JP2709023B2 - 展示ケース - Google Patents

展示ケース

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JP2709023B2
JP2709023B2 JP5317612A JP31761293A JP2709023B2 JP 2709023 B2 JP2709023 B2 JP 2709023B2 JP 5317612 A JP5317612 A JP 5317612A JP 31761293 A JP31761293 A JP 31761293A JP 2709023 B2 JP2709023 B2 JP 2709023B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面と少なくとも周
囲3面から内部の展示物を観賞することができるように
した展示ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の展示ケースとして、基台
上に展示空間を形成し、その展示空間を包囲する周壁の
4面と天井面とをガラス板により構成してなるものが知
られている。しかして、このような展示ケースにおいて
は、例えば、展示空間の床を昇降可能に構成するととも
に基台の一面に扉を設けておき、その扉を開いた状態で
前記床を基台内に降下させることによって、前記展示空
間に配設すべき展示品の陳列や交換作業を行うことがで
きるようにしているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成を採用するには、基台の高さ寸法を陳列品の背丈以
上に設定しておくことが不可欠となる。そのため、偏平
な基台を有する展示ケースには適用することができな
い。
【0004】このような事情に対処するために、展示空
間を包囲するガラス板の一枚を引戸式に開閉できるよう
にすることも考えられているが、従来のものはガラス板
の上縁と下縁とを基台側と天井側にそれぞれ設けた平行
なレールにより案内するようにしている。そのため、特
に天井側に設けた上部レールが展示品を観賞する際の邪
魔になり易いという問題がある。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る展示ケースは、基台上に展
示空間を形成し、その展示空間を包囲する周壁の少なく
とも3面と天井面とをガラス等の透明壁体により構成し
てなるものにおいて、前記透明壁体の1枚を、基台側だ
けに設けたレール機構によって支承し、その透明壁体を
引戸式に開閉させ得るようにしていることを基本構成と
している
【0007】レール機構の好適な態様としては、一端を
基台に枢支させて略水平旋回可能なレールと、このレー
ルに案内されて略水平方向に進退動作可能な移動ブロッ
クとを具備してなり、前記移動ブロックに透明壁体の下
端袴部の一側近傍部分を固着しているものや、略水平に
配設されるレールと、このレールを基台に平行移動によ
り突没し得るように保持させるレール保持手段と、前記
レールに案内されて略水平方向に進退動作可能な移動ブ
ロックとを具備してなり、前記移動ブロックに透明壁体
の下端袴部の一側近傍部分を固着しているもの、あるい
は、先端が基端よりも若干外方に位置する姿勢で基台に
固設されたレールと、このレールに案内されて略水平方
向に進退動作可能な移動ブロックとを具備してなり、前
記移動ブロックに透明壁体の下端袴部の一側近傍部分を
固着しているもの等を挙げることができる。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、レール機構に
支承されている透明壁体を、引戸式にスライドさせるこ
とが可能となる。そのため、展示空間の床を昇降させる
ことなしに展示空間内への展示品の出し入れを行うこと
が可能となり、昇降機構を省略することができるととも
に、基台の高さ寸法も自由に設定できることになる。し
かも、前記透明壁体の下縁のみをレール機構により支承
するようにしているので、展示空間の天井部分にレール
を設ける必要がない。そのため、レール等により展示空
間に対する視認性が損なわれるという不具合をなくすこ
とが可能となる。
【0009】しかして、レール機構として、水平旋回可
能なレールを備えたものを採用した場合には、レールの
一端が手前に引き出されるように操作した上で、透明壁
体をレールに沿ってスライドさせることによって、展示
空間の一面を開放することができる。レール機構とし
て、平行移動可能なレールを用いたものを採用した場合
には、透明壁体全体をレールとともに手前に移動させた
後に、その透明壁体をレールに沿って移動させることに
よって、展示空間の一面を開放することができる。レー
ル機構として、斜めに固設されたレールを具備したもの
を採用した場合には、そのまま透明壁体をレールに沿っ
て移動させれば、徐々に透明壁体が外方に移動しつつ開
成することになる。
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図6を参
照して説明する。
【0010】この展示ケースは、図1に示すように、基
台1上に展示空間2を形成し、その展示空間2を包囲す
る周壁4面3、4、5、6と天井面7とを透明壁体たる
ガラス板31、41、51、61、71により構成して
なるもので、背面6に位置するガラス板61を基台1側
だけに設けたレール機構8によって開閉可能に支承して
いる。
【0011】詳述すれば、背面6のガラス板61は、そ
の下縁に基台の背壁を兼ねる金属製の下端袴部62が固
設されており、この下端袴部62を、レール機構8を介
して基台1に支承させている。
【0012】レール機構8は、図2に示すように、基端
81aを基台1に枢支させて略水平旋回可能なレール8
1と、このレール81に案内されて略水平方向に進退動
作可能な移動ブロック82とを具備してなり、前記移動
ブロック82にガラス板61の下端袴部62の一側近傍
部分62aを固着している。すなわち、レール81の基
端81aには、図2及び図3に示すように、ブラケット
83が固着してあり、このブラケット83を軸84及び
