JPS63306432A - 露光照明装置 - Google Patents
露光照明装置Info
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- JPS63306432A JPS63306432A JP14257387A JP14257387A JPS63306432A JP S63306432 A JPS63306432 A JP S63306432A JP 14257387 A JP14257387 A JP 14257387A JP 14257387 A JP14257387 A JP 14257387A JP S63306432 A JPS63306432 A JP S63306432A
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Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は複写機やプリンタ等の画像形成装置における露
光照明装置に関する。
光照明装置に関する。
[従来の技術]
特開昭59−30537に示されるような、光硬化性物
質とイエロー、マゼンタ、シアンの3種類の発色剤を色
別に封入したマイクロカプセルを表面に設けた感光フィ
ルムを用いて、カラー画像を形成する装置として、記録
される画像に応じてマイクロカプセルを露光により・硬
化させた後加圧し、硬化しないマイクロカプセルを破裂
させることにより発色させ、転写紙に転写してカラー画
像を形成する複写機やプリンタ等の感光転写型画像形成
装置が考えられる。
質とイエロー、マゼンタ、シアンの3種類の発色剤を色
別に封入したマイクロカプセルを表面に設けた感光フィ
ルムを用いて、カラー画像を形成する装置として、記録
される画像に応じてマイクロカプセルを露光により・硬
化させた後加圧し、硬化しないマイクロカプセルを破裂
させることにより発色させ、転写紙に転写してカラー画
像を形成する複写機やプリンタ等の感光転写型画像形成
装置が考えられる。
この場合、感光フィルムの感光感度が通常の写真用のフ
ィルムの約171000と非常に低いため、露光照明装
置に高出力、高効率の光源を用いる必要が生じてく条。
ィルムの約171000と非常に低いため、露光照明装
置に高出力、高効率の光源を用いる必要が生じてく条。
複写機やプリンタ等の場合光源としては一般的に使いや
すさ、光出力、価格などの点からハロゲンランプが良く
用いられるが1、前述のような高出力のハロゲンランプ
は多量の熱を発生するため光源周辺の各種部材に悪影響
を及ぼしてしまう。そこで、この熱を防ぐために、ラン
プ近傍に赤外線吸収用や、赤外線反射用フィルタなどを
設けることになるが、ハロゲンランプが高出力であるた
め上記フィルタの表面温度が相当上昇し、ランプ出力に
よってはフィルタ上で約500 ’Cにもなることがあ
る。そのため、フィルタが破損する等の現象が起きる恐
れが生じる。これを防止するためには、例えば強力な冷
却ファンで冷却する等の措置が必要になってくる。
すさ、光出力、価格などの点からハロゲンランプが良く
用いられるが1、前述のような高出力のハロゲンランプ
は多量の熱を発生するため光源周辺の各種部材に悪影響
を及ぼしてしまう。そこで、この熱を防ぐために、ラン
プ近傍に赤外線吸収用や、赤外線反射用フィルタなどを
設けることになるが、ハロゲンランプが高出力であるた
め上記フィルタの表面温度が相当上昇し、ランプ出力に
よってはフィルタ上で約500 ’Cにもなることがあ
る。そのため、フィルタが破損する等の現象が起きる恐
れが生じる。これを防止するためには、例えば強力な冷
却ファンで冷却する等の措置が必要になってくる。
一方、高効率のハロゲンランプは寿命が短いために、複
写機やプリンタ等の露光照明装置に用いた場合はランプ
を頻繁に交換する必要がある。特開昭60−11953
6号公報には、ハウジング内にランプ等の照明用各部材
を取着し、ハウジングを複写機本体に挿入・引き出し自
在に取付けたことを特徴とする複写機の照明装置が記載
されており、ハウジングを引き出してランプを交換した
り照明用各部材を清掃したりすることができる旨述べら
れている。
写機やプリンタ等の露光照明装置に用いた場合はランプ
を頻繁に交換する必要がある。特開昭60−11953
6号公報には、ハウジング内にランプ等の照明用各部材
を取着し、ハウジングを複写機本体に挿入・引き出し自
