JP2703814B2 - インナーハウジング式複数ロール圧延機 - Google Patents

インナーハウジング式複数ロール圧延機

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JP2703814B2
JP2703814B2 JP1314564A JP31456489A JP2703814B2 JP 2703814 B2 JP2703814 B2 JP 2703814B2 JP 1314564 A JP1314564 A JP 1314564A JP 31456489 A JP31456489 A JP 31456489A JP 2703814 B2 JP2703814 B2 JP 2703814B2
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B19/00Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
    • B21B19/02Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
    • B21B13/008Skew rolling stands, e.g. for rolling rounds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/08Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、棒鋼やパイプなどの圧延に用いられる3
ロール式ロータリー圧延機等の複数ロール圧延機に関す
るものである。
〈従来技術〉 3ロール式ロータリー圧延機1は、第18図ないし第21
図に示すように、被圧延材Wの周囲に周方向に等間隔を
おいて3つのロール2を、そのロール中心軸Cがパスラ
インLに沿うように配設すると共に、ロール2の入側ロ
ールチョックと出側ロールチョックを相対的に移動させ
ることにより、ロール中心軸CをパスラインLに対して
傾斜させ、電動機3、減速機4、ユニバーサルジョイン
ト5によりロール2を回転させ、棒鋼等を回転送りさせ
つつ圧延するようにされている。
このような圧延機は、従来、第14図ないし第17図に示
すように、固定フレーム6Aのパスライン方向の入側内部
に回転フレーム6Bを回転自在に設け、固定フレーム6A、
回転フレーム6Bにそれぞれ固定側ロールチョック7A、回
転側ロールチョック7Bを取付け、固定フレーム6Aに取付
けた油圧シリンダ8により回転フレーム6Bを回転させ
て、ロール中心軸CをパスラインLに対して傾斜させて
いる。
ロールチョック7A,7Bは、ガイド9A,9Bによりパスライ
ンLに対して進退自在に支持され、スクリューロッド、
油圧シリンダからなる圧下調整装置10A,10Bを介して固
定フレーム6A、回転フレーム6Bに取付けられている。な
お、ロールチョック7A,7Bは、球面と球面ベアリングで
ロール軸を受ける構造とされ、また傾斜によるベアリン
グ間距離の増加分は回転側ベアリングにスライド自在と
されたロール軸端により吸収している。
〈この発明が解決しようとする課題〉 前述のような圧延機構造において、ロール交換を行な
う場合、ロール交換毎にオンラインにおいて本体スタン
ド組立品を取り替える本体交換方式またはロール交換本
体をオフラインへ移動し、オフラインでロールを交換す
る本体シフト式を採用しているが、構造が比較的複雑で
あるため、いずれの方式でもロール交換中のミル停止時
間が非常に長いという問題があった。また、大形ミルに
ついては、本体交換および本体シフトを容易に行なえな
い問題がある。
この発明は、前述のような問題点を解消すべくなされ
たもので、その目的は、本体を移動させることなく、オ
ンラインでロール交換を容易かつ迅速に行なえる複数ロ
ール圧延機を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、第1図ないし第3図に示すように、被圧延
材Wの周囲に周方向に間隔をおいてロール2を複数配設
し、このロール2を圧下調整装置10によりパスラインL
に向かって進退可能にフレーム6に取付けてなる複数ロ
ール圧延機において、前記フレーム6にインナーハウジ
ング11を、パスライン方向に摺動して着脱可能かつフレ
ーム6と一体化可能に設け、このインナーハウジング11
内に、前記圧下調整装置10に着脱自在に接続したロール
チョック7をパスラインLに向かって進退自在に支持す
るガイド9を設けたものである。
〈作 用〉 ロールチョック7と圧下調整装置10の接続を外し、イ
ンナーハウジング11をフレーム6から引き出せば、ロー
ルユニット(ロール2とロールチョック7)をフレーム
6から容易に取り出すことができる。
ロールユニットが収められた予備のインナーハウジン
グ11′を逆の手順でフレーム6内にセットすることによ
り、ロール交換がオンラインで容易かつ迅速になされ
る。
〈実 施 例〉 以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明す
る。これはビレットの3ロール式ロータリー圧延機の例
であり、従来と同一または相当する部分については同一
符号を付する。
第1図ないし第3図に示すように、基台13に固定され
た固定フレーム6Aの入口側に、従来と同様に略リング状
の回転フレーム6Bを、ローラベアリング14によりパスラ
インLを中心として回転自在に設け、図示しない油圧シ
リンダ等により固定フレーム6Aに対して回転可能とする
が、その内面が固定フレーム6Aの内面と面一になるよう
に、固定フレーム6Aに組み込み、これら固定フレーム6A
および回転フレーム6Bの内側にインナーハウジング11A,
11Bをそれぞれ設ける。
このインナーハウジング11A,11Bは、固定フレーム6
A、回転フレーム6B内に嵌合し得る外径とし、第4図な
いし第6図に示すように、その周方向に間隔をおいて多
数固定されたパスライン方向のガイドキー15A,15Bによ
り固定フレーム6A、回転フレーム6Bに対してパスライン
方向に摺動して着脱可能かつ周方向に対して位置決め固
定可能とする。
また、インナーハウジング1A,1Bの当接端部は、連結
板16により連結し、一体的に引き出し、かつ挿入できる
ようにする。この連結板16は、第4図に示すように、イ
ンナーハウジング11A,11Bの外面から突出しないように
埋設し、固定側インナーハウジング11Aにボルトで固定
し、フック状の端部で回転側インナーハウジング11Bを
パスライン方向に固定しつつ回転フレーム6Bと共に回転
できるようにする。
さらに、インナーハウジング11A,11Bは、ロール2の
駆動系の反対側から挿入されるが、挿入時の位置決めの
ため、固定側インナーハウジング11Aに係止段部17を形
成し(第4図参照)、また挿入後インナーハウジング11
A,11Bがパスライン方向に移動しないように固定側イン
ナーハウジング11Aをパスライン方向に位置決め固定す
るインナーハウジングクランプ装置12を固定フレーム6A
に設ける(第3図参照)。
このインナーハウジングクランプ装置12は、固定側圧
下調整装置10A間に配置され、第7図、8図に示すよう
に、固定フレーム6Aの駆動系側端部に支持ブラケット18
を介して垂直に取付けられた油圧シリンダ19と、この油
圧シリンダ19のピストン軸下端に軸着され固定フレーム
6A内に摺動自在の支持されたガイド部材20と、このガイ
ド部材20の下端に一体的に設けられ駆動系側に下方に向
かって狭まる傾斜面21aを有する係止突部21からなり、
この係止突部21を固定側インナーハウジング11Aの係止
孔22に挿入することにより、固定側インナーハウジング
11Aを固定フレーム6Aに位置決め固定する。
固定側インナーハウジング11Aは、このインナーハウ
ジングクランプ装置12および固定側ガイドキー15Aによ
りパスライン方向および周方向に対して固定フレーム6A
に固定され、回転側インナーハウジング11Bは、インナ
ーハウジングクランプ装置12により連結板16を介してパ
スライン方向にのみ固定フレーム6Aに対して固定され、
回転側ガイドキー15Bにより回転フレーム6Bに固定され
回転可能となる。
第1図ないし第3図に示すように、ロールチョック7
A,7BをパスラインLに対して進退自在に支持するガイド
9A,9Bは従来と同様の構造であり、略V字状の基部23に
ガイド板24を取付けたガイド9A,9Bをインナーハウジン
グ11A,11Bの内側に一体的に設ける。
圧下調整装置10A,10Bは、従来と同様ウォームとウォ
ームホイールで回転駆動されるスクリューロッド25と、
バックラッシュ除去するためのプルバックシリンダ26か
らなり、固定フレーム6A、回転フレーム6Bに周方向に等
間隔をおいて配設されるが、スクリューロッド25A,25B
とロールチョック7A,7Bは球面座27で当接させ、プルバ
ックシリンダ26A,26Bとロールチョック7A,7Bは、ピスト
ン軸先端の突部28とあり溝29によりパスライン方向に相
対移動して着脱可能に連結する。
また、インナーハウジング11A,11Bの引き出しおよび
挿入には、第9図ないし第11図に示す交換装置を用い
る。この交換装置は、反駆動系側からパスラインLに沿
って挿入されるガイドバー30とこのガイドバー30のロー
ルチョック7A,7Bに対応する位置に設けられた油圧ジャ
ッキ31A,31Bからなり、適宜の移動・支持手段によりガ
イドバー30をインナーハウジング11A,11Bの中心部に挿
入し、油圧ジャッキ31A,31Bによりロールチョック7A,7B
を押圧固定するようにされている。なお、この油圧シリ
ンダ31A,31Bは、ロールチョック7A,7Bに対応させて周方
向に等間隔をおいて配設されている。
また、第12図、第13図に示すように、圧延機の入口側
には入側テーブル32と直交して走行するハウジング交換
台車33を設け、この台車33上にインナーハウジング引出
しスペース34を設けると共に、予備スタンド入側テーブ
ル35を介して予備インナーハウジング11′を設置する。
以上のような構成において、次のように作動する。
(i)旧ロールユニットの引き出しに際し、スクリュー
ロッド25A,25Bをインナーハウジング11A,11B外へ移動さ
せる。
(ii)インナーハウジングクランプ装置12の係止突部21
