JP2710979B2 - ミシンの入力装置 - Google Patents

ミシンの入力装置

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JP2710979B2 JP1070468A JP7046889A JP2710979B2 JP 2710979 B2 JP2710979 B2 JP 2710979B2 JP 1070468 A JP1070468 A JP 1070468A JP 7046889 A JP7046889 A JP 7046889A JP 2710979 B2 JP2710979 B2 JP 2710979B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、あらかじめ入力された縫いパターンにした
がって自動的に縫製を行なわせるミシンの縫いパターン
を作成する入力装置に関する。
[従来の技術] 従来、縫いパターンを座標値として予め磁気テープ、
磁気カード、フロッピーディスクなどの記憶装置に記憶
し、この座標値情報に基づいて被加工物を保持する被加
工物ホルダーをパルスモータによって移動し、縫いパタ
ーンを縫製するミシンが知られている。
また、この種のミシンの入力装置として、デジタイザ
(図形作成装置)上に指示ペンを用いて縫いパターンを
描きこの座標値を記憶させるものや、ミシンに取り付け
られた操作箱又は別体の操作箱上のジョグキーを用いて
被加工物ホルダーを移動させ、縫いパターンを描きこの
座標値を記憶させるものなどが知られている。
従来のこの種の入力装置においては、第4図に符号1
で示すような、同一形状の複数の縫いパターンを作成す
ることがある。このような縫いパターンはその基本にな
る縫いパターン2の縫製終了後、糸切りおよび空送りの
後、縫いパターン2と同一形状の縫いパターンを第4図
の場合には3回繰り返すのが普通である。
しかしながら、従来の入力装置では元になる縫いパタ
ーンを入力後、それを任意の位置に所望の数だけ複写す
る手段を持たなかったため、主として 1) 第4図に示すように、その縫いパターンを逐次個
数分入力する。
2) 第5図に示すように、その元になる縫いパターン
3をまず入力した後、その縫い終わり点4からの移動位
置5を指示することにより、縫いパターンを1個複写し
て都合2個の同一形状の縫いパターンを作成する。
という2つの方式でパターン入力を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の方式1)では、同一形状の縫いパターンを入力
しようとする場合でもそれらのすべての縫いパターンを
入力しなければならないので、その作業に多大な時間と
労力を要する。また、同一形状であるにもかかわらず個
別に入力せざるを得ないので、被加工物によって微妙に
縫い目が異なるという欠点もある。
また、上記の方式2)では、複写により多少労力が軽
減されるが、3個以上の被加工物を同時に保持して縫製
するような縫いパターンを作成しようとする場合、1回
の操作で1個の同一形状の縫いパターンを複写できるだ
けなのでこの操作を繰り返し行なわなければならない。
また、複写先の移動位置の基準点を縫い終わり点に限定
しているので、他に適当な目印となる点があってもこれ
を利用できない。したがって、従来の複写の基準点とな
る縫い終り点のパターンが複雑な場合には、このパター
ンを整列させるために複写位置を決定するのが困難にな
るという問題がある。
本発明の課題は、以上のような欠点を除去したミシン
用入力装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明においては、上述した課題を解決するために、
被加工物の縫いパターンを入力し、縫い加工手段により
この縫いパターンを再現できるように記憶させるミシン
の入力装置において、複写元縫いパターンを記憶する手
段と、複写元縫いパターンの任意の位置を基準点として
指定する手段と、前記基準点に対応する複写先縫いパタ
ーンの位置を指定する手段と、前記指定された基準点と
それに対応する複写先縫いパターンの位置までの距離に
応じて、複写元縫いパターンの縫い終り点から複写先縫
いパターンの縫い開始点までの移動量を算出する演算手
段と、複写元縫いパターンの最後に前記演算手段により
算出された移動量だけ縫い加工手段を空送りさせる情報