在に取付けたことを特徴とする複写機の照明装置が記載
されており、ハウジングを引き出してランプを交換した
り照明用各部材を清掃したりすることができる旨述べら
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前述の従来技術では、ランプ周辺を冷却する必
要がなかったため冷却装置を複写機やプリンタ等の本体
内に設けていないが、冷却装置を組み込むことを考えた
場合、当然のことながら冷却装置をランプ周辺を効率良
く冷却できるように配置しなければならない。
要がなかったため冷却装置を複写機やプリンタ等の本体
内に設けていないが、冷却装置を組み込むことを考えた
場合、当然のことながら冷却装置をランプ周辺を効率良
く冷却できるように配置しなければならない。
前述の特開昭60−119536号公報ではランプと照
明用各部材がユニット化されたが、冷却装置を別に離し
て設置すると、充分な冷却効果が得られず、且つ装置の
大型化や消費電力の増加につながる。更に、冷却装置が
本体内に固定されていると、冷却装置の清掃・交換等の
保守作業が困難となるほか、再設置した時ランプとの位
置関係がくるう恐れもある。
明用各部材がユニット化されたが、冷却装置を別に離し
て設置すると、充分な冷却効果が得られず、且つ装置の
大型化や消費電力の増加につながる。更に、冷却装置が
本体内に固定されていると、冷却装置の清掃・交換等の
保守作業が困難となるほか、再設置した時ランプとの位
置関係がくるう恐れもある。
そこで本発明はこの様な問題点を解決するもので、その
目的とするところは、充分な冷却効果が得られ、小型で
、ランプの交換や冷却装置の清掃などの保守作業が容易
に行える露光照明装置を提供することにある。
目的とするところは、充分な冷却効果が得られ、小型で
、ランプの交換や冷却装置の清掃などの保守作業が容易
に行える露光照明装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の露光照明装置は、光硬化性物質と発色剤を内包
するマイクロカプセルを表面に塗布した感光部材を用い
、像露光後に該感光部材に転写部材を重ね合わせて加圧
し、該転写部材に画像を形成する画像形成装置の露光照
明装置において、前記感光部材を露光する光源と該光源
より出射する光線を反射させる凹面反射鏡とを有する着
脱自在のユニットと、前記光源周辺を冷却する冷却手段
とをカートリッジ上に配置した構成を特徴とする。
するマイクロカプセルを表面に塗布した感光部材を用い
、像露光後に該感光部材に転写部材を重ね合わせて加圧
し、該転写部材に画像を形成する画像形成装置の露光照
明装置において、前記感光部材を露光する光源と該光源
より出射する光線を反射させる凹面反射鏡とを有する着
脱自在のユニットと、前記光源周辺を冷却する冷却手段
とをカートリッジ上に配置した構成を特徴とする。
[実施例]
本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する。第
1図は、本発明の露光照明装置を例えばスリット露光形
式の複写機に用いた場合の概略側面図である。
1図は、本発明の露光照明装置を例えばスリット露光形
式の複写機に用いた場合の概略側面図である。
第1図において、1は定格電力900Wの直管状ハロゲ
ンランプ、2は凹面反射鏡で、その内壁面にはハロゲン
ランプ、1より発せられる光線を反射させる反射面が形
成されており、例えば、表面を研磨された高輝度アルミ
ニウムより成る。3は透明な原稿台で、原稿4を載せて
矢印A方向又は矢印B方向に移動することによって原稿
の走査が行われる。ハロゲンランプ1より出射される光
線のうち、可視光線は原稿照射位置Cに集光し原稿4を
照射し、赤外線は原稿照射位置Cへ向かう途中に設置さ
れた赤外線反射フィルタ8aおよび赤外線吸収フィルタ
8bにより反射・吸収される。
ンランプ、2は凹面反射鏡で、その内壁面にはハロゲン
ランプ、1より発せられる光線を反射させる反射面が形
成されており、例えば、表面を研磨された高輝度アルミ
ニウムより成る。3は透明な原稿台で、原稿4を載せて
矢印A方向又は矢印B方向に移動することによって原稿
の走査が行われる。ハロゲンランプ1より出射される光
線のうち、可視光線は原稿照射位置Cに集光し原稿4を
照射し、赤外線は原稿照射位置Cへ向かう途中に設置さ
れた赤外線反射フィルタ8aおよび赤外線吸収フィルタ
