JP2714510B2 - サーマルプリンタの外装構造 - Google Patents
サーマルプリンタの外装構造Info
- Publication number
- JP2714510B2 JP2714510B2 JP4019223A JP1922392A JP2714510B2 JP 2714510 B2 JP2714510 B2 JP 2714510B2 JP 4019223 A JP4019223 A JP 4019223A JP 1922392 A JP1922392 A JP 1922392A JP 2714510 B2 JP2714510 B2 JP 2714510B2
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- Japan
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- thermal
- plate
- recording paper
- thermal printer
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紫外線ランプから紫外
線を照射することにより感熱記録紙を定着するサーマル
プリンタの外装構造に関するものである。
線を照射することにより感熱記録紙を定着するサーマル
プリンタの外装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには紫外線ランプが設
けられ、サーマルヘッドによって熱記録された感熱記録
紙に紫外線を照射して定着している。この紫外線ランプ
は、感熱記録紙に紫外線が効率よく照射されるようにす
るために、感熱記録紙と対面しない面に反射用塗料を塗
布したり、あるいはミラーを取り付けている。
けられ、サーマルヘッドによって熱記録された感熱記録
紙に紫外線を照射して定着している。この紫外線ランプ
は、感熱記録紙に紫外線が効率よく照射されるようにす
るために、感熱記録紙と対面しない面に反射用塗料を塗
布したり、あるいはミラーを取り付けている。
【0003】一方、サーマルプリンタは、内部を保護す
るために箱状の外装板(ケース)で覆われている。この
外装板には、通気のための風穴が多数形成されており、
紫外線ランプやサーマルヘッドから放出される熱を外部
へ逃がすようにしている。
るために箱状の外装板(ケース)で覆われている。この
外装板には、通気のための風穴が多数形成されており、
紫外線ランプやサーマルヘッドから放出される熱を外部
へ逃がすようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、紫外線ラン
プから感熱記録紙に向かって照射された紫外線は、感熱
記録紙の表面で一部が反射し、前記風穴を通ってサーマ
ルプリンタの外へ洩れ出る。この外部に洩れた紫外線
は、人体,特に目の健康に悪影響を与えることが知られ
ており、これが問題となっていた。
プから感熱記録紙に向かって照射された紫外線は、感熱
記録紙の表面で一部が反射し、前記風穴を通ってサーマ
ルプリンタの外へ洩れ出る。この外部に洩れた紫外線
は、人体,特に目の健康に悪影響を与えることが知られ
ており、これが問題となっていた。
【0005】本発明は、通気特性を低下させることな
く、有害な紫外線の洩れを防止したサーマルプリンタの
外装構造を提供することを目的とするものである。
く、有害な紫外線の洩れを防止したサーマルプリンタの
外装構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の外装構造は、サ
ーマルプリンタの内部機構を保護する外装板と、この外
装板とほぼ平行に所定の隙間をとって少なくとも紫外線
ランプの近傍に配置された中板と、前記外装板に切込み
を入れて折り曲げることにより形成された屈曲部を有す
る複数のスリット状風穴と、前記中板に形成され、外装
板のスリット状風穴とずれた位置でかつ屈曲部の向きが
逆向きである複数のスリット状風穴とから構成したもの
である。
ーマルプリンタの内部機構を保護する外装板と、この外
装板とほぼ平行に所定の隙間をとって少なくとも紫外線
ランプの近傍に配置された中板と、前記外装板に切込み
を入れて折り曲げることにより形成された屈曲部を有す
る複数のスリット状風穴と、前記中板に形成され、外装
板のスリット状風穴とずれた位置でかつ屈曲部の向きが
逆向きである複数のスリット状風穴とから構成したもの
である。
【0007】
【実施例】図1において、サーマルプリンタは、各機構
が箱型をした外装ケース10内に収納されている。この
外装ケース10の上板11には、冷却空気を取り入れる
スリット状の風穴11aが多数形成されている。この風