を付加し、その付加された空送り情報の後に複写元縫い
パターンと同じ縫いパターンを複写して記憶させる制御
手段とを設ける構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、複写元縫いパターンの任意の位
置を複写の基準点として指定し、この位置の移動先を指
定することにより縫いパターンを複写することができ
る。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説
明する。
第1図に本発明を採用したミシンの制御系の構造を示
す。
図示のように、第1図のミシンは大きく分けて入力部
6と制御部7とで構成される。
入力部6は縫いパターンを入力するための操作箱8を
有しており、この操作箱8は制御部7のマイクロプロセ
ッサなどから構成された制御回路9に接続されている。
操作箱8は、パターン入力時に不図示の針を4方向に
移動させるためのジョグキー19、所望の位置(通常縫い
方向の変化点など)で縫いパターンの位置を入力するた
めの入力キー28、通常縫いモードを指定するための通常
縫いキー17、被加工物ホルダー10による被加工物の順送
りおよび逆方向の送りを指定するための送り後退キー2
4、あらかじめ入力された縫いパターンを針の現在位置
に複写するためのパターン複写キー25、および1単位の
縫いパターンの入力を終了させるための終了キー22を有
する。
一方、被加工物は、公知の被加工物ホルダー10に装着
され、これに対して不図示の針駆動系、布送り系などか
らなる加工部により縫製処理が加えられる。
被加工物ホルダー10はパルスモータ11により駆動さ
れ、2次元方向に移動され、これにより加工部に対する
被加工部の位置が制御され、縫いパターンが決定され
る。
被加工物ホルダー10を駆動するパルスモータ11はパル
スモータ駆動回路12を介して制御回路9に接続され、制
御回路9により縫いパターンが制御される。
一方、制御部7の制御回路9には、種々の縫いパター
ン制御プログラムが記憶された読み出し専用の記憶回路
(以下ROMという)13、縫いパターンを記憶する書込み
可能な記憶回路(以下RAMという)14、移動量演算回路1
5およびコード付加回路16をそれぞれ接続する。
上記のうち、ROM13には入力されたパターンに応じて
被加工物ホルダー10を制御する通常縫いパターンのプロ
グラム18と、同一のパターンを多数複写して連続して行
なわせるパターン複写プログラム26が記憶されている。
RAM14は、入力された縫いパターンを記憶するために
使用される。
移動量演算回路15は、パターン複写において、あらか
じめ入力された元の縫いパターンの所望の基準点から、
新たに入力されたその基準点の複写位置までの移動量か
ら、縫いパターンの終了位置から次の複写されたパター
ンの開始位置までの移動量を算出するものである。
コード付加回路16は、非連続的な縫いパターンと縫い
パターンの間で行なう被加工物の空送りを行なわせるた
めのコード、あるいは他の縫い動作を制御する制御コー
ドをRAM14に格納させるためのものである。
なお、移動量演算回路15、コード付加回路16は制御回
路9のソフトウエアから構成することもできる。
次に、以上の構成における動作につき第2図、第3図
を参照して説明する。第2図は第1図ROM13に格納され
た制御回路9の制御手順を、また、第3図は縫いパター
ン入力の様子をそれぞれ示す。
操作箱8の通常縫いキー17を押して通常縫いを選択す
る。これにより、制御回路9は記憶回路13から通常縫い
入力プログラム18が選択され、以下このプログラムにし
たがって動作する。
この通常縫いモードでは、操作箱8のジョグキー19を
押して被加工物ホルダー10を移動させる公知の操作で縫
いパターン、たとえば第3図のパターン20を描く。この
とき、制御回路9はジョグキー19により示された方向へ
被加工物ホルダー10を移動させ、被加工物の所望の位置
に順次加工部を整合させ、入力キー28を押下することで
縫いパターン20を入力できる。
縫いパターン20の縫い終わり点21で操作箱8の終了キ
ー22を押す。これにより、描かれた縫いパターン20の座
標値が制御回路9から記憶回路14に送られ、記憶回路14
に記憶される。
次に、パターン複写の説明をする。この操作は、第2
図のステップS1で検出され、この操作により、制御回路
9は第2図の制御手順(第1図のパターン複写プログラ