8bにより反射・吸収される。
赤外線反射フィルタ8aは、ガラス板のハロゲンランプ
側の表面上に赤外線反射膜を蒸着したもので、赤外線吸
収フィルタ8bは、例えば、Fe”が混入されるリン酸
塩ガラスより成る。原稿照射位置Cの下方にはレンズ5
と露光台6が配されており、感光フィルムカセット9よ
り排出される未露光の感光フィルム7が露光台6上を矢
印E方向に原稿台3と同一速度で移動する。感光フィル
ム7上には、光硬化性物質と発色剤とを内包するマイク
ロカプセルが設けられている。原稿4の表面で反射した
可視光線はニレンズ5を通過した後、露光台6上を移動
する感光フィルム7上に投射され、画像形成に不要なマ
イクロカプセルを硬化させる。露光済みの感光フィルム
7は、露光台6の下方にある圧力現像機構10に送られ
る。一方、転写紙11も転写紙カセット12より矢印り
方向に送り出され、圧力現像機構10に搬送される。
側の表面上に赤外線反射膜を蒸着したもので、赤外線吸
収フィルタ8bは、例えば、Fe”が混入されるリン酸
塩ガラスより成る。原稿照射位置Cの下方にはレンズ5
と露光台6が配されており、感光フィルムカセット9よ
り排出される未露光の感光フィルム7が露光台6上を矢
印E方向に原稿台3と同一速度で移動する。感光フィル
ム7上には、光硬化性物質と発色剤とを内包するマイク
ロカプセルが設けられている。原稿4の表面で反射した
可視光線はニレンズ5を通過した後、露光台6上を移動
する感光フィルム7上に投射され、画像形成に不要なマ
イクロカプセルを硬化させる。露光済みの感光フィルム
7は、露光台6の下方にある圧力現像機構10に送られ
る。一方、転写紙11も転写紙カセット12より矢印り
方向に送り出され、圧力現像機構10に搬送される。
露光済み感光フィルム7および転写紙1]は、圧力現像
機構10内の圧力ローラ13と14との間で重ね合わせ
られ、加圧される。これにより、感光フィルム7上の硬
化していないマイクロカプセルが潰され、着色された画
像が・転写紙11上に形成される。圧力現像後、感光フ
ィルム7は再び感光フィルムカセット9内に戻り、巻き
取られる。
機構10内の圧力ローラ13と14との間で重ね合わせ
られ、加圧される。これにより、感光フィルム7上の硬
化していないマイクロカプセルが潰され、着色された画
像が・転写紙11上に形成される。圧力現像後、感光フ
ィルム7は再び感光フィルムカセット9内に戻り、巻き
取られる。
一方、転写IIEllは、熱処理手段15に送られ、加
熱により現像反応が促進されると共に、その表面に光沢
を与えられ、完成された画像が形成され、複写機外へ排
出される。
熱により現像反応が促進されると共に、その表面に光沢
を与えられ、完成された画像が形成され、複写機外へ排
出される。
上記の構成の複写機において、後述するランプ:Lニッ
トど冷却手段は、引き出し状のカートリッジ上に配置さ
れている二 第2図は複写機本体より引き出された状態のカートリッ
ジの斜視図である。第2図において、20は引き出し状
のカートリッジ、30はランプユニット、16は複写機
本体、16aはカートリッジ挿着口、12は転写紙カセ
ットである。ランプユニット30はカートリッジ20に
はめ込まれているが、ランプ交換時には矢印F方向に後
述する方法で容易に取り出せ、まるごと交換できる。ラ
ンプユニット30をカートリッジ20に設置した後、取
っ手21を持ってカートリッジ20を挿着口16a内へ
矢印G方向に挿着すれば、本体16内にすっぽり納まる
。尚、カートリッジ挿着口16aは感光フィルムカセッ
ト9の引き出し・挿着が行われる16bの側と異なる側
に形成されているが、これは、カートリッジ20と感光
フィルムカセット9の挿着口が本体16の同じ側面にあ
ると、本体16のフレームの強度上の問題があるという
理由と、使用者がカートリッジ20と感光フィルムカセ
ット9とを取り違える恐れがあるという理由による。
トど冷却手段は、引き出し状のカートリッジ上に配置さ
れている二 第2図は複写機本体より引き出された状態のカートリッ
ジの斜視図である。第2図において、20は引き出し状
のカートリッジ、30はランプユニット、16は複写機
本体、16aはカートリッジ挿着口、12は転写紙カセ
ットである。ランプユニット30はカートリッジ20に
はめ込まれているが、ランプ交換時には矢印F方向に後
述する方法で容易に取り出せ、まるごと交換できる。ラ
ンプユニット30をカートリッジ20に設置した後、取
