JP2712223B2 - ディスクローディング装置 - Google Patents

ディスクローディング装置

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JP2712223B2
JP2712223B2 JP2055588A JP2055588A JP2712223B2 JP 2712223 B2 JP2712223 B2 JP 2712223B2 JP 2055588 A JP2055588 A JP 2055588A JP 2055588 A JP2055588 A JP 2055588A JP 2712223 B2 JP2712223 B2 JP 2712223B2
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祐之 中村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスク等の円盤状情報記録媒体
を載置して装置本体内に収納し、読取り演奏を行なうデ
ィスクローディング装置に関するものである。
従来の技術 従来、ディスクローディング装置におけるローディン
グトレイはトレイ本体とディスクホルダ及びトレイラッ
クの部分から構成され、ローディングトレイの収納後に
さらにトレイラックが駆動されることに連動してディス
クホルダが下降し、ディスクホルダ上のディスクが下部
に配されたターンテーブル上にのると同時に上方よりデ
ィスククランパが下降してきてディスクをクランプする
というものであった。
以下図面を参照しながら、従来のディスクローディン
グ装置について説明する。
第7図,第8図は従来のディスクローディング装置の
ローディングトレイまわりを示した正面断面図であり、
ローディングトレイが図面手前側から奥側へ収納される
方向から見た図である。第7図はディスクローディング
中のディスククランプ前の状態であり、第8図はディス
ククランプされた後のディスク再生演奏の状態である。
第7図において、1は装置本体の部分であり、2はロー
ディングトレイである。3はディスクホルダであり、ロ
ーディングトレイ2上に昇降可能に設けられ、ディスク
4を載置してローディングトレイ2と共に装置本体1内
へ出入りする。5はターンテーブルであり、6はクラン
パアーム、7はマグネット等を内蔵してターンテーブル
5との吸引によりディスク4をターンテーブル5側へ押
しつけるクランパである。このクランプアーム6は装置
本体1に設けられ、ローディングトレイ2の動きと連動
して回動昇降する。8は光学デッキであり、光ピックア
ップ(図示せず)、ターンテーブル5等により構成さ
れ、装置本体1に振動吸収用のフローティングゴム9を
介して取付けられている。
以上のように構成されたディスクローディング装置に
ついて、以下その動作について説明する。
まず、ディスク4をローディングトレイ2すなわちデ
ィスクホルダ3に載置して収納動作をさせると、第7図
に示すごとく、ディスク4は上昇位置にあるディスクホ
ルダ3上にのってローディングトレイ2と共に装置本体
1に収納される。この時クランパアーム6及びクランパ
7は上昇位置にある。ローディングトレイ2が装置本体
1内に収納されると、ローディングトレイ2と係合して
ローディングトレイを収納させるトレイラック(図示せ
ず)がさらに装置本体内に引き込まれる。その引き込ま
れる動作と連動して、第8図に示すごとく、ローディン
グトレイ2上のディスクホルダ3が下降し、ディスクホ
ルダ3上のディスク4がターンテーブル5上に降下す
る。同時にクランパアーム6もトレイラックが引き込ま
れる動作と連動してターンテーブル5側に降下し、クラ
ンパ7がターンテーブル5上でディスク4をクランプし
てディスクが再生演奏状態となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、ディスクホルダ
をかなりのストロークだけ昇降させる機構がローディン
グトレイの中に必要であり、ローディングトレイはトレ
イ本体、トレイラック、ディスクホルダに分割されて構
成される関係で複雑化し、強度不足を補うために大型
化、厚肉化するという欠点があると共に、クランパアー
ム部はクランパアームの昇降機構のための部品の複雑
化、部品点数増、コストアップ、また片持ち可動式クラ
ンパアームであるためのクランパ着脱時のクランパアー
ムの振動ビビリの発生という欠点があった。また、装置
の小型化、薄型化をはかる目的で開発された薄型の光学
デッキを用いて本装置を構成する場合において、ディス
クホルダ上に従来の標準サイズディスク載置部から段落
した位置に小径サイズディスク載置用の段落収納部を設
けようとすると、ターンテーブル上面すなわちディスク