ム26)を選択し、以下このプログラムにしたがって制御
を行なう。縫いパターン20を任意の位置に複写するに
は、複写の基準点として、縫いパターン20上の任意の針
落点を選択できるので、第3図の例では、V字状の頂点
23の位置まで送り後退キー24を押して被加工物ホルダー
10を移動させる。
次にこの状態で、パターン複写キー25を押してパター
ン複写を選択することにより基準点を入力する(S1)。
続いて、操作箱8のジョグキー19を押して、縫いパタ
ーン20上の基準点23に対応する複写後のパターン上の対
応点位置27に加工部が整合するように被加工物ホルダー
10を移動させる。
ここで、操作箱8の入力キー28を押すと、まず、第2
図のステップS2においてコード付加回路16によって記憶
回路14に記憶されている縫いパターン20の最後に糸切り
コード29が付加され、対応点位置27の座標値が入力され
る。
次に、ステップS3において、位置27の座標値が制御回
路9から移動量演算回路15に送られ、基準点23と対応点
27のベクトル長さと、複写元パターンの縫い始め点から
縫い終り点21までのベクトル長さとの差を演算すること
により、記憶装置14中の最後の縫いパターン、すなわち
ここでは複写元のパターン20の終了位置21から複写され
たパターンの開始位置21aまでのx方向およびy方向の
移動量が求められる。
続いて、ステップS4において算出された移動量が制御
回路9に入力され、この移動量に相当する空送り情報32
をコード付加回路16によってRAM14に記憶されている縫
いパターンの最後に付加される。
次にステップS5において、最初に指定された複写元の
縫いパターン20と同じパターンをRAM14の縫いパターン
に上記付加された空送り情報の最後に付加する。
ここまでの制御により、RAM14の記憶データは、第3
図の縫いパターン20の後に糸切りコード、位置21〜21a
までの空送りコード、次に縫いパターン20と同じパター
ンの順で構成された縫いパターン35が記憶されたことに
なる。
第2図のステップS6では、制御回路9は操作箱8の操
作入力状態を取り込み、複写操作が連続して行なわれた
かどうかを判定し、同じ操作が行なわれていれば上記の
ステップS2からの処理を繰り返す。
複写操作を連続する場合には、記憶回路14には第3図
に符号36で示される3つのV字形からなる縫いパターン
36を記憶させることができる。この場合の操作は、ステ
ップS2からの繰り返しであるから、元のパターン20の基
準点23を移動する位置27′をジョグキー19および入力キ
ー28で指令することにより2つめのパターンを容易に複
写できる。
なお、この2回目の複写における移動量の演算(ステ
ップS3)では、記憶装置14中の最後の縫いパターンの終
了位置21bから複写後の新たなパターンの開始位置21cま
での移動量が位置27から新たに入力された位置27′まで
の距離に応じて算出される。
また、縫いパターン36の縫い終わり点37において操作
箱8の終了キー22を押すと、この操作はステップS6で検
出され、制御回路9は、一連の縫いパターン20の複写処
理の終了と判断する。
以上のように、本実施例によれば、縫いパターンの複
写の際、あらかじめ入力された複写元のパターン中の操
作者が所望する位置を基準点として指定し、その基準点
の移動位置を指定することによりパターン複写を行なう
ことができる。
すなわち、自由にパターン複写の基準点を設定できる
ので、従来装置のように複写元パターンの位置、たとえ
ば縫い終り点のみならずパターンの整列に適した所望の
位置を基準点として選択できる。したがって、パターン
整列には複雑すぎる部分が複写元に含まれていても、そ
の位置を避け、パターンの整列に適した所望の位置を基
準点として選択して複写を行なえるから、縫いパターン
入力が容易かつ効率的に行なえるという優れた利点があ
る。
以上の実施例では、ミシンに取り付けられた操作箱上
のジョグキーを用いて被加工物ホルダーを移動させ、縫
いパターンを描きこの座標値を記憶させる方式のミシン
の入力装置の例を示した。
しかし、デジタイザ(図形作成装置)上に指示ペンを
用いて縫いパターンを描きこの座標値を記憶させ、この
パターンデータをケーブル、磁気ディスクなどの媒体に
よりミシンに転送して使用する、あるいはミシンとは別
体の操作箱上のジョグキーを用いて被加工物ホルダーを