穴11aは、例えば上板11に横に細長い門型の切込み
を入れ、これを内側に折り曲げることにより形成されて
おり、各々屈曲部11bを有している。そして、上板1
1の下方には、適当な隙間12をとって中板13が配置
されている。この中板13には、屈曲部11bと逆向き
の屈曲部13bを有する多数の風穴13aが形成され、
風穴11a,13aを介して通気性が確保されている。
また、風穴11a,13aは、端部11c,13cがわ
ずかに重なるように配置され、開口部分が互いに重なら
ないようになっている。なお、上板11の内壁面を含め
て外装ケース10の全内壁面及び中板13の両壁面は、
反射防止のために艶消しの黒色塗料が塗布されている。
が箱型をした外装ケース10内に収納されている。この
外装ケース10の上板11には、冷却空気を取り入れる
スリット状の風穴11aが多数形成されている。この風
穴11aは、例えば上板11に横に細長い門型の切込み
を入れ、これを内側に折り曲げることにより形成されて
おり、各々屈曲部11bを有している。そして、上板1
1の下方には、適当な隙間12をとって中板13が配置
されている。この中板13には、屈曲部11bと逆向き
の屈曲部13bを有する多数の風穴13aが形成され、
風穴11a,13aを介して通気性が確保されている。
また、風穴11a,13aは、端部11c,13cがわ
ずかに重なるように配置され、開口部分が互いに重なら
ないようになっている。なお、上板11の内壁面を含め
て外装ケース10の全内壁面及び中板13の両壁面は、
反射防止のために艶消しの黒色塗料が塗布されている。
【0008】前記中板13の下方には、紫外線ランプ1
5及びプラテンドラム16が配置され、プラテンドラム
16の側方にはサーマルヘッド17が設けられている。
紫外線ランプ15は、サーマルヘッド17によって熱記
録された感熱記録紙18に紫外線を照射して定着させる
もので、紫外線が効率よく感熱記録紙18側に照射され
るように、中板13側の周面に反射塗料19が塗られて
いる。この反射塗料19の効果によって、紫外線ランプ
15から放出された紫外線のほとんどは感熱記録紙18
側に向かって照射される。この感熱記録紙18側に照射
された紫外線は、感熱記録紙18やプラテンドラム16
等で反射され、その一部が中板13に向かう。これらの
紫外線は、屈曲部13bと端部13cとの隙間から屈曲
部13bの傾きにほぼ沿って風穴13aを通過し、上板
11に向かうが、風穴11aの屈曲部11bが屈曲部1
3bと反対向きになっているとともに、風穴11aが風
穴13aとずれた位置にあるから、風穴11aを通過す
ることなく、上板11の内壁面に吸収されたり、又は反
射を繰り返して減衰する。
5及びプラテンドラム16が配置され、プラテンドラム
16の側方にはサーマルヘッド17が設けられている。
紫外線ランプ15は、サーマルヘッド17によって熱記
録された感熱記録紙18に紫外線を照射して定着させる
もので、紫外線が効率よく感熱記録紙18側に照射され
るように、中板13側の周面に反射塗料19が塗られて
いる。この反射塗料19の効果によって、紫外線ランプ
15から放出された紫外線のほとんどは感熱記録紙18
側に向かって照射される。この感熱記録紙18側に照射
された紫外線は、感熱記録紙18やプラテンドラム16
等で反射され、その一部が中板13に向かう。これらの
紫外線は、屈曲部13bと端部13cとの隙間から屈曲
部13bの傾きにほぼ沿って風穴13aを通過し、上板
11に向かうが、風穴11aの屈曲部11bが屈曲部1
3bと反対向きになっているとともに、風穴11aが風
穴13aとずれた位置にあるから、風穴11aを通過す
ることなく、上板11の内壁面に吸収されたり、又は反
射を繰り返して減衰する。
【0009】紫外線ランプ15の側方には、換気扇21
が設けられ、サーマルプリンタに電源を投入すると駆動
される。外部の空気は、図1に一点鎖線で示したよう
に、風穴11aを通って隙間12に流れ込み、さらに風
穴13aを通って外装ケース10の内部に流れ込む。さ
らに、この空気は紫外線ランプ15及びサーマルヘッド
17から放出された熱とともに換気扇21から外部へ排
出されるようになる。
が設けられ、サーマルプリンタに電源を投入すると駆動
される。外部の空気は、図1に一点鎖線で示したよう
に、風穴11aを通って隙間12に流れ込み、さらに風
穴13aを通って外装ケース10の内部に流れ込む。さ
らに、この空気は紫外線ランプ15及びサーマルヘッド
17から放出された熱とともに換気扇21から外部へ排
出されるようになる。
【0010】プリント開始ボタンを押圧すると、搬送ロ
ーラ対22が回転されて感熱記録紙18が給排紙通路2
3を通ってプラテンドラム16に向かって送り出され
る。感熱記録紙18がプラテンドラム16に到達する