下面から光学デッキの肩部上面までの空間余裕がないた
め、上記段落収納部が設けられないという問題があっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、ローディングトレイ及び
クランパアームの構造の簡素化、部品点数削減、コスト
ダウンをはかり、小型化、薄型化を実現させると共に、
薄型化をはかった光学デッキを用いる場合においても、
ローディングトレイ部材に小径サイズディスク載置用の
段落収納部を設けることを可能にして、小径サイズディ
スクを載置できるようにしたディスクローディング装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のディスクローディ
ング装置は、標準サイズディスクを載置し装置本体内へ
の出入れを行なうローディングトレイと、ローディング
トレイ上に上方に動きうるように配された小径サイズデ
ィスク載置用の段落収納部を有するサブトレイと、装置
本体内に設けた回動部材上に設けられディスク面方向に
昇降する光学デッキとを備え、ローディングトレイの収
納に連動して回動部材が上昇してサブトレイをわずかに
持ち上げると共に、光学デッキ上のターンテーブルがデ
ィスクを持ち上げて演奏状態とならしめるようにしたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、薄型化をはかった光
学デッキを用いて小径サイズディスク載置用の段落収納
部をサブトレイに設けた場合でもローディングトレイの
収納に連動して回動部材が上昇してサブトレイを持ち上
げることにより、ターンテーブル上面すなわちディスク
下面と光学デッキの肩部上面の空間を有効に利用してサ
ブトレイを配置することができる。また、同時に光学デ
ッキを載置した回動部材が上昇してローディングトレイ
上の標準サイズディスク又はサブトレイ上の小径サイズ
ディスクを光学デッキ上にクランプするように構成する
ことにより、ディスクを昇降させるためのローディング
トレイの複雑な構造及び、クランパアームの昇降機構が
不要となり、小型化、薄型化、部品削減がはかられると
共に、クランパ着脱時のクランパ及びクランパアームの
振動ビビリが解消できる。
実施例 以下本発明の一実施例のディスクローディング装置に
ついて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるディスクローディン
グ装置のディスククランプ前の状態のローディングトレ
イまわりを示した正面断面図であり、ローディングトレ
イが図面手前側から奥へ入っていく方向から見た図であ
る。第2図はローディングトレイ排出状態の主要部品を
表した平面図である。第1図において、11は装置本体で
あり、12はローディングトレイである。13はサブトレイ
であり、ローディングトレイ12上の標準サイズディスク
載置部12a上に配され、小径サイズディスク載置用の段
落収納部13aを設けている。標準サイズディスク載置部1
2aには、標準サイズディスク14を、サブトレイ上の段落
収納部13aには小径サイズディスク(図示せず)を載置
する。15は回動部材であり、回動ピン16を中心に回動す
る。回動部材15上には振動吸収用のフローティングゴム
17を介して光学デッキ18が設けられている。19は光学デ
ッキ18上のターンテーブルであり、20はターンテーブル
回転のためのスピンドルモータである。21はディスクク
ランパであり、ターンテーブル19と係合していない状態
では装置本体より設けられた固定アーム22により支えら
れている。また前述の回動部材15の回動端部には昇降ピ
ン23が設けられており、昇降部材24と係合している。
第2図において、ローディングトレイ12はガイドピー
ス25a〜25fによりガイドされて装置本体11に収納され
る。26はローディングモータであり、27はモータギア、
28は減速ギア、29は減速ギアである。30は駆動ラックで
あり、減速ギア29の小径ギア部とかみ合っている。30の
駆動ラックはローディングトレイ12の裏面側をスライド
すると共に、その駆動ラック上には駆動ギア31が設けら
れている。駆動ギア31はローディングトレイ12の裏面に
形成されたトレイラック12aとかみ合っている。前述の
昇降部材24に形成されたラック部24aは駆動ギア31とも
かみ合っており、装置本体11上をスライドする。また、
昇降部材24がスライドすることにより昇降ピン23と係合
する部分に設けられた斜面部により昇降ピン23が昇降
し、従って、回動部材15が昇降するように構成されてい
る。32は駆動制御レバーであり、付勢ばね33により反時
計方向に付勢されている。駆動制御レバー32に一体に形
成されたロック部32a及び32bはそれぞれ昇降部材24に形