移動させ、縫いパターンを描きこの座標値を記憶させる
場合でも、上記の技術を実施できるのはいうまでもな
い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複写元縫いパ
ターンの任意の基準点に対応する複写先のパターンの位
置が指定され、その位置に複写元縫いパターンが複写さ
れる。この場合、複写元の上記基準点とそれに対応する
複写先位置までの距離に応じて、複写元パターンの縫い
終り点から複写先パターンの縫い開始点までの移動量が
算出され、この移動量が空送り情報として複写元縫いパ
ターンに付加されて複写元縫いパターンが複写される。
従って、本発明では、複写元縫いパターンを任意の位置
に複写できるとともに、複写先に対応した空送り情報が
付加されて複写元縫いパターンが複写されるので、複写
元縫いパターンの終了後に上記移動量だけ空送りして同
じ縫いパターンの縫いを開始することができ、同じ縫い
パターンの連続縫製が可能になる、という優れた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の入力装置の構成を示したブロック図、
第2図は第1図の制御装置の制御手順を示したフローチ
ャート図、第3図は本発明による縫いパターンの複写動
作を示した説明図、第4図は従来の入力装置による縫い
パターンの入力を示した説明図、第5図は従来の縫いパ
ターンの複写処理を示した説明図である。 6……入力部、7……制御部 8……操作箱、9……制御回路 10……被加工物ホルダー 11……パルスモータ 12……パルスモータ駆動回路 13……ROM、14……RAM 15……移動量演算回路 16……コード付加回路 17……通常縫いキー 18……通常縫いプログラム 19……ジョグキー、22……終了キー 24……送り後退キー 25……パターン複写キー 26……パターン複写プログラム 28……入力キー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−106680(JP,A) 特開 昭54−152553(JP,A) 特開 平3−63092(JP,A) 特開 昭59−200686(JP,A) 特開 平1−230389(JP,A) 特開 昭55−32517(JP,A) 特開 昭56−76982(JP,A) 特開 昭63−38490(JP,A) 特開 昭54−46649(JP,A) 特開 昭63−139587(JP,A) 特開 平2−160969(JP,A) 実開 昭63−202273(JP,U) 特公 昭60−42740(JP,B2) 特公 昭60−57358(JP,B2) 特公 昭60−872(JP,B2) 特公 平6−59354(JP,B2) 特公 平1−16199(JP,B2) 特公 昭60−43147(JP,B2) 実公 平5−38703(JP,Y2) 実公 平3−54695(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物の縫いパターンを入力し、縫い加
    工手段によりこの縫いパターンを再現できるように記憶
    させるミシンの入力装置において、 複写元縫いパターンを記憶する手段と、 複写元縫いパターンの任意の位置を基準点として指定す
    る手段と、 前記基準点に対応する複写先縫いパターンの位置を指定
    する手段と、 前記指定された基準点とそれに対応する複写先縫いパタ
    ーンの位置までの距離に応じて、複写元縫いパターンの
    縫い終り点から複写先縫いパターンの縫い開始点までの
    移動量を算出する演算手段と、 複写元縫いパターンの最後に前記演算手段により算出さ
    れた移動量だけ縫い加工手段を空送りさせる情報を付加
    し、その付加された空送り情報の後に複写元縫いパター
    ンと同じ縫いパターンを複写して記憶させる制御手段
    と、 を設けたことを特徴とするミシンの入力装置。
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JPS6338490A (ja) * 1986-07-31 1988-02-19 ジューキ株式会社 ミシンの模様データ作成装置
JPH0538703Y2 (ja) * 1987-06-17 1993-09-30

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