JP2713141B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
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-
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- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73265—Layer and wire connectors
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体装置の放熱性の向上は、
半導体装置に要求される性能条件の一つとして極めて重
要である。従来の放熱性を改善した半導体装置の例とし
ては、例えば、特公昭61−77350号公報により提
案されている半導体装置が知られている。図3(a)お
よび(b)は、上記特公昭61−77350号公報によ
り提案されている半導体装置の平面図および断面図であ
る。図3(a)および(b)に示されるように、本従来
例においては、耐熱性があり且つ電気絶縁性があって接
着剤として機能する電気絶縁層5を介して、リード2と
放熱板4が結合されており、当該放熱板4の上面には半
導体素子1が搭載されている。そして、所定のワイヤボ
ンディングが施された後に、半導体素子1および放熱板
4が内包されるように、樹脂封止領域6を介して所定形
状に樹脂封止成形されている。また、外部リード3は、
通常半導体装置下方にL字型またはガルウィング形状等
に成形されており、この外部リード3の先端部は固定さ
れないままの状態となっている。
半導体装置に要求される性能条件の一つとして極めて重
要である。従来の放熱性を改善した半導体装置の例とし
ては、例えば、特公昭61−77350号公報により提
案されている半導体装置が知られている。図3(a)お
よび(b)は、上記特公昭61−77350号公報によ
り提案されている半導体装置の平面図および断面図であ
る。図3(a)および(b)に示されるように、本従来
例においては、耐熱性があり且つ電気絶縁性があって接
着剤として機能する電気絶縁層5を介して、リード2と
放熱板4が結合されており、当該放熱板4の上面には半
導体素子1が搭載されている。そして、所定のワイヤボ
ンディングが施された後に、半導体素子1および放熱板
4が内包されるように、樹脂封止領域6を介して所定形
状に樹脂封止成形されている。また、外部リード3は、
通常半導体装置下方にL字型またはガルウィング形状等
に成形されており、この外部リード3の先端部は固定さ
れないままの状態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
装置(特公昭61−77350号公報により提案されて
いる半導体装置)においては、半導体素子1において発
生する熱量は放熱板4に伝達され、更に放熱板4に接合
されているリード2を介して、外部リード3からプリン
ト基板に伝達されて放熱する方法がとられている。これ
により、前記特公昭61−77350号公報により提案
されている半導体装置の放熱特性は、通常の放熱板を持
たない半導体装置よりも放熱特性が改善されるものとさ
れている。
装置(特公昭61−77350号公報により提案されて
いる半導体装置)においては、半導体素子1において発
生する熱量は放熱板4に伝達され、更に放熱板4に接合
されているリード2を介して、外部リード3からプリン
ト基板に伝達されて放熱する方法がとられている。これ
により、前記特公昭61−77350号公報により提案
されている半導体装置の放熱特性は、通常の放熱板を持
たない半導体装置よりも放熱特性が改善されるものとさ
れている。
【0004】しかしながら、半導体装置各部の温度分布
を比較してみると、外部リード3の温度は、半導体素子
部よりも30〜40°Cも低い値であり、未だ十分な放
熱作用が行われているとは言い得ない状態となっている
という問題があり、また、樹脂封止に当っては、半導体
素子1および放熱板4は、そのまま樹脂封止領域6内に
内包される構造となっているために、半導体装置全体の
高さを縮小化して薄型化することが困難であるという欠
点がある。
を比較してみると、外部リード3の温度は、半導体素子
部よりも30〜40°Cも低い値であり、未だ十分な放
熱作用が行われているとは言い得ない状態となっている
という問題があり、また、樹脂封止に当っては、半導体
素子1および放熱板4は、そのまま樹脂封止領域6内に
内包される構造となっているために、半導体装置全体の
高さを縮小化して薄型化することが困難であるという欠
点がある。
【0005】更に、外部リード3の形状が、半導体装置
の下方に曲げられている状態となっているために、何ら
かの外力により外部リード3が容易に変形してしまうと
いう欠点がある。
の下方に曲げられている状態となっているために、何ら
かの外力により外部リード3が容易に変形してしまうと
いう欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の半導体装置
は、樹脂封止型半導体装置において、半導体素子の裏面
と放熱板とを接合し、当該放熱板の前記半導体素子との
接合面と同一面上において、当該放熱板に第1の電気絶
縁層を介してリードを接合するとともに、当該リードの
外部導出リードを折り曲げて、所定の第2の電気絶縁層
を介して前記放熱板の半導体素子との接合面とは異なる
面に接合する構造を有することを特徴としている。
は、樹脂封止型半導体装置において、半導体素子の裏面
と放熱板とを接合し、当該放熱板の前記半導体素子との
接合面と同一面上において、当該放熱板に第1の電気絶
縁層を介してリードを接合するとともに、当該リードの
外部導出リードを折り曲げて、所定の第2の電気絶縁層
を介して前記放熱板の半導体素子との接合面とは異なる
面に接合する構造を有することを特徴としている。