成されたラック部及びトレイラック12aと係合し、昇降
部材24又はトレイラック12aをロックする。34はサブト
レイ13の回動ピンであり、35は回動部材15上に設けられ
たサブトレイ係合ピンである。36はローディングトレイ
の収納検出スイッチであり、37は排出検出スイッチであ
る。
以上のように構成されたディスクローディング装置に
ついて、以下第1図〜第6図を用いてその動作を説明す
る。
まず第3図は第1図の状態すなわちローディングトレ
イが収納されてターンテーブルが上昇する前の状態のサ
ブトレイ13の位置関係を示す側面断面図である。第4図
はローディングトレイ収納後、ターンテーブルが上昇し
た演奏状態を示す平面図である。第5図は第1図の状態
から光学デッキが上昇した状態を示す正面断面図であ
り、第6図はその状態のサブトレイ13の位置関係を示す
側面断面図である。
第2図において、装置本体11から引き出されたローデ
ィングトレイ12上の標準サイズディスク載置部12aに標
準サイズディスク14を、又はサブトレイ13上の段落収納
部13aに小径サイズディスク38を載置してローディング
トレイ12の引込み操作をさせると、ローディングモータ
26が回転し、モータギア27により減速ギア28及び減速ギ
ア29を介して駆動ラック30が装置本体側へ引き込まれ
る。この時、駆動ラック30上の駆動ギア31の中心は駆動
ラック30と共に装置本体内へ動くが、この駆動ギア31と
かみ合っているトレイラック12aと昇降部材24のラック
部24aのうち、昇降部材24のラック部24aは昇降部材24が
駆動制御レバー32のロック部32aによりスライドできな
いようにロックされているので動かない。従って駆動ラ
ック30が動くことにより駆動ギア31が回転しながらトレ
イラック12aを装置本体内へ引き込み、すなわちローデ
ィングトレイ12が引き込まれる。ローディングトレイ12
が装置本体11内に引き込まれ、ディスククランプ前の状
態を示す第1図においては、回動部材15の回動端部に設
けられた昇降ピン23は昇降部材24の昇降斜面カム部(図
示せず)の下部に位置しており、従って光学デッキ18、
ターンテーブル19も下降位置にある。この状態ではロー
ディングトレイ12とサブトレイ13は係合しており、また
ディスククランパ21も下がった位置にあり固定アーム22
と係合している。
次にディスククランプの状態の説明を行なう。第4図
において、減速ギア29の回転により駆動ラック30が引き
込まれ、駆動ラック30上の駆動ギア31の移動と回転によ
り駆動ギア31とかみ合ったトレイラック12aの引き込
み、すなわちローディングトレイ12の引き込みが完了す
ると、駆動ギア31の中心ピン31aの移動により駆動制御
レバー32が付勢ばね33に抗して時計方向に回転し、駆動
制御レバー32による昇降部材24のロックが解除される。
ローディングトレイ12の引込み完了すなわちトレイラッ
ク12aのロックと昇降部材24のラック部24aのロック解除
によりこんどはラック部24aが駆動ギア31により引き込
まれ、収納検出スイッチ36が押されて停止する。ラック
部24aの引込みにより昇降部材24の昇降斜面カム部が移
動する。第5図にこの第4図の状態の正面断面図を示す
が、回動部材15の回動端部に設けられた昇降ピン23が昇
降部材24の昇降斜面カム部の上部に移動し、光学デッキ
18、ターンテーブル19が上昇する。ターンテーブル19の
上昇に伴ないローディングトレイ12上の標準サイズディ
スク14が持ち上げられると共に、さらにディスククラン
パ21が持ち上げられ、ディスククランパ21によるディス
クのクランプがなされると同時にディスククランパ21は
固定アーム22から離れて回転できる状態となる。さらに
この状態では、サブトレイ係合ピン35がサブトレイ13を
わずかに持ち上げ、サブトレイ13がローディングトレイ
12から離れると共に、標準サイズディスク14とも隙間を
有した状態で支持されている。
第6図に第5図の状態の部分側面断面図を示すが、サ
ブトレイ13は回動ピン34を中心としてサブトレイ係合ピ
ン35により持ち上げられて時計方向にわずかに回動し、
ローディングトレイ12からわずかに離れた状態となって
いる。この状態でスピンドルモータ20がターンテーブル
19を回転させることによりディスクが回転し、光ピック
アップによる信号読取りによりディスクの演奏が行なわ
れる。なお、動作の説明ではローディングトレイ12上の
標準サイズディスク載置部12aに載置された標準サイズ
ディスク14の例で説明を行なったが、小径サイズディス
クの場合はサブトレイ13上の段落収納部13aに小径サイ
ズディスク38が載置されるだけで動作は全く同様に行な
われる。以上ディスクがローディングトレイに載置され
