JP2707846B2 - 切断プレス加工装置 - Google Patents

切断プレス加工装置

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JP2707846B2
JP2707846B2 JP1513291A JP1513291A JP2707846B2 JP 2707846 B2 JP2707846 B2 JP 2707846B2 JP 1513291 A JP1513291 A JP 1513291A JP 1513291 A JP1513291 A JP 1513291A JP 2707846 B2 JP2707846 B2 JP 2707846B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切断プレス加工装置に関
し、特に母材を二分割して二つのワークに分離させるい
わゆるセパレート加工用の切断プレス加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば左右対称の製品を加工対象とする
トランスファプレスラインにおいては、トランスファプ
レスの初期工程に一枚のブランク材を投入して二つのワ
ークに切断した上、この二つのワークを一組として次工
程以降の各工程に順次搬送することにより最終的に二つ
の製品を同時に得るようにした加工方式が採られてい
る。
【0003】図8は上記の加工方式においてブランク材
を切断する切断プレス型の一例を示しており、下型51
上に矩形状のブランク材Bを投入して上型52を下降さ
せると、ブランク材Bが上型52側のパッド(ウレタン
ゴム)53で加圧拘束された上で、下刃54と上刃55
とのせん断作用により左右二つのワークWに切断され
る。そして、切断された二つのワークWはリフター56
のリフターテーブル57上にそれぞれ載置される。
【0004】この場合において、切断された二つのワー
クWを次工程が必要とする配置関係にするためには、ワ
ークW,W同士を所定量だけ相互に離間させる必要があ
る。そこで、傾斜姿勢のリフトシリンダ58を伸長動作
させてリフターテーブル57によりワークWをリフトア
ップさせると、ワークWは水平面内において所定量だけ
相互に離間することになる。リフトアップされたワーク
Wは図示外のトランスファバー(フィードバー)に付帯
しているグリッパーで支持された上でそのままの姿勢で
次工程に搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の切断プレス加工
装置においては、前述したように傾斜したリフトシリン
ダ58によりワークWを斜め上方にリフトアップさせる
ことでワークW,W同士を相互に離間させるようにして
いるため、リフトシリンダ58のストロークに対してワ
ークW,W同士の離間ストロークが小さく、プレス型の
全高やワークの搬送高さが制限されるトランスファプレ
スでは必要十分な離間ストロークを確保することができ
ない。
【0006】また、リフター56によるリフトアップ動
作は、上型52がリフターテーブル57と干渉しない位
置まで上昇するのを待って行わなければならないばかり
でなく、リフターテーブル57上でのワークWの位置ず
れを防止するためにはリフターテーブル57の上昇速度
を高くすることができず、結果的にトランスファプレス
のサイクルタイムの短縮化に限界がある。
【0007】本発明は以上のような課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、二つに分割された
ワーク同士を必要なストロークだけ離間させることがで
き、しかもワークの位置ずれを招くことなくサイクルタ
イムの短縮化を図ることができる構造を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、二分割される
べき二つのワークが一体となった母材を下型上に投入
し、母材のうち一方のワークに相当する部分を上型側の
パッドで加圧拘束した上で、上下型の切刃同士のせん断
作用により二つのワークに切断するようにした切断プレ
ス加工装置において、下型上に設けられて上型の昇降動
作に同期して水平面内で前進後退動作し、パッドがワー
クから離間した後の後退動作により、二分割されたワー
クのうちパッドで加圧拘束されていた一方のワークを他
方のワークから離間させるスライドベースと、スライド
