JP2706009B2 - ハイビジョン受信機の出力装置 - Google Patents

ハイビジョン受信機の出力装置

Info

Publication number
JP2706009B2
JP2706009B2 JP3209424A JP20942491A JP2706009B2 JP 2706009 B2 JP2706009 B2 JP 2706009B2 JP 3209424 A JP3209424 A JP 3209424A JP 20942491 A JP20942491 A JP 20942491A JP 2706009 B2 JP2706009 B2 JP 2706009B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
video signal
signal
character
synthesizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3209424A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0556366A (ja
Inventor
昌和 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3209424A priority Critical patent/JP2706009B2/ja
Publication of JPH0556366A publication Critical patent/JPH0556366A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2706009B2 publication Critical patent/JP2706009B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハイビジョン受信機
の出力装置に関するもので、特に4チャンネル音声を受
信可能なハイビジョン受信機の出力装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン受信機の音声としては、臨
場感を高めるなどの理由で、現行のテレビジョン受信機
の2チャンネルステレオ音声に対し、4チャンネルステ
レオ音声を採用している。その主な方式としては、前方
3チャンネル、後方1チャンネルの3−1方式や前方2
チャンネル、後方2チャンネルの2−2方式などが挙げ
られ、その他、音声多重などの多彩な音声出力方式が採
用されている。表1は、ハイビジョン音声の多彩な音声
方式およびその音声方式を制御するために音声信号とと
もに送信されてくる音声制御符号を示している。
【0003】
【表1】
【0004】図4は、従来の音声出力装置を備えたハイ
ビジョン受信機の信号処理系の構成を示すブロック図で
あり、同図において、12は衛星から送信されてくる1
2GHzの電波を受信して1GHzの信号に変換するパ
ラボラアンテナ、13はそのパラボラアンテナ12から
送られてくる信号から必要なチャンネルを選択して、M
USE信号を出力するMUSEチューナである。14は
ローパスフィルタ(以下、LPFと称す)、15はA/
D変換器、16はMUSE映像ディジタル信号処理部、
17はMUSE音声ディジタル信号処理部、18〜21
は4チャンネル音声信号それぞれのD/A変換器であ
る。なお、ここで用いるMUSEとは、マルチプルサブ
ナイキストサンプリングエンコーディング(Multiple s
ub NyquistSampling Encoding)の略で、現行のTV放
送であるNTSC放送の5倍以上のハイビジョンテレビ
の情報を衛星放送1チャンネルに帯域圧縮して伝送する
方式を表し、音声4チャンネルも情報圧縮されて、映像
信号の垂直帰線区間に時間多重されている。
【0005】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。衛星から送信されてくる12GHzの電波はパラボ
ラアンテナ12で受信されて1GHzの信号に変換され
る。ついで、その1GHzの信号はMUSEチューナ1
3に送られてMUSE信号に変換され、LPF14を通
り、A/D変換器15においてディジタル信号に変換さ
れる。そのうち、映像信号はMUSE映像ディジタル信
号処理部16でディジタル信号処理されて、次段の映像
信号処理部へと送られる。また、映像信号の垂直帰線区
間に時間多重されている音声信号は選択されて、MUS
E音声ディジタル信号処理部17に送られてディジタル
信号処理されたのち、4チャンネルディジタル音声信号
となって、D/A変換器18〜21で4チャンネルアナ
ログ音声信号に変換されて、次段の音声信号処理部へと
送られる。
【0006】また、図5に示すように、上記MUSE映
像ディジタル信号処理部16の後段にD/A変換器22
を接続して、MUSE映像ディジタル信号処理部16で
ディジタル信号処理された信号をアナログ信号に変換
し、ハイビジョンディスプレイやVTR等の記録装置へ
出力するようになしたものも従来から知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のハイビジョン受
信機の出力装置は以上のように構成されているので、表
1に示すような多彩な音声方式が送信側で切り換えられ
たとき、受信側において、その切り換えられた音声方式
がなんであるのかが分かりにくくて、ハイビジョン音声
に必要な臨場感あふれる音場の再生が得にくいという問
題があった。また、図4および図5のいずれの場合も、
映像信号の出力系路が1系統であるので、VTR等の記
録装置を接続しにくいなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、送信側で音声方式が切り換えら
れたとき、受信側でその切り換えられた音声方式がなん
であるかを簡単に認識させて臨場感溢れる音場の再生を
実行することができるハイビジョン受信機の出力装置を
提供することを目的としている。
【0009】この発明の他の目的は、VTR等の記録装