と、その先端が門型をしたクランプアーム24で固定さ
れる。続いて、プラテンドラム16が時計方向に回転を
開始し、感熱記録紙18はプラテンドラム16の外周に
巻き付けられながら記録位置に向かう。この記録位置に
設けられたサーマルヘッド17は、周知のように、多数
の発熱素子が主走査方向にライン状に配列されており、
各発熱素子は画素の濃度に応じた熱エネルギーを発生す
る。
ーラ対22が回転されて感熱記録紙18が給排紙通路2
3を通ってプラテンドラム16に向かって送り出され
る。感熱記録紙18がプラテンドラム16に到達する
と、その先端が門型をしたクランプアーム24で固定さ
れる。続いて、プラテンドラム16が時計方向に回転を
開始し、感熱記録紙18はプラテンドラム16の外周に
巻き付けられながら記録位置に向かう。この記録位置に
設けられたサーマルヘッド17は、周知のように、多数
の発熱素子が主走査方向にライン状に配列されており、
各発熱素子は画素の濃度に応じた熱エネルギーを発生す
る。
【0011】感熱記録紙18が記録位置に達すると、サ
ーマルヘッド17によって記録画像に応じた熱記録が行
われ、この直後に紫外線ランプ15が点灯されて紫外線
が感熱記録紙18に照射されて定着される。この時、紫
外線は上板11と中板13によってサーマルプリンタの
外部へ洩れ出ることがないため、ユーザーの健康を害す
ることがない。また、風穴11a,13aから流入され
た空気は、紫外線ランプ15及びサーマルヘッド17を
冷却してから、換気扇21によって外部へ排出される。
ーマルヘッド17によって記録画像に応じた熱記録が行
われ、この直後に紫外線ランプ15が点灯されて紫外線
が感熱記録紙18に照射されて定着される。この時、紫
外線は上板11と中板13によってサーマルプリンタの
外部へ洩れ出ることがないため、ユーザーの健康を害す
ることがない。また、風穴11a,13aから流入され
た空気は、紫外線ランプ15及びサーマルヘッド17を
冷却してから、換気扇21によって外部へ排出される。
【0012】熱記録及び光定着が終了した後に、感熱記
録紙18の後端が給排紙通路23の入口に達すると、プ
ラテンドラム16が逆転される。感熱記録紙18の後端
は、給排紙通路23の入口に設けられた先端分離爪で分
離され、給排紙通路23に案内される。感熱記録紙18
の後端が搬送ローラ対22にニップされると、この直後
にクランプアーム24による固定が解除されて、感熱記
録紙18は排紙トレーに排出される。なお、3色の感熱
発色層が形成されたカラー感熱記録材料の場合には、上
層にある2つの感熱発色層を光定着するために、紫外線
の波長が異なった2種類のランプを配置し、プリント中
の感熱発色層の種類に応じて選択的に点灯される。
録紙18の後端が給排紙通路23の入口に達すると、プ
ラテンドラム16が逆転される。感熱記録紙18の後端
は、給排紙通路23の入口に設けられた先端分離爪で分
離され、給排紙通路23に案内される。感熱記録紙18
の後端が搬送ローラ対22にニップされると、この直後
にクランプアーム24による固定が解除されて、感熱記
録紙18は排紙トレーに排出される。なお、3色の感熱
発色層が形成されたカラー感熱記録材料の場合には、上
層にある2つの感熱発色層を光定着するために、紫外線
の波長が異なった2種類のランプを配置し、プリント中
の感熱発色層の種類に応じて選択的に点灯される。
【0013】次に、別の実施例を示す図2において、上
板30に形成された風穴30aの屈曲部30bはクラン
ク状に折り曲げられており、その先端部が中板31とほ
ぼ平行になっている。同様に、中板31に形成された風
穴31aの屈曲部31bもクランク状に折れ曲がってい
る。これによって、遮光特性を低下させることなく、風
穴30a,31aの幅サイズを大きくとることができる
ので、より通気性が良好になる。
板30に形成された風穴30aの屈曲部30bはクラン
ク状に折り曲げられており、その先端部が中板31とほ
ぼ平行になっている。同様に、中板31に形成された風
穴31aの屈曲部31bもクランク状に折れ曲がってい
る。これによって、遮光特性を低下させることなく、風
穴30a,31aの幅サイズを大きくとることができる
ので、より通気性が良好になる。
【0014】以上説明した実施例では、外装ケースの内
壁面及び中板の両壁面の全部を黒色塗装したが、上板の
内壁面とこれに相対する中板の壁面だけを黒色塗装して
もよい。また、屈曲部は図1の紙面と垂直な方向にライ
ン状に伸びているが、これは複数の屈曲部に分断した構
造であってもよい。なお、上記実施例は、サーマルヘッ
ド又は感熱記録紙を副走査方向に相対移動して記録する
ラインプリンタであるが、本発明は二次元に相対移動し
て記録するシリアルプリンタに対しても適用することが
