JP2700645B2 - 外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエルボ,分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂管を接続する方法,及びこれに使用される合成樹脂管接続工具 - Google Patents

外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエルボ,分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂管を接続する方法,及びこれに使用される合成樹脂管接続工具

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JP2700645B2 JP62117384A JP11738487A JP2700645B2 JP 2700645 B2 JP2700645 B2 JP 2700645B2 JP 62117384 A JP62117384 A JP 62117384A JP 11738487 A JP11738487 A JP 11738487A JP 2700645 B2 JP2700645 B2 JP 2700645B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、給湯、給水、あるいはガス等の配管に使用
されるエルボ、分岐管等の配管器具である接続体に合成
樹脂等を接続する場合であって、前記接続体が合成樹脂
により作製されている場合の、外面に雄ネジを備えた合
成樹脂製のエルボ、分岐具等の配管器具の接続口に合成
樹脂等を接続する方法、及びこれに使用される合成樹脂
管接続工具に関する。 (従来の技術) 従来、例えば接続体である分岐具(50)に管(80)が
接続される場合には、第9図に示すように分岐具(50)
側に袋ナット(70)が螺着され、この袋ナット(70)内
に備わった内リング(71)と外リング(72)が管(80)
の内側及び外側に管端より嵌挿され、前記袋ナット(7
0)で締め付けられて、管(80)が抜け止め状態に接続
される構造となっている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の接続構造は、接続さ
れる管及び接続体が金属製の場合には問題ないが、管及
び接続体が合成樹脂製による場合には、袋ナットの締付
力を適正に設定しないと、過剰の締付力により管及び接
続体を変形、破壊してしまったり、締付力が不足して接
続体から管が抜脱したりするという問題があった。 このような問題は、従来の構造が、管を接続体に接続
する際の袋ナットの締め付けを利用して管を固定し、同
時に接続するようにしていることに起因している。 本発明は、このような事情に鑑みなされたものであ
り、管を接続体に接続する際に前記管の固定と接続体へ
の管の接続とを分離することを考え、これによって接続
時の管の変形、破壊及び抜脱を防止することのできる、
外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエルボ、分岐具等の
配管器具の接続口に合成樹脂管を接続する方法、及びこ
れに使用される合成樹脂管接続工具を提供しようとする
ものである。 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明に係る外面に雄ネジを備えた合成樹
脂製のエルボ、分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂
管を接続する方法は、合成樹脂管の管端の内側に内リン
グを、外側に外リング及び前記雄ネジと螺合するナット
を嵌挿し、次いで、前記ナットを保持する保持部と前記
外リングが管端から抜脱するのを阻止する阻止部とを有
し、前記保持部と阻止部とを前記ナットのめねじの螺合
を伴わずに相対移動させることにより前記ナットと内リ
ングとで挟圧して前記外リングを前記合成樹脂管に圧着
する接続工具を使用して、前記外リングと内リングとを
前記合成樹脂管に固定する第1接続工程と、 前記合成樹脂製の配管器具の接続口における外面の雄
ネジへ前記ナットを螺合固定する第2接続工程と によって、前記接続口に前記合成樹脂管を接続すること
を特徴としている。 また、本発明に係る合成樹脂管接続工具は、合成樹脂
管の管端の内側に内リングを、外側に外リング及びナッ
トを嵌挿した状態で該ナットを一定位置に保持する保持
部と、前記保持部で保持された該合成樹脂管の管端と連
通する挿通孔が該合成樹脂管の延長方向に形成された筒
部とを備えた固定杆と、 前記固定杆の筒部の挿通孔に挿通されて先端が合成樹
脂管の管端及び前記外リングと当接する心棒を備え、前
記心棒を操作して該合成樹脂管の管端及び外リングを押
圧して前記ナットに対して前記ナットのめねじの螺合を
伴わずに相対移動させる操作杆と を具備することを特徴としている。 (実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって本発明を具体的
に説明する。 第1図から第4図までは本発明に係る接続方法による
各工程を示し、まず第1図に示すように合成樹脂管(3
0)の内側に内リング(11)を、外側に外リング(12)
及びナット(13)を嵌挿し、次いで、第2図に示すよう
に外リング(12)を潰して外リング(12)と内リング
(11)とを合成樹脂管(30)に圧着固定する。この圧着
固定には第8図に示すように合成樹脂製接続工具が使用
される。 こうして第3図に示すように圧着固定された合成樹脂
管(30)と外リング(12)と内リング(11)とナット
(13)とで合成樹脂製接続体(20)(以下、接続体とい
う)への接続具が形成される。 次いで第4図に示すように接続体(20)へ前記ナット
(13)を螺合固定することにより、接続がなされる。 前記実施例において、内リング(11)は第5図に示す
ように合成樹脂管(30)の管内径とほぼ同一の外径を有
し、内部に流体を通すことのできる筒状に形成され、合
成樹脂管(30)の内側に嵌挿されるようになっている。
さらに内リング(11)の一端には鍔(11a)を有し、合
成樹脂管(30)の管端に当接するようになっている。こ
の内リング(11)は金属により形成されている。 外リング(12)は第6図に示すように合成樹脂管(3
0)の管外径より大きな内径を有し、前記合成樹脂管(3
0)の外側に嵌挿されるようになっている。 前記内リング(11)と外リング(12)とは合成樹脂管
(30)の内側の外側とで層をなすように合成樹脂管(3
0)に嵌挿設置される。 ナット(13)は第7図に示すように内周面に雌ねじ
(14)が形成され、外リング(12)の外側に嵌挿される
ようになっている。前記雌ねじ(14)は、接続体(20)
の一端に形成された雄ねじ(21)に螺合するようになっ
ている。またこの実施例では、ナット(13)の内孔は内
方に向けて拡開するテーパ面(13a)を有し、その口径
が外リング(12)の外径よりも小さく形成される部分を
有している。この内孔の口径が外リング(12)の外径よ
りも小さく形成される部分によって内リング(11)と外
リング(12)とが合成樹脂管(30)に固定されるように
なっている。 本発明においては、接続体(20)はエルボ、分岐具そ
の他の配管器具の接続口を含んでいる。前記実施例では
接続体(20)の一端に雄ねじ(21)が形成され、前述の
ナット(13)の雌ネジ(14)が螺合固定するようになっ
ている。なお、(22)は、接続された合成樹脂管(30)
の管端との隙間を密閉するための密着リングである。 次に、合成樹脂管接続工具について説明する。 この合成樹脂管接続工具は、第2図、第8図に示すよ
うに、固定杆(44)と、この固定杆(44)に取付けられ
た操作杆(40)とによって構成されている。前記固定杆
(44)は、内側に内リング(11)を、外側に外リング
(12)及びナット(13)を嵌挿した合成樹脂管(30)を
保持する保持部(44a)を有するとともに、前記ナット
(13)の逃げを阻止する阻止部を有している。そして、
固定杆(44)は合成樹脂杆(30)の管端に向けて合成樹
脂杆(30)に押圧力を与える心棒(41)を備え、心棒
(41)が合成樹脂管(30)、内リング(11)及び外リン
グ(12)を所定量押圧するようになっている。 固定杆(44)には上部にU字溝(45)が設けられ、こ
のU字溝(45)の下方より腕(49)が延設され、この腕
(49)の先端には心棒(41)が通る挿通孔(48)を有
し、外周に雄ねじ(47)を有した筒部が設けられてい
る。前記腕(49)には第2図に示すようにナット(13)
が載置され、阻止部を形成するU字溝(45)の周壁(4
6)に当接して、ナット(13)の逃げを阻止するように
なっている。 操作杆(40)の心棒(41)は剛体からなり、その先端
は内リング(11)内に挿入されるとともに、段部には内
リング(11)の鍔(11a)に当接し、操作杆(40)を回
動させたときに、外リング(12)がナット(12)のテー
パ面(13a)によって押圧されて管端から抜脱するのを
阻止する阻止部(41a)が形成されている。この阻止部
(41a)は特許請求の範囲第1項の阻止部に相当するも
のである。 また操作杆(40)には心棒(41)を中央に通し、前記
固定杆(44)の雄ねじ(47)に螺合する雌ねじ(42)が
形成された螺孔(43)が設けられている。この螺孔(4
3)への雄ねじ(47)の螺合により、心棒(41)を固定
杆(44)の挿通孔(48)に挿通した状態で、操作杆(4
0)と固定杆(44)とは組付けられるようになってい
る。そして固定杆(44)を固定し、操作杆(40)を雄ね
じ(47)の回りに回動させることによって心棒(41)を
進退させることができるようになっている。また、この
工具では固定杆(44)の筒部の先端が操作杆(40)の螺
孔(43)内底に当接し、心棒(41)が一定量以上進まな
い(図の左方)ように調整されている。 さて、この合成樹脂管接続工具を用いて外リング(1
2)と内リング(11)とを合成樹脂管(30)に圧着固定
するには、第2図に示すように、内側に内リング(11)
を、外側に外リング(12)及びナット(13)を嵌挿した
合成樹脂管(30)を、ナット(13)を固定杆(44)の腕
(49)に載置し、U字溝(45)の周壁(46)に当接させ
た状態で、固定杆(44)のU字溝(45)に収め、操作杆
(40)を固定杆(44)の雄ねじ(47)の回りに回動させ
ながら心棒(41)の先端をナット(13)内に挿入して行
く。 操作杆(40)を雄ねじ(47)の回りに回動し続けると
心棒(41)の当接面が内リング(11)の鍔(11a)に当
接し、内リング(11)、外リング(12)及び合成樹脂管
(30)が図の左方に押圧される。さらに操作杆(40)を
雄ねじ(47)の回りに回動し続けると、ナット(13)は
U字溝(45)の周壁(46)に当接しているから、固定さ
れたナット(13)のテーパ面(13a)で外リング(12)
の外周面が圧潰される。これによって合成樹脂管(30)
に外リング(12)と内リング(11)とが圧着固定され
る。 なお、操作杆(40)の回動によって、固定杆(44)の
筒部の先端は操作杆(40)の螺孔(43)内底に当接し、
心棒(41)が一定量以上進まない(図の左方)から、外
リング(12)の圧潰の強さが一定になるように調整され
ている。したがって合成樹脂管(30)への圧着固定は常
に一定で確実になされる。 こうして圧着固定された合成樹脂管(30)と外リング
(12)と内リング(11)及びナット(13)とは、第4図
に示すように、ナット(13)の雌ねじ(14)を接続体
(20)の雄ねじ(21)に螺合することにより接続体(2
0)に接続される。 なお、本発明では、合成樹脂管(30)の固定が予めな
されているから、接続体(20)との接続に際してナット
(13)を締め付けたりする必要はない。したがって、接
続体(20)との接続手段は前記ねじ構造に限らず、他の
接続手段でもよい。 (発明の効果) このように本発明に係る外面に雄ネジを備えた合成樹
脂製のエルボ、分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂
管を接続する方法によれば、合成樹脂管に外リングと内
リングとを固定する管の固定と、接続体へナットを螺合
固定する管の接続とが別個に行なわれ、しかも合成樹脂
等への外リングと内リングとの固定は合成樹脂管接続工
具等によって常に一定の強さでなされるから、従来のよ
うなナットの締め付けのように、過剰の締付力により管
及び接続体が変形、破壊されたり、締付力が不足して接
続体から管が抜脱したりするということがない。 また、本発明に係る接続方法に使用される合成樹脂管
接続工具は、外リングの圧潰の強さが一定になるように
調整できるので、合成樹脂管への外リングと内リングと
の圧着固定が常に一定で確実になされ、合成樹脂製接続
体への合成樹脂管の接続に用いるのに最適である。
【図面の簡単な説明】 第1図から第4図までは本発明に係る接続方法による各
工程を示す各断面図、第5図は内リングの斜視図、第6
図は外リングの斜視図、第7図はナットの斜視図、第8
図は本発明に係る接続方法に使用される合成樹脂管接続
工具の断面図、第9図は分岐具に管を接続した場合の接
続構造を示す部分断面図である。 図中、(11)は内リング、(12)は外リング、(13)は
ナット、(20)は接続体、(30)は合成樹脂管、(44
a)は保持部、(41a)は阻止部である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエルボ、分岐具
    等の配管器具の接続口に合成樹脂管を接続する方法であ
    って、 合成樹脂管の管端の内側に内リングを、外側に外リング
    及び前記雄ネジと螺合するナットを嵌挿し、次いで、前
    記ナットを保持する保持部と前記外リングが管端から抜
    脱するのを阻止する阻止部とを有し、前記保持部と阻止
    部とを前記ナットのめねじの螺合を伴わずに相対移動さ
    せることにより前記ナットと内リングとで挟圧して前記
    外リングを前記合成樹脂管に圧着する接続工具を使用し
    て、前記外リングと内リングとを前記合成樹脂管に固定
    する第1接続工程と、 前記合成樹脂製の配管器具の接続口における外面の雄ネ
    ジへ前記ナットを螺合固定する第2接続工程と によって、前記接続口に前記合成樹脂管を接続すること
    を特徴とする外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエル
    ボ、分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂管を接続す
    る方法。 2.合成樹脂管の管端の内側に内リングを、外側に外リ
    ング及びナットを嵌挿した状態で該ナットを一定位置に
    保持する保持部と、前記保持部で保持された該合成樹脂
    管の管端と連通する挿通孔が該合成樹脂管の延長方向に
    形成された筒部とを備えた固定杆と、 前記固定杆の筒部の挿通孔に挿通されて先端が合成樹脂
    管の管端及び前記外リングと当接する心棒を備え、前記
    心棒を操作して該合成樹脂管の管端及び外リングを押圧
    して前記ナットに対して前記ナットのめねじの螺合を伴
    わずに相対移動させる操作杆と を具備することを特徴とする合成樹脂管接続工具。
JP62117384A 1987-05-13 1987-05-13 外面に雄ネジを備えた合成樹脂製のエルボ,分岐具等の配管器具の接続口に合成樹脂管を接続する方法,及びこれに使用される合成樹脂管接続工具 Expired - Fee Related JP2700645B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5343689A (en) * 1976-10-04 1978-04-19 Nippon Steel Corp Method and apparatus for regenerating aqueous acid solution

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JPS51113215U (ja) * 1975-03-11 1976-09-14

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