JP2714625B2 - ペーパーシートロールの製造方法及び装置 - Google Patents

ペーパーシートロールの製造方法及び装置

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憲次 ▲桑▼原
雅敬 定岡
満博 樋口
明夫 藤井
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東陶機器株式会社
有限会社▲桑▼原商事
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/08Web-winding mechanisms
    • B65H18/14Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
    • B65H18/20Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web the web roll being supported on two parallel rollers at least one of which is driven

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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ペーパーシートロールの製造方法及び装置
に関する。
(従来技術) ペーパーシートロールの製造に際しては、従来、巻取
ロールを、一対の受けロールによって回転駆動し、ペー
パーシートをこの巻取ロールに巻取る方法が、一般に採
用されている。
(発明が解決しようとする課題) 本出願人は、特願昭第62−294476号において、使い捨
ての便座用ペーパーシートの自動供給装置を提案してい
る。この装置には便座用ペーパーシートのロールが内臓
されており、該ペーパーシートロールは、未加工のペー
パーシート原紙を巻取った原反ロールから、繰出しロー
ルによってペーパーシート原紙を繰出し、該ペーパーシ
ート原紙に、ダイカットロールを用いて、切断用のミシ
ン目と用便用開口を形成するための抜き型部分を切込み
加工し、加工後のペーパーシートを受けロールによって
回転駆動された巻取ロールに巻取ることにより、製造さ
れる。
ここで、高品質のペーパーシートロールを得るには、
受けロールの周速をダイカットロールの周速よりも僅か
に速くして、ペーパーシートに適度の張力を与え、巻取
りを均一なものとする必要がある。しかし、受けロール
の周速をダイカットロールの周速よりも速くすると、時
間の経過と共に、ダイカットロールと受けロール間のペ
ーパーシートの張力が増大し、ペーパーシートの破断を
招く。特に、使い捨ての便座ペーパーシートは、極薄の
紙でできており、且つ切断用のミシン目、及び用便用開
口を形成するための抜き型部分が、切り込み加工されて
いるので、張力の増加によって容易に破断する。
従来のペーパーシートロールの製造方法では、ペーパ
ーシートの巻取りにより、ペーパーシートロールが巻太
りし、その重量が増大するにつれ、ペーパーシートロー
ルと受けロールとの接触部の接触圧が増大して、ペーパ
ーシートロールと受けロールとのスリップが生じ難く、
ひいては、ペーパーシートの張力の増大を防止し難くな
り、極薄紙製の切り込み加工を施したペーパーシートの
場合、その破断の防止し難いという問題があった。
本発明は、かかる問題に鑑みて構成されたものであ
り、巻取りの均一なペーパーシートロールを得ることが
でき、且つ、巻取り時にペーパーシートの破断を防止で
きる、ペーパーシートロールの製造方法及び装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の上記目的は、 (1) 連続したペーパーシート原紙に所定の加工を施
し、加工後の連続ペーパーシートを、一対の受けロール
で回転駆動される巻取ロールに巻取る、ペーパーシート
ロールの製造方法であって、加工の際の連続ペーパーシ
ートの送り速度よりも僅かに速い速度で、且つペーパー
シートロールと受けロールとの間に、若干のスリップが
可能な、ペーパーシートロールと受けロールとの接触圧
で、ペーパーシートの巻取りを行うペーパーシートロー
ルの製造方法と、 (2) 連続したペーパーシート原紙に所定の加工を施
すためのダイカットロールと、加工を施したペーパーシ
ートを巻取る巻取ロールに接触してこれを回転駆動する
ための、ダイカットロールの周速よりも僅かに速い周速
で回転する受けロールと、巻取ロールを保持するための
装置と、巻取ロールを吊上げるための装置と、ペーパー
シートロールと受けロールとの接触圧を、ペーパーシー
トロールと受けロールとの間に若干のスリップが可能な
値に制御するための接触圧制御手段とから成る、ペーパ
ーシートロール製造装置とにより、構成される。
(実施例) 以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例について
説明する。
第1図において、1は加工前の便座用ペーパーシート
原紙2の原反部であり、ペーパーシート原紙2は、駆動
ロール3aと、駆動ロール3aに当接した従動ロール3bと、
で構成される原紙繰出部3によって、原反部1から繰出
され、第1図及び第2図の矢印方向に移動しつつ、アン
ビルロール4aと、アンビルロール4aに当接した、スリッ
ト加工用の刃が形成されたスリットロール4bとで構成さ