できる。
壁面及び中板の両壁面の全部を黒色塗装したが、上板の
内壁面とこれに相対する中板の壁面だけを黒色塗装して
もよい。また、屈曲部は図1の紙面と垂直な方向にライ
ン状に伸びているが、これは複数の屈曲部に分断した構
造であってもよい。なお、上記実施例は、サーマルヘッ
ド又は感熱記録紙を副走査方向に相対移動して記録する
ラインプリンタであるが、本発明は二次元に相対移動し
て記録するシリアルプリンタに対しても適用することが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の外装構造
によれば、外装板の内側に中板を配置し、各板に複数の
スリット状風穴を重ならないように設けるとともに、ス
リット状風穴の屈曲部が外装板と中板とで逆方向を向く
ように配置したので、有害な紫外線が外部に洩れ出るの
を防止することができるとともに、通気性を充分に確保
できる。
によれば、外装板の内側に中板を配置し、各板に複数の
スリット状風穴を重ならないように設けるとともに、ス
リット状風穴の屈曲部が外装板と中板とで逆方向を向く
ように配置したので、有害な紫外線が外部に洩れ出るの
を防止することができるとともに、通気性を充分に確保
できる。
【図1】サーマルプリンタの外装構造を概略的に示した
断面図である。
断面図である。
【図2】別の外装構造を概略的に示した断面図である。
10 外装ケース 11,30 上板 11a,13a,30a,31a 風穴 11b,13b,30b,31b 屈曲部 12 隙間 13,31 中板 15 紫外線ランプ 17 サーマルヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 サーマルヘッドによって熱記録された感
熱記録紙に紫外線ランプからの紫外線を照射して定着す
るサーマルプリンタにおいて、 サーマルプリンタの内部機構を保護する外装板と、この
外装板とほぼ平行に所定の隙間をとって少なくとも紫外
線ランプの近傍に配置された中板と、前記外装板に切込
みを入れて折り曲げることにより形成された屈曲部を有
する複数のスリット状風穴と、前記中板に形成され、外
装板のスリット状風穴とずれた位置でかつ屈曲部の向き
が逆向きである複数のスリット状風穴とからなり、前記
紫外線ランプから放出された紫外線が外部に洩れるのを
防止することを特徴とするサーマルプリンタの外装構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4019223A JP2714510B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | サーマルプリンタの外装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4019223A JP2714510B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | サーマルプリンタの外装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05212883A JPH05212883A (ja) | 1993-08-24 |
JP2714510B2 true JP2714510B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=11993374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4019223A Expired - Fee Related JP2714510B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | サーマルプリンタの外装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2714510B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6739999B2 (ja) * | 2016-05-23 | 2020-08-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4019223A patent/JP2714510B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05212883A (ja) | 1993-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
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