置を容易に接続することができるようにすることにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハイビジョ
ン受信機の出力装置は、ハイビジョン映像信号とともに
4チャンネル音声を受信可能なハイビジョン受信機の出
力装置であって、上記4チャンネル音声の音声方式を識
別する識別手段と、この識別手段の識別出力に応じて音
声信号に対応した文字及び図形情報からなる音声受信情
報を発生させるキャラクター発生手段と、このキャラク
ター発生手段により発生させた音声受信情報と上記ハイ
ビジョン映像信号とを合成する合成手段とを備え、送信
側で音声方式を切り換えたとき、受信している音声信号
に対応した音声受信情報を上記キャラクター発生手段に
より発生して、その音声受信情報とハイビジョン映像信
号とを合成して次段の映像信号処理部へ出力することに
よって、音声方式が送信側で切り換えられたことをハイ
ビジョンディスプレイに表示するようにしたことを特徴
とする。
【0011】また、請求項2に係るハイビジョン受信機
の出力装置では、上記キャラクター発生手段により発生
した音声受信情報を上記合成手段に入力する経路におい
て、上記合成手段の前段に、上記音声受信情報をハイビ
ジョン映像信号に合成するか否かを選択する選択手段を
備え、この選択手段を用いて上記ハイビジョン映像信号
に音声受信情報を合成するか否かを任意に選択するよう
に構成したことを特徴とする。
【0012】さらに、この発明の請求項3に係るハイビ
ジョン受信機の出力装置は、上記キャラクター発生手
段により発生した音声受信情報、及び上記ハイビジョン
映像信号をそれぞれ上記合成手段に入力する各経路にお
いて、上記合成手段の前段で、上記音声受信情報をアナ
ログ信号に変換する第1のD/A変換手段と、上記合成
手段の前段で、上記ハイビジョン映像信号をアナログの
映像信号に変換する第2のD/A変換手段と、この第2
のD/A変換手段から出力される映像信号を外部に出力
するための映像出力端子とを備え、送信側で音声方式を
切り換えたとき、受信している音声信号に対応した音声
受信情報を上記キャラクター発生手段により発生して、
その音声受信情報とハイビジョン映像信号とを合成して
次段の映像信号処理部へ出力すると同時に、上記映像出
力端子に記録装置を接続することによって、音声受信情
報が合成されない映像を記録するようにしたことを特徴
とする。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、送信されてくるハイ
ビジョン4チャンネル音声方式を識別して、ハイビジョ
ン受信機に接続されたハイビジョンディスブレイ上に
声信号に対応した文字及び図形情報からなる音声受信情
報を表示することによって、音声方式が送信側で切り換
えられたことを認識させるようにしたから、送信側で音
声方式が切り換えられた場合に、その音声方式をキャラ
クターの視覚的な効果により確実、簡単に識別すること
ができる。
【0014】また、請求項2によれば、上記のような
字及び図形情報からなる音声受信情報の表示を任意に選
択することが可能で、VTR等に接続する場合に好適で
ある。
【0015】さらに、請求項3の発明によれば、ハイビ
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスブレイ上
に、送信されてくる音声信号に対応した音声受信情報
表示させることができるとともに、受信している映像信
号をそのまま出力させてVTR等の記録装置に音声受信
情報が合成されない映像を記録させることができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図1はこの発明の一実施例によるハイビジョン
受信機の出力装置の構成を示すブロック図であり、同図
において、パラボラアンテナ12からA/D変換器15
までの構成はそれぞれ図4に示す従来例と同一であるた
め、それらの記載を省略している。
【0017】図1において、1はMUSEディジタル信
号の入力端子、2はMUSE映像ディジタル信号処理
部、3はMUSE音声ディジタル信号処理部、4は音声
方式識別信号検出手段、5はキャラクター表示を0N/
OFFする切換えスイッチ、6はキャラクター情報を発
生するキャラクター発生装置、7は上記キャラクター発
装置6により発生させたキャラクター情報と映像ディ
ジタル信号とを合成する映像・キャラクター合成装置、
8〜11は4チャンネル音声に対するそれぞれのD/A
変換器である。
【0018】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。入力端子1から入力されたMUSEディジタル信号
は、映像信号および音声信号に分けられて、それぞれM
USE映像ディジタル信号処理部2およびMUSE音声
ディジタル信号処理部3へ送られる。MUSE音声ディ
ジタル信号処理部3でディジタル信号処理された4チャ
ンネルディジタル音声信号は、音声方式識別信号検出手
段4において、音声信号とともに送信されてくる音声
符号により音声方式を識別する識別信号が形成された
のち、D/A変換器8〜11で4チャンネルアナログ信
号に変換されて、次段の音声信号処理部へと送り出され
る。
【0019】一方、音声方式識別信号検出手段4で検出
された識別信号は、キャラクター発生装置6に送られ
て、受信している音声信号に対応した音声受信情報を発
生する。この音声受信情報は切換えスイッチ5でキャラ
クター表示の要・不要が選択されたのち、映像・キャラ
クター合成装置7に送りこまれて、上記MUSE映像デ
ィジタル信号処理部2からのディジタル映像信号と合成
され、その合成されたディジタル映像信号は次段の映像
信号処理部へと送り出されていく。
【0020】図2(a),(b)は、ハイビジョン受信
機に接続されたハイビジョンディスプレイ上における音
声方式の表示例であって、(a)はAモード、3−1方
式の音声を受信している場合を示し、(b)はAモー
ド、2−2方式の音声を受信している場合を示す。以
下、それぞれのキャラクターの表わす内容について説明