れた原紙スリット加工部4によって、両耳部が切除され
て、所定幅に加工される。次に原紙2は、駆動されるア
ンビルロール5aと、アンビルロール5aに当接し、加工用
の刃が形成された、ダイカットロール5bとで構成された
ダイカットロール部5に通され、ここで、第2図に示す
ごとく、原紙2に、切り離し用ミシン目6、抜き型部分
7、及び使用の際に所定長さだけペーパーシートを便座
上に供給するためのセンサー穴8が加工される。ミシン
目6等を加工されたペーパーシート2′は、最後に巻取
り部9において、巻取られる。ダイカットロール部5と
巻取り部9との間には、後程詳細に説明する、加工・巻
取りの再開時に、巻始めのペーパーシート2″に、セン
サー穴8Aを穿孔するための、巻始めセンサー穴加工機10
が配設されている。又、ダイカットロール5bには、該ロ
ールの回転を検出するための回転センサ11が設置されて
いる。
次に、巻取り部9の詳細を第3図及び第4図を参照し
て説明する。
第3図及び第4図において、12はペーパーシート2′
を巻取るための紙製の巻取ロールである。巻取ロール12
は、ダイカットロール部のアンビルロール5aよりも僅か
に速い周速で、互に同方向に回転する、二本の受けロー
ル13a、13bに当接して回転駆動される。又、巻取ロール
12は、その両端が、一対の支持体14内の軸受ブロック1
4′で軸受により回転自在に支持された、保持ピン15に
よって、支持される。軸受ブロック14′は、巻取ロール
12の装着・取外しに当たって、保持ピン15、15を互いに
近ずけたり遠ざけたりするために、支持体14に固定され
たエアシリンダ15′によって、第4図の左右方向に移動
させられる。一対の支持体14は、ブラケットを介して、
一対の相互に連結されたスライダ16で各々支持され、各
スライダ16は、これに連結され、且つ側板18で支えられ
た吊上げ用エアシリンダ17を介して、側板18に固定され
たガイドレール19にそって上下方向に移動可能に、支持
されている。
吊上げ用エアシリンダ17の作動は、第1図のようにコ
ントロールユニット20からの作動制御信号に基づいて制
御される。コントロールユニット20には、回転センサ11
からのダイカットロール5bの回転信号が入力される。
又、原紙繰出し部3、原紙スリット加工部4、ダイカッ
トロール部5、巻始めセンサ穴加工機10及び受けロール
13a、13bの作動も、コントロールユニット20からの制御
信号に基づいて制御される。コントロールユニット20
は、回転信号を受信し、作動制御信号を出力するための
入出力インターフェースと、ペーパーシート2′の巻取
り枚数や吊上げ用エアリンダー17の作動等を制御するた
めの、制御プログラムを記憶したメモリと、入力信号及
び制御プログラムに基づいて各種制御演算を行うCPUと
で構成されている。
第3図及び第4図のように受けロール13a、13bの上方
で、一対の側板18間に延びる連結板21には、巻取ロール
ストッカー22が取付けられ、巻取ロールストッカー22に
は、複数の未使用の巻取ロール12′が貯えられている。
巻取り部9でのペーパーシート2′の巻取り中、ダイ
カットロール部5によってミシン目6等を加工されたペ
ーパーシート2′は、受けロール13a、13bによって回転
駆動される巻取ロール12に巻取られて、ペーパーシート
ロール12″を形成する。受けロール13a、13bはダイカッ
トロール5bよりも僅かに速い周速で回転しており、これ
により、ペーパーシート2′に適度の張力が生じ、均一
な巻取りが担保される。一方、回転センサ11からの回転
信号を基に、ダイカットロール5bの回転数、ひいては、
巻取ロール12に巻取れたペーパーシート2′の量を監視
している、コントロールユニット20からの作動制御信号
に基づいて、吊上げ用エアシリンダー17が作動し、ペー
パーシートロール12″と受けロール13a、13bとの接触圧
を、ペーパーシートロール12″と受けロール13a、13bと
の間に若干のスリップが可能な値に調整すべく、ペーパ
ーシートロール12″を、ペーパーシート2′の巻取り量
に比例して、ガイドレール19に沿って徐々に上昇させ
る。ガイドレール19によってスライダ16が案内されてい
るので、ペーパーシートロール12″の上昇はスムーズに
行われる。このペーパーシートロール12″の上昇によ
り、ペーパーシート2′の巻取りの進行につれて、ペー
パーシートロール12″が巻太りし、その重量が増加して
も、ペーパーシートロール12″と受けロール13a、13bと
の接触圧は、常に両者の間に若干のスリップが可能な値
に維持され、ひいては巻取りの進行に伴うペーパーシー
ト2′の張力の増大が防止され、以て、巻取りの際の、
ペーパーシート2′の破断が防止される。
巻取ロール12に、所定枚数分のペーパーシート2′が
巻取られると、コントロールユニット20からの制御信号
に基づいて、原紙繰出し部3、原紙スリット加工部4、
ダイカットロール部5、受けロール13a、13b及び吊上げ
用エアシリンダ17は、その作動を停止する。ペーパーシ
ートロール製造装置の作動停止後、作業者が手作業によ
り、所定のミシン目でペーパーシート2′を切断し、巻
取られたペーパーシートロール12″を、第1図の右端に
示す搬出位置に搬出する。
ペーパーシートロールの搬出後、コントロールユニッ
ト20からの制御信号により、吊上げ用エアシリンダー17
を作動させて、ストッカー22に貯蔵された未使用の巻取
ロール12′の位置まで上昇させる。次いでエアシリンダ