スラストベアリング85を介して基台1のフレーム1
1.12間に架設した固定板13に枢支させている。レ
ール81の回動端近傍部81cは、レール保持手段86
を介して前記固定板13に支持させてある。レール保持
手段86は、図4及び図5に示すように、レール81か
ら基台1内方に突設した水平進退板86aと、この水平
進退板86aの下面を基台1の固定板13にスライド可
能に支持させるローラ群86bと、前記水平進退板86
aの上面に転接し該水平進退板86aを前記ローラ群8
6bに押し付けるタイヤ状の上ロール86cからなるも
ので、上ロール86cの支軸86dは、固定板13に立
設した一対のボルト86eを介して上下位置調整可能に
保持されている。レール81の回動端81bには、図2
及び図6に示すように、舌片87が突設してある。この
舌片87には基台1に設けた錠88のロック杆88aが
係合するロック孔87aと、節度用ローラ89が係合す
るスリット状の節度孔87b,87cが穿設してある。
移動ブロック82は、周知なスライドベアリング構造を
なすブロック状のもので、内部に収容した循環ボール8
2aを介してレール81にスライド可能に保持されてい
る。そして、この移動ブロック82を前記ガラス板61
の下端袴部62の一側近傍部62aに図示しないボルト
を用いて固着している。なお、63はガラス板61の下
端袴部62の自由端側が低下するのを防止するためのブ
ラケットである。
【0013】次いで、この展示ケースの作動を説明す
る。図1及び図2は、ガラス板61を閉成した状態を示
している。この状態では、ガラス板61の周縁が、他の
ガラス板41、51、71の端縁に密接しており、レー
ル81は最も内部に押し込まれた位置に停止している。
この位置においては、錠88に施錠操作を加えることに
よって、舌片87のロック孔87aに該錠88のロック
杆88aが係合し得るようになっている。ガラス板61
を開成させるには、まず、前記錠88に開錠操作を加え
てロック杆88aをロック孔87aから抜き取る。この
状態では、節度用ローラ89が第1の節度孔87bに係
合しているため、不用意にレール81が回動することは
ない。次いで、前記下端袴部62の回動端62bを前記
節度ローラ89による仮保持力に抗して外方に牽引する
と、レール81と下端袴部62が、軸84を支点にして
水平に旋回し、ガラス板61の回動端縁61a側が隣接
するガラス板41から離れる(図2の想像線参照)。こ
の位置で、舌片87の第2の節度孔87cと節度用ロー
ラ89とが係合し、レール81が仮保持される。しかる
後に、このガラス板61を図中右方向に付勢すると、移
動ブロック82がレール81に案内されて水平に移動す
ることになり、該ガラス板61は起立姿勢を維持したま
まで引戸的に開成することになる。以上と逆の操作を加
えることによって、前記ガラス板61を元の閉止位置に
復帰させることができる。
【0014】なお、レール機構の構成は以上説明したも
のに限定されるものではなく、例えば、図7に示すも
の、あるいは、図8及び図9に示すもの等であってもよ
い。
【0015】すなわち、図7に示すレール機構108
は、略水平に配設されるレール81と、このレール81
を基台1に平行移動により突没し得るように保持させる
一対のレール保持手段86と、前記レール81に案内さ
れて略水平方向に進退動作可能な移動ブロック82とを
具備してなり、前記移動ブロック82にガラス板61の
下端袴部62の一側近傍部分を固着したものである。各
レール保持手段86は、前記実施例のものと同様なもの
で、同一あるいは相当する部分には同一の符号を付して
説明を省略する。しかして、このものは、ガラス板61
の下端袴部62等を手前に牽引することによって、レー
ル81が外方に平行移動し、ガラス板61が他の隣接す
るガラス板41、51から離間する。しかる後に、その
ガラス板61を横方向に付勢すると、移動ブロック82
がレール81に沿って図中右方向にスライドし、ガラス
板61が図中右側方に持ち出された状態にまで開成す
る。
【0016】図8及び図9に示すレール機構208は、
先端が基端よりも若干外方に位置する姿勢で基台に固設
されたレール81と、このレール81に案内されて略水
平方向に進退動作可能な移動ブロック82とを具備して
なり、前記移動ブロック82にガラス板61の下端袴部
62の一側近傍部分62aを固着している。すなわち、
前記レール81は水平面内において傾斜しており、前記
このレール81に支持された移動ブロック82は、傾斜
部材63を介してガラス板61の下端袴部62に固着さ
れている。しかして、このような構成のものであれば、
ガラス板61に横方向の付勢力を加えると、移動ブロッ
ク82が傾斜したレール81に沿って漸次外方に偏位し
ながら図中右方向にスライドすることになる。そのた
め、ガラス板61は、厚み方向に平行移動しながら引戸
的に側方に開成することになる(想像線参照)。そし
て、ガラス板61に逆方向の操作力を加えると、ガラス
板61が内方に平行移動しながら図中左方向にスライド
移動することになり、最終的に隣接するガラス板41,
51の端縁に密着して閉止状態となる。この実施例のも
のはレール81を固定しておくことができるため、構造
の簡略化を図ることができ信頼性を向上させることが可
能となる。なお、この実施例では、図9に示すように、
基台1に第1、第2の補助レール280、281を固設
し、それら補助レール280、281に前記下端袴部6
2に軸支させた従動ローラ282、283を転接させる
ことによって、ガラス板61の外方への傾動をより確実
に防止するようにしている。すなわち、第1の補助レー
ル280は、下方に開口するチャンネル状のもので、下
端袴部62の内面側における移動ブロック近傍部分にブ
ラケット282aを介して軸着した従動ローラ282
を、その補助レール280の内側に形成したローラ転動
面280aに転接させるようにしている。第2の補助レ
ール281は、板状のもので、下端袴部62の下端面に
おける移動ブロック近傍部分に軸着した従動ローラ28
3を転接させるようにしている。しかして、前記両補助
レール280、281は、そのローラ転動面280a.
