JPH0247985A - 映像信号ディジタル伝送方法 - Google Patents
映像信号ディジタル伝送方法Info
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- JPH0247985A JPH0247985A JP63198223A JP19822388A JPH0247985A JP H0247985 A JPH0247985 A JP H0247985A JP 63198223 A JP63198223 A JP 63198223A JP 19822388 A JP19822388 A JP 19822388A JP H0247985 A JPH0247985 A JP H0247985A
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- Japan
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- bit
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- ZYHQYSIVGCZMNM-UHFFFAOYSA-N 4-(2-hydroxyethylsulfonyloxy)butyl 2-hydroxyethanesulfonate Chemical compound OCCS(=O)(=O)OCCCCOS(=O)(=O)CCO ZYHQYSIVGCZMNM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000002756 Erythrina berteroana Nutrition 0.000 description 1
- 235000002753 Erythrina rubrinervia Nutrition 0.000 description 1
- 244000088811 Erythrina rubrinervia Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンポーネント形式の映像信号をディジタル
化し、シリアル伝送する方法に関するものである。
化し、シリアル伝送する方法に関するものである。
従来の技術
従来の映像信号ディジタル伝送方法としては、例えば、
中田裕章他：”ＨＤＴＶ−ＰＣＭ光伝送装置の開発“
１９８８年テレビジョン学会全国大会予稿、ｐｐ２９３
〜２９４（１９８８）に示されている。
中田裕章他：”ＨＤＴＶ−ＰＣＭ光伝送装置の開発“
１９８８年テレビジョン学会全国大会予稿、ｐｐ２９３
〜２９４（１９８８）に示されている。
第２図はこの従来の映像信号ディジタル伝送方法におけ
るフレーム構成を示すものであり、Ｙ。
るフレーム構成を示すものであり、Ｙ。
〜Ｙア及びＹ。′〜６は輝度信号データ、ＰＲｏ〜ＰＲ
７及びＰ、。〜Ｐ、７は二つの色差信号ＰＲ信号及びＰ
Ｂ倍信号色差信号データ、Ｆ及びり。−Ｄ２はフレーム
同期用ビット及び付加データビットである。
７及びＰ、。〜Ｐ、７は二つの色差信号ＰＲ信号及びＰ
Ｂ倍信号色差信号データ、Ｆ及びり。−Ｄ２はフレーム
同期用ビット及び付加データビットである。
輝度信号及び二つの色差信号はそれぞれ８ビットの分解
能で標本・量子化されており、それらのデータに４ビッ
トを付加し、３６ビットで１／２フレームを構成してい
る。４ビットを付加しているのは、標本化したデータが
８ビット×４であるため、合計のビット数を４の倍数と
するためである。４の倍数とすれば多重及び多重分解の
回路の構成が簡易になる利点がある。４ビットのうち１
ビットのＦはフレーム同期用ビットとして使用している
が、残り３ビットのり。−Ｄ２の付加データビットは一
部が音声データとして使用されているのみである。
能で標本・量子化されており、それらのデータに４ビッ
トを付加し、３６ビットで１／２フレームを構成してい
る。４ビットを付加しているのは、標本化したデータが
８ビット×４であるため、合計のビット数を４の倍数と
するためである。４の倍数とすれば多重及び多重分解の
回路の構成が簡易になる利点がある。４ビットのうち１
ビットのＦはフレーム同期用ビットとして使用している
が、残り３ビットのり。−Ｄ２の付加データビットは一
部が音声データとして使用されているのみである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら以上のようなフレームの構成では、Ｄｏ−
Ｄ２の付加データビットに多重すべきデータがあれば有
効に利用できるが、一般に映像信号を伝送する場合には
音声データ等の低速データしか多重しないので使用しな
い場合が多い。例えば上記参考文献の場合、１ビットの
データの容量は３７．１２５Ｍｂ／Ｓであり、３ビット
あるので合計１１１．３７５Ｍｂ／Ｓの容量があり、実
際に使用されているのはこのうち１ビットのみである。
Ｄ２の付加データビットに多重すべきデータがあれば有
効に利用できるが、一般に映像信号を伝送する場合には
音声データ等の低速データしか多重しないので使用しな
い場合が多い。例えば上記参考文献の場合、１ビットの
データの容量は３７．１２５Ｍｂ／Ｓであり、３ビット
あるので合計１１１．３７５Ｍｂ／Ｓの容量があり、実
際に使用されているのはこのうち１ビットのみである。
したがって２ビット分の７４．２５Ｍｂ／Ｓの容量が使
用されていない。
用されていない。
本発明はかかる点に鑑み、付加ビットの有効な利用方法
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は、輝度信号と二つの色差信号をそれぞれ２：１
：１で標本化し、輝度信号の二つの標本化データと二
つの色差信号の標本化データに４ビットのデータを付加
してフレーム構成の基本単位とし、付加した４ビットの
うち２ビットを輝度信号の二つの標本化データのパリテ
イビットとして使用する映像信号ディジタル伝送方法で
ある。
：１で標本化し、輝度信号の二つの標本化データと二
つの色差信号の標本化データに４ビットのデータを付加
してフレーム構成の基本単位とし、付加した４ビットの
うち２ビットを輝度信号の二つの標本化データのパリテ
イビットとして使用する映像信号ディジタル伝送方法で
ある。
作用
本発明は前記した方法により、輝度信号データのパリテ
イビットとして付加ビットの有効利用をはかり、かつパ
リテイビットにより伝送後の誤り発生を検出できる。
イビットとして付加ビットの有効利用をはかり、かつパ
リテイビットにより伝送後の誤り発生を検出できる。
実施例
第１図は本発明の一実施例における映像信号ディジタル
伝送方法のフレーム構成を示すものであり、Ｙ、 、
Ｙ、’はそれぞれＹ。−Ｙ７ 、Ｙｏ’ 〜Ｙ、’のパ
リテイビットであり、その他従来例と同じ記号のものは
従来例と同じものを示す。このようにフレームを構成す
ることにより、付加した４ビットは、フレーム同期用ビ
ットＦと音声等のデータＤ１ とパリティビットｙ、
、τＰ′としてすべて有効に使用され、かつ当然のこと
ながらパリテイビットを付加することにより伝送後の誤
り発生が検出できる。
伝送方法のフレーム構成を示すものであり、Ｙ、 、
Ｙ、’はそれぞれＹ。−Ｙ７ 、Ｙｏ’ 〜Ｙ、’のパ
リテイビットであり、その他従来例と同じ記号のものは
従来例と同じものを示す。このようにフレームを構成す
ることにより、付加した４ビットは、フレーム同期用ビ
ットＦと音声等のデータＤ１ とパリティビットｙ、
、τＰ′としてすべて有効に使用され、かつ当然のこと
ながらパリテイビットを付加することにより伝送後の誤
り発生が検出できる。
上記と同様に、色差信号に対してパリテイビットを設け
ても付加ビットの有効利用という点では同じであるが、
誤りが発生した場合、輝度信号の誤りの方が色差信号の
誤りより目立つので、輝度信号にパリテイビットを設け
て誤りを検出し、前値ホールド等の処理をした方がより
有効である。
ても付加ビットの有効利用という点では同じであるが、
誤りが発生した場合、輝度信号の誤りの方が色差信号の
誤りより目立つので、輝度信号にパリテイビットを設け
て誤りを検出し、前値ホールド等の処理をした方がより
有効である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、フレーム構成上必
要な４ビットの付加ビットのうち２ビットを輝度信号デ
ータのパリテイビットとして使用し、ビットの有効利用
を図ると共に誤り発生が検出でき、また必要であれば残
る付加ビットのうち１ビットをフレーム同期用ビットと
して有効利用でき、その実用的効果は大きい。
要な４ビットの付加ビットのうち２ビットを輝度信号デ
ータのパリテイビットとして使用し、ビットの有効利用
を図ると共に誤り発生が検出でき、また必要であれば残
る付加ビットのうち１ビットをフレーム同期用ビットと
して有効利用でき、その実用的効果は大きい。
第１図は本発明における一実施例のフレーム構成図、第
２図は従来のフレーム構成図である。 Ｆ・・・・・・フレーム同期用ビット、Ｄｏ−Ｄ２ ・
・・・・・付加データビット、Ｙｏ、ｙ、 、 Ｙｏ
’〜Ｙ７′・・・・・・輝度信号データ・ＰｉｔＯ〜Ｐ
Ｒ７・ＰＢＯ〜ＰＢ７”“°゛色差信号データ、Ｙ、
、 Ｙ、’ ・・・・・・パリテイビット。
２図は従来のフレーム構成図である。 Ｆ・・・・・・フレーム同期用ビット、Ｄｏ−Ｄ２ ・
・・・・・付加データビット、Ｙｏ、ｙ、 、 Ｙｏ
’〜Ｙ７′・・・・・・輝度信号データ・ＰｉｔＯ〜Ｐ
Ｒ７・ＰＢＯ〜ＰＢ７”“°゛色差信号データ、Ｙ、
、 Ｙ、’ ・・・・・・パリテイビット。
Claims (2)
- （１）映像信号のディジタル伝送において輝度信号と二
つの色差信号をそれぞれｎビット（ｎは整数）の分解能
で２：１：１の比の周波数で標本化し、一つの標本化デ
ータにつき１ビットを付加し、４×（ｎ＋１）ビットを
フレーム化の基本単位とし、前記４ビットの付加ビット
のうちの２ビットを輝度信号の二つの標本化データのパ
リテイビットとして使用することを特徴とする映像信号
ディジタル伝送方法。 - （２）４ビットの付加ビットのうちの１ビットをフレー
ム同期用ビットとして使用することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の映像信号ディジタル伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198223A JPH0247985A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 映像信号ディジタル伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198223A JPH0247985A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 映像信号ディジタル伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247985A true JPH0247985A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16387554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63198223A Pending JPH0247985A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 映像信号ディジタル伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247985A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5188541A (en) * | 1991-12-10 | 1993-02-23 | Molex Incorporated | Electrical cable tap system |
| US5696353A (en) * | 1993-02-03 | 1997-12-09 | Nippon Mektron, Ltd. | Flexible circuit |
| US8678851B2 (en) | 2011-03-15 | 2014-03-25 | Omron Corporation | Contact section having an irregular shape formed thereon by electroforming |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160289A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Digital video signal reproducing device |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63198223A patent/JPH0247985A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57160289A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Victor Co Of Japan Ltd | Digital video signal reproducing device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5188541A (en) * | 1991-12-10 | 1993-02-23 | Molex Incorporated | Electrical cable tap system |
| US5696353A (en) * | 1993-02-03 | 1997-12-09 | Nippon Mektron, Ltd. | Flexible circuit |
| US8678851B2 (en) | 2011-03-15 | 2014-03-25 | Omron Corporation | Contact section having an irregular shape formed thereon by electroforming |
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