ー15′を作動させて支持体14内の軸受ブロック14′を移
動させ、保持ピン15を巻取ロール12′の両端に嵌入せし
め、もって、保持ピン15により、巻取ロール12′を支持
する。その後、コントロールユニット20からの制御信号
により、吊上げ用エアシリンダー17を作動させて、巻取
ロール12′を、受けロール13a、13bと接触する位置まで
降下させる。次いで、作業者が手作業により、繰出し部
3の従動ロール3b及びダイカットロール5bとペーパーシ
ート原紙2との係合を解除し、その後、ペーパーシート
2′の先端部を若干引き出し、該先端部を巻取ロール1
2′にテープで貼付ける。その後、コントロールユニッ
ト20からの制御信号に基づいて、原紙繰出し部3、原紙
スリット加工部4、ダイカットロール部5、受けロール
13a、13b及び吊上げ用エアシリンダ17が回転、或いは作
動し始め、ペーパーシートの加工、巻取りが再開され
る。
尚、このペーパーシートロールを、前記便座用ペーパ
ーシートの自動供給装置に使用する際、ペーパーシート
2″は最後の一枚にあたり、自動供給装置のセンサーに
より最後のペーパーシートであることを検知するための
センサー穴8Aが必要となる。そこで、ペーパーシートの
加工、巻取りが再開される際に、巻始めセンサー穴加工
機10により、巻始めのペーパーシート2″にセンサー穴
8Aが穿孔される。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲
に記載された発明の範囲内で、種々改変が可能であるこ
とは云うまでもない。例えば、上記実施例では、ダイカ
ットロール5bに設置した回転センサ11からの回転信号に
基づいて、巻取ロール12の巻取り量を検知していたが、
ペーパーシートロール12″の径を計測することにより検
知しても良い。
(発明の効果) 本発明の構成によれば、受けロールがダイカットロー
ルよりも僅かに速い周速で回転して、ペーパーシートに
適度の張力が生じ、これにより、巻取りが均一なペーパ
ーシートロールが得られる。一方、ペーパーシートロー
ルと受けロールとの接触圧が、ペーパーシートロールと
受けロールとの間に若干のスリップが可能な値に制御さ
れて、巻取りの進行に伴いペーパーシートロールが巻太
りし、その重量が増加した場合でも、ペーパーシートロ
ールと受けロールとの間に若干のスリップが担保され
る。このためペーパーシートの張力は増大せず、巻取り
時にペーパーシートが破断するおそれはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る、便座用ペーパーシー
トロール製造装置の、全体の概略図である。 第2図は、第1図の実施例に係る装置で製造された便座
用ペーパーシートの平面図である。 第3図は、第1図のA印部の詳細構造図である。 第4図は、第3図のB−B矢視図である。 1……原反部、 2……ペーパーシート原紙、 2′、2″……ペーパーシート、 5……ダイカットロール部、 5a……アンビルロール、 5b……ダイカットロール、 12、12′……巻取ロール、 12″……ペーパーシートロール、 13a、13b……受けロール、 14……支持体、 17……吊上げ用エアシリンダー、 20……コントロールユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 満博 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内 (72)発明者 藤井 明夫 福岡県北九州市小倉南区朽網東5丁目1 番1号 東陶機器株式会社小倉第二工場 内 (56)参考文献 特開 昭55−80634(JP,A) 実開 昭54−56074(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続したペーパーシート原紙(2)に所定
    の加工を施し、加工後の連続ペーパーシートを、受けロ
    ール(13a、13b)で回転駆動される巻取ロール(12)に
    巻取る、ペーパーシートロールの製造方法であって、 前記加工の際の連続ペーパーシートの送り速度より僅か
    に速い速度で、且つ、ペーパーシートロール(12″)と
    受けロール(13a、13b)との間に、若干のスリップが可
    能な、ペーパーシートロール(12″)と受けロール(13
    a、13b)との接触圧で、ペーパーシートの巻取りを行う
    ことを特徴とする、ペーパーシートロールの製造方法。
  2. 【請求項2】連続したペーパーシート原紙(2)に所定
    の加工を施すためのダイカットロール(5b)と、加工を
    施したペーパーシートを巻取るための巻取ロール(12)
    に接触してこれを回転駆動するための、ダイカットロー
    ル(5b)の周速より僅かに速い周速で回転する受けロー
    ル(13a、13b)と、巻取ロール(12)を保持するための
    装置と、巻取ロール(12)を吊上げるための装置と、ペ
    ーパーシートロール(12″)と受けロール(13a、13b)
    との接触圧を、ペーパーシートロール(12″)と受けロ
    ール(13a、13b)との間に若干のスリップが可能な値に
    制御するための接触圧制御手段と、から成ることを特徴
    とする、ペーパーシートロールの製造装置。
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