【0007】また、第2の発明の半導体装置は、樹脂封
止型半導体装置において、半導体素子の上面と放熱板と
を第1の電気絶縁層を介して接合し、当該放熱板の前記
第1の電気絶縁層との接合面と同一面上において、当該
放熱板に第2の電気絶縁層を介してリードを接合すると
ともに、当該リードの外部導出リードを折り曲げて、第
3の電気絶縁層を介して、前記半導体素子の下面が樹脂
封止領域から露出するように樹脂封止された当該樹脂封
止面に接合する構造を有することを特徴としている。
止型半導体装置において、半導体素子の上面と放熱板と
を第1の電気絶縁層を介して接合し、当該放熱板の前記
第1の電気絶縁層との接合面と同一面上において、当該
放熱板に第2の電気絶縁層を介してリードを接合すると
ともに、当該リードの外部導出リードを折り曲げて、第
3の電気絶縁層を介して、前記半導体素子の下面が樹脂
封止領域から露出するように樹脂封止された当該樹脂封
止面に接合する構造を有することを特徴としている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明の第1の実施例を示す断面図
である。図1に示されるように、本実施例は、半導体素
子1と、リード2と、外部リード3と、放熱板4と、電
気絶縁層5および7と、樹脂封止領域6と、ボンデンィ
ングワイヤ8とを備えて形成されている。本実施例によ
る半導体装置の製造に当っては、まず、リード2の下面
と放熱板4とをポリイミド等の電気的絶縁層5および7
を介して接合したフレームを用い、半導体素子1を、前
記放熱板4の上面、即ちリード2と同一の面上に搭載す
る。そして所定のワイヤボンディングを施した後に、放
熱板4が表面に露出する状態となるような形状に樹脂封
止成形を行う。次に、外部リード3の成形に当っては、
当該外部リード3の先端部が放熱板4と重なるように半
導体装置の下面まで折り曲げて、ポリイミド等の電気的
絶縁層5を介して接合固定する。このように手順により
半導体装置を形成することにより、半導体素子1に発生
する熱量は、外部に露出されている放熱板4に伝達され
て放熱され、更に放熱板4と接合されているリード2お
よび外部リード3を介して、半導体装置の内外部より効
率的に放熱されて、著しい放熱特性の改善を図ることが
できる。且つ、本実施例においては、上述のように、放
熱効果を改善するために、放熱板4が外部に露出された
構成となっているため、半導体装置全体の高さ寸法を
1.0mm以下にして形成することが可能となり、当該
半導体装置の薄型化を図ることができる。更に、本実施
例においては、外部リード3の先端が半導体装置に固定
された構造となっているために、特に多ピン構造の半導
体装置の場合には、外部リードが変形するという問題を
防止することができるという利点がある。
である。図1に示されるように、本実施例は、半導体素
子1と、リード2と、外部リード3と、放熱板4と、電
気絶縁層5および7と、樹脂封止領域6と、ボンデンィ
ングワイヤ8とを備えて形成されている。本実施例によ
る半導体装置の製造に当っては、まず、リード2の下面
と放熱板4とをポリイミド等の電気的絶縁層5および7
を介して接合したフレームを用い、半導体素子1を、前
記放熱板4の上面、即ちリード2と同一の面上に搭載す
る。そして所定のワイヤボンディングを施した後に、放
熱板4が表面に露出する状態となるような形状に樹脂封
止成形を行う。次に、外部リード3の成形に当っては、
当該外部リード3の先端部が放熱板4と重なるように半
導体装置の下面まで折り曲げて、ポリイミド等の電気的
絶縁層5を介して接合固定する。このように手順により
半導体装置を形成することにより、半導体素子1に発生
する熱量は、外部に露出されている放熱板4に伝達され
て放熱され、更に放熱板4と接合されているリード2お
よび外部リード3を介して、半導体装置の内外部より効
率的に放熱されて、著しい放熱特性の改善を図ることが
できる。且つ、本実施例においては、上述のように、放
熱効果を改善するために、放熱板4が外部に露出された
構成となっているため、半導体装置全体の高さ寸法を
1.0mm以下にして形成することが可能となり、当該
半導体装置の薄型化を図ることができる。更に、本実施
例においては、外部リード3の先端が半導体装置に固定
された構造となっているために、特に多ピン構造の半導
体装置の場合には、外部リードが変形するという問題を
防止することができるという利点がある。
【0010】次に、図2は、本発明の第2の実施例を示
す断面図である。図2に示されるように、本実施例は、
構成要件としては前述の第1の実施例の場合と同様であ
り、半導体素子1と、リード2と、外部リード3と、放
熱板4と、電気絶縁層5、7および9と、樹脂封止領域
6と、ボンディングワイヤ8とを備えて形成されてい
る。しかしながら、本実施例による半導体装置の製造に
当っては、まず、リード2の上面に電気絶縁層5を介し
て放熱板4を接合したリードフレームを用い、半導体素
子1の上面と放熱板4の下面を電気的絶縁層5を介して
接合する。この場合に、放熱板4と電気絶縁層5には、
半導体素子1上の電極およびリード先端間をワイヤボン
ディングすることかできるように、予めスリットをあけ
ておく。そして所定のワイヤボンディングを施した後
に、半導体素子1の裏面が外部に露出するように、所定
の形状に樹脂封止成形を行って樹脂封止領域6を形成し
て、前述の第1の実施例と場合と同様に、外部リード3
を成形・接合する。本実施例の場合には、半導体素子1
自体が外部に露出されているために、当該半導体装置の
放熱効果は更に改善される。また、ボンディングワイヤ
8の高さは、略放熱板上面と同一になり、第1の実施例
と比較して、更に0.1mm程度、半導体装置全体の高
さを低くすることができる。
す断面図である。図2に示されるように、本実施例は、
構成要件としては前述の第1の実施例の場合と同様であ
り、半導体素子1と、リード2と、外部リード3と、放