する。
【0021】図2(a)に示す表示例において、23は
フロント左チャンネル(LF )スピーカ、24はフロン
トセンターチャンネル(C)スピーカ、25はフロント
右チャンネル(RF )スピーカ、26,27はサラウン
ドチャンネル(S)スピーカ、28は文字表示で、Aモ
ード3−1方式の音声を受信していることを表わしてお
り、23〜27までの5つのスピーカから4チャンネル
の音声が出力されていることを示している。また、図2
(b)に示す表示例において、29はLF スピーカ、3
0はRF スピーカ、31はリア左チャンネル(LB )ス
ピーカ、32はリア右チャンネル(RB )スピーカ、3
3は文字表示で、Aモード2−2方式の音声を受信して
いることを表わしており、29〜32までの4つのスピ
ーカから4チャンネルの音声が出力されていることを示
している
【0022】図3は、この発明の他の実施例によるハイ
ビジョン受信機の出力装置の構成を示すブロック図であ
り、同図において、1〜11は図1に示す実施例と同一
であるため、該当部分に同一の符号を付して、それらの
詳しい説明を省略する。
【0023】図3において、34は映像信号用のD/A
変換器、35は音声表示キャラクター用のD/A変換器
である。また、上記映像信号用のD/A変換器34の後
段で映像・キャラクター合成装置7の前段には、2系統
の出力経路36,37が形成されている。
【0024】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。入力端子1より入力されたMUSEディジタル信号
が映像信号および音声信号に分けられることから、映像
・キャラクター合成装置7において合成された映像信号
が次段の映像信号処理部へと送り出されていくまでの動
作、および、ハイビジョンディスプレイ上での音声方式
の表示例は、上記実施例と同様であるため、説明を省略
する。この実施例においては、MUSE映像ディジタル
信号処理部2からの映像ディジタル信号がD/A変換器
34で映像アナログ信号に変換されたのち、2系統の出
力経路36,37に分けられ、そのうち一方の映像アナ
ログ信号がVTR等の外部の記録装置へ送出されるとと
もに、他方が映像・キャラクター合成装置7へ送り込ま
れて上述したように、ハイビジョンディスプレイ上にキ
ャラクター表示が行なわれる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、送信側で音声方式が切り換えられた場合、ハイビ
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上
に受信している音声信号に対応した文字、図形等のキャ
ラクター表示ができる。したがって視聴者に対して、
覚的な効果により受信中の音声信号がどのような音声方
式によるものかを碓実、簡単に認識させることができ、
これによって、ハイビジョン4チャンネル音声の臨場感
溢れる音場の再生を実行することができる。
【0026】また、請求項2によれば、上記のような
声受信情報の表示を行なうか否かを任意に選択すること
が可能で、キャラクターを必要としない場合、例えばV
TR等に接続する場合などに好適である。
【0027】さらに、請求項3によれば、2系統の出力
経路を有し、そのうちの一方を介して受信しているハイ
ビジョン映像信号だけをそのまま出力させることができ
るので、音声受信情報が合成されない映像を記録するた
めのVTR等の記録装置を容易に接続することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるハイビジョン受信機
の出力装置の構成を示すブロック図である。
【図2】ハイビジョンディスプレイ上でのハイビジョン
4チャンネル音声方式のキャラクター表示例を説明する
図である。
【図3】この発明の他の実施例によるハイビジョン受信
機の出力装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のハイビジョン受信機の信号処理部の構成
を示すブロック図である。
【図5】従来のもう1つのハイビジョン受信機の信号処
理部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 MUSEディジタル信号入力端子 2 MUSE映像ディジタル信号処理部 3 MUSE音声ディジタル信号処理部 4 音声方式識別信号検出手段 5 キャラクター表示用の切換えスイッチ 6 キャラクター発生装置 7 映像・キャラクター合成装置 36,37 2系統の出力経路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイビジョン映像信号とともに4チャン
    ネル音声を受信可能なハイビジョン受信機の出力装置で
    あって、 上記4チャンネル音声の音声方式を識別する識別手段
    と、 この識別手段の識別出力に応じて音声信号に対応した
    字及び図形情報からなる音声受信情報を発生させるキャ
    ラクター発生手段と、 このキャラクター発生手段により発生させた音声受信
    報と上記ハイビジョン映像信号とを合成する合成手段と
    を備え、送信側で音声方式を切り換えたとき、受信して
    いる音声信号に対応した音声受信情報を上記キャラクタ
    ー発生手段により発生して、その音声受信情報とハイビ
    ジョン映像信号とを合成して次段の映像信号処理部へ出
    力することによって、音声方式が送信側で切り換えられ
    たことをハイビジョンディスプレイに表示するように
    たことを特徴とするハイビジョン受信機の出力装置。
  2. 【請求項2】 上記キャラクター発生手段により発生し
    音声受信情報を上記合成手段に入力する経路におい
    て、 上記合成手段の前段に、上記音声受信情報をハイビジョ
    映像信号に合成するか否かを選択する選択手段を備
    え、 この選択手段を用いて上記ハイビジョン映像信号に音声
    受信情報を合成するか否かを任意に選択するように構成