ベース上に設けられて前記一方のワークに対して接近離
間可能であって、先端のクランプ爪をワークに押し付け
ることでその一方のワークを自律的にクランプするクラ
ンプアームと、上型に設けられて上型の昇降動作に応じ
てクランプアームの一部と摺接し、パッドがワークを加
圧拘束している間にその加圧拘束されている一方のワー
クにクランプアームのクランプ爪を押し付けて一方のワ
ークをクランプさせるドライブカムと、下型に設けられ
て、クランプアームがワークをクランプしたのちスライ
ドベースが後退する過程でクランプアームに当接し、前
記一方のワークからクランプ爪を離間させることにより
ワークのクランプ状態を解除するストッパーブロックと
から構成される。
【0009】
【作用】この構造によると、下型上に母材が投入される
段階ではスライドベースが前進限位置で待機している。
母材が投入されたのち上型が下降することでパッドが母
材を下型に加圧拘束し、なおも上型が下降することで上
下型の切刃同士のせん断作用により母材が二つのワーク
に切断される。
【0010】この時、一方のワークがパッドで加圧拘束
されている間に、上型側のドライブカムで駆動されるク
ランプアームがクランプ動作してパッドで加圧拘束され
ているワークをクランプする。そして、上型が再び上昇
し始めてパッドがワークから離間するとスライドベース
が後退動作し、クランプアームにクランプされている一
方のワークが他方のワークから離間し始める。
【0011】したがって、一方のワークはクランプアー
ムにクランプされたままで他方のワークから引き離され
ることになるので位置ずれが生じることがなく、またパ
ッドがワークから離れれば直ちに一方のワークを他方の
ワークから引き離すことができるので、サイクルタイム
の短縮化が図れる。
【0012】こののち、スライドベースが後退限位置の
直前まで後退すると、クランプアームがストッパーブロ
ックに当接してアンクランプ動作し、一方のワークはク
ランプアームから解放される。
【0013】
【実施例】図1〜図4は本発明の一実施例を示す図で、
図1に示すように下型1には切刃としての下刃2が固定
されている一方、上型3には切刃としての上刃4のほか
ウレタンゴム製のパッド5が装着されている。そして、
二分割されるべき二つのワークW1,W2が一体となっ
て矩形状のブランク材(母材)Bが下型1上に投入され
ると上型3が下降する。上型3が下降すると、ブランク
材Bのうち一方のワークW1に相当する部分をパッド5
が加圧拘束した上、下刃2と上刃4とのせん断作用によ
りブランク材Bを二つのワークW1,W2に切断するこ
とになる。
【0014】下型1上には下刃2をはさんでその両側に
一対のスライドベース6,7が搭載されている。一方の
スライドベース6は、図1〜図4に示すように下型1に
配置された一対のガイドロッド8にスライド可能に案内
されている。また、下型1にはエアシリンダ9が固定さ
れているほか、下型1およびスライドベース6の双方に
は一対のラック10,11が固定されており、ラック1
0,11にはそれらが共有するピニオン12が噛み合っ
ている。ピニオン12は、エアシリンダ9のピストンロ
ッド先端の支持ロッド13に回転自在に支持されてお
り、ラック10,11とこれらに噛み合うピニオン12
とによりスライドベース6をスライドさせるための倍速
機構が構成されている。
【0015】すなわち、エアシリンダ9の伸縮動作に応
じてピニオン12が回転しながら所定のストロークだけ
移動すると、そのピニオン12の移動ストロークの倍の
ストロークだけスライドベース6が前進または後退動作
することになる。なお、スライドベース6の前進限位置
は前進限ストッパー14によって規制され、また後退限
位置は後退限ストッパー15によって規制される。
【0016】ここで、もう一方のスライドベース7の駆
動系についてもスライドベース6側のものと基本的に同
一であるので、スライドベース6側と共通の要素につい
ては同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0017】スライドベース6の上面には、図2〜図4
に示すブラケット16を介してガイドプレート17が固
定されているほか、図5および図6にも示すように軸1
8を介して一対のクランプアーム19が回転可能に支持
されている。クランプアーム19の先端にはホルダー2
0が固定されていて、このホルダー20にはカムフォロ