っ手21を持ってカートリッジ20を挿着口16a内へ
矢印G方向に挿着すれば、本体16内にすっぽり納まる
。尚、カートリッジ挿着口16aは感光フィルムカセッ
ト9の引き出し・挿着が行われる16bの側と異なる側
に形成されているが、これは、カートリッジ20と感光
フィルムカセット9の挿着口が本体16の同じ側面にあ
ると、本体16のフレームの強度上の問題があるという
理由と、使用者がカートリッジ20と感光フィルムカセ
ット9とを取り違える恐れがあるという理由による。
次に、カートリッジおよびランプユニットについて以下
の図に従って詳しく説明する。第3図はカートリッジの
平面図、第4図は第3図のH−H断面図、第5図はラン
プユニットの平面図、第6図は第5図のM−M断面図で
ある。
の図に従って詳しく説明する。第3図はカートリッジの
平面図、第4図は第3図のH−H断面図、第5図はラン
プユニットの平面図、第6図は第5図のM−M断面図で
ある。
第3図、第4図、第5図、及び第6図において、ハロゲ
ンランプ1は両側面を電極ソケット31により固定保持
され、電極ソケット31は外側板32にネジ等で固定さ
れる。凹面反射鏡2は両側面を内側板33にネジ等で固
定され、内側板33は外側板32に軸34を介して支持
されている。赤外線反射フィルタ8aと赤外線吸収フィ
ルタ8bはそれぞれ枠8cにはめ込まれ、枠8cの両端
はL字に曲げられており、外側板32にネジ止めされて
いる。外側板32はランプユニットケース35にネジ等
で固定される。また、ランプユニットケース35の光線
の通り道に当たる箇所は開口部35aとなっており、カ
ートリッジケース22の切り欠き部22a(第4図及び
第7図)と重ね合わせられる。ランプユニットケース3
5の上面内側にはハロゲンランプ1の方向へ冷風を送る
ためのダクト36が形成されている。ダクト36は、第
7図にも示されるランプユニットケース35の冷風取り
入れ口35bに通じており、第3図に示される如く冷風
取り入れ口35bより末広がりの形状を成し、ハロゲン
ランプ1の幅全体に渡る冷却を可能にしている。更に、
ランプユニットケースの冷風取り入れ口35bのある面
には熱風排出口35cも形成されており、ランプ周辺で
暖められた空気が排出されるようになっている。尚、凹
面反射鏡の後方延長部2aは、・冷風の通路と熱風の通
路とを分けるセパレーターの役割を果たしている。ラン
プユニットケース35の底面には電極突起37が取付け
られており、コード(図示せず)により電極ソケット3
1に通じている。このようにランプユニットケース35
には、ハロゲンランプ1、凹面反射鏡2、赤外線反射フ
ィルタ8a、赤外線吸収フィルタ8b、ダクト36、及
びそれらの付属品が収容されている。
ンランプ1は両側面を電極ソケット31により固定保持
され、電極ソケット31は外側板32にネジ等で固定さ
れる。凹面反射鏡2は両側面を内側板33にネジ等で固
定され、内側板33は外側板32に軸34を介して支持
されている。赤外線反射フィルタ8aと赤外線吸収フィ
ルタ8bはそれぞれ枠8cにはめ込まれ、枠8cの両端
はL字に曲げられており、外側板32にネジ止めされて
いる。外側板32はランプユニットケース35にネジ等
で固定される。また、ランプユニットケース35の光線
の通り道に当たる箇所は開口部35aとなっており、カ
ートリッジケース22の切り欠き部22a(第4図及び
第7図)と重ね合わせられる。ランプユニットケース3
5の上面内側にはハロゲンランプ1の方向へ冷風を送る
ためのダクト36が形成されている。ダクト36は、第
7図にも示されるランプユニットケース35の冷風取り
入れ口35bに通じており、第3図に示される如く冷風
取り入れ口35bより末広がりの形状を成し、ハロゲン
ランプ1の幅全体に渡る冷却を可能にしている。更に、
ランプユニットケースの冷風取り入れ口35bのある面
には熱風排出口35cも形成されており、ランプ周辺で
暖められた空気が排出されるようになっている。尚、凹
面反射鏡の後方延長部2aは、・冷風の通路と熱風の通
路とを分けるセパレーターの役割を果たしている。ラン
プユニットケース35の底面には電極突起37が取付け
られており、コード(図示せず)により電極ソケット3
1に通じている。このようにランプユニットケース35
には、ハロゲンランプ1、凹面反射鏡2、赤外線反射フ
ィルタ8a、赤外線吸収フィルタ8b、ダクト36、及