    たことを特徴とする請求項1に記載のハイビジョン受
    信機の出力装置。
  3. 【請求項3】 上記キャラクター発生手段により発生し
    た音声受信情報、及び上記ハイビジョン映像信号をそれ
    ぞれ上記合成手段に入力する各経路において、 上記合成手段の前段で、上記音声受信情報をアナログ信
    号に変換する第1のD/A変換手段と、 上記合成手段の前段で、上記ハイビジョン映像信号をア
    ナログの映像信号に変換する第2のD/A変換手段と、 この第2のD/A変換手段から出力される映像信号を外
    部に出力するための映像出力端子と を備え、送信側で音
    声方式を切り換えたとき、受信している音声信号に対応
    した音声受信情報を上記キャラクター発生手段により発
    生して、その音声受信情報とハイビジョン映像信号とを
    合成して次段の映像信号処理部へ出力すると同時に、上
    記映像出力端子に記録装置を接続することによって、音
    声受信情報が合成されない映像を記録するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のハイ
    ビジョン受信機の出力装置。
JP3209424A 1991-08-21 1991-08-21 ハイビジョン受信機の出力装置 Expired - Lifetime JP2706009B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209424A JP2706009B2 (ja) 1991-08-21 1991-08-21 ハイビジョン受信機の出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209424A JP2706009B2 (ja) 1991-08-21 1991-08-21 ハイビジョン受信機の出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0556366A JPH0556366A (ja) 1993-03-05
JP2706009B2 true JP2706009B2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=16572640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3209424A Expired - Lifetime JP2706009B2 (ja) 1991-08-21 1991-08-21 ハイビジョン受信機の出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2706009B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219082A (ja) * 1988-07-07 1990-01-23 Mitsubishi Electric Corp テレビジョン受信機
JPH0349486A (ja) * 1989-07-18 1991-03-04 Sanyo Electric Co Ltd ハイビジョンtv放送受信表示装置
JPH0748835B2 (ja) * 1989-07-19 1995-05-24 株式会社富士通ゼネラル テレビ受像機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0556366A (ja) 1993-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6373527B1 (en) High definition television for simultaneously displaying plural images contained in broadcasting signals of mutually different broadcasting systems
TWI392363B (zh) 供電視廣播應用之直接數位編碼及射頻調變
JP2010178372A (ja) 表示装置
JP2966785B2 (ja) 多重放送受信装置
JP2706009B2 (ja) ハイビジョン受信機の出力装置
US8954171B2 (en) Analog/digital audio converter and a method thereof
JPH0550916B2 (ja)
JPH05336502A (ja) 映像付加情報挿入装置
JP2003060999A (ja) デジタルtv信号の再生システム及び方法
JP2001268473A (ja) テレビジョン放送受信機
JPH08307784A (ja) 放送受信カード
JP2947826B2 (ja) マルチチャンネル音声出力装置
US20040130663A1 (en) Method and apparatus for outputting video signal of composite image apparatus
JP2947827B2 (ja) マルチチャンネル音声出力装置
JP2599438Y2 (ja) 音声信号処理装置
JPH06189273A (ja) 伝送信号再生装置ならびに信号再生装置
EP0451704B1 (en) Improved television signal receiver
JPH1065984A (ja) テレビジョン受像機
JP2888549B2 (ja) マルチチャンネル音声出力装置
KR0176477B1 (ko) 영상반주기가 내장된 멀티 방송방식용 텔레비젼
JP2611281B2 (ja) 文字放送受像装置
JPH05276463A (ja) 伝送信号再生装置
JPS63262985A (ja) ピクチヤ.イン.ピクチヤ処理装置
JPH02285889A (ja) 映像信号記録再生装置
KR20060125353A (ko) 음성다중 수신 시스템에서의 자막 언어 절환 장치 및 그방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970930