てディスククランプされるまでの動作説明を行なった
が、ディスク取出しのためのローディングトレイ排出動
作については収納動作とは逆の順序で行なわれるもので
ある。
なお、本実施例ではサブトレイ係合ピン35を回動部材
15上に設けたが、サブトレイと係合しサブトレイを上昇
させるものとしてはフローティングゴム17を支えている
支柱であってもよく、また回動部材15自身であってもよ
い。またサブトレイを片持ちの回動部材としたが平行移
動部材としてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、標準サイズディスクを載置し
装置本体内への出し入れを行なうローディングトレイ
と、そのローディングトレイ上標準サイズディスク載置
部に上方に動きうるように配された小径サイズディスク
載置用の段落収納部を有するサブトレイと、装置本体内
に設けた回動部材上に取付けられてディスク面方向に昇
降する光学デッキとを備え、ローディングトレイの収納
に連動して回動部材がディスク面方向に上昇し、回動部
材がローディングトレイ上のサブトレイをわずか持ち上
げると共に、光学デッキ上のターンテーブルがディスク
を持ち上げクランプさせるようにすることにより、薄型
化をはかった光学デッキを用いて小径サイズディスク載
置用の段落収納部をサブトレイに設けた場合でも、ター
ンテーブル上面すなわちディスク下面と光学デッキの肩
部上面との空間を有効に利用して小径サイズディスク載
置用の段落収納部を設けたサブトレイを構成することが
できる。また、従来のようにディスクを昇降させるため
のローディングトレイの複雑な構造及びクランパアーム
の昇降機構が不要となり、小型化、薄型化、部品削減、
コストダウンがはかられると共に、クランパ着脱時のク
ランパ及びクランパアームの振動ビビリを解消すること
ができるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディスクローディン
グ装置のディスククランプ前の状態のローディングトレ
イまわりを示した正面断面図、第2図はローディングト
レイ排出状態を示した平面図、第3図は第1図の状態の
部分側面断面図、第4図は第2図の状態からローディン
グトレイが収納されターンテーブルが上昇した状態を示
す平面図、第5図は第4図の正面断面図、第6図はその
部分側面断面図、第7図は従来のディスクローディング
装置のディスククランプ前の状態を示すローディングト
レイまわりの正面断面図、第8図はディスククランプ後
の状態を示す正面断面図である。 11……装置本体、12……ローディングトレイ、12a……
標準サイズディスク載置部、13……サブトレイ、13a…
…段落収納部、14……標準サイズディスク、15……回動
部材、18……光学デッキ、19……ターンテーブル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体と、標準サイズディスクを載置し
    装置本体内への出し入れを行なうローディングトレイ
    と、そのローディングトレイ上の標準サイズディスク載
    置部に上方に動きうるように配された小径サイズディス
    ク載置用の段落収納部を有するサブトレイと、前記装置
    本体内に設けられた回動部材上に取付けられディスク面
    方向に昇降する光学デッキとを備え、上記ローディング
    トレイの収納に連動して光学デッキを取付けた回動部材
    がディスク面方向に上昇し、その回動部材がローディン
    グトレイ上のサブトレイをわずか持ち上げると共に、光
    学デッキ上のターンテーブルがディスクを持ち上げて演
    奏状態とならしめるように構成したことを特徴とするデ
    ィスクローディング装置。
JP2055588A 1988-01-29 1988-01-29 ディスクローディング装置 Expired - Lifetime JP2712223B2 (ja)

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JPH01220257A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Nec Home Electron Ltd ディスクの装脱装置
JP2632065B2 (ja) * 1990-03-30 1997-07-16 三洋電機株式会社 ディスクプレーヤのピックアップ装置
JPH0487061A (ja) * 1990-07-30 1992-03-19 Sanyo Electric Co Ltd ディスク再生装置

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