281aが前記レール81と平行になるように固設され
ており、前記レール81と移動ブロック82との間に大
きなねじり力が作用するのを常時抑制する作用を営んで
いる。
【0017】また、透明壁体はガラス板に限らず、合成
樹脂その他のものであってもよいのは勿論である。
【0018】その他本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、
種々変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、周壁の
一面を構成する透明壁体を引戸的に開成させることがで
きるようにしているので、基台の形状寸法の如何にかか
わらず展示空間を開放することができ、展示品の陳列や
交換作業を容易に行うことができる。しかも、前記透明
壁体を基台側だけに設けたレール機構により支承してい
るので、天井部分に視界を遮るおそれのあるレール類を
一切設ける必要がなくなる。したがって、展示品に対す
る視認性の良好な展示ケースを提供できるものである。
そして、レール機構として、水平旋回可能なレールある
いは平行移動可能なレールを備えたものを採用した場合
には、透明壁体の端部を隣接する固定側の透明壁体等か
ら明確に離間させた後に、該透明壁体を開成動作させる
ことができるので、透明壁体が固定側の部材に摺接する
のを防止することができる。 一方、レール機構として、
斜めに固設されたレールを具備したものを採用した場合
には、レールを移動可能に支持するための機構が不要に
なるため、構造の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部を示す平断面図。
【図3】図2におけるA−A線に沿う一部省略した断面
図。
【図4】図2におけるB−B線断面図。
【図5】図2におけるC−C線断面図。
【図6】図2におけるD−D線断面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す図2相当の平断面
図。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す図2相当の平
断面図。
【図9】図8におけるE−E線断面図。
【符号の説明】
1…基台 2…展示空間 3…前面 4…側面 5…側面 6…背面 7…天井面 8…レール機構 61…透明壁体(ガラス板) 81…レール 82…移動ブロック 86…レール保持手段 108…レール機構 208…レール機構

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台上に展示空間を形成し、その展示空間
    を包囲する周壁の少なくとも3面と天井面とを透明壁体
    により構成してなる展示ケースにおいて、 前記透明壁体の1枚を、基台側だけに設けたレール機構
    によって支承し、その透明壁体を引戸式に開閉させ得る
    ように構成したものであって、前記レール機構が、一端
    を基台に枢支させて略水平旋回可能なレールと、このレ
    ールに案内されて略水平方向に進退動作可能な移動ブロ
    ックとを具備してなり、前記移動ブロックに透明壁体の
    下端袴部の一側近傍部分を固着していることを特徴とす
    る展示ケース。
  2. 【請求項2】基台上に展示空間を形成し、その展示空間
    を包囲する周壁の少なくとも3面と天井面とを透明壁体
    により構成してなる展示ケースにおいて、 前記透明壁体の1枚を、基台側だけに設けたレール機構
    によって支承し、その透明壁体を引戸式に開閉させ得る
    ように構成したものであって、前記レール機構が、略水
    平に配設されるレールと、このレールを基台に平行移動
    により突没し得るように保持させるレール保持手段と、
    前記レールに案内されて略水平方向に進退動作可能な移
    動ブロックとを具備してなり、前記移動ブロックに透明
    壁体の下端袴部の一側近傍部分を固着している ことを特
    徴とする展示ケース。
  3. 【請求項3】基台上に展示空間を形成し、その展示空間
    を包囲する周壁の少なくとも3面と天井面とを透明壁体
    により構成してなる展示ケースにおいて、 前記透明壁体の1枚を、基台側だけに設けたレール機構
    によって支承し、その透明壁体を引戸式に開閉させ得る
    ように構成したものであって、前記レール機構が、先端
    が基端よりも若干外方に位置する姿勢で基台に固設され
    たレールと、このレールに案内されて略水平方向に進退
    動作可能な移動ブロックとを具備してなり、前記移動ブ
    ロックに透明壁体の下端袴部の一側近傍部分を固着して
    いる ことを特徴とする展示ケース。
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