アローラ21が取り付けられているとともに、軸22を
回転中心とする一対のクランプ爪23が装着されてい
る。
【0018】クランプアーム19は、図1に示すように
上型3側に固定されたドライブカム24で駆動されるよ
うになっており、ドライブカム24がカムフォロアロー
ラ21と摺接することでクランプアーム19が図5の矢
印a方向に回転する。
【0019】一方、下型1には図2に示すようにクラン
プアーム19の後端部に当接可能なストッパーブロック
25が取り付けられている。このストッパーブロック2
5は、後述するようにワークW1をクランプしたクラン
プアーム19がスライドベース6ごと後退した場合に、
クランプアーム19の後端部に当接してクランプアーム
19をアンクランプ動作させる役目をする。
【0020】一対のクランプ爪23は図6に示すように
その上下の圧縮コイルスプリング26により常にクラン
プ力が与えられていて、後述するように一対のクランプ
爪23の間に強制的にワークW1を押し込むことでクラ
ンプ爪23はそのワークW1を自律的にクランプするこ
とになる。
【0021】他方のスライドベース7の上面には図1お
よび図2に示すようにワークW2の位置を規制する受け
駒27が固定されているほか、スライドベース7の先端
には図2および図7に示すようにフック部28を有する
複数の位置規制ブロック29が固定されている。この位
置規制ブロック29のフック部28は、スライドベース
7の前進限位置において下刃2側の受容溝部30に入り
込み、切断されたワークW2の端面をフック部28で引
っ掛けた上、スライドベース7の後退動作によりワーク
W2を引き出すようになっている。
【0022】以上のように構成された切断プレス加工装
置においては、図1および図2に示すように各スライド
ベース6,7を前進限位置に位置させた状態で、下型1
上にブランク材Bを投入する。
【0023】ブランク材Bが下型1上に位置決めされる
と上型3が下降する。上型3の下降により最初にパッド
5がブランク材BのうちワークW1に相当する部分を加
圧拘束し、それに続いて下刃2と上刃4とが噛み合うこ
とでその両者のせん断作用によりブランク材Bが二つワ
ークW1,W2に切断される。
【0024】この切断に至る過程において、上型3の下
降に伴ってドライブカム24がクランプアーム19のカ
ムフォロアローラ21と摺接し、クランプアーム19は
軸18を回転中心として図5の矢印a方向に回転する
(図2の状態)。そして、ワークW1がパッド5で加圧
拘束されている間に、図1および図6に示すように一対
のクランプ爪23がワークW1の端部に押し込まれる
と、クランプ爪23は圧縮コイルスプリング26の力に
よりワークW1を自律的にクランプする。
【0025】一方、切断されることによりスライドベー
ス7側に載ったワークW2は、先端の位置規制ブロック
29のフック部28にその切断端面が引っ掛かり、フッ
ク部28と受け駒27とでその位置が規制される。
【0026】ブランク材Bが二つのワークW1,W2に
切断されると上型3が上昇し始め、その上型3の上昇に
伴ってパッド5がワークW1から離間すると双方のスラ
イドベース6,7が同時に後退動作を開始する。すなわ
ち、図2に示すエアシリンダ9が伸長動作することで、
双方のスライドベース6,7はピニオン12およびラッ
ク10,11を介して推力を得て、ワークW1,W2同
士を互いに離間させる方向に後退する。この時、ワーク
W1,W2は図2に示す下型1上のガイド部材31,3
2によって位置が規制される。
【0027】双方のスライドベース6,7が同時に後退
すると、スライドベース6側については図2に示すよう
にクランプアーム19の後端部がストッパーブロック2
5に当接する。クランプアーム19がストッパーブロッ
ク25に当接すると、クランプアーム19が軸18を回
転中心として矢印a方向と逆方向に回転する。これによ
り、それまでワークW1をクランプしていたクランプ爪
23が強制的にワークW1から引き離されることでワー
クW1がアンクランプされる。
【0028】こののち、スライドベース6が該当する後
退限ストッパー15に当接する直前にワークW1が図2
のワークストッパー33に当接してその位置が規制さ
れ、最終的にスライドベース6はスライドベース7が停
止するのと同時に後退限ストッパー15に当接して停止
する。
【0029】以上によりワークW1,W2は双方のスラ
イドベース6,7のストローク緩和分だけ水平面内にお