びそれらの付属品が収容されている。
一方、カートリッジ20には、冷風取り入れ口35bに
当接して第4図に示される如く軸流ファン23が設けら
れており、ダクト24を介して外部に通じている。ダク
ト24の第4図における右下には、クロスフローファン
25がカートリッジケース22に取付けられている。カ
ートリッジケース22には、更に、通気口22bと排気
口22Cが設けられており、通気口22bは外気をカー
トリッジ内に取り込み、排気口22cはカートリッジ内
の空気を外部へ排出するための口となる。力。
当接して第4図に示される如く軸流ファン23が設けら
れており、ダクト24を介して外部に通じている。ダク
ト24の第4図における右下には、クロスフローファン
25がカートリッジケース22に取付けられている。カ
ートリッジケース22には、更に、通気口22bと排気
口22Cが設けられており、通気口22bは外気をカー
トリッジ内に取り込み、排気口22cはカートリッジ内
の空気を外部へ排出するための口となる。力。
−トリッジケース22の上蓋(第2図)はネジ止めされ
ており、保守作業の際は、カートリッジ20を引き出し
て上蓋を取れば中を見ることができ、清掃等が容易に行
える。以上、カートリッジ20偏に設けられている軸流
ファン23、ダクト24、クロスフローファン25、通
気口22b、排気口22c、及び、ランプユニット30
側に設けられている冷風取り入れ口35b、ダクト36
、熱風排出口35cで冷却手段を構成する。
ており、保守作業の際は、カートリッジ20を引き出し
て上蓋を取れば中を見ることができ、清掃等が容易に行
える。以上、カートリッジ20偏に設けられている軸流
ファン23、ダクト24、クロスフローファン25、通
気口22b、排気口22c、及び、ランプユニット30
側に設けられている冷風取り入れ口35b、ダクト36
、熱風排出口35cで冷却手段を構成する。
ここで風の通り方について説明する。軸流ファン23が
駆動されることによりダクト24を介して外気が取り込
まれる。軸流ファン23より送られる冷風は、冷風取り
入れ口35bを介して第4図に示される矢印に沿って流
れ、赤外線反射フィルタ8aと赤外線吸収フィルタ8b
との間を通過してランプ周辺を冷却する。ランプ周辺の
高熱によって暖められた風は、熱風排出口35cを介し
て矢印に沿ってクロスフローファン25の方へ流れる。
駆動されることによりダクト24を介して外気が取り込
まれる。軸流ファン23より送られる冷風は、冷風取り
入れ口35bを介して第4図に示される矢印に沿って流
れ、赤外線反射フィルタ8aと赤外線吸収フィルタ8b
との間を通過してランプ周辺を冷却する。ランプ周辺の
高熱によって暖められた風は、熱風排出口35cを介し
て矢印に沿ってクロスフローファン25の方へ流れる。
ここで、クロスフローファン25の作動により、熱風は
通気口22bより取り込まれた外気により冷やされ、排
気口22cを介して外部へ排気される。
通気口22bより取り込まれた外気により冷やされ、排
気口22cを介して外部へ排気される。
次にランプユニット30のカートリッジ20へのはめ込
み方とカートリッジ20からの取り出し方について説明
する。第7図はランプユニット30をカートリッジ20
から取り出した時の斜視図で、第8図はランプユニット
30を飛び出させる機構の側面図である。第7図におい
て、ランプユニットケース35上面には第9図に示され
るような断面形状を有する引っ込み部35dが形成され
ており、引っ込み部3°5dに指を差し込んでカートリ
ッジ20に1よめ込んだり、カートリッジ20から取り
出したりできるようになっている。ランプユニットケー
ス35の底面には突起35eが形成されており、突起3
5eをカートリッジケース22の穴22dに差し込みな
がらカートリッジケース22の底面に取付けられている
バネ26のバネ力に抗して上から押し込むと、ランプユ
ニット30側の爪38とカートリッジケース22に形成
されている爪22eとが係合してランプユニットがカー
トリッジに装着される。この時ランプユニットケース3
5の底面に取着されている電極突起37は、カートリッ
ジケース22の底面に取着されている電極バネ27と接
触し、接続がとられる。
み方とカートリッジ20からの取り出し方について説明
する。第7図はランプユニット30をカートリッジ20
から取り出した時の斜視図で、第8図はランプユニット
30を飛び出させる機構の側面図である。第7図におい