熱板4と、電気絶縁層5、7および9と、樹脂封止領域
6と、ボンディングワイヤ8とを備えて形成されてい
る。しかしながら、本実施例による半導体装置の製造に
当っては、まず、リード2の上面に電気絶縁層5を介し
て放熱板4を接合したリードフレームを用い、半導体素
子1の上面と放熱板4の下面を電気的絶縁層5を介して
接合する。この場合に、放熱板4と電気絶縁層5には、
半導体素子1上の電極およびリード先端間をワイヤボン
ディングすることかできるように、予めスリットをあけ
ておく。そして所定のワイヤボンディングを施した後
に、半導体素子1の裏面が外部に露出するように、所定
の形状に樹脂封止成形を行って樹脂封止領域6を形成し
て、前述の第1の実施例と場合と同様に、外部リード3
を成形・接合する。本実施例の場合には、半導体素子1
自体が外部に露出されているために、当該半導体装置の
放熱効果は更に改善される。また、ボンディングワイヤ
8の高さは、略放熱板上面と同一になり、第1の実施例
と比較して、更に0.1mm程度、半導体装置全体の高
さを低くすることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半導体
素子の裏面または上面/裏面と放熱板とを接合し、当該
放熱板の半導体素子接合面と同一面に対して、電気絶縁
層を介してリードを接合するとともに、当該リードの外
部導出リードを折り曲げて、前記放熱板の半導体素子と
の接合面とは異なる面、または半導体素子の裏面に電気
絶縁層を介して接合する構造とすることにより、従来の
半導体装置の放熱特性に比較して30〜60%の改善を
得ることができるという効果があり、更に、半導体装置
全体の高さ寸法を、従来よりも0.2〜0.3mm程度
低い値に設計することができるという効果がある。ま
た、外部リード先端が接合、固定化されるために、リー
ド変形不良を著しくて低減することができるという効果
がある。
素子の裏面または上面/裏面と放熱板とを接合し、当該
放熱板の半導体素子接合面と同一面に対して、電気絶縁
層を介してリードを接合するとともに、当該リードの外
部導出リードを折り曲げて、前記放熱板の半導体素子と
の接合面とは異なる面、または半導体素子の裏面に電気
絶縁層を介して接合する構造とすることにより、従来の
半導体装置の放熱特性に比較して30〜60%の改善を
得ることができるという効果があり、更に、半導体装置
全体の高さ寸法を、従来よりも0.2〜0.3mm程度
低い値に設計することができるという効果がある。ま
た、外部リード先端が接合、固定化されるために、リー
ド変形不良を著しくて低減することができるという効果
がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図3】従来例を示す平面図および断面図である。
1 半導体素子 2 リード 3 外部リード 4 放熱板 5、7、9 電気絶縁層 6 樹脂封止領域 8 ボンデンィグワイヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂封止型半導体装置において、半導体
素子の裏面と放熱板とを接合し、当該放熱板の前記半導
体素子との接合面と同一面上において、当該放熱板に第
1の電気絶縁層を介してリードを接合するとともに、当
該リードの外部導出リードを折り曲げて、所定の第2の
電気絶縁層を介して前記放熱板の半導体素子との接合面
とは異なる面に接合する構造を有することを特徴とする
半導体装置。 - 【請求項2】 樹脂封止型半導体装置において、半導体
素子の上面と放熱板とを第1の電気絶縁層を介して接合
し、当該放熱板の前記第1の電気絶縁層との接合面と同
一面上において、当該放熱板に第2の電気絶縁層を介し
てリードを接合するとともに、当該リードの外部導出リ
ードを折り曲げて、第3の電気絶縁層を介して、前記半
導体素子の下面が樹脂封止領域から露出するように樹脂
封止された当該樹脂封止面に接合する構造を有すること
を特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010732A JP2713141B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6010732A JP2713141B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07221242A JPH07221242A (ja) | 1995-08-18 |
JP2713141B2 true JP2713141B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=11758474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6010732A Expired - Lifetime JP2713141B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713141B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2924854B2 (ja) * | 1997-05-20 | 1999-07-26 | 日本電気株式会社 | 半導体装置、その製造方法 |
JP5256544B2 (ja) * | 2008-05-27 | 2013-08-07 | コーア株式会社 | 抵抗器 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP6010732A patent/JP2713141B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07221242A (ja) | 1995-08-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |