JP2001268473A - テレビジョン放送受信機 - Google Patents

テレビジョン放送受信機

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JP2001268473A JP2000075546A JP2000075546A JP2001268473A JP 2001268473 A JP2001268473 A JP 2001268473A JP 2000075546 A JP2000075546 A JP 2000075546A JP 2000075546 A JP2000075546 A JP 2000075546A JP 2001268473 A JP2001268473 A JP 2001268473A
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(57)【要約】 【課題】 この発明は、複数のフォーマットからなる映
像ソースを多画面表示する際に、これらの映像ソースを
最適化した組み合わせのフォーマットに変換して出力す
ることができるテレビジョン放送受信機に関する。 【解決手段】 複数の入力映像ソースを多画面表示する
機能を備えたテレビジョン放送受信機において、多画面
表示すべき各入力映像ソースのフォーマットを識別する
手段、上記各入力映像ソースのフォーマットの組み合わ
せに基づいて、出力フォーマットを決定する手段、上記
各入力映像のフォーマットを決定した出力フォーマット
に変換する手段、およびフォーマット変換後の上記各入
力映像を多画面表示するために合成する手段を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のフォーマ
ットからなる映像ソースを多画面表示する際に、これら
の映像ソースを最適化した組み合わせのフォーマットに
変換して出力するテレビジョン放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルテレビジョン放送では、映像信
号のソースフォーマットとして必ずしも同じフォーマッ
トの信号が送信されるとは限らない。ソースフォーマッ
トの種類としては、たとえば、480Iフォーマット
(有効走査線数480本、Interlaced scan:飛び越し走
査方式)、1080Iフォーマット(有効走査線数10
80本、飛び越し走査方式)、720Pフォーマット
(有効走査線数720本、Progressive scan: 順次走査
方式)等がある。
【0003】受信機では、映像信号の復号時に映像信号
のフォーマットが判別され、その結果をもとに各フォー
マットに応じた信号処理が施された後、要求される映像
フォーマットへの変換が行なわれて出力される。
【0004】また、デジタルテレビジョン放送受信機に
おいては、デジタルテレビジョン放送のように同一のメ
ディアでの異なるフォーマットに対する柔軟な対応が要
求される他、受信機に入力されるソースの中でメディア
が異なることによって映像フォーマットが異なる場合
に、それぞれのソースを1つの出力フォーマットに変換
したり、同一のフォーマットに変換した後に画像合成し
たりするといったことが要求される。
【0005】デジタル放送受信機の入力ソースとして
は、デジタルテレビジョン放送を除いてNTSC放送、
BSアナログ放送、外部ビデオ入力、レディ端子入力な
どが想定される。
【0006】図4は、従来のデジタル放送受信機の概略
構成を示している。
【0007】このデジタル放送受信機は、デジタル放送
信号と、外部からの入力映像ソースのうちから選択した
2つの入力映像ソースとからなる最大3つの映像ソース
を多画面表示する機能を備えている。
【0008】デジタル放送信号はアンテナ101で受信
され、チューナ部102で周波数ダウンコンバートさ
れ、復調部103において復調される。復調部103に
よって復調されたデータは、TS(Transport stream)
分離復号部104に送られる。
【0009】TS分離復号部104は、入力されたデー
タを、映像ストリーム、音声ストリームおよびSI(Se
rvice Information)ストリームに分離する。映像ストリ
ームは、ビデオデコード部105に送られる。
【0010】ビデオデコード部105は、映像ストリー
ムのシーケンスヘッダ情報を識別し、送られてきた映像
ソースのフォーマットを認識する。第1フォーマット変
換部106は、受信機に割り当てられた特定の出力フォ
ーマットに映像信号を変換し、第2セレクタ112へ出
力する。
【0011】NTSC放送、BSアナログ放送、外部ビ
デオ入力、レディ端子入力などの外部からの入力映像ソ
ースは、第1セレクタ108に送られる。第1セレクタ
108は、これらの入力映像ソースのうちから、表示す
べき1または2つの入力映像ソースを選択する。
【0012】第1セレクタ108によって選択されたソ
ースは、第2フォーマット変換部110または第3フォ
ーマット変換部111において受信機の割り当てられた
特定の出力フォーマットに変換された後、第2セレクタ
112へ出力される。
【0013】第2セレクタ112は、出力映像選択信号
により指定された映像ソースを映像合成部115に送出
する。映像合成部115は、送られてきた映像ソース
を、合成処理する。映像合成部115によって合成され
た映像データは、映像出力処理部116を介して出力さ
れる。
【0014】従来は、視聴者がリモコンや外部スイッチ
などのマンマシンインタフェースにより出力フォーマッ
トを選択している。このような選択方法で選択された出
力フォーマットは、合成される複数からなる映像ソース
の組み合わせパターンに依存しない出力フォーマットと
なる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】デジタル放送受信機の
入力ソースとしていくつかの映像ソースが存在し、映像
フォーマットとしてもいくつかの形式が存在する。例え
ば480I、480P、1080Iなどの映像フォーマ
ットを考えた場合、480Iが最も低解像度で1080
Iが最も高解像度であることが一般的に言われるが、必
ずしも全てのソースを最上位の1080Iへ変換して表
示する必要はない。
【0016】ソースが1080Iでないもの、例えば4
80Iや480Pの映像に上位解像度への変換処理を施
せば、本来の画質と隔たりや変換による損失が生じるこ
とにもなりかねない。さらに、ソースのフォーマットに
係わらず常に上位へのフォーマット変換部を動作させて
おかなければならないため、消費電力を過多に費やすこ
とになる。
【0017】また、複数の形式により映像出力が可能な
仕様になっており出力形式をユーザ自らが選択可能な受
信機では、どの形式で出力するかをユーザが考慮して指
定しなければならない。複数のソースを合成した画面表
示を可能とする受信機においては、ソースをどのフォー
マットに合わせ込むかについてユーザが指示しなければ
ならない。
【0018】この発明は、複数のフォーマットからなる
映像ソースを多画面表示する際に、これらの映像ソース
を最適化した組み合わせのフォーマットに変換して出力
することができるテレビジョン放送受信機に関する。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明によるテレビジ
ョン放送受信機は、複数の入力映像ソースを多画面表示
する機能を備えたテレビジョン放送受信機において、多
画面表示すべき各入力映像ソースのフォーマットを識別
する手段、上記各入力映像ソースのフォーマットの組み
合わせに基づいて、出力フォーマットを決定する手段、
上記各入力映像のフォーマットを決定した出力フォーマ
ットに変換する手段、およびフォーマット変換後の上記
各入力映像を多画面表示するために合成する手段を備え
ていることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して、こ
の発明の実施の形態について説明する。
【0021】図1は、デジタル放送受信機の概略構成を
示している。図1において、図4と同じものには、同じ
符号を付してその説明を省略する。
【0022】図1のデジタル放送受信機では、第1セレ
クタ108の後段に、第1セレクタ108によって選択
された外部入力映像のフォーマット情報を検出するため
のソース検出部109が設けられている。
【0023】また、図1のデジタル放送受信機では、ソ
ース検出部109によって検出された外部入力映像に対
するフォーマット情報、ビデオデコード部105によっ
て検出されたデジタル放送映像に対するフォーマット情
報を記憶するための第2メモリ113が設けられてい
る。
【0024】さらに、図1のデジタル放送受信機では、
予め作成された入出力フォーマットに関する相対表を記
憶している第1メモリ114が設けられている。
【0025】図2は、入出力フォーマットに関する相対
表の内容の一例を示している。縦軸方向にデジタル放送
の各フォーマットが配列され、横軸方向に外部入力ソー
スのフォーマットが配列されている。そして、出力映像
ソースとして選択されたソースの組み合わせに対応する
フォーマットが出力フォーマットとして決定される。
【0026】図3は、デジタル放送受信機の動作を示し
ている。
【0027】受信機に対してユーザから映像出力指示
(映像出力すべきソースを含んでいる)が入力された場
合には(ステップ1)、制御部107はこの指示内容に
応じた出力映像選択信号をそれぞれのセレクタ108、
112に送出する(ステップ2)。これにより、第1セ
レクタ108および第2セレクタ112は、出力映像選
択信号によって出力映像ソースとして選択された入力ソ
ースを出力するように設定される(ステップ3)。
【0028】制御部107によって出力映像ソースとし
て選択された入力ソースにデジタル放送映像が含まれて
いなければ(ステップ4でNO)、ビデオデコード部1
05をスリープさせてステップ8に移る(ステップ
5)。
【0029】制御部107によって出力映像ソースとし
て選択された入力ソースにデジタル放送映像が含まれて
いる場合には、ビデオデコード部105はシーケンスヘ
ッダ情報を抽出し(ステップ6)、デジタル放送映像の
フォーマットに関する情報を取得する。得られたフォー
マット情報は第2メモリ113に格納される(ステップ
7)。そして、ステップ8に移る。
【0030】ステップ8では、制御部107は、出力映
像ソースとして選択された入力ソースに外部入力映像が
含まれているか否かを判別する。出力映像ソースとして
選択された入力ソースに外部入力映像が含まれていなけ
ればステップ11に移行する。出力映像ソースとして選
択された入力ソースに外部入力映像が含まれている場合
には、ソース検出部109は、第1セレクタ108から
出力されている入力ソースのフォーマット情報を検出す
る(ステップ9)。検出されたフォーマット情報は、第
2メモリ113に格納される(ステップ10)。
【0031】ソース検出部109は、NTSC放送、B
Sアナログ放送、外部ビデオ入力に対しては、480I
フォーマットとして認識する。レディ端子入力について
は、識別信号ラインから送られてくるソースフォーマッ
ト情報に基づいて、そのフォーマットを検出する。
【0032】第2メモリ113に記憶されているフォー
マット情報と、第1メモリ114に記憶されている入出
力フォーマットに関する相対表とを比較することによ
り、出力フォーマットを決定する(ステップ11)。
【0033】例えば、出力映像ソースとして、デジタル
放送1080Iと、外部入力1080Iとが選択されて
いる場合には、相対表においてこれらの組み合わせに対
応する1080Iフォーマットが出力フォーマットとし
て決定される。
【0034】出力映像ソースとして、デジタル放送48
0Pと外部入力480Iとが選択されている場合には、
相対表においてこれらの組み合わせに対応する480P
フォーマットが出力フォーマットとして決定される。
【0035】出力映像ソースとして、デジタル放送48
0Iのみが選択されている場合には、相対表においてデ
ジタル放送480Iに対応する960Iフォーマットが
出力フォーマットとして決定される。
【0036】この例では、出力映像ソースとして選択さ
れた入力ソースの組み合わせの中で最上位の映像フォー
マットにあわせこむ相対関係をとっている。これはあく
まで一つの例であり、受信機や周辺環境に応じて最適と
思われれる相対関係に設定すればよい。
【0037】出力フォーマットが決定されると、制御部
107は出力フォーマット切替信号を第1フォーマット
変換部106、第2フォーマット変換部110、第3フ
ォーマット変換部111のうち、出力映像ソースとして
選択された入力ソースが入力されるフォーマット変換部
へ送出する(ステップ12)。
【0038】デジタル放送映像が出力映像ソースとして
選択されている場合には(ステップ13)、第1フォー
マット変換部106によってデジタル放送信号が決定さ
れた出力フォーマットに変換される(ステップ14)。
【0039】外部入力映像が出力映像ソースとして選択
されており(ステップ15)、かつ外部入力信号を1系
統のみ出力する場合は(ステップ16)、第2フォーマ
ット変換部110によって、外部入力信号が決定された
出力フォーマットに変換される(ステップ17)。
【0040】外部入力信号が出力映像ソースとして選択
されており(ステップ15)、かつ外部入力信号を2系
統出力する場合は(ステップ16)、第2フォーマット
変換部110によって一方の外部入力信号が決定された
出力フォーマットに変換されるとともに、第3フォーマ
ット変換部111によって他方の外部入力信号が決定さ
れた出力フォーマットに変換される(ステップ18)。
【0041】各フォーマット変換部から出力された映像
信号は、第2セレクタ112を介して合成処理部115
に送出されて合成された後、映像出力処理部116から
映像出力される(ステップ19)。
【0042】上記実施の形態によれば、デジタル放送受
信機の入力ソースとして複数の映像フォーマットが存在
する場合でも、フォーマットの組み合わせを最適化する
ことにより、本来の画質との隔たりや変換による損失
を、必要最小限に低減することができる。さらに、出力
するフォーマットに応じて最低限のフォーマット変換部
を動作しておけばよいため、消費電力の低減に繋がる。
【0043】例えば480I、480P、1080Iの
フォーマットをそれぞれ有する3つの入力ソースが出力
映像ソースとして選択された場合には、480Iが最も
低解像度で1080Iが最も高解像度であるが、相対表
の内容によっては、最上位の1080Iが出力フォーマ
ットとして選択されないようにすることもできる。
【0044】また、上記実施の形態では、出力フォーマ
ットが自動的に決定されるので、ユーザが出力フォーマ
ットを決定する必要がない。このため、ユーザは、映像
フォーマットに対する知識を持つ必要がなくてもよく、
ユーザの負担が軽減される。
【0045】なお、入出力フォーマットに関する相対表
の内容をユーザが変更できるようにすることが好まし
い。
【0046】
【発明の効果】この発明によれば、複数のフォーマット
からなる映像ソースを多画面表示する際に、これらの映
像ソースを最適化した組み合わせのフォーマットに変換
して出力することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレビジョン放送受信機の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】入出力フォーマットに関する相対表の一例を示
す模式図である。
【図3】図1のテレビジョン放送受信機の動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】従来テレビジョン放送受信機の概略構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
101 アンテナ 102 チューナ部 103 復調部 104 TS分離復号部 105 ビデオデコード部 106 第1フォーマット変換部 107 制御部 108 第1セレクタ 109 ソース検出部 110 第2フォーマット変換部 111 第3フォーマット変換部 112 第2セレクタ 113 第2メモリ(検出情報記憶部) 114 第1メモリ(フォーマット相対表記憶部) 115 映像合成部 116 映像出力処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力映像ソースを多画面表示する
    機能を備えたテレビジョン放送受信機において、 多画面表示すべき各入力映像ソースのフォーマットを識
    別する手段、 上記各入力映像ソースのフォーマットの組み合わせに基
    づいて、出力フォーマットを決定する手段、 上記各入力映像のフォーマットを決定した出力フォーマ
    ットに変換する手段、およびフォーマット変換後の上記
    各入力映像を多画面表示するために合成する手段、を備
    えていることを特徴とするテレビジョン放送受信機。
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