て、ランプユニットケース35上面には第9図に示され
るような断面形状を有する引っ込み部35dが形成され
ており、引っ込み部3°5dに指を差し込んでカートリ
ッジ20に1よめ込んだり、カートリッジ20から取り
出したりできるようになっている。ランプユニットケー
ス35の底面には突起35eが形成されており、突起3
5eをカートリッジケース22の穴22dに差し込みな
がらカートリッジケース22の底面に取付けられている
バネ26のバネ力に抗して上から押し込むと、ランプユ
ニット30側の爪38とカートリッジケース22に形成
されている爪22eとが係合してランプユニットがカー
トリッジに装着される。この時ランプユニットケース3
5の底面に取着されている電極突起37は、カートリッ
ジケース22の底面に取着されている電極バネ27と接
触し、接続がとられる。
ランプユニット3oをカートリッジ20から取り出す時
は、ランプユニットケース35の上面にあるボタン39
を押すと爪38と爪22eとの係合がはずれて容易に取
り出せる。これについて説明すると、先ず、ボタン39
は穴39b、の形成されている突出部39aを有し、突
出部39aは軸40を介して爪38に連結されるととも
に、突出部39aとランプユニットケース35の壁との
間に架けられたバネ41により、反矢印工方向に付勢さ
れている。しかし、突出部39aの穴39bにはストッ
パー棒42が係合しており、反矢印工方向への付勢が止
められている。爪38はABS等の弾性を有する合成樹
脂から成り、カートリッジケース22に形成されている
爪22eと係合可能な形状を有し、左右の爪38が軸4
3に固着されているため連動するようになっている。ボ
タン39を矢印P方向に押すと、突出部39aと連動し
て爪38が矢印J方向に移動し、爪22eとの係合がは
ずれ、ランプユニット30がバネ26により矢印に方向
に押し上げられる。引っ込み部35dを持って突起35
eを穴22dから外しながらランプユニットを持ち上げ
ると、ランプユニット30をカートリッジ20から完全
に取り出せる。
は、ランプユニットケース35の上面にあるボタン39
を押すと爪38と爪22eとの係合がはずれて容易に取
り出せる。これについて説明すると、先ず、ボタン39
は穴39b、の形成されている突出部39aを有し、突
出部39aは軸40を介して爪38に連結されるととも
に、突出部39aとランプユニットケース35の壁との
間に架けられたバネ41により、反矢印工方向に付勢さ
れている。しかし、突出部39aの穴39bにはストッ
パー棒42が係合しており、反矢印工方向への付勢が止
められている。爪38はABS等の弾性を有する合成樹
脂から成り、カートリッジケース22に形成されている
爪22eと係合可能な形状を有し、左右の爪38が軸4
3に固着されているため連動するようになっている。ボ
タン39を矢印P方向に押すと、突出部39aと連動し
て爪38が矢印J方向に移動し、爪22eとの係合がは
ずれ、ランプユニット30がバネ26により矢印に方向
に押し上げられる。引っ込み部35dを持って突起35
eを穴22dから外しながらランプユニットを持ち上げ
ると、ランプユニット30をカートリッジ20から完全
に取り出せる。
前述した様にランプユニット30はまるごと新しいもの
と交換できる。
と交換できる。
本発明の露光照明装置を、原稿台移動型のスリット露光
形式の複写機を例にとって説明してきたが、原稿台が移
動せず照明装置が移動するタイプのスリット露光形式の
複写機にも応用でき、また、他の形式の複写機にも応用
できる。更に、液晶シャッタを用いたプリンタにも応用
できる。
形式の複写機を例にとって説明してきたが、原稿台が移
動せず照明装置が移動するタイプのスリット露光形式の
複写機にも応用でき、また、他の形式の複写機にも応用
できる。更に、液晶シャッタを用いたプリンタにも応用
できる。
第10図は、本発明の露光照明装置を例えば液晶シャッ
タプリンタに用いた場合の要部概略側面図である。第1
0図において、]0]は直管状のハロゲンランプ、10
2は凹面反射鏡、103aは赤外線反射フィルタ、10
3bは赤外線吸収フィルタで、これらはランプユニット
ケース104内に収納されている。105は軸流ファン
、106はダクト、107はクロスフローファンで、こ
れらはカートリッジケース108内に納められている。
タプリンタに用いた場合の要部概略側面図である。第1
0図において、]0]は直管状のハロゲンランプ、10
2は凹面反射鏡、103aは赤外線反射フィルタ、10
3bは赤外線吸収フィルタで、これらはランプユニット
ケース104内に収納されている。105は軸流ファン
、106はダクト、107はクロスフローファンで、こ
れらはカートリッジケース108内に納められている。
110は液晶シャッタで、液晶シャッタ110の前方に
は、レンズ111が配設されており、その先には、感光
フィルム114がローラー112及びローラー113に
より搬送されている。
は、レンズ111が配設されており、その先には、感光
フィルム114がローラー112及びローラー113に
より搬送されている。
上記の構成において、印字指令が送られると、それに応
じて液晶シャッタ110の開閉が行われ、ハロゲンラン
プ101゛から出射した光線が凹面反射鏡102での反
射を利用して液晶シャッタ1.10に集光する。液晶シ
ャッタ110の開かれている箇所を通過した光線は、レ
ンズ111を通過した後、ローラー112及びローラー
113により矢印方向に搬送される感光フィルム11・
1を露光し、露光済み感光フィルム114は圧力現像機
構に送られる。以降、第1図に示される複写機と同様に
して画像形成が行われる。
じて液晶シャッタ110の開閉が行われ、ハロゲンラン
プ101゛から出射した光線が凹面反射鏡102での反
射を利用して液晶シャッタ1.10に集光する。液晶シ
ャッタ110の開かれている箇所を通過した光線は、レ
ンズ111を通過した後、ローラー112及びローラー
113により矢印方向に搬送される感光フィルム11・
1を露光し、露光済み感光フィルム114は圧力現像機
構に送られる。以降、第1図に示される複写機と同様に
して画像形成が行われる。
° [発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、露光照明装置が、光
源と凹面反射鏡とを有する着脱自在の;Lニットと、光
源周辺を冷却する冷却手段とをカートリッジ上に配置し
た構成であることにより、カートリッジを抜き出してそ
こから容易にユニットを取り出すことができ、まるごと
新しいユニットと簡単番ご交換可能で、且つ、マイクロ
カプセルを表面に塗布した感光部材の露光時に多量の熱
を発生するような光源に対しても、冷却装置が離れて別
に設置されている場合に比べ、充分な冷却効果が得られ
、しかも、コ゛ンパクト番こまとまる。また、冷却手段
がカートリッジ上に配置されているため、清掃等の保守
作業が!―い。更に、光源と凹面反射鏡を含めたユニッ
ト化1: J:す、光源だけを取り出して交換する場合
と比べ、新しい光源に指紋を付けずに交換でき、光源が
破壊される危険もなく、高熱で火傷を負う心配もないた
め、素人でも確実に光源の交換ができる。
源と凹面反射鏡とを有する着脱自在の;Lニットと、光
源周辺を冷却する冷却手段とをカートリッジ上に配置し
た構成であることにより、カートリッジを抜き出してそ
こから容易にユニットを取り出すことができ、まるごと
新しいユニットと簡単番ご交換可能で、且つ、マイクロ
カプセルを表面に塗布した感光部材の露光時に多量の熱
を発生するような光源に対しても、冷却装置が離れて別
に設置されている場合に比べ、充分な冷却効果が得られ
、しかも、コ゛ンパクト番こまとまる。また、冷却手段
がカートリッジ上に配置されているため、清掃等の保守
作業が!―い。更に、光源と凹面反射鏡を含めたユニッ
ト化1: J:す、光源だけを取り出して交換する場合
と比べ、新しい光源に指紋を付けずに交換でき、光源が
破壊される危険もなく、高熱で火傷を負う心配もないた
め、素人でも確実に光源の交換ができる。
第1図は本発明の露光照明装置を例えばスリット露光形
式の複写機に用いた場合の概略側面図。 第2図は複写機本体より引き出された状態のカートリッ
ジの斜視図。 第3図はカートリッジの平面図。 第4図は第3図のH−I−I断面図。 第5図はランプユニットの平面図。 第6図は第5図のM−M断面図。 第7図はランプユニット30をカートリッジ20から取
り出した時の斜視図。 第8図はランプユニットを飛び出させる機構の側面図。 第9図はランプユニットケースの引っ込み部の断面図。 第10図は本発明の露光照明装置を例えば液晶シャッタ
