JP2710312B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JP2710312B2 JP2710312B2 JP62115903A JP11590387A JP2710312B2 JP 2710312 B2 JP2710312 B2 JP 2710312B2 JP 62115903 A JP62115903 A JP 62115903A JP 11590387 A JP11590387 A JP 11590387A JP 2710312 B2 JP2710312 B2 JP 2710312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- type
- algaas
- semi
- active layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title description 10
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000673 Indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N indium arsenide Chemical compound [In]#[As] RPQDHPTXJYYUPQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001451 molecular beam epitaxy Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/40—Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/43—Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by the materials of which they are formed
- H01L29/432—Heterojunction gate for field effect devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超高周波・超高速な半導体装置、特に電界効
果トランジスタ(FET)に関する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 InPやGaInAs等、Inを含む化合物半導体は電子速度が
大きく、超高周波・超高速デバイス材料として注目され
ている。しかしながら、これら結晶のn型層を用いてFE
Tを作成する場合、ショットキゲートのバリア高さが0.3
〜0.4Vと低いため、ゲートリーク電流が大きく、耐圧が
小さい欠点がある。またp−n接合型のゲートでは、接
合深さの制御および微細化が難しく、かつフリンジング
容量等、寄生容量の大きい難点があった。 本発明の目的は、かかるゲートに関する諸問題を解決
したInを含む化合物半導体を用いた半導体装置を提供す
ることにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板
上に形成したn型InP層からなるn型能動層と、前記n
型能動層上に形成したソース電極,p型AlGaAsゲート、及
びドレイン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成した
ゲート電極とを備えることを特徴とする半導体装置であ
る。 または半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板上に
形成したn型InAs層からなるn型能動層と、前記n型能
動層上に形成したソース電極、p型AlGaAsゲート、及び
ドレイン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成したゲ
ート電極とを備えることを特徴とする半導体装置であ
る。 〔作用〕 第1図は本発明による半導体装置の例として、FETの
場合の基本構造断面図である。11は半絶縁性InP基板、1
2はn−InP能動層、13はP+−AlGaAsゲート、14はゲート
電極、15,16はソース電極およびドレイン電極である。 第2図に、このFETの熱平衡時のゲート下におけるバ
ンド状態図を示す。図中、Ecは伝導帯、Evは価電子帯、
EFはフェルミレベルをそれぞれ示している。 本発明によれば、InPと格子整合せず従来用いられな
かったp型AlGaAsを用いることによりゲートの障壁高さ
を極めて高くできる。なぜならば、AlGaAsとInPとの電
子親和力差ΔEcが大きく、p−n接合の拡散電位差Vbi
に加えてこの電子親和力差によって、さらに障壁が高く
なるからである。例えばAl組成0.3のAlGaAsを用いれ
ば、電子親和力差ΔEcは〜0.7eV,p−n接合の拡散電位
差Vbiは〜1.3Vであり、障壁高さは実に2.0eVと高くな
る。さらにAl組成を増やせば、障壁はより高くなる。 ここでInPに対する格子の不整合性の度合い、およびI
nPとの電子親和力差の兼ね合いでAlGaAs層をゲートに用
いる効果は大きい。つまり障壁を高くできる電子親和力
差の大きい材料では、格子不整合性が大きく結晶の質を
低下させ、反対にInPに格子整合する材料では、電子親
和力差が小さく、障壁もそれほど高くならないからであ
る。さらにAlGaAsで、Al組成を増やしても格子の不整合
性が大きくならないことも長所である。またAlGaAsはIn
Pとの選択加工性も良く、これを利用すれば、ゲートの
微細化、FET製作プロセスも簡単である。また能動層
に、InPよりさらに電子親和力の大きいGaInAsを用いた
場合にはゲートの障壁はさらに高くなる。 〔実施例〕 以下、第3図の製造プロセスの図を参照しつつ一実施
例であるFETについて説明する。 半絶縁性InP基板11にSi+の選択イオン注入(加速電圧
70kV,ドーズ2×1012cm-2)および750℃のアニールによ
りn型能動層12を形成する(第3図(a))。 次いで、分子線エピタキシ法にて、真空中表面クリー
ニング後、BeドープP+−Al0.3Ga0.7AS層21を1000Å成長
する(第3図(b)参照)。ドーピングは2×1019cm-3
である。 次いで、ゲートメタルとして3000ÅのAlを蒸着し、ソ
ースおよびドレインを開口するレジストマスク22を形成
し、Alをエッチング,サイドエッチングしてゲート電極
14を形成する(第3図(c))。 次いで、H3PO4とH2O2とで成るエッチング液によりP+
−AlGaAs層21を選択エッチングして、P+−AlGaAsゲート
