば、他の電気器具を接続し
て用いても良いことは言うまでもない。
【００１７】また、上記実施例では、配線ダクト絶縁部
４が保持部材そのものを構成したが、これに限らず、保
持部材と配線ダクト絶縁部４が別材料で形成され、それ
らが連結された構成であってもよい。
４が保持部材そのものを構成したが、これに限らず、保
持部材と配線ダクト絶縁部４が別材料で形成され、それ
らが連結された構成であってもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、電気器具と接続するための接続部を有する配線
部と、カーテンレール部とが、同じ保持部材に連結され
ているので、カーテン照明のための、取り付け作業が簡
単であり、別の取り付けスペースも必要でなく、内装も
美麗にできるという長所を有する。
発明は、電気器具と接続するための接続部を有する配線
部と、カーテンレール部とが、同じ保持部材に連結され
ているので、カーテン照明のための、取り付け作業が簡
単であり、別の取り付けスペースも必要でなく、内装も
美麗にできるという長所を有する。
【００１９】また、照明手段が取り付けられる部分は、
照明手段が取り付けられると、その照明光が前記カーテ
ンレール部を基準として、反対側へ向けられるようにな
っている場合、窓ガラスを照明できるという利点があ
る。
照明手段が取り付けられると、その照明光が前記カーテ
ンレール部を基準として、反対側へ向けられるようにな
っている場合、窓ガラスを照明できるという利点があ
る。
【図１】本発明にかかる一実施例の照明付帯装置の具体
的な取り付け状態を示す構成図である。
的な取り付け状態を示す構成図である。
【図２】同実施例の照明付帯装置の断面図である。
【図３】従来のカーテン照明の方法を示す構成図であ
る。
る。
【図４】従来のカーテン照明の構成の断面図である。
１ 電源部 ２ 配線ダクト導電部(A) ３ 配線ダクト導電部(B) ４ 配線ダクト絶縁部 ６ カーテンレール ７ 窓 ８ 机 ９ 照明器具(A) １０ カーテン １１ 照明器具(B) １２ 建築物 １５ カーテンレール １６ 壁 １８ 窓 ２０ 建築物 ２１ カーテン ２２ ランプ ２３ カーテンボックス
Claims (7)
- 【請求項１】 電気器具と接続するための接続部を有す
る配線部と、カーテンレール部とが、同じ保持部材に連
結されていることを特徴とする照明付帯装置。 - 【請求項２】 配線部は、ダクトとそのダクト内に配さ
れた導電部材とを備えたことを特徴とする請求項１記載
の照明付帯装置。 - 【請求項３】 カーテンレール部は、前記保持部材に対
して脱着自在であることを特徴とする請求項１、又は２
記載の照明付帯装置。 - 【請求項４】 配線部は、複数個設けられていることを
特徴とする請求項１記載の照明付帯装置。 - 【請求項５】 保持部材には、前記カーテンレール部に
取り付けられるカーテンの少なくとも一方の面、又は窓
ガラスを照明するための照明手段が接続されていること
を特徴とする請求項１記載の照明付帯装置。 - 【請求項６】 照明手段が取り付けられる部分は、照明
手段が取り付けられると、その照明光が前記カーテンレ
ール部を基準として、反対側へ向けられるようになって
いることを特徴とする請求項５記載の照明付帯装置。 - 【請求項７】 カーテンを取り付けるためのカーテンレ
ール部と、そのカーテンレール部に取り付けられたカー
テンを照明する照明手段と、その照明手段に電源を供給
する配線ダクト導電部と、他の電気器具に電源を供給す
る別の配線ダクト導電部と、それらカーテンレール部、
照明手段、配線ダクト導電部を保持する保持部材とを備
えたことを特徴とする照明付帯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048834A JPH06267327A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明付帯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048834A JPH06267327A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明付帯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267327A true JPH06267327A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12814277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048834A Pending JPH06267327A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 照明付帯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267327A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011054364A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kokuyo Co Ltd | 照明装置 |
| JP2011065844A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Okamura Corp | 照明装置 |
| US9228359B2 (en) | 2014-05-15 | 2016-01-05 | Dometic Corporation | Rotatable awning with illumination |
| USD805019S1 (en) | 2015-05-15 | 2017-12-12 | Dometic Sweden Ab | Accessory base |
| USD805458S1 (en) | 2015-05-15 | 2017-12-19 | Dometic Sweden Ab | Accessory base |
| US10576917B2 (en) | 2014-05-15 | 2020-03-03 | Dometic Sweden Ab | Power track awning assembly |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5048834A patent/JPH06267327A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011054364A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kokuyo Co Ltd | 照明装置 |
| JP2011065844A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Okamura Corp | 照明装置 |
| US9228359B2 (en) | 2014-05-15 | 2016-01-05 | Dometic Corporation | Rotatable awning with illumination |
| US9755408B2 (en) | 2014-05-15 | 2017-09-05 | Dometic Corporation | Rotatable awning with rotating conductor |
| US10576917B2 (en) | 2014-05-15 | 2020-03-03 | Dometic Sweden Ab | Power track awning assembly |
| US10737644B2 (en) | 2014-05-15 | 2020-08-11 | Dometic Sweden Ab | Power track assembly and accessory base therefore |
| USD805019S1 (en) | 2015-05-15 | 2017-12-12 | Dometic Sweden Ab | Accessory base |
| USD805458S1 (en) | 2015-05-15 | 2017-12-19 | Dometic Sweden Ab | Accessory base |
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