プリンタに用いた場合の要部概略側面図。 1.101・・・ハロゲンランプ 2.102・・・凹面反射鏡 7.114・・・感光フィルム 11・・・転写紙 8a・・・赤外線反射フィルタ 8b・・・赤外線吸収フィルタ 20・・・カートリッジ ・ 23・・・軸流ファン 24・・・ダクト 25・・・クロスフローファン 30・・・ランプユニット 36・・・ダクト 以上 7、°ハロナンラ〉ア 3F、’を滓シンデ、μ第6図 第8図
式の複写機に用いた場合の概略側面図。 第2図は複写機本体より引き出された状態のカートリッ
ジの斜視図。 第3図はカートリッジの平面図。 第4図は第3図のH−I−I断面図。 第5図はランプユニットの平面図。 第6図は第5図のM−M断面図。 第7図はランプユニット30をカートリッジ20から取
り出した時の斜視図。 第8図はランプユニットを飛び出させる機構の側面図。 第9図はランプユニットケースの引っ込み部の断面図。 第10図は本発明の露光照明装置を例えば液晶シャッタ
プリンタに用いた場合の要部概略側面図。 1.101・・・ハロゲンランプ 2.102・・・凹面反射鏡 7.114・・・感光フィルム 11・・・転写紙 8a・・・赤外線反射フィルタ 8b・・・赤外線吸収フィルタ 20・・・カートリッジ ・ 23・・・軸流ファン 24・・・ダクト 25・・・クロスフローファン 30・・・ランプユニット 36・・・ダクト 以上 7、°ハロナンラ〉ア 3F、’を滓シンデ、μ第6図 第8図
Claims (1)
- 光硬化性物質と発色剤を内包するマイクロカプセルを表
面に塗布した感光部材を用い、像露光後に該感光部材に
転写部材を重ね合わせて加圧し、該転写部材に画像を形
成する画像形成装置の露光照明装置において、前記感光
部材を露光する光源と該光源より出射する光線を反射さ
せる凹面反射鏡とを有する着脱自在のユニットと、前記
光源周辺を冷却する冷却手段とをカートリッジ上に配置
した構成を特徴とする露光照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14257387A JPS63306432A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 露光照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14257387A JPS63306432A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 露光照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63306432A true JPS63306432A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15318465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14257387A Pending JPS63306432A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 露光照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63306432A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0566488A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007065584A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 冷却装置並びにこれを備えた画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14257387A patent/JPS63306432A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0566488A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007065584A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Ricoh Co Ltd | 冷却装置並びにこれを備えた画像読取装置及び画像形成装置 |
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