いて引き離される。そして、ワークW1,W2は図示外
のトランスファバーに付帯しているグリッパーにより支
持されて次工程に搬送される一方、ワークW1,W2が
搬送されると双方のスライドベース6,7は初期位置に
復帰して上記の動作を繰り返すことになる。
【0030】ここで、上記実施例のように本発明の切断
プレス加工装置をトランスファプレスの初期工程で使用
する場合には、切断されたワークW1,W2の双方を同
じストロークで相互に離間させる必要があるが、切断プ
レス加工装置単独として用いる場合にはパッド5で加圧
される側のワークW1のみを他方のワークW2から引き
離すようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上下型間
で切断された一方のワークがパッドで加圧拘束されてい
る間にスライドベース上のクランプアームでそのワーク
をクランプしたのち、スライドベースの後退動作により
そのクランプしたワークを他方のワークから引き離すよ
うにしたことにより、従来と異なり一方のワークを水平
面内でそのまま移動させるためにプレス型の全高等によ
りワークの離間ストロークが制限されることがなく、必
要十分な離間ストロークを確保できる。
【0032】また、一方のワークはクランプアームにク
ランプされた状態で離間動作するので、スライドベース
の速度を高くしたとしても位置ずれを起こすおそれがな
く、スライドベースの高速化によりサイクルタイムの短
縮化が図れる。
【0033】しかも、一方のワークのクランプ,アンク
ランプ動作は上型もしくはスライドベースの動きに機械
的に同期して行われるので、同期をとるためのロスタイ
ムが全くなく、さらにはパッドがワークから離間さえす
れば、仮に上型が上昇中であっても直ちにスライドベー
スを後退させて一方のワークの離間動作に移行すること
ができ、これによってもまたサイクルタイムの短縮化に
大きく寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切断プレス加工装置の一実施例を示す
垂直断面図。
【図2】図1の平面説明図。
【図3】図1の左側面図。
【図4】図2のD−D線に沿う断面説明図。
【図5】クランプアームの平面説明図。
【図6】図5のE方向矢視図。
【図7】図1のb部拡大図。
【図8】従来の切断プレス型の一例を示す断面説明図。
【符号の説明】
1…下型 2…下刃(切刃) 3…上型 4…上刃(切刃) 5…パッド 6,7…スライドベース 19…クランプアーム 23…クランプ爪 24…ドライブカム 25…ストッパーブロック B…ブランク材(母材) W1…一方のワーク W2…他方のワーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二分割されるべき二つのワークが一体と
    なった母材を下型上に投入し、母材のうち一方のワーク
    に相当する部分を上型側のパッドで加圧拘束した上で、
    上下型の切刃同士のせん断作用により二つのワークに切
    断するようにした切断プレス加工装置において、下型上
    に設けられて上型の昇降動作に同期して水平面内で前進
    後退動作し、パッドがワークから離間した後の後退動作
    により、二分割されたワークのうちパッドで加圧拘束さ
    れていた一方のワークを他方のワークから離間させるス
    ライドベースと、スライドベース上に設けられて前記一
    方のワークに対して接近離間可能であって、先端のクラ
    ンプ爪をワークに押し付けることでその一方のワークを
    自律的にクランプするクランプアームと、上型に設けら
    れて上型の昇降動作に応じてクランプアームの一部と摺
    接し、パッドがワークを加圧拘束している間にその加圧
    拘束されている一方のワークにクランプアームのクラン
    プ爪を押し付けて一方のワークをクランプさせるドライ
    ブカムと、下型に設けられて、クランプアームがワーク
    をクランプしたのちスライドベースが後退する過程でク
    ランプアームに当接し、前記一方のワークからクランプ
    爪を離間させることによりワークのクランプ状態を解除
    するストッパーブロック、とを備えたことを特徴とする
    切断プレス加工装置。
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