13を形成する(第3図(d))。 次いで、レジストマスク22をリフトオフのマスクとし
て用い、Au−Ge−Niを蒸着,熱処理して、ソース電極15
およびドレイン電極16を形成する(第3図(e))。 以上のように本実施例では、結晶成長自体が簡単にな
るとともに製造プロセスも簡単であり、特にセルフアラ
インで極めて微細なゲートを形成できる。 本実施例のFETは、極めてゲートリークが小さく、か
つゲート耐圧が大きくなり、特に+電圧として2Vまで印
加することができた。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、Inを含む化合物
半導体のn型層をチャネルとする高性能な超高周波超高
速素子が実現でき、またOEIC等にも活用でき、通信装置
の高性能化に貢献することが大である。
果トランジスタ(FET)に関する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 InPやGaInAs等、Inを含む化合物半導体は電子速度が
大きく、超高周波・超高速デバイス材料として注目され
ている。しかしながら、これら結晶のn型層を用いてFE
Tを作成する場合、ショットキゲートのバリア高さが0.3
〜0.4Vと低いため、ゲートリーク電流が大きく、耐圧が
小さい欠点がある。またp−n接合型のゲートでは、接
合深さの制御および微細化が難しく、かつフリンジング
容量等、寄生容量の大きい難点があった。 本発明の目的は、かかるゲートに関する諸問題を解決
したInを含む化合物半導体を用いた半導体装置を提供す
ることにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板
上に形成したn型InP層からなるn型能動層と、前記n
型能動層上に形成したソース電極,p型AlGaAsゲート、及
びドレイン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成した
ゲート電極とを備えることを特徴とする半導体装置であ
る。 または半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板上に
形成したn型InAs層からなるn型能動層と、前記n型能
動層上に形成したソース電極、p型AlGaAsゲート、及び
ドレイン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成したゲ
ート電極とを備えることを特徴とする半導体装置であ
る。 〔作用〕 第1図は本発明による半導体装置の例として、FETの
場合の基本構造断面図である。11は半絶縁性InP基板、1
2はn−InP能動層、13はP+−AlGaAsゲート、14はゲート
電極、15,16はソース電極およびドレイン電極である。 第2図に、このFETの熱平衡時のゲート下におけるバ
ンド状態図を示す。図中、Ecは伝導帯、Evは価電子帯、
EFはフェルミレベルをそれぞれ示している。 本発明によれば、InPと格子整合せず従来用いられな
かったp型AlGaAsを用いることによりゲートの障壁高さ
を極めて高くできる。なぜならば、AlGaAsとInPとの電
子親和力差ΔEcが大きく、p−n接合の拡散電位差Vbi
に加えてこの電子親和力差によって、さらに障壁が高く
なるからである。例えばAl組成0.3のAlGaAsを用いれ
ば、電子親和力差ΔEcは〜0.7eV,p−n接合の拡散電位
差Vbiは〜1.3Vであり、障壁高さは実に2.0eVと高くな
る。さらにAl組成を増やせば、障壁はより高くなる。 ここでInPに対する格子の不整合性の度合い、およびI
nPとの電子親和力差の兼ね合いでAlGaAs層をゲートに用
いる効果は大きい。つまり障壁を高くできる電子親和力
差の大きい材料では、格子不整合性が大きく結晶の質を
低下させ、反対にInPに格子整合する材料では、電子親
和力差が小さく、障壁もそれほど高くならないからであ
る。さらにAlGaAsで、Al組成を増やしても格子の不整合
性が大きくならないことも長所である。またAlGaAsはIn
Pとの選択加工性も良く、これを利用すれば、ゲートの
微細化、FET製作プロセスも簡単である。また能動層
に、InPよりさらに電子親和力の大きいGaInAsを用いた
場合にはゲートの障壁はさらに高くなる。 〔実施例〕 以下、第3図の製造プロセスの図を参照しつつ一実施
例であるFETについて説明する。 半絶縁性InP基板11にSi+の選択イオン注入(加速電圧
70kV,ドーズ2×1012cm-2)および750℃のアニールによ
りn型能動層12を形成する(第3図(a))。 次いで、分子線エピタキシ法にて、真空中表面クリー
ニング後、BeドープP+−Al0.3Ga0.7AS層21を1000Å成長
する(第3図(b)参照)。ドーピングは2×1019cm-3
である。 次いで、ゲートメタルとして3000ÅのAlを蒸着し、ソ
ースおよびドレインを開口するレジストマスク22を形成
し、Alをエッチング,サイドエッチングしてゲート電極
14を形成する(第3図(c))。 次いで、H3PO4とH2O2とで成るエッチング液によりP+
−AlGaAs層21を選択エッチングして、P+−AlGaAsゲート
13を形成する(第3図(d))。 次いで、レジストマスク22をリフトオフのマスクとし
て用い、Au−Ge−Niを蒸着,熱処理して、ソース電極15
およびドレイン電極16を形成する(第3図(e))。 以上のように本実施例では、結晶成長自体が簡単にな
るとともに製造プロセスも簡単であり、特にセルフアラ
インで極めて微細なゲートを形成できる。 本実施例のFETは、極めてゲートリークが小さく、か
つゲート耐圧が大きくなり、特に+電圧として2Vまで印
加することができた。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、Inを含む化合物
半導体のn型層をチャネルとする高性能な超高周波超高
速素子が実現でき、またOEIC等にも活用でき、通信装置
の高性能化に貢献することが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体装置の基本構造断面図、
第2図は第1図のFETのゲート下におけるバンドダイヤ
グラムを示す図、 第3図は本発明による半導体装置の製作プロセスの例を
示す図である。 11……InP基板 12……n−InP層 13……P+−AlGaAsゲート 14……ゲート電極 15……ソース電極 16……ドレイン電極 21……P+−AlGaAs層 22……レジストマスク EC……伝導帯 EV……価電子帯 EF……フェルミレベル
グラムを示す図、 第3図は本発明による半導体装置の製作プロセスの例を
示す図である。 11……InP基板 12……n−InP層 13……P+−AlGaAsゲート 14……ゲート電極 15……ソース電極 16……ドレイン電極 21……P+−AlGaAs層 22……レジストマスク EC……伝導帯 EV……価電子帯 EF……フェルミレベル
フロントページの続き
(72)発明者 笠原 健資
東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気
株式会社内
(56)参考文献 特開 昭61−204983(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板上に形成
したn型InP層からなるn型能動層と、前記n型能動層
上に形成したソース電極,p型AlGaAsゲート、及びドレイ
ン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成したゲート電
極とを備えることを特徴とする半導体装置。 2.半絶縁性InP基板と、前記半絶縁性InP基板上に形成
したn型GaInAs層からなるn型能動層と、前記n型能動
層上に形成したソース電極,p型AlGaAsゲート、及びドレ
イン電極と、前記p型AlGaAsゲート上に形成したゲート
電極とを備えることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62115903A JP2710312B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62115903A JP2710312B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63281474A JPS63281474A (ja) | 1988-11-17 |
JP2710312B2 true JP2710312B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14674063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62115903A Expired - Fee Related JP2710312B2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710312B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0817186B2 (ja) * | 1992-03-18 | 1996-02-21 | 三星電子株式会社 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
JP2006196552A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 接合型電界効果トランジスタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61204983A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Hitachi Ltd | 電界効果トランジスタ |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62115903A patent/JP2710312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63281474A (ja) | 1988-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0549373B1 (en) | Tunnel transistor and method of manufacturing same | |
JP2773487B2 (ja) | トンネルトランジスタ | |
US5241197A (en) | Transistor provided with strained germanium layer | |
JP2604349B2 (ja) | 半導体装置 | |
US4924283A (en) | Heterojunction bipolar transistor and process for fabricating same | |
JPH024140B2 (ja) | ||
US5382814A (en) | Semiconductor device with low thermally generated leakage current | |
JPH11186280A (ja) | バイポーラトランジスタとその製造方法 | |
US4903091A (en) | Heterojunction transistor having bipolar characteristics | |
JP2710312B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0312769B2 (ja) | ||
JP2002009253A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2701583B2 (ja) | トンネルトランジスタ及びその製造方法 | |
JP2800675B2 (ja) | トンネルトランジスタ | |
JPH088360B2 (ja) | トンネルトランジスタおよびその製造方法 | |
JP2792295B2 (ja) | トンネルトランジスタ | |
JP2616634B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH025438A (ja) | 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ | |
JPH0620142B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2659181B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPS6035577A (ja) | 電界効果型トランジスタ | |
JP2861590B2 (ja) | トンネルトランジスタ | |
JPH0546705B2 (ja) | ||
JPH0654783B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH04214637A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |