JP2703475B2 - フレキシブル・サーキット - Google Patents
フレキシブル・サーキットInfo
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- JP2703475B2 JP2703475B2 JP5016407A JP1640793A JP2703475B2 JP 2703475 B2 JP2703475 B2 JP 2703475B2 JP 5016407 A JP5016407 A JP 5016407A JP 1640793 A JP1640793 A JP 1640793A JP 2703475 B2 JP2703475 B2 JP 2703475B2
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- Japan
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- cable
- cable holding
- flexible circuit
- holding portion
- holding portions
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0277—Bendability or stretchability details
- H05K1/028—Bending or folding regions of flexible printed circuits
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-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/118—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits specially for flexible printed circuits, e.g. using folded portions
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/05—Flexible printed circuits [FPCs]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル・サーキ
ットに係り、とくにそのケーブル保持部の構造に関す
る。
ットに係り、とくにそのケーブル保持部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のフレキシブル・サーキッ
トにおけるケーブル保持部は、図4に示すように、回路
パターン21の裏打ち材11の縁部に直角に立ち上がっ
た立ち上がり部12を形成し、この立ち上がり部12に
回路パターン21から連なって設けられたケーブル22
を接着している。
トにおけるケーブル保持部は、図4に示すように、回路
パターン21の裏打ち材11の縁部に直角に立ち上がっ
た立ち上がり部12を形成し、この立ち上がり部12に
回路パターン21から連なって設けられたケーブル22
を接着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにケーブル2
2を立ち上がり部12に接着すると、ケーブル22は立
ち上がり部12に固着された状態であるから自由度がな
い。このため、フレキシブル・サーキットを装置に組み
込んだとき、図5に示すようにケーブル22が所定角度
からずれた状態で立ち上がり部12に接着されている
と、装置30の内壁に接触することが起き、又、ケーブ
ルに捩れが起き、不具合である。
2を立ち上がり部12に接着すると、ケーブル22は立
ち上がり部12に固着された状態であるから自由度がな
い。このため、フレキシブル・サーキットを装置に組み
込んだとき、図5に示すようにケーブル22が所定角度
からずれた状態で立ち上がり部12に接着されている
と、装置30の内壁に接触することが起き、又、ケーブ
ルに捩れが起き、不具合である。
【0004】本発明は上述の点を考慮してなされたもの
で、ケーブルに自由度を持たせてケーブル保持部の固定
できるようなフレキシブル・サーキットを提供すること
を目的とする。
で、ケーブルに自由度を持たせてケーブル保持部の固定
できるようなフレキシブル・サーキットを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、 請求項1記載の、本体の面に対してほぼ直角に立ち上が
ったケーブル保持部を有する補強材により裏打ちされ、
前記本体で裏打ちされた回路パターンから連なる平形の
ケーブルを前記ケーブル保持部に固定するようにしたフ
レキシブル・サーキットにおいて、前記ケーブル保持部
は、前記ケーブルが挿入されるための空隙を、相互間に
有する少なくとも一対のケーブル保持部と、このケーブ
ル保持部の一方における前記空隙を形成する面に設けら
れた突起とをそなえ、前記ケーブルの前記ケーブル保持
部に保持される部分は、前記ケーブル保持部の突起が挿
入される穴をそなえることを特徴とするフレキシブル・
サーキット、 請求項2記載の、請求項1記載のフレキシブル・サーキ
ットにおける前記ケーブル保持部は、その一方が所定長
連続し、他方は一部が途切れて形成されており、 前記突起は、前記ケーブル保持部の前記一方における、
前記他方のケーブル保持部が途切れた部分に対応する部
分に形成されてなるフレキシブル・サーキット、および
請求項3記載の、請求項1記載のフレキシブル・サーキ
ットにおける前記ケーブル保持部は、一方が所定長連続
して設けられ、他方が中間部が途切れて形成されてお
り、前記突起は、前記中間部に形成されてなるフレキシ
ブル・サーキット、 を提供するものである。
発明では、 請求項1記載の、本体の面に対してほぼ直角に立ち上が
ったケーブル保持部を有する補強材により裏打ちされ、
前記本体で裏打ちされた回路パターンから連なる平形の
ケーブルを前記ケーブル保持部に固定するようにしたフ
レキシブル・サーキットにおいて、前記ケーブル保持部
は、前記ケーブルが挿入されるための空隙を、相互間に
有する少なくとも一対のケーブル保持部と、このケーブ
ル保持部の一方における前記空隙を形成する面に設けら
れた突起とをそなえ、前記ケーブルの前記ケーブル保持
部に保持される部分は、前記ケーブル保持部の突起が挿