を係止孔22から外すと共に、ガイドバー30をインナーハ
ウジングの中心部に反駆動系側から挿入し、油圧ジャッ
キ31A,31Bでロールチョック7A,7Bを押圧する。
(iii)ロールチョック7A,7Bはインナーハウジングの内
周に接当して外方への移動が阻止されており、油圧ジャ
ッキ31A,31Bにより押圧固定され、ガイドバー30を引き
出すことでインナーハウジング11A,11Bがロールユニッ
トと共にフレーム6A,6B内から交換台車33上に引き出さ
れる。
(iv)新ロールユニットがセットされた予備インナーハ
ウジング11′を交換台車33上からガイドバー30によりフ
レーム6A,6B内に挿入する。予備インナーハウジング11
は、ガイドキー15A,15B位置および突部28とあり溝29を
合わせて挿入し、係止段部17により停止すると、インナ
ーハウジングクランプ装置12により固定される。次い
で、ロールチョック7A,7Bとスクリューロッド25A,25Bを
球面座27により接当すればロール交換が終了する。
なお、以上は3ロール式ロータリー圧延機について説
明したが、これに限らず、フレームに複数のロールが圧
下調整装置を介して取付けられたその他の圧延機にも本
発明を適用できる。
〈発明の効果〉 前述のとおり、この発明に係る複数ロール圧延機は、
フレームの内側にインナーハウジングを設け、このイン
ナーハウジング内に圧下調整装置から切離されるロール
チョックを支持するガイドを設け、ロールユニットをイ
ンナーハイジングと共に交換できるようにしたため、ロ
ール交換をオンラインで迅速に行なうことができ、ロー
ル交換を大幅に短縮することができる。また、ロールチ
ョックの連結等を外すだけなので、大形ミルにおいても
極めて容易にロール交換を行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る3ロール式ロータリー圧延機を
示す断面図、第2図、第3図は第1図のII−II線断面
図、III−III線断面図、第4図はこの発明に係るインナ
ーハウジングおよびロールユニットを示す断面図、第5
図、第6図は第4図のV−V線断面図、VI−VI線断面
図、第7図、第8図はインナーハウジングクランプ装置
を示す側面図、正面図、第9図は交換装置を示す断面
図、第10図、第11図は第9図のX−X線断面図、XI−XI
線断面図、第12図、第13図はこの発明に係るミルレイア
ウトを示す平面図、側面図、第14図は従来例を示す概略
断面図、第15図、第16図は第14図のXV−XV線断面図、XV
I−XVI線断面図、第17図はロールの傾斜を示す平面図、
第18図、第19図は従来の圧延ラインの概略を示す平面
図、側面図、第20図、第21図はロールの配置状態を示す
概略正面図、概略平面図である。 1……3ロール式ロータリー圧延機 2……ロール、3……電動機 4……減速機、 5……ユニバーサルジョイント 6A……固定フレーム、6B……回転フレーム 7A……固定側ロールチョック 7B……回転側ロールチョック 8……油圧シリンダ 9A……固定側ガイド、9B……回転側ガイド 10A……固定側圧下調整装置 10B……回転側圧下調整装置 11A……固定側インナーハウジング 11B……回転側インナーハウジング 12……インナーハウジングクランプ装置 15A……固定側ガイドキー 15B B……回転側ガイドキー 16……連結板、17……係止段部 19……油圧シリンダ、20……ガイド部材 21……係止突部、22……係止孔 23……基部、24……ガイド板 25……スクリューロッド 26……プルバックシリンダ 27……球面座、28……突部 29……あり溝、30……ガイドバー 31……油圧ジャッキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−184004(JP,A) 特開 昭54−132456(JP,A) 実公 昭63−2162(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被圧延材の周囲に周方向に間隔をおいてロ
    ールを複数配設し、このロールを圧下調整装置によりパ
    スラインに向かって進退可能にフレームに取付けてなる
    複数ロール圧延機において、 前記フレームにインナーハウジングを、パスライン方向
    に摺動して着脱可能かつ前記フレームと一体化可能に設
    け、このインナーハウジング内に、前記圧下調整装置に
    着脱自在に接続したロールチョックをパスラインに向か
    って進退自在に支持するガイドを設けたことを特徴とす
    るインナーハウジング式複数ロール圧延機。
JP1314564A 1989-12-04 1989-12-04 インナーハウジング式複数ロール圧延機 Expired - Lifetime JP2703814B2 (ja)

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JPH03174908A JPH03174908A (ja) 1991-07-30
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