入される穴をそなえることを特徴とするフレキシブル・
サーキット、 請求項2記載の、請求項1記載のフレキシブル・サーキ
ットにおける前記ケーブル保持部は、その一方が所定長
連続し、他方は一部が途切れて形成されており、 前記突起は、前記ケーブル保持部の前記一方における、
前記他方のケーブル保持部が途切れた部分に対応する部
分に形成されてなるフレキシブル・サーキット、および
請求項3記載の、請求項1記載のフレキシブル・サーキ
ットにおける前記ケーブル保持部は、一方が所定長連続
して設けられ、他方が中間部が途切れて形成されてお
り、前記突起は、前記中間部に形成されてなるフレキシ
ブル・サーキット、 を提供するものである。
【0006】
【作用】フレキシブル・サーキットの回路パターンから
連なるケーブルは、ケーブル保持部に固定される部分に
穴を有し、この穴にケーブル保持部の側面に設けられた
突起を挿入することにより、ケーブルとケーブル保持部
との相互固定を行う。この穴に突起を挿入する固定構造
のため、ケーブルはケーブル固定部に対して穴を中心に
した回動ができるだけの自由度がある。
連なるケーブルは、ケーブル保持部に固定される部分に
穴を有し、この穴にケーブル保持部の側面に設けられた
突起を挿入することにより、ケーブルとケーブル保持部
との相互固定を行う。この穴に突起を挿入する固定構造
のため、ケーブルはケーブル固定部に対して穴を中心に
した回動ができるだけの自由度がある。
【0007】
【発明の効果】本発明は上述のように、フレキシブル・
サーキットにおけるケーブルをケーブル保持部に固定す
るにつき、ケーブルに設けた穴にケーブル保持部の突起
もしくはピンを挿入してケーブルを回動し得るように固
定したため、ケーブルがフレキシブル・サーキットの適
用対象装置に当接する場合などに、ケーブルを回動させ
てその向きを変え、当接を回避することができ又、ケー
ブルに自由度が出来て、ケーブルの捩れなどを回避する
ことができる。したがって、フレキシブル・サーキット
を対象機器に組み付ける作業がし易くなるなどの効果を
奏する。
サーキットにおけるケーブルをケーブル保持部に固定す
るにつき、ケーブルに設けた穴にケーブル保持部の突起
もしくはピンを挿入してケーブルを回動し得るように固
定したため、ケーブルがフレキシブル・サーキットの適
用対象装置に当接する場合などに、ケーブルを回動させ
てその向きを変え、当接を回避することができ又、ケー
ブルに自由度が出来て、ケーブルの捩れなどを回避する
ことができる。したがって、フレキシブル・サーキット
を対象機器に組み付ける作業がし易くなるなどの効果を
奏する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示したもの
であり、同図(a) は側面図、同図(b) は斜視図である。
この実施例では、回路パターン21の縁部に連ねて設け
られたケーブル22が、回路パターン21に裏打ちされ
た補強材10の本体11から立ち上げられた一対のケー
ブル保持部12a、12bの相互間に設けられた空隙に
挿入され、かつケーブル22に設けられた穴にケーブル
保持部12bの側面に設けられた突起13が挿入され
る。
であり、同図(a) は側面図、同図(b) は斜視図である。
この実施例では、回路パターン21の縁部に連ねて設け
られたケーブル22が、回路パターン21に裏打ちされ
た補強材10の本体11から立ち上げられた一対のケー
ブル保持部12a、12bの相互間に設けられた空隙に
挿入され、かつケーブル22に設けられた穴にケーブル
保持部12bの側面に設けられた突起13が挿入され
る。
【0009】すなわち、ケーブル22は、回路パターン
21から延び出して、まずケーブル保持部12bに沿っ
て立ち上げられ、次いで一対のケーブル保持部12a,
12b相互間の空隙に差し込まれて、ケーブル22の穴
をケーブル保持部12aの側面に設けられた突起13と
係合させる。突起13は、ピンであってもよい。
21から延び出して、まずケーブル保持部12bに沿っ
て立ち上げられ、次いで一対のケーブル保持部12a,
12b相互間の空隙に差し込まれて、ケーブル22の穴
をケーブル保持部12aの側面に設けられた突起13と
係合させる。突起13は、ピンであってもよい。
【0010】これによりケーブル22は、突起13を中
心にしてその先端部が回動できる。しかもケーブル22
の長手方向の引張り力に対しては、ケーブル22の穴が
突起13に係合してケーブル22と補強材10とを固定
する。
心にしてその先端部が回動できる。しかもケーブル22
の長手方向の引張り力に対しては、ケーブル22の穴が
突起13に係合してケーブル22と補強材10とを固定
する。
【0011】図2は、本発明の第2の実施例を示したも
ので、同図(a) は側面図、同図(b)は斜視図である。こ
の実施例では、回路パターン21の縁部に設けられたケ
ーブル22が、回路パターン21に裏打ちされた補強材
10の本体11から立ち上げられた折り返し部付きのケ
ーブル保持部12cに抱持される。
ので、同図(a) は側面図、同図(b)は斜視図である。こ
の実施例では、回路パターン21の縁部に設けられたケ
ーブル22が、回路パターン21に裏打ちされた補強材
10の本体11から立ち上げられた折り返し部付きのケ
ーブル保持部12cに抱持される。
【0012】すなわち図1の実施例では、一対のケーブ
ル保持部12a,12bにより形成した空隙にケーブル
22を挿入したのに対して、図2の実施例では、ケーブ
ル保持部12cの折り返し部に形成された端部のみの空
隙に挿入される。この際、ケーブル22の穴が突起13
と係合する点は図1の実施例を同様である。
ル保持部12a,12bにより形成した空隙にケーブル
22を挿入したのに対して、図2の実施例では、ケーブ
ル保持部12cの折り返し部に形成された端部のみの空
隙に挿入される。この際、ケーブル22の穴が突起13
と係合する点は図1の実施例を同様である。
【図1】同図(a) は本発明の第1の実施例の側面図、同
図(b) はその斜視図。
図(b) はその斜視図。
【図2】同図(a) は本発明の第2の実施例の側面図、同
図(b) はその斜視図。
図(b) はその斜視図。
【図3】従来のフレキシブル・サーキットの斜視図。
【図4】従来のフレキシブル・サーキットを実装したと
きに生じた不具合例を示す説明図。
きに生じた不具合例を示す説明図。
10 補強材 11 補強材本体 12 補強材ケーブル保持部 13 突起 21 回路パターン 22 ケーブル 30 対象装置
Claims (3)
- 【請求項1】本体の面に対してほぼ直角に立ち上がった
ケーブル保持部を有する補強材により裏打ちされ、前記
本体で裏打ちされた回路パターンから連なる平形のケー
ブルを前記ケーブル保持部に固定するようにしたフレキ
シブル・サーキットにおいて、 前記ケーブル保持部は、 前記ケーブルが挿入されるための空隙を、相互間に有す
る少なくとも一対のケーブル保持部と、 このケーブル保持部の一方における前記空隙を形成する
面に設けられた突起とをそなえ、 前記ケーブルの前記ケーブル保持部に保持される部分
は、 前記ケーブル保持部の突起が挿入される穴をそなえるこ
とを特徴とするフレキシブル・サーキット。 - 【請求項2】請求項1記載のフレキシブル・サーキット
において、 前記ケーブル保持部は、その一方が所定長連続し、他方
は一部が途切れて形成されており、 前記突起は、前記ケーブル保持部の前記一方における、
前記他方のケーブル保持部が途切れた部分に対応する部
分に形成されてなるフレキシブル・サーキット。 - 【請求項3】請求項1記載のフレキシブル・サーキット
において、 前記ケーブル保持部は、一方が所定長連続して設けら
れ、他方が中間部が途切れて形成されており、 前記突起は、前記中間部に形成されてなるフレキシブル
・サーキット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5016407A JP2703475B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フレキシブル・サーキット |
US08/351,567 US5696353A (en) | 1993-02-03 | 1994-12-08 | Flexible circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5016407A JP2703475B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フレキシブル・サーキット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06232569A JPH06232569A (ja) | 1994-08-19 |
JP2703475B2 true JP2703475B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11915391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5016407A Expired - Fee Related JP2703475B2 (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フレキシブル・サーキット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5696353A (ja) |
JP (1) | JP2703475B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6084182A (en) * | 1997-04-07 | 2000-07-04 | Hybricon Corporation | Backplane stiffener |
US8128417B2 (en) * | 2009-09-21 | 2012-03-06 | Teradyne, Inc. | Methods and apparatus for connecting printed circuit boards using zero-insertion wiping force connectors |
KR101467431B1 (ko) * | 2010-06-25 | 2014-12-01 | 일진제강 주식회사 | 전자장치의 케이스 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3629787A (en) * | 1970-06-19 | 1971-12-21 | Bell Telephone Labor Inc | Connector for flexible circuitry |
US4019798A (en) * | 1976-03-24 | 1977-04-26 | Owens-Illinois, Inc. | Flexible electrical circuit connections |
JPS5647995Y2 (ja) * | 1978-01-13 | 1981-11-10 | ||
USRE33604E (en) * | 1984-02-06 | 1991-06-04 | International Business Machines Corporation | Connector mechanisms |
JPH01243384A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-28 | Nec Home Electron Ltd | 平行多芯ケーブルのプリント基板への挿入方法およびその装置 |
JPH0247985A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号ディジタル伝送方法 |
JPH0532945Y2 (ja) * | 1989-03-15 | 1993-08-23 | ||
JPH0458025U (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-19 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP5016407A patent/JP2703475B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-12-08 US US08/351,567 patent/US5696353A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5696353A (en) | 1997-12-09 |